アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、中南米、カリブ海・・・
2020年現在、これまで訪れた国はついに100カ国を超えた。
世界一周エロの旅と称して海外風俗ブログを運営しながら潜入を続けてきた中で感じていること。
それは…
世界には日本人に知られていない優良な風俗がまだまだ隠れている
アジア風俗のレベルが世界的に高いことはもちろん分かっている。
日本で会社勤めしている限り短い休暇でアジア以外の地域に行くのは難しい。
それでも、この記事では日本からの行きやすさは度外視して、ぼくが実際に現地で体験してきた海外風俗をランキング形式で紹介する。
女の子のレベル、遊びやすさ、コスパ、治安などのパラメータを客観的に数値化し、そこに僕の独断と偏見をたっぷり加えた総合点を加味して、とてもユニークなランキングに仕上がっている。
他の記事には絶対にない唯一無二のランキングになっていることを約束する。
この記事にたどり着いたエロいあなたなら、絶対に興味をもつ国が出てくるだろう。
本記事を次の休暇の旅行先を決める参考にしてほしい。
*気合い入れまくった結果、37000文字というとんでもない長文になってしまったので、興味あるところだけ目次から拾って読んでくださいm(_ _)m
目次
- 1 1位:ドイツ・FKK
- 2 2位:インドネシア・ジャカルタ
- 3 3位:ブラジル
- 4 4位:スペイン
- 5 5位:コロンビア
- 6 6位:エチオピア・アディスアベバ
- 7 7位:キューバ・ハバナ
- 8 8位:オーストリア
- 9 9位:タイ
- 10 10位:メキシコ・ティファナ
- 11 11位:ドミニカ共和国・ソスア
- 12 12位:マダガスカル
- 13 13位:フィリピン
- 14 14位:チェコ・プラハ
- 15 15位:韓国・ソウル
- 16 16位:ウクライナ・キエフ
- 17 17位:香港
- 18 18位:カンボジア
- 19 18位:キルギス・ビシュケク
- 20 20位:ハンガリー・ブダペスト
- 21 海外風俗初心者にオススメの国はタイ・フィリピン。慣れたらアジアの外へ!
1位:ドイツ・FKK
【総合点】
★★★★★★★★★★(10/10)
【概要】
全裸の金髪ヨーロピアン美女と野外でイチャイチャしてそのまま青姦できてしまう男の楽園。
売春が合法のドイツが誇る高級風俗、それがFKKだ。
日本ではあまり知られていないが、ヨーロッパの風俗の中心はドイツで、FKKにはヨーロッパ中、いや、世界中からエロ紳士が集まってくる。
FKKの特徴は
- 東欧美女が集まっていて女の子の見た目がハイレベル
- 1発たったの50ユーロ!コストパフォーマンスが良い
- ゴージャスなサウナ・SPA施設・庭を使い放題
- ビール・ブッフェ付
- 見て触ってイチャイチャしてじっくり女の子を選べる
- 女の子と遊ばなくても全裸の美女を眺めていられる
etc…多すぎて書ききれない。
とにかく一度訪問してほしい。絶対に後悔しないことを約束する。
FKKについて解説した記事
【遊び方】
受付で入場料を払って中にいくとそこは天国。
数十人のヨーロピアン美女が全裸で迎えてくれる。
好みの女のこがいれば話しかけるもよし。アプローチしてくる女性を待つもよし。
金髪美女と密着しながらソファーに腰掛け、会話しながらしばしいちゃいちゃタイムを楽しもう。
女性の方から部屋に誘ってくるので、気に入ったら施設の中にあるラブホのような部屋へ。
セックスを楽しんだあと、女の子に直接お金を支払う。
天気が良ければで庭でイチャイチャして、自然に囲まれた最高のロケーションで青姦までできてしまう。
入場料にはドリンクと食べ放題のブッフェが含まれているのもFKKの特徴。
賢者タイムはビールを飲んでご飯を食べて、サウナやプール、庭で昼寝して・・・
女の子と遊ばなくても、全裸の美女を眺めながらビールを飲んでいるだけで気持ちいい。
【女の子のレベル】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
東欧系の女の子、特に美女排出国として有名なルーマニア人が圧倒的に多い。
その他東欧系はハンガリー、ブルガリア、モルドバなど。
ロシア、ウクライナ、チェコなどのスラブ系。
イタリア、スペインなどのラテン系。
ヨーロッパ全域の女性がFKKには集まっており、大型店にはアフリカ出身の黒人嬢やアジア人の嬢もいる。
女の子の数や質は店舗やその日のラインナップによって異なるが、50人以上の嬢が多く集まる大型店にいけば、好みの嬢を必ず見つけることができる。
超かわいい女の子とFKKで出会った記事
>>第一回ドイツFKKガイド珍道中 ~その9 JOJOの風俗史上最上級の美女に遭遇!フランクフルトのFKKマインハッタンに潜入~
【遊びやすさ】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
FKKはシステムがしっかりした合法の店舗なので、安心して遊べる。清潔で明朗会計。
黙っていても女の子からアプローチしてくるので遊ぶのも簡単。
基本的に会話は英語だが、英語を話せなくても遊ぶことは可能。日本人客が多いので、FKK嬢は英語が苦手な日本人に慣れている。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
入場料:50~60ユーロ(6,000円~7,200円)
プレイ料金:
- 30分:50ユーロ(6,000円)
- 60分:100ユーロ(12,000円)
値段だけ見るとそれなりの料金になるが、FKKの入場料にはドリンクや食事が含まれていて、豪華な施設が閉店まで使い放題。
昼間に入店して金髪美女と青姦、その後は飯を食ったりビールを伸びながらダラダラ。庭で昼寝したりジャグジーを使ったり裸の美女を見ながら1日中過ごす。
これでかかるお金が100ユーロ(12,000円)。
物価の高いドイツにあってFKKのコストパフォーマンスは恐ろしく高い。
【治安】
★★★★★★★★★★(10/10)
ドイツの治安は日本と変わらない。
酔っ払いや薬物中毒者がいるエリアをのぞいて、夜中でも治安を気にせずに歩いて問題ないレベル。
【観光】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
ヨーロッパに慣れてない人はそれなりに楽しめるかもしれないが、周辺の国に比べると観光面でドイツはあまり魅力的とはいえない。
特に、優良FKKが集まっているフランクフルトやデュッセルドルフは観光には不向き。
小さな街に行くと、ドイツらしい古い街並みを楽しむことができる。
FKKの記事をもっと読みたい人はこちら
2位:インドネシア・ジャカルタ
【総合点】
★★★★★★★★★☆(9/10)
【概要】
コアな海外風俗好きの中で最近もっとも人気があるのがインドネシアの首都・ジャカルタ。
その魅力は圧倒的なコストパフォーマンス。
最安の置屋では1,200円ほどでセックスできる。
女の子の平均レベルは決して高くないが、母数が多いため、底辺置屋から高級SPAまで、どのレベルの店でも若くてかわいい女の子と遊べるのも強み。
遊びの種類もそこそこ豊富。
細身で巨乳のアイドル並みのスタイルをした女の子も多い。
夜遊びの物価上昇から海外風俗好きのタイ離れが進んでいる中、ポストタイの最有力候補がジャカルタだ。
【遊び方】
パラダイススパ(SPA):ソープランドのようなもの。雛壇から女の子を指名して店内の部屋でセックス。他の遊びと比べて値段は高いが、ハイレベルな女の子が多い。
ホテル置屋:ホテル内のバー・ラウンジに売春婦の女の子がたくさんいる。酒を飲んで指名して店内の部屋でセックス。値段は安く、女の子のレベルはピンキリ。
ローカル置屋:バーの中にいる女の子の中から遊び相手を選んで、店内にある個室でセックス。ホテル置屋との違いは、ホテル内のバー・ラウンジか、一般のバーかだけ。他には線路沿いにある底辺置屋がある。値段は安く、女の子のレベルはピンキリ。
出会い喫茶・バー:高級ホテルのバーにフリーランスの売春婦の女の子がいるタイプの遊び。交渉してホテルにお持ち帰り。値段は高いが、他のジャカルタ風俗にはいないおしゃれでハイソ系(英語もOK)な女の子がいる。
KTV(カラオケ):日本人向けのカラオケ。女の子を指名して個室のカラオケで一緒に飲む。日系と韓国系の二種類がある。
- 日系KTV:お持ち帰りは基本的に不可。
- 韓国系KTV:サービスが過激でカラオケ個室の中でセックスまで可能。
その他にも立ちんぼ、ディスコでセミプロ嬢をナンパなど、遊びの種類はそこそこ豊富。
【女の子のレベル】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
ジャカルタの風俗嬢の平均見た目レベルは決して高くない。
しかし、人数が多いためどのレベルの店で遊んでも若くてかわいい遊び相手をみつけることができる。
整形が少なく、天然巨乳でスタイル抜群の女の子が多いのは魅力。細身で巨乳の女の子もジャカルタの風俗では決して珍しくない。
【遊びやすさ】
★★★★★★★★★☆(9/10)
ジャカルタの風俗店はタイのようにオープンではないため、一見すると夜遊びは静か。
ただ、店に入ってしまえばあとは事が勝手に進むので、初心者でも問題なく遊べる。
日本人客も増えているため、店も女の子も日本人の対応に慣れていて遊びやすい。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★★★(10/10)
ジャカルタ風俗の一番の魅力は圧倒的なコストパフォーマンスだ。
パラダイススパ(SPA):100万ルピア〜(8,000円〜)
ホテル置屋:35万ルピア前後(2,800円)
ローカル置屋:
- コタインダー:33万~38万ルピア(2,600円〜3,000円)
- 底辺置屋(ロイヤル・線路脇):15万ルピア(1,200円)
出会いバー:100~150万ルピア(8,000~12,000円)
KTV(カラオケ):
- 飲むだけのセット料金:約100万ルピア(8,000円)
- セックス:100~150万ルピア(8,000~12,000円)
【治安】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
ジャカルタの治安は悪くない。
強盗被害の話を聞いたことがあるが、JOJOの滞在中は夜中でも大きな道を歩いてる分には全く問題なかった。バイタクがとても安いので移動は常にバイタクを使うと良い。
