南米のとある島
ここはリゾート地が点在する有名な海域
ぼくは旅の途中で知り合った女の子と一緒にこの島を訪れていた
電気もろくに通ってないこの島は
ひとりで来るには少々ハードルが高い
ビーチで遊んでいると沖に小さな島が見えた
島には建物がたっている
興味を持ったぼくたちは
シュノーケルとフィンをレンタルしてその島に泳いで向かった
1kmくらい泳いだだろうか
島に上陸するとそこはレストランだった
といっても廃業したのか、最近使われた形跡はない
もちろん誰もいない
テーブルや椅子がそのまま残っている
2階部分にはウッドデッキがあり、太陽の光を浴びながらくつろぐには丁度良いスペースだった
レストラン内をうろうろしたり、デッキに座ってまったりしている間にムラムラしてきた
ぼく「ねぇ・・・・する?」
彼女「うん・・・・」
真っ昼間の野外ではあるけど、ここは無人島
他人の視線を気にする必要はない
ぼく「あっ。ゴムないんだけどどーしよ・・・・」
普段は武士の刀がごとく必ず携帯しているゴムを
さすがにこのタイミングでは持っていなかった
彼女「できたら責任とってくれる?」
ぼく「えっ・・・・・」
彼女「なんてね(笑)外に出してね」
恥じらうこともなく、ぼくたちはデッキの上で交わった
ビキニをずらして乳をむさぼる
ぼくがデッキに座ると彼女がビキニの下をずらしてまたがってきた
生の感覚はひさしぶりだ
5分程してぼくは彼女を立たせ、デッキの手すりに捕まらせた
再びビキニをずらして後ろから挿れる

目の前は蒼く輝く海
さっきまでいたビーチが遠くに見える
時折とおりかかるフェリーの上には人が乗っているのが分かる
壮観だ!!!
ロケーションのおかげで興奮度が高かったせいか
いつもより早く果ててしまった
これが彼女との最後のSEXになった
彼女はいまどこでなにをしてるのかな〜
元気に暮らしていたらそれでいい
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