【観光】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)
ジャカルタには観光するとことがない。
東南アジアの雑多な雰囲気を味わうのは良いが、基本的に昼間は暇。
インドネシア料理はそこそこの旨さ。シンガポール・マレーシア・タイと比べるとだいぶ落ちるが、中南米やアフリカに比べると天国。
インドネシア・ジャカルタの風俗について他のどのサイトよりも詳しくまとめた記事はこちら
3位:ブラジル
【総合点】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
【概要】
SEXの濃厚さに限れば世界最強は間違いなくブラジル。
風俗嬢の中にもSEX大好きな女の子が多く、ガチ濃厚セックスの確率が高いのがブラジルの特徴だ。
底抜けに明るい陽気な性格。
ポルトガル系の白人、黒人、メスティーソ(混血)と人種が多様であるため混血の美女が多い。
夜遊びの種類は豊富にあり、ビーチでのんびりして本場のサッカーを観戦して夜遊びして・・・と楽しめる。
ブラジルに来れば南米らしさを満喫できること間違いなし。
※底辺置屋の動画です
【遊び方】
ボアッチ、テルマ、置屋、たちんぼなどブラジルの夜遊びの種類は豊富。
- ボアッチ
ブラジル名物ボアッチは援交バーのようなもの。入場料のあり・なしは店舗によって異なる。
店内に入ったらドリンクを頼み、席に座る。気になった女の子がいたら席に呼んでドリンクを奢り、気に入ったら店内の部屋でセックスできる。
料金は交渉ではなく固定。店が決めた金額がある。
- テルマ
テルマ=サウナ。ブラジルのテルマはドイツのFKKとまったく同じシステムだ。
入場料を払ってガウンに着替えラウンジにいくと、水着や下着姿の女の子がウロウロしている。気に入った女の子がいたら交渉して店内の部屋でセックス。
置屋や立ちんぼについては、他国と同様。
【女の子のレベル】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
黒人、白人、ラティーナ、アジア系、それぞれのミックスと人種は世界最強レベルに多様なのがブラジル。
なにしろ、ぼくが人生で初めて黒人とセックスしたのは忘れもしないサンパウロのボアッチだ。
ブラジルには顔がかわいい女の子がかなり多い。
かわいい顔、豊富な人種と夜遊びにはもってこいの環境だが、唯一の難点はケツがでかすぎること。
ブラジルでは大きなお尻=魅力的とされており、異様にデカイケツの女の子がたくさんいる。
ブラジル女子は年齢を追うごとに身体が大きくなっていくので、スレンダーが好みの場合、遊び相手を選ぶのに苦労するかもしれない。
とはいえ、陽気なブラジル人の性格は、例え風俗嬢であろうと一緒にいて気持ちがいい。
セックス大好きな女の子が風俗嬢にもたくさんいるため、濃厚セックス率が高い。
ブラジルの風俗遊びの満足度は他国と比べて圧倒的に高い。
リオデジャネイロのテルマで超濃厚セックスした話
【遊びやすさ】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
システムがしっかりしているテルマやボアッチでは簡単に遊ぶことができる。
ブラジルでは、観光客が来るようなレベルのローカルすぎない店であれば、多少は英語も通じるので遊びやすい。
一方、街中での英語の通用度は低いため、置屋やたちんぼと遊ぶ場合はポルトガル語が必須。
日系人が多いためアジア人が目立たないのがブラジルの夜遊びのメリットだ。
親日家が多く、他国で感じるようなアジア人蔑視の感覚がこの国にはまったくない。
サンパウロのボアッチに潜入してみたら珍しいことが起こった。これもブラジルの醍醐味
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
置屋:30~50レアル(約900~1,500円)
ボアッチ:
- エントランス:100~200レアル(3,000~6,000円。ドリンク代として使える場合もある)
- 部屋代:100~200レアル(3,000~6,000円)
- セックス:500レアル前後(15,000円)
- 総額:1,000レアル(3万円)
テルマ:(リオデジャネイロのTermas quatro por quatroの料金)
- 入場:50レアル(約1,500円)
- セックス:40分360レアル(約10,800円)、60分380レアル(約11,400円)
ブラジルレアルが安くなっているため、全体的に料金はリーズナブル。ボアッチやテルマは高いが、かなりの美女がいて、さらに濃厚なプレイを期待できることから、ブラジル風俗のコストパフォーマンスは高いと言える。
【治安】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)
ブラジルの治安は世界でも最悪レベル。
銃やナイフがすぐに出てくるので、襲われても絶対に抵抗は絶対にしないこと。
以下に治安対策を記す。
- 夜間はタクシーを利用:治安が安定している一部地域以外は、夜間は絶対に歩かないこと。暗くなったらタクシーを使おう。
- 服装に注意:現地人は例え暑くても短パン・ビーサンで出歩いたりはしない。ジーンズ(長いパンツ)にTシャツ、スニーカーが無難。なるべく旅行者に見えないように気を使うと被害に遭うリスクは下げられる。実際に、ぼくはセントロを1人で何日もウロウロしたがなにも問題なかった。
- 必要以上の現金やクレジットカードを持ち歩かない:強盗被害に遭うかもしれないことを常に想定しておく。
- スマホを路上で確認するのはNG:ひったくられるので路上でスマホは見ないこと。
- 万が一襲われた場合は絶対に抵抗しない:最重要事項がこれ。多額の現金を持っていなければあきらめもつくし、電子機器については旅行保険でお金が返ってくる。クレジットカードはカード会社に電話して止めれば良いし、パスポートも再発行できる。お金や物は後からなんとでもなるので、襲われたら必ず強盗に従い、すべてをあきらめること。
彼らは命が欲しいわけではなく、金や物が欲しいだけ。抵抗すれば殺されるようなことはない。
色々書いてきたが、多くの日本人(主にバックパッカー)がブラジルを訪れ、トラブルなく帰国しているのも事実。ぼくもその1人だ。
上記に注意していれば、被害に遭うリスクは下げられる。
世界中の風俗を調査してきたなかで、衝撃度No.1のリオデジャネイロ・スラム置屋潜入レポート
【観光】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
ブラジルの領土はとてつもなく広く、観光資源も豊富。
リオデジャネイロならコパカバーナビーチ、マラカナンでサッカー観戦、コルコバードの丘など観光スポットはいくらでもある。サンパウロはビジネス街なので、観光には不向き。
個人的なブラジル観光のオススメは以下の3つ。
イグアスの滝、マナウスのアマゾン河、レンソイス国立公園。
地域によって見所がたくさんあるが、南米の大自然を一度は体験してほしい。
4位:スペイン
【総合点】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
【概要】
ヨーロッパ観光旅行の目的地として人気のスペインだが、実は夜遊びも盛んだ。
東欧出身の女の子が主流のヨーロッパにおいて、スペインには南米の女の子が多いのが特徴(スペイン語が通じて働きやすいため)。
首都のマドリードの夜遊びは今ひとつパッとしないが、バルセロナは高級置屋やエスコートで若くて可愛い女の子と遊べて、さらに郊外のフランス国境付近にはLa Jonqueraという一大売春地域がありおすすめ。
性格が良くプレイも濃厚な傾向にある南米嬢と気軽に遊べるのがスペイン風俗最大の強みだろう。
【遊び方】
置屋:通常のレベルから高級置屋まで幅があるが、遊び方は共通しており、中に入って女の子が順番に挨拶しにきて、気に入った子を選んで遊ぶ形。スペイン語ができなくても遊べるので初心者向き。
ナイトクラブ(セックスクラブ・Puticlub):店内はバー・クラブのようになっており、女の子と話して合意したら店内にある個室で遊ぶ。英語ができる女の子が多いため初心者でも問題ない。
エスコート(マンション置屋):デリヘルとしての機能に加えて、置屋のような形で隠れてマンションの一室で営業している。エスコートは値段が安くサービスレベルが高いため、英語もしくはスペイン語で情報をリサーチできるレベルの人にはスペインでもっともおすすめ。
立ちんぼ:他国と同様。
【女の子のレベル】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
高級置屋、ナイトクラブ、あるいはエスコートでしっかり情報収集するとハイレベルな女の子と遊べる。
他のヨーロッパの国と比べると、東欧の女の子に加えて南米出身の嬢が多いため、色んな国籍・肌色・見た目の女の子と遊べるのがスペイン風俗の強み。
特に性格が明るい南米嬢からは濃厚サービスを受けられるのでおすすめ。
その時の記事はこちら
【遊びやすさ】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
他のヨーロッパの国と比べると英語の通用度が低いが、マドリードやバルセロナの有名店は英語対応も問題ないためハードルは決して高くない。
特に、置屋やセックスクラブは初心者でも簡単に遊べる。
エスコートのみ、情報のリサーチに英語かスペイン語が必須。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
置屋:
- 通常の置屋:70ユーロ(8,400円)程度
- 高級置屋:120ユーロ〜(14,400円〜)
ナイトクラブ(セックスクラブ・Puticlub):100ユーロ〜(12,000円〜)
エスコート(マンション置屋):70ユーロ(8,400円)程度
立ちんぼ:20~50ユーロ(2,400~6,000円)
初心者でも遊びやすい高級置屋とナイトクラブについてはそこそこの料金だが、クオリティを考慮すると決して高くない。
エスコートは70ユーロ程度と安くて女の子のレベルも高いためおすすめ。
【治安】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
スペインの治安は基本的に悪くないが、観光客が集まる一部の地域はスリが多発しているため注意。
例えばバルセロナのランブラス通りで立ちんぼと歩いている時に、モロッコ人のスリ常習犯に狙われた経験がある。
その時の記事はこちら
理由をつけて肩を組んできたり触れてきたら要注意。すぐにその場を離れよう。
【観光】
★★★★★★★★★★(10/10)
スペインは観光向きの国。
料理は美味しいし、地中海の島に行けば美しいビーチがあり、バルセロナにはガウディの建築物をはじめ見所がたくさんある。
エロ以外にも観光・飯と楽しめるのは強い。
スペイン風俗について街ごとに超詳しくまとめた記事はこちら
>>【スペイン・バルセロナ風俗情報まとめ】オススメ夜遊びスポットを紹介【立ちんぼ・置屋・エスコート】
>>【スペイン・マドリード風俗情報まとめ】オススメ夜遊びスポットを紹介
>>バルセロナ郊外・フランス国境の風俗街La Jonqueraの遊び方! ヨーロッパ最大の売春宿Club Paradiseに潜入
5位:コロンビア
【総合点】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
【概要】
圧倒的美女。
それがコロンビアの夜遊びの魅力だ。
美女の産地として名高い街・メデジンは個人的に超オススメ。
標高が高く、一年を通じて穏やかな気候であることから常春といわれている。
治安面では不安があるが、コロンビア美女と出会うために訪問する価値は十分ある。
【遊び方】
バーからのお持ち帰り、置屋、たちんぼなどの遊び方がある。いずれも交渉して自分のホテルかラブホにお持ち帰り。
首都ボゴダのバーやたちんぼはサンタフェ(Santafe)と呼ばれるエリアに集中している。
美女の産地メデジンでは、セントロ(El Centro)のPlaza Botero周辺やParque Llerasがあるポブラド(El Poblado)が夜遊びの中心となる。
コロンビアで初めて風俗に潜入したときの記事
【女の子のレベル】
★★★★★★★★★★(10/10)
「どの国の女の子が一番かわいかった?」と聞かれて、100カ国以上旅してきたぼくがいつも即答するのがコロンビアだ。
「メデジンに行くと首を痛める」というジョークが現地にある。
女の子とすれ違ったときに振り返る頻度が多すぎて、首を痛めてしまうという意味だ。
街には美女がたくさんいるため、ナンパして現地の女の子を落とすのにもチャレンジしてほしい。
また、近年ベネスエラの経済状況が悪化し、ベネズエラ人の風俗嬢がコロンビアに大量に流れ込んできている。コロンビアではベネズエラ人美女とも遊ぶことができる。
コロンビア美女を落とすために路上でおにぎり売ったりメデジンで奮闘した記録
【遊びやすさ】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
置屋については、受付さえしてしまえばプレイするだけ。場所だけわかっていれば遊ぶのは難しくない。
バーからのお持ち帰りやたちんぼとの交渉についてはスペイン語が必須。
英語の通用度はかなり低いため、最低限のスペイン語ができないとコミュニケーションをとるのは厳しい。
ただし、コロンビア人は基本的にかなり親切。困って入れば必ず誰かが助けてくれる。
治安にさえ気をつけていれば、スペイン語ができなくても遊ぶことはできる。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
立ちんぼ:
- 通常のたちんぼの料金相場:20,000~50,000ペソ(660~1,650円)ほど
- メデジンのParque Llerasにいるような高級立ちんぼ:200,000ペソ(6,600円)くらいすることもある
置屋:約30,000ペソ(1,000円)
ローカルのクラブ・バー:
- エントランス:無料
- ビール::10,000ペソ(330円)
- セックス(部屋代込):100,000~150,000ペソ(3,300~5,000円)
高級クラブ・バー:
- エントランス:10,000~20,000ペソ(330~660円)
- ビール::20,000ペソ(660円)
- セックス(部屋代込):200,000~300,000ペソ(6,600~10,000円)
ラブホ:5,000~30,000ペソ(170~1,000円。シンプルなヤリ部屋からジャグジー付きの豪華な部屋まで色々ある)
立ちんぼ・置屋など、ローカル向けの値段は総じてかなり安い。
高級クラブ・バーになるとある程度値段はするが、その分ハイレベルな美女がいるため、コストパフォーマンスは高いと言える。
【治安】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)
コロンビアの治安は悪い。
特にボゴダでは強盗被害が多く、危険な街としてバックパッカーにも有名。
メデジンについては、Centroを除けばそこまで治安は悪くないが、問題はたちんぼエリアがそのCentroにあるということ。特に暗くなってからは最大限の警戒が必要。
治安対策についてはブラジルの項を参照。
【観光】
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
コロンビアの都市部にはこれと言って観光スポットはない。
地方に行けば、カリブ海の無人島、コーヒー農園、アマゾンなど自然を楽しむことができる。
スペイン統治時代のコロニアルな建築物はどの街でも見られるため、中南米に慣れていないならそれなりに楽しめるだろう。
観光は捨てて美女と風俗遊びに集中するのもアリ。
陽気で親切なコロンビア人と絡むと、南米らしい雰囲気はたっぷり味わえる。
6位:エチオピア・アディスアベバ
【総合点】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
【概要】
アフリカのバンコクと呼ばれるのエチオピアの首都・アディスアベバ。
繁華街のPiazzaの路上には、夜になると無数の黒人風俗嬢がたむろし、その様相はまさにカオス。
また、ボレ地区にはエロマッサージと連れ出し置屋バーがある。
エチオピア風俗について特筆すべきは女の子の見た目。
黒人に抵抗がある方も多いだろうが、心配ない。エチオピア人は別格だ。
エチオピアはアフリカの中でダントツ美人が多い国。
アディスアベバに行けば黒人へのネガティブなイメージが覆されること間違いなし。
アングラ風俗好きな人には超おすすめです
アディスアベバの繁華街の夜を歩き回った記事
【遊び方】
アディスアベバの夜遊びは、繁華街Piazzaか、もしくはBole地区のエロマッサージか連れ出し置屋バーが中心になる。
PiazzaとBoleは離れているため、移動にはタクシー必須。
立ちんぼ:他国と同様に直接交渉して近くのヤリ部屋か自分のホテルに持ち帰る。合言葉は「チカチカ」(=セックス)。英語は数字以外ほぼ通じない。
エロマッサージ:マッサージ店に入り、個室内で女の子と追加のサービスについて直接交渉する。
連れ出し置屋バー:夜間にボレ地区で怪しいライトがついた小屋を見つけたらそれが連れ出し置屋バー。店内で飲んで、気に入ったこがいたらお持ち帰り可能。
【女の子のレベル】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
エチオピア人はアフリカの中でダントツ美人が多い国。
女性たちは細身で小顔。
モデルクラスのスタイル抜群の女の子がゴロゴロいる。
小顔細身巨乳のスタイル抜群のこが多いのにとても残念です
【遊びやすさ】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
全ての場所で交渉が必要になるので海外風俗初心者には難しい。
また、かなりアングラな雰囲気なので普通の感覚の日本人にはおすすめしない。
英語は数字程度なら通じるが、それ以上は基本的に通じない。
街が全体的に暗いのと、相手が黒人なので夜になると顔を確認しにくいので注意。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★★★(10/10)
女の子のレベルや交渉力によって値段には幅があるが、モデル顔負けのスタイルの黒人女子とヤレる値段としてはかなり安い。
PiazzaよりもBoleの方が料金相場が少し高め。
立ちんぼ:
- ショート:200~300birr(800~1,200円)(女の子によっては600とかふっかけてくる場合もある)
- 連れ込み宿:100~250birr(400~1,000円)
エロマッサージ:
- 基本のマッサージ:200birr(800円)
- 手コキ+100birr(400円)
- セックス+300~1000birr(1,200~4,000円)
連れ出し置屋バー:
- 言い値:600-1,500birr(2,400~6,000円)→ふっかけてくるので要交渉
- ローカル価格:おそらく200-300birr(800~1,200円)ほど
- 相場:500birr(2,000円) +部屋代100birr(400円)の計600birr(2,400円)くらいに落ち着けば良さそう
また、キューバ同様に素人とプロの境界があいまいなのでナンパするのもあり。
売春婦とサクッとセックスするよりも濃厚なセックスができるだろう。
路上で声をかけて知り合った19歳の女の子とのデートの模様を書いた記事
【治安】
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
アフリカの大都市としては、治安は良い方。
ただし、目立つ行動をとると輩に絡まれたり物売りにつきまとわれたりするため注意。
- こどもにわーっと囲まれて気づいたら財布や携帯がなかった
- つばをかけられて拭いている間にスラれていた
このような話をよく聞くので注意すること。
当たり前だが、夜間の暗い道は避けよう。
【観光】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
マグマをすぐ近くで見られる火山、くちびるに皿を入れた少数民族など、アフリカでもっとも見所が多い国がエチオピアだ。
ただ、残念なことにこれらの観光スポットはアディスアベバからはかなり離れている。
アディスアベバ自体はそんなに見所がない。
7位:キューバ・ハバナ
【総合点】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
【概要】
美しいカリブ海、クラシックカーが走る旧市街の古い街並み、チェゲバラ、葉巻、ラム酒・・・
社会主義国家キューバのイメージはこんなところだろう。
閉鎖的に見えるキューバには隠れた一面がある。
それはキューバが実はエロ大国であるということ。
ぼくがキューバを推す理由、それは底抜けに明るいキューバ嬢のガチ濃厚セックス!
ラテン系、白人、黒人と人種もよりどりみどり。
セミプロの彼女たちと一度遊べばハマること間違いなし。
キューバ嬢の濃厚セックスを一度は体験すべき。
なぜキューバの風俗がオススメなのか解説した記事
一方で、2019年にキューバに行った複数の知人から「問題なく遊べた」「楽しかった」と画像・動画と共に報告を受けてます。
前回よりランキングは少し下げてますが、キューバがおすすめの国であることに変わりありません
【遊び方】
店舗型の風俗はないため、基本的に街で女の子と直接交渉する。
首都ハバナに限らず、オススメスポットは以下の3つ。
- マレコン(海沿いの大通り)
- Casa de la Musica(カサデラムジカ=音楽の家。ナイトクラブのようなもの)
- Discoteca(ディスコテカ=ナイトクラブ)
上記の3つに女の子は集中しているので、いずれかを訪れればOK。
派手な格好の女の子が向こうからアピールしてくる。
女の子と直接交渉してCasa(カサ=家。ラブホのようなもの)もしくは自分の宿に連れて帰ったら、あとはガチセックスを楽しむだけ。
なお、ホテルは連れ込みNGなため、オススメの宿泊はAirbnb。
【女の子のレベル】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
プロと素人の境界があいまいなキューバの風俗嬢。
いつでも濃厚セックスが標準だ。
キスNG、生フェラNGなんてことは一度もなかった。
女の子の人種も豊富で、白黒ラテンなんでもアリ。
彼女たちのガチスパンと腰遣いに度肝を抜かれること間違い無し。
明るく人懐こいキューバの女の子の性格も魅力。
キューバの女の子のセックスはいつでも濃厚!
【遊びやすさ】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
風俗店ではなく女の子との交渉が必要なので、まったくの海外風俗初心者にはややハードルが高い。
ただ、基本的に相手から誘ってきたり何らかの合図を出してくるので、女の子を捕まえるのはさほど難しくない。
Casa de la MusicaやDiscotecaではお尻を股間に押しつけてグリグリする腰密着ダンスを存分に楽しもう。
なお、女の子との時間をより楽しむためにスペイン語はできるにこしたことはない。日本語は一切通じないため、最低現の英語は必須。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
- 立ちんぼのショート(一発やって終わり):10-50CUC(1,100~5,500円)
- クラブの女の子:100CUC(11,000円)程度
濃厚セックスであることを考えると、コストパフォーマンスはかなり高い。
なお、最近は女の子が知恵をつけて立ちんぼでも100ドルなどふっかけてくるパターンもあるのでしっかり交渉しよう。
また、男の斡旋だと紹介料を抜かれるので、上記の料金よりも高くなる。
たったの15ドルで美女とセックスできてしまったレポート
【治安】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
中南米の他の大都市と比べれば安全だが、旅行者狙いの強盗もいる。
最低限夜中の一人歩き、暗い道を避けるなどの注意は必要。
↓ぼくがキューバで強盗にあったときの記事
【観光】
★★★★★★★★★★(10/10)
レトロな旧市街を散歩するだけで楽しめるのがキューバ。
クラシックカーが走る古い街並みは、まるでタイムスリップしたかのような錯覚を与えてくれる。
純粋に旅行先としても超オススメ。
8位:オーストリア
【総合点】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
【概要】
日本人にはあまり知られていないが、実はオーストリアは売春大国。
音楽の都ウィーンには売春宿が溢れている。
音楽の都ウィーンが、実は超絶エロい街だって知ってた? pic.twitter.com/7eVsFXiGjl
— JOJO@海外エロブロガー in 東京🇯🇵 (@WORLD_SEX_TRIP) July 16, 2019
オーストリア風俗で、手軽に遊べてレベルがそこそこ高いのが、Laufhaus(高級置屋)とFKK。
女の子は出稼ぎの東欧嬢がほとんどだが、それなりに楽しめる。
そしてJOJOがもっともおすすめするのが田舎にあるFKK。
アクセスは最悪だが、何もかもがハイレベルなのでとにかく一度行ってみてほしい。
>>【FKK最高峰の絶景とクオリティ】オーストリアのWellcumについて超詳しく解説
【遊び方】
FKK:ドイツFKKと同様。
Laufhaus:Laufhausは、建物全体が置屋になっており高級置屋に分類される。入場は無料。中に入るとドアが開いた個室に女の子がいるので、気に入ったこがいたら会話して条件を確認して遊ぶ。街の中心からは少し離れているが、ウィーンにたくさんある。
セックスクラブ:バーラウンジに売春婦の女の子がいて、一緒に飲んだり、気に入ったら個室に連れて行って遊べるのがセックスクラブ。バーのような作りの店と、一軒家のような作りのタイプがある。
【女の子のレベル】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
FKKについてはオーストリアもドイツと遜色ないレベル。
出稼ぎの東欧出身、特にルーマニアの嬢が多い点もドイツと同様だ。
LaufhausについてはFKKよりややレベルが落ちるが、それでも手軽に遊べる女の子のレベルとしては十分。
数や質は店舗やその日のラインナップによって異なるが、大型のFKKに行くか、あるいはLaufhausも数店舗周れば、好みの嬢が見つかるだろう。
【遊びやすさ】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
FKKはシステムがしっかりしているため安心して遊べる。
Laufhausについても建物に入る勇気さえあれば、あとは女の子と対面で話して決めるだけなので簡単。
女の子はアジア人客に慣れており、最低限の英語さえわかれば全く問題なく遊べる。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
FKK:料金はドイツと比べてやや高め
- 入場料:80~90ユーロ(9,600円~10,800円)
- プレイ料金:30分60~70ユーロ(7,200~8,400円)
Laufhaus:30分70ユーロ(8,400円)
セックスクラブ:30分70~450ユーロ~(8,400円〜5.4万円) ※店のレベルによって異なる
オーストリアの風俗の料金は、全体的にドイツと比べてやや高め。
それでもヨーロピアン美女と遊べる値段としてはリーズナブルだろう(高級セックスクラブを除く)。
【治安】
★★★★★★★★★★(10/10)
オーストリアの治安は良好。
深夜でも問題なく歩ける。
【観光】
★★★★★★★★★☆(9/10)
ウィーンには歴史ある建築物がたくさんあり、ぶらぶら散歩しているだけでも楽しめる。
音楽好きな人はオーケストラ鑑賞もあり。
(JOJOは一切興味なしw)
9位:タイ
【総合点】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
【概要】
マッサージパーラー(MP)、ゴーゴーバー、バービア、テーメーカフェ、たちんぼ、エロマッサージ・・・・
これだけ風俗遊びの種類が多くて敷居が低い国は、世界中他にないだろう。
特にパタヤは、世界最大のエロタウンといってもいいほど規模が大きく街中がエロに溢れている。
風俗だけでなく、ゆるい雰囲気や屋台飯をはじめとするタイ料理も魅力。
海外風俗初心者はまずタイへ行くと良い。
百戦錬磨のスレた風俗嬢たちに、海外風俗遊びのなんたるかを叩き込んでもらおう。
【遊び方】
- マッサージパーラー(MP):ソープランドのようなもの。雛壇から女の子を指名して店内の部屋でプレイ
- エロマッサージ:女の子を指名して店内の部屋でプレイ。指名はパネルの場合と実物を見れる場合の2通り。マッサージ代とセックスが別料金の場合もあるので要確認
- ゴーゴーバー:女の子が水着や裸で踊っているバー。気に入った女の子を呼んでドリンクをゴチ。女の子と交渉したら店にバーファインを支払ってペイバー(お持ち帰り)
- バービア:女の子を持ち帰り可能なガールズバーのようなもの。気に入った女の子を呼んでドリンクをゴチ。女の子と交渉したら店にバーファインを支払ってペイバー
- 出会い喫茶:バンコクのテーメーカフェが有名。援交希望の女の子が集まるカフェ。女の子と直接交渉してお持ち帰り
その他にも置屋、たちんぼ、ディスコでセミプロ嬢をナンパ、カラオケなど、遊びの種類はかなり豊富。
【女の子のレベル】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
タイの夜遊びの女の子のレベルはピンキリ。
値段が上がればいくらでもかわいいこがいるし、置屋や立ちんぼなど安いところで若くてかわいい女の子を探すのは難しい。
【遊びやすさ】
★★★★★★★★★★(10/10)
タイ風俗の遊びやすさは世界トップだろう。
エロマッサージやカラオケなど日本人向けの店がたくさんあり、あれだけオープンでポップでやましさのかけらもない風俗は珍しい。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
物価の上昇が著しいタイ風俗は、もはや安いとは感じられない。
マッサージパーラー:1,500バーツ〜(5,250円)
ゴーゴーバー:
- バーファイン:700~2,000バーツ(2,450~7,000円)
- ショート:2,500~3,500バーツ(8,750~12,250円)
- ロング:4,000~6,000バーツ(14,000~21,000円)
バービア:
- バーファイン:300~700バーツ(1,050~2,450円)
- ショート:1500~2,000バーツ(5,250~7,000円)
- ロング:2,500~4,000バーツ(8,750~14,000円)
エロマッサージ:2,500バーツ前後(8,750円)
健全マッサージのエロサービス:
- オイルマッサージ代1時間:300~400バーツ(1,050~1,400円)
- 手コキ:500~1,000バーツ(1,750~3,500円)
- フェラ:1,000バーツ(3,500円)
- セックス:1,500~2,000バーツ(5,250~7,000円)
たちんぼ:500~1,500バーツ(1,750~5,250円)
置屋:700~1,500バーツ(2,450~5,250円)
【治安】
★★★★★★★★★☆(9/10)
タイの治安は良好。
基本的にスリと寸尺詐欺にだけ気をつけておけば安全に遊べる。
【観光】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
寺院、美しいビーチリゾート、マーケットなど観光資源が豊富なタイ。
美味しいタイ料理も含めて、エロ以外にも楽しめるのもタイの魅力。
10位:メキシコ・ティファナ
【総合点】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
【概要】
アメリカ・カリフォルニアから国境を越えるとそこに広がる別世界。
- 水着姿で踊るラテン系の女の子
- バーの中で飛び交う1ドル札
- 大騒ぎするアメリカ人
週末になるとアメリカからやってくる男たちで賑わうティファナは、メキシコであってメキシコでない夜の街。
本場のタコスやテキーラを味わいながら陽気なメキシコ人と楽しい時間を過ごすことができる。
海外風俗好きなら一度は訪れて欲しい街。
アメリカ西海岸のロサンゼルスやサンティアゴからアクセスが良いため、中南米の中では比較的日本から行きやすい。
【遊び方】
ティファナの夜遊びはZona Norte(ソナノルテ)と呼ばれるエリアに集中している。
オススメはHongKong Gentleman’s club(通称ホンコンバー)。
入場料代わりの5ドルのビールを買って中に入ると、店内はゴーゴーバーのような雰囲気。
女の子と会話しながらお触りしたりイチャイチャできる。*触ったら1ドルのチップを渡すのがマナー
女の子を気に入ったら値段交渉して、店内の部屋でプレイ可能。店内ではレズショーが行われていることもある。
Zona Norteにはたちんぼもたくさんいて、格安で遊ぶことができる。
【女の子のレベル】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
HongKong Gentleman’s clubの女の子のレベルはかなり高い。
間違いなくティファナでもっともハイレベルな女の子が集まっている。
同様のバーが他にもあるが、香港バーに比べるとレベルは数段落ちる。
たちんぼのレベルはそれなりだが、探せば遊べるレベルのこもたくさんいる。
2階のVIP ROOMからフロアを見下ろしながら立ちバックでセックスした話
【遊びやすさ】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
ティファナにはアメリカ人客が多いため、メキシコの他の地域より英語は通じるが、それでもスペイン語オンリーの嬢が多い。
ただ、セックスに持ち込むための会話は決まっているので、難易度はそこまで高くない。
たちんぼと遊ぶためのラブホテルもZona norteには無数にある。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
ゴーゴーバー(HongKong Gentleman’s club):ショート:80~100ドル(8,800~11,000円)
たちんぼ:
- 基本料金(前戯なし・洋服着たまま):200ペソ(1,200円)
- Sin ropa(服を脱ぐ):+100ペソ(600円)
- ゴムフェラ:+100ペソ(600円)
- 上記3つをすべて含めると400ペソ(2,400円)程度
ラブホテル:80ペソ(480円)程度
HongKong Gentleman’s clubについてはある程度の値段はするが、女の子のレベルを考えれば決して高くない。アメリカで同じレベルの風俗嬢と遊ぶとなると数百ドルはかかる。
たちんぼの価格は格安だ。プレイは基本的にゴムフェラ+挿入のみなので、質はあまり期待しない方がいい。
ティファナのたちんぼと実際に遊んだときの記事
【治安】
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
メキシコと聞くと麻薬戦争など治安が最悪なイメージがあるが、ティファナの治安は報道されているほど酷くはない。
だだ、不良警察官による職務質問からのカツアゲ・賄賂請求や強盗被害も耳にする。
夜間でも人が大勢いる繁華街や大通りであれば歩いていても問題ないが、人通りが少ない通りやエリアは絶対に避けること。
夜間の移動はタクシーが無難。
【観光】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(0/10)
ティファナには観光するところがない。
夜遊びに特化した街だと覚えておこう。
11位:ドミニカ共和国・ソスア
【総合点】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
【概要】
カリブ海のパタヤと呼ばれているドミニカ共和国のビーチリゾート・ソスア。
パタヤと比べると規模は比較にならないほど小さいが、小さな街全体がエロに溢れている。
昼間は綺麗なビーチリゾート。
夜になると雰囲気が一変。
若い女を求める白人のおっさんと、金を求めるドミニカ人の女が街中に溢れ、バーや路上のいたるところで交渉が行われている。
ソスアに初潜入したときの記事
【遊び方】
ソスアの遊び方はシンプル。
バーや路上にいる女の子と直接交渉して、ホテルに持ち帰る。以上。
基本的に会話はスペイン語だが、料金の交渉など最低限の英語は通じる。
【女の子のレベル】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
女の見た目、年齢、スタイルはまさにピンキリ。
街には数百人単位の女の子がいるため、好みの女の子は見つかる。
同じカリブ海のキューバと比べると、白人に近いラテン系の女の子が少ない印象。
褐色肌でブリンブリンのケツが好みならソスアは楽園だろう。
ドミニカ共和国には、経済の状況が悪い隣国ハイチやベネズエラから出稼ぎにきている嬢も多い。
ベエズエラもミスユニバースなどの美女排出国として有名。売春している女の子が多く、ドミニカではベネズエラ人の女の子とも遊ぶことができる。
【遊びやすさ】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
ソスアの嬢は全員フリーランス(立ちんぼ・バーからの連れ出し)なので、海外風俗初心者にはややハードルが高い。
また会話が基本スペイン語なのも難しい。
ただし、ソスアは街全体がエロ。
自分から探さなくても女の子は自然と視界に入ってくるし、相手から声をかけてくることも多い。カタコト英語でも遊ぶことはできる。
バーの女の子とトラブルになった話
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
ソスアの相場はショートで1,000~1,500ペソ(2,000~3,000円)。
良い女の子に当たれば安い値段でかなり楽しめるが、スレ嬢も多いので注意。
【治安】
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
中南米の他の地域に比べると治安は良い方。
ソスアのメインストリートには警察が巡回しており、彼らは基本的に旅行者の味方。
普通にしれていれば警察が旅行者を狙ってくることはない。
観光客狙いのスリは多いので注意。
身体に触れてくる女の子がいたら警戒しよう。
【観光】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
観光するところは特にないが、綺麗な海を眺めながらビーチはぼんやりする時間は最高。
>>プエルト・プラタのアダルトリゾート・Black Beardsへ潜入 〜新規海外風俗開拓ドミニカ共和国編 その14〜
12位:マダガスカル
【総合点】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
【概要】
大自然溢れるアフリカの隠れたエロ大国、それがマダガスカルだ。
魅力は圧倒的なコストパフォーマンス。
スレていない20歳前後の若い女の子と1000円ほどで遊べてしまう国は今の時代少ないだろう。
マダガスカル嬢は、素人とプロ売春婦の境界がとても曖昧。
そのため、たったの1,000円で素人娘と濃厚プレイできてしまう。
実際にぼくが遊んだ4人の女の子のうち、3人は格安の値段で超濃厚プレイ。
マダガスカルで夜遊びするのにオススメの街は2つ。
北部のビーチリゾート・ノシベ
首都・アンタナナリボ
ノシベはアクセスが悪く、街の規模としても小さいが、白人のおっさんだらけのビーチや夜になると中心地のバーに無数の女の子が集まる様子はなかなかのカオスなので必見。
訪問の価値ありだ。
ノシベに着いてみたら白人のおっさんだらけ。怪しいと思ったらやっぱり・・・
【遊び方】
路上、バー、ナイトクラブなどで女の子と直接交渉して持ち帰る。
ぼくはバーを主戦場にしていたが、アンタナナリボには風俗店(エロマッサージ)もある。
援交バーからお持ち帰りしたときの話
【女の子のレベル】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
黒人とマレー系アジア人のミックスがマダガスカル人の基本な人種。
海岸沿いの街に行くとアフリカ系黒人率が上がる。
逆にアンタナナリボなどの大都市にはアジア系が多い。
嬢の見た目のレベルとしては好みが分かれるところ。
同じアフリカ系のエチオピアと比較すると美人ははっきり言ってかなり少ないが、妊娠経験なしの若い女の子が多く、彼女たちの多くはスレていない。
加えて濃厚プレイが標準であることを考慮すると、女の子の質は高いと言える。
【遊びやすさ】
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
現地語の他に、マダガスカルでは旧宗主国のフランス語が広く使われている。
英語がほぼ通じないため交渉が困難。相手によっては数字すら理解してもらえない。
フランス語ができたらベストだが、現実的にはなかなか難しいためフランス語の指差し会話帳を持参しよう。
英語を話せるポン引きのような兄ちゃんがブラブラしていることもあるので、チップを払って仲介してもらうのもあり。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★★★(10/10)
- ショート:1,000~1,500円
- ロング:相場は不明。交渉次第
- ラブホ:300~500円
マダガスカルの夜遊びはとにかく安い。
破格とも言えるこの料金。
それでいてスレていない女の子が多いため、コストパフォーマンスはこれまで訪れた国の中で圧倒的に高い。
この時代に1,000円以下でがっつり濃厚プレイができる国はなかなかありません。
マダガスカルの夜遊びがいかに安いか分かる記事
なお、マダガスカルの宿は個室でも安いところで1,500~2,000円ほど。食事も現地の食堂であれば数十円で済むため、旅行の全体的なコストパフォーマンスもかなり高い。
【治安】
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
マダガスカルは、アフリカにしては比較的治安が良い。
ただし、都市部には強盗もいるため夜間は注意が必要。昼は基本的に問題ない。
【観光】
★★★★★★★★★★(10/10)
バオバブの木、大自然、キツネザルなどの固有種の動物が豊富な国立公園・・・
マダガスカルは観光大国だ。
ただし、首都アンタナナリボから上記の観光スポットは遠いので注意。
13位:フィリピン
【総合点】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
【概要】
風俗の物価上昇が激しいタイに代わる夜遊びスポットとして人気のフィリピン。
その魅力はゴーゴーバーのコストパフォーマンスの良さとフィリピーナの明るい性格。
アンヘレスやプエルトガレラではロングで約6,000円と格安で遊べる。
日本人がとても遊びやすい国であることも魅力。
オススメの街はマニラ、アンヘレス、プエルトガレラの3つ。
他にスービックとセブが夜遊びで有名だが、女の子の質や値段を考えるとあまりオススメしない。
【遊び方】
フィリピンの夜遊びの種類は豊富だが、短期旅行者にオススメなの以下の4つだ。
- ゴーゴーバー:女の子が水着や裸で踊っているバー。気に入った女の子を呼んでドリンクをゴチ。女の子と交渉したら店にバーファインを支払ってお持ち帰り
- KTV:ズラリと並んだ女の子の中から指名。個室で一緒に酒を飲む。フィリピンのKTVは基本的にお持ち帰りNG
- 出会い喫茶:マニラのLAカフェが有名。援交希望の女の子が集まるバーで、女の子と直接交渉してお持ち帰り
- ソープランド:ひな壇から女の子を指名して個室でセックス。有名店はマニラのエアフォースワン
上記の他にも、立ちんぼ、置屋、ナイトクラブでセミプロ嬢をナンパ、ローカルビデオケバー、ガールズ居酒屋、ストリップなど、色々な遊びある。
【女の子のレベル】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
フィリピンの夜遊びスポットの女の子の平均レベルは決して高くない。
欧米人好みのサル顔の女の子が多く、同じ東南アジアのタイやジャカルタと比べるとレベルは少し落ちる印象。
ただし、タイほどではないが夜遊びスポットは豊富にあり、ピーナの数はとんでもなく多いため、根気よく探すとかわいい女の子を見つけることはできる。
特に高級KTVには可愛い女の子が集まっている。
KTV嬢の落とし方まで解説しているフィリピンのKTVの遊び方マニュアル!
【遊びやすさ】
★★★★★★★★★★(10/10)
フィリピンの夜遊びはタイ同様にかなりオープンだ。
日本人が多いため、英語が苦手な人や海外風俗初心者にも遊びやすい。
マニラのゴーゴーバーやカラオケでは日本語も通じることが多い。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
フィリピン夜遊びのコストパフォーマンスは良い。
特筆すべきはアンヘレス とプエルトガレラのゴーゴーバーの値段。6,000円で朝まで女の子と遊べるのは世界的に見てもすごい。
マニラのゴーゴーバーをのぞいて夜遊びの料金はタイより安いが、ジャカルタほど安くはない。
- マニラのゴーゴーバー:ショート総額:5,000~6,000ペソ(10,000~12,000円)
- アンヘレス ・プエルトガレラのゴーゴーバー:ロング総額:3,000~4,000ペソ(6,000~8,000円)
- KTV:90分セット+女の子に1杯飲ませた料金:1,500~2,500ペソ(3,000~5,000円)
- 出会い喫茶:LAカフェの相場:ショート2,000~2500ペソ(4,000~5,000円)
【治安】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
JOJOの体感で東南アジアでもっとも治安が悪いのがマニラ。
特に、LAカフェがあるエルミタ地区は深夜になると雰囲気が悪い。
とはいえ、昼間はどこを歩いても特に問題なく、中南米やアフリカの大都市と比べるとかなり安全。
タクシーの利用、暗い道の一人歩きを避けるなど、最低限気をつけていれば安全に夜遊びできる。
【観光】
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
夜遊びスポットの中心であるマニラ・アンヘレス ・プエルトガレラに限ると、観光するところは特にない。
プエルトガレラやスービックには海があるので、ビーチでゆっくり過ごしたり、ダイビングを楽しめる。
マニラとアンヘレスにいると、昼間はほとんどすることがない。
プエルトガレラはのんびり過ごすのに最適!
フィリピンの街ごとの風俗について詳細にまとめた記事はこちら
>>【フィリピン・マニラの風俗・夜遊び情報まとめ】オススメスポットと評価・料金・注意点をまるっとわかりやすく解説
>>【アンヘレス夜遊び攻略】ゴーゴーバーの優良嬢と6000円で朝までセックスする具体的な方法
>>【セブ風俗・夜遊び情報まとめ】ビキニバー・KTV・援交バー・立ちんぼ各スポットの場所・料金・評価・注意点について解説
14位:チェコ・プラハ
【総合点】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
【概要】
ヨーロッパの美女大国チェコ。
風俗は合法で、プラハのShowparkという高級置屋が有名だが、実はチェコ人の若い美女はShowparkにはいない。
チェコ人美女と遊びたい人はPrivatというエスコート(マンション置屋)がおすすめ。
ただし、英語でのリサーチが必須で女の子のスケジュールに合わせる必要もあるので、短期旅行者には不向き。
プラハの街並みはとても綺麗で観光は楽しいため、短期旅行ならShowpark+観光が無難。
【遊び方】
Showpark:高級置屋。上述のオーストリアのLaufhausに似ているが、Showparkは入場料がかかる。施設中にはドアが開いた女の子の個室があり、待機している女の子中から好みの子を見つけて値段を確認して遊ぶ。簡単に遊べるので初心者向き。
Privat:店がたくさんあるので、情報収集して良さそうな店と女の子を決めたらホームページに記載されている連絡先にコンタクトする。予約OKの場合住所を送ってくれるので、Googlemapで調べて指定の時間にその住所へ向かう。女の子とのやり取りに英語必須なのとリサーチが難しいので初心者には向かない。
ナイトクラブ(セックスクラブ):郊外の一軒家の中にバーラウンジがあって、女の子が待機している。一緒に飲んだり、気に入った子がいたら個室に連れて行くことができる。
立ちんぼ:他国と同様。
その他FKKやエロマッサージがある。
【女の子のレベル】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
チェコ人には美女が多い。
エスコートには若いチェコ人美女がいて、中にはドイツFKKでも滅多に見ないクラスの美女がいる。
ただし、エスコートは日本のデリヘル同様にリサーチが必須であり、適当に選ぶと地雷を踏んでしまう可能性が高い。
簡単に遊べるのはShowparkだが、Showparkにいるのはルーマニアをはじめとする出稼ぎ嬢。
レベルはFKKよりやや落ちる。
【遊びやすさ】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
Showparkやセックスクラブは初心者でも簡単に遊べる。
ただし、チェコのおすすめはあくまでPrivat。
リサーチに手間がかかり英語も必要なためやや難易度が高い。
さらに、希望の女の子の出勤スケジュールに合わせる必要もあるので、短期旅行者には不向き。
時間が限られていたり、知人と一緒にグループで遊びたいならShowparkが無難だろう。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
Showpark:
- 入場料(24時間有効):390コルナ(1,950円)
- プレイ:30分2,000コルナ(10,000円)
Privat:サイトによって料金が多少違うがPrivatの料金はほぼ横一線
- 30min:1,500コルナ(7,500円)
- 60min:2,000コルナ(10,000円)
- 追加でキスや生フェラのオプションがそれぞれ500コルナ(2,500円)くらい
ナイトクラブ(セックスクラブ):20分2,200コルナ〜(11,000円)+ドリンク代
立ちんぼ:
- フェラ抜き:500コルナ〜(2,500円)
- セックス:800~1,500コルナ(4,000~7,500円)
プラハの風俗は決して安くないが、おすすめのエスコートについては女の子によってはかなりコスパが良い。
【治安】
★★★★★★★★★★(10/10)
チェコの治安は良好。
深夜に歩き回っても危険を感じることは一切なかった。
【観光】
★★★★★★★★★★(10/10)
プラハの街並みはまるでディズニーシーのようで、観光に超おすすめ。
ピルスナービールの元祖・Pilsnerurquell発祥の地であり、ビール好きにはたまらない。
美女を抱いて綺麗な街並みを眺めながら美味しいビールを飲むのは格別。
チェコ風俗についてまとめた記事はこちら
15位:韓国・ソウル
【総合点】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
【概要】
韓国風俗の魅力は、女の子の見た目が日本人に近く安心して遊べること。
特に韓国アガシのスタイルは日本人より良く、綺麗なアガシも多い。
ソウル風俗の特徴は以下のとおり。
- 日本人旅行者が簡単に遊べる風俗は置屋、按摩、エスコートアガシ
- 日本人は外国人価格をとられることが多い
- 韓国人に人気なのは飲み屋系。過激なサービスが売り
- 看板が出ていないため、店に入って聞かないと遊びのジャンルすらわからないことが多い
- 自分の部屋に呼ぶ・連れて帰る遊びがない(例外:エスコートアガシ・高級コールガール)
なお、ここ数年は過激サービスが売りの乱交プレイを体験できる按摩が流行している。
【遊び方】
韓国風俗は細分化されており、様々なジャンルがあるが、ここでは日本人が遊びやすい風俗に絞って紹介する。
置屋:日本の赤線・チョンの間と全く同じシステム。ガラス越しに女の子を選んで料金を確認して遊ぶ。
按摩(ソープランド):受付でコースを決めて料金を支払い、中に入るとママさんから女の子の好みについて聞かれる。ロッカーに荷物をいれてシャワーを浴びたらあとは呼ばれるのを待つのみ。女の子がリードしてくれるので身を任せればOK。
エスコートアガシ:日本人専用の珍しいタイプの風俗。夕方に女の子と合流して、一緒に食事してホテルに移動し、そのまま朝まで過ごす。置屋の短時間プレイや按摩の過激プレイはしんどい人、あくまで日本語オンリーで遊びたい年配の人向きの遊び。
いずれも初心者で韓国語が一切できなくても問題なく遊べる。
なお、韓国語ができないと遊べない・遊びにくい風俗には以下のジャンルがある。
- 飲み系夜遊び:ルームサロン、フルサロン、カラオケ、ノレバン
- セックスあり:ヒュゲテル(休憩室)、オピ(オフィステル)、高級コールガール
- セックスなし:ゴンマ、リップカフェ、キスバン
【女の子のレベル】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
韓国人の見た目は日本人に近く、安心して遊ぶことができる。
賛否は置いといて、韓国女子は美容の意識が高く整形も浸透しているため美人が多い。
また、スタイルも日本人より良い。
風俗嬢についてはピンキリだが、店や女の子をしっかり選ぶと、K-POPアイドルクラスとまではいかなくてもそれなりに可愛いアガシと遊ぶことができる。
【遊びやすさ】
★★★★★★★★★★(10/10)
昔から多くの日本人客を受け入れているため、置屋、按摩、エスコートアガシの3つに関しては海外風俗が初めての初心者でも問題なく遊べる。
その他の夜遊びについては韓国語が必要なためハードルが高い。
↓中でも置屋はもっとも簡単に遊べる
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
韓国風俗の値段は全体的に高めで、遊び方によっては日本よりも高くつく。
韓国はリーズナブルに夜遊びしたい人にはおすすめしない。
置屋:70,000~100,000ウォン(7,000~10,000円)ほど(日本人とわかると10,000~20,000ウォン(1,000~2,000円)料金を上乗せしてくる)
按摩(ソープランド):200,000~250,000ウォン(20,000~25,000円)
エスコートアガシ:5万円、7万円、10万円、VIPコース(20万円〜40万円)に分かれている
【治安】
★★★★★★★★★★(10/10)
韓国の治安は日本と同レベル。
普通にしていれば危ない目にあうことはない。
むしろ客が減っているので日本人相手の店からは喜ばれます。
【観光】
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
日本の街並みとそう変わらないソウルは特にすることなし。
店を選べば飯はうまいので、食べ歩きしつつ夜遊びに備えるのが吉。
この記事を読むと韓国風俗についてだいたいのことはわかります
16位:ウクライナ・キエフ
【総合点】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
【概要】
美女大国として知られるウクライナ。
夜遊びもさぞ良いものと想像するかもしれないが、実はウクライナにはセックスできる店舗型の風俗が表向きにはほとんどない。
そのため、ウクライナ風俗はロシア語がわからない海外風俗初心者にはやや難しい。
反面、ストリップやエロマッサージは街中にたくさんあり、本番にこだわらなければ旅行者でも簡単に遊べる。
特にストリップには超ハイレベルなウクライナ美女がたくさんいて目の保養には最適。
【遊び方】
表立った風俗があまりないウクライナだが、キエフにはたくさんのジャンルの風俗がある。
エロマッサージ:グーグルマップに店舗が掲載されており遊ぶハードルはそこまで高くない。店は一般のアパートで隠れて営業しているため、事前の連絡必須(英語OK)。ホームページから連絡して指定の時間に店の住所まで行く。店の前から連絡すると部屋番号を教えてくれる。店内に入ったら女の子を選んで料金を支払いプレイ。サービスは基本的に手コキのみ。
エスコート(デリヘル):ホームページの写真で嬢を選んで指名して自分の部屋までデリバリー。遊ぶのは簡単だが、パネマジのリスクが超高い。良い思いをするためにはリサーチ必須。
ストリップクラブ:他国のストリップクラブと同様。基本的には店内で飲みつつプライベートダンスでお触りを楽しむだけだが、交渉次第で連れ出し可。ただし、女の子次第なので断られる可能性もある。店内で良い感じに会話して、ドリンクをご馳走して・・・というプロセス、語学力、コミュ力が必要。美女を眺めつつ飲むだけなら初心者でも問題ない。
マッチングアプリ売春:ウクライナでマッチングアプリを使うと、必ず売春婦とマッチする。すぐに連絡先を教えてきたり、会おうとしてくるのは100%売春婦。気に入ったら料金交渉して遊ぶ。
売春ナイトクラブ・バー:外国人観光客目当ての女の子が集まるクラブやバーがある。女の子はプロからセミプロ、素人まで様々。基本的に女の子からはアプローチしてこないので、こちらから話しかける必要がある。最低限の語学力・コミュ力・交渉力が必要。
置屋バー:ストリップを装った置屋。店内にいる女の子を指名してその場でセックス可。一番簡単にセックスできるのがこの置屋バー。
アパート置屋:ロシア語(もしくはウクライナ語)なしでアクセスするのはほぼ不可。仲介者必須。
立ちんぼ:他国と同様。レベルは超低いのでおすすめしない。
【女の子のレベル】
★★★★★★★★★★(10/10)
ウクライナと言えば美女。実際に街には美女が溢れている。
ただし、風俗となると話は別。
エロマッサージ嬢のレベルは中の下〜良くても中の上程度。置屋のレベルはもっと低い。
ストリップには超絶美女が多数いるため、セックスにこだわらなければ楽しめる。
また、エスコートで念入りにリサーチしてある程度高い金額を払えば美女と遊ぶことも可能。
高級エスコートで美少女と遊んだ記事はこちら
【遊びやすさ】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
ウクライナで遊ぶためには最低限の英語は必須。
エロ目的の旅行者が多いため、外国人向けの店は英語対応している。
もっとも敷居が低く簡単に遊べるのはストリップ。
次いでエロマッサージ、エスコート、置屋バー。これらは交渉が不要なため、店との英語でのやり取りができれば遊べる。
マッチングアプリ売春やナイトクラブの女の子は交渉が必要になるため、初心者にはややハードルが高い。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
経済の状況が悪く物価がかなり安いウクライナだが、夜遊びの物価はそこまで安くない。
エロマッサージ:700UAH〜(3,150円)
エスコート(高級店):1時間200~300ドル(22,000~33,000円)
ストリップクラブ:
- エントランス:300UAH〜(1,350円)
- ドリンク:150UAH〜(675円)
- プライベートダンスなどのエロサービス:500UAH~(2,250円〜)
- お持ち帰りの目安(要交渉):5000UAH(22,500円)程度
マッチングアプリ売春:50~200ドル(5,500~22,000円)程度。レベルによって異なる。
売春ナイトクラブ・バー:100ドル(11,000円)〜
置屋バー:2000~3000UAH(9,000~13,500円)
アパート置屋・立ちんぼ:遊んでいないため不明
たったの50ドルでハメ撮りできました
>>【19歳ウクライナ娘ハメ撮り】Tinderで売春してるちょいブス淫乱娘と50ドルで濃厚セックス
ウクライナの物価が気になる方はこちらの記事をどうぞ
【治安】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
ウクライナの治安は良好。
深夜に歩き回っても問題なし。
【観光】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
ヨーロッパらしい建築物があるため、ヨーロッパに慣れていない人なら楽しいかもしれないが、例えばプラハやウィーンと比べると数段劣る。
物価が安くレストランのクオリティが高いため、ヨーロッパ各国料理を食べ歩くのはおすすめ。
良いレストランでも一皿500~1000円程度で食べられる。
キエフ夜遊びについて詳しく知りたい人はこちら
>>【ウクライナ風俗情報まとめ】S級モデル美女と遊べるのはどこ? キエフの夜遊びの種類・特徴・料金・レベル・タイプ別オススメを他のどの記事よりも細かく紹介
17位:香港
【総合点】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
【概要】
香港風俗と言えば「141」(別名ピンポンマンション)。
若くて可愛い女の子とリーズナブルに簡単に遊べる。
実際に女の子と話してから遊ぶかどうか決めることができ、部屋はそこそこ清潔。
香港には他にも夜遊びはあるが、出張・短期旅行者にもっともおすすめなのは141だ。
【遊び方】
香港141は、女の子がマンションの個室にいるタイプの風俗。
ドアは閉まっているのでベルを鳴らして女の子を確認し、気に入ったらセックスする。
なお、香港141は特定の場所やマンションを示す言葉ではなく、香港中にたくさんある風俗マンションの総称である。
上を見上げてピンク色のネオンが見えたらそこは141だ。
【女の子のレベル】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
141の女の子は、香港人、中国人、タイ人、ロシア人など多国籍。
レベルはピン切りだが、とにかく数が多いので探せば若くて可愛い女の子はたくさんいる。
人種構成や平均レベルはマンションによって差があるが、人気の大規模なマンションに行けば必ず好みに近い女の子が見つかるだろう。
【遊びやすさ】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
マンションの場所さえ事前に調べておけば、あとはピンポンを鳴らして遊ぶだけ。
最初は閉まっているドアのベルを鳴らす心理的なハードルがあるかもしれないが、慣れてしまえば初心者でも問題なく遊ぶことができる。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
一番多い価格は450~600HKD(6,300〜8,400円)ほど。
ロシア・ヨーロッパ系の女の子など、これより高い場合もある。
【治安】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
2020年1月現在、香港では政治的な混乱が見られデモが行われているが、デモ隊に近づきさえしなければ治安に問題はないと実際に香港に行ってきた知人から情報を得ている。
ヨーロッパ系の出稼ぎ嬢は減っているものの、香港141も通常通り営業しており問題なく遊べるとのこと。
あえて今香港に行く必要はないかもしれないが、香港141がおすすめの風俗であることに変わりはない。
【観光】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
香港のネオンやビル群、夜市やグルメは観光としても魅力的。
数日程度の短期旅行なら十分楽しめる。
香港141について解説した超力作記事はこちら
【実録】香港141を一斉調査せよ! ピンポンマンションの遊び方完全ガイド。各141の特徴・評価・行き方・料金システムをまるっと解説
18位:カンボジア
【総合点】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
【概要】
カンボジアというとアンコールワットがあるシェムリアップを思い浮かべる人が多いが、夜遊びの中心は首都のプノンペン。
バービア、マッサージパーラー、東莞式サウナ、KTV(カラオケ)、売春ナイトクラブ、置屋、立ちんぼ・・・と多くのジャンルがある。
カンボジアの物価は東南アジアの中で安い方だが、夜遊びの値段は物価と比較するとやや高い。
そこそこの女の子と遊ぶと最低でも50ドルはかかる。
ただ、飲み代はとてもリーズナブルで、バービアで飲むとビールが1杯1.5ドル、レディドリンクが3.5ドル。タイの半額ほどで遊ぶことができる。
【遊び方】
バービア:街の川沿い=リバーサイドのバービアは外国人に人気の夜遊びスポット。バーで飲んでセクハラして、気に入った女の子がいたらお持ち帰りできる。JOJO的に一番おすすめなのがバービア。
マッサージパーラー:日本でいうソープランド。プノンペンのマッサージパーラーはひな壇指名タイプの店(タイと同様)と、東莞式サウナタイプの店がある。
- ひな壇指名タイプ:マッサージを名目に入店するが、これはあくまで建前でサービスはセックスのみ。女の子との交渉必須
- 東莞サウナタイプ:本格的なマッサージやサウナ・風呂の施設があり、ゆっくりすごしつつセックスもできる。料金は固定なので面倒な交渉は不要
KTV(カラオケ):カンボジア最高峰のクメール美女と遊べるのがKTVと言われている。基本はキャバクラと同じで、個室で一緒に飲むだけ。交渉次第でお持ち帰りできることもある。レベルによって、大衆店・中級店・高級店に分かれている。
売春ナイトクラブ:ナイトクラブに集まるフリーの売春婦と交渉して持ち帰る。英語が通じるため初心者でも遊ぶことができる。
置屋:マッサージ屋に偽装しているのがカンボジアの置屋の特徴。基本的に地元民向けで安いが、アングラな雰囲気が好きな人以外にはおすすめしない。
立ちんぼ:他国と同様。
【女の子のレベル】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
カンボジアの女の子の平均レベルは高くない。
見た目は隣国のタイと比べるとやや劣るが、スレていない純粋な女の子が多い。
今後に期待。
【遊びやすさ】
★★★★★★★★★☆(9/10)
KTVをのぞいて初心者でも十分遊べる。
ただし、バービア、マッサージパーラー(ひな壇式)、ナイトクラブは料金が決まっていないため交渉必須。
最低限の英語と相場を事前に理解しておく必要がある。
KTVは料金システムが複雑なため、初心者にはあまりおすすめしない。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
カンボジアの夜遊び料金の相場は、物価と比較してやや高め。
バービア:
- 生ビール:1.5ドル(165円)
- 女の子のドリンク:3.5ドル(385円)
- 持ち帰り:50ドル〜(5,500円)
マッサージパーラー:50~200ドル(5,500~22,000円)※店のレベルや女の子の国籍によって異なる
KTV(カラオケ):
- 大衆・中級店:飲み代30~70ドル(3,300~7,700円)、連れ出しショート20~50ドル(2,200~5,500円)
- 高級店:飲み代75ドル~(8,250円)、連れ出しショート100~200ドル(11,000~22,000円)
売春ナイトクラブ:ショート100~200ドル(11,000~22,000円)
置屋:20〜30ドル(2,200~3,300円)程度
立ちんぼ:15~30ドル(1,650~3,300円)程度
【治安】
★★★★★★★★★☆(9/10)
カンボジアの治安は良好。
夜間にスマホを見ながら歩いてるとひったくりにあうこともあるようだが(立ちんぼに注意されたw)、基本的には安全なので過度に心配する必要はない。
移動はGrabでトゥクトゥクを使うのが安くておすすめ。
【観光】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
カンボジアの観光と言えばアンコールワット。
シェムリアップには世界中から旅行客が集まってくる。
シェムリアップの夜遊びはいまいちなので、夜遊びはプノンペンに集中するのがおすすめ。
カンボジアの街ごとの夜遊び情報をがっつりまとめた記事はこちら
>>【カンボジア・プノンペン風俗情報まとめ】オススメの夜遊び・料金相場・絶対に知っておきたい注意点
>>【シェムリアップ風俗一斉調査】 全夜遊びスポットに潜入【置屋・KTV・エロマッサージ・ビアガーデン】
>>【カンボジア・シアヌークビル風俗情報まとめ】オススメの夜遊び・料金について解説【バービア・置屋・KTV・東莞式サウナ】
18位:キルギス・ビシュケク
【総合点】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
【概要】
キルギスの首都のビシュケクにはサウナが点在しており、旧ソ連のキルギスではロシア人の女の子と手軽に遊ぶことができる。
物価も安いため、東南アジアにマンネリ化した人にオススメ。
【遊び方】
現在のビシュケクの夜遊びのメインはサウナとエスコートの二つ。
サウナ:
ビシュケクのサウナは一見それと分からない民家のような作りをしている。歩き回って探しても絶対に見つからないため、事前に場所を把握しておく必要がある。
ベルを鳴らして中に入ると、管理人のおばちゃんがどこかに電話をかけ、しばらく待つと車に乗って女の子たちがやってくる。
気に入った女の子を選んでサウナ店内にある部屋でセックス。
もし気に入らなかったら別の女の子を呼んでもらうように頼むことも可能。
「ロシア人、若い、スレンダー」など好みを伝えておくといい。
エスコート:
Websiteに掲載されている女の子に直接連絡。
電話でやりとりして、女の子の部屋に行くか、自分のホテルまで来てもらうか選ぶ。
英語はほとんど通じないため、タクシー運転手に電話を渡して直接話してもらうとスムーズ。
【女の子のレベル】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
キルギスの女の子はロシア系とアジア系に分かれている。
「サービスが良いのはアジア系、見た目が良いのはロシア系」というイメージがあったが、両方遊んでみると見た目もプレイの質も色々で、特に傾向は感じられなかった。
アジア系の方が、若くてかわいい女の子が若干多い印象。
【遊びやすさ】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
サウナは場所さえわかっていればシステムが自動化されているので簡単に遊ぶことができる。
ただし、英語が通じない場合が多い。
ロシア語が広く使われているため、嬢との会話を楽しみたければロシア語必須。
エスコートは電話で住所を聞く必要があるため、ロシア語ができないと難しい。
英語が通じるJOJOオススメのサウナ情報は下記記事を参照
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
格安と言える値段ではないが、通貨のソムが安くなっているためリーズナブル。
サウナ:
- 部屋代:1,000ソム(1,600円)程度
- プレイ代:3,000ソム(4,800円)程度
エスコート:1時間1,000~9,000ソム(1,600~14,000円)
エスコートは値段によって女の子のレベルにかなり差がある。
1,000~2,000ソム(1,600~3,200円)で遊べる女の子のレベルはひどいが、6,500ソム(約1万円)を超える女の子はほぼ美女とのこと。
これだけの料金でロシア人と生中2連発できてしまうという夢のような体験
【治安】
★★★★★★★★★☆(9/10)
ビシュケクの治安は良好。
昼間はどこを歩いてもまず問題ないが、警察には注意する必要がある。
ビシュケクでは警察官が外国人から金銭を盗み取る行為が横行しており、JOJOは滞在時に被害にあいかけた。
もしパスポートチェック以上の要求があった場合「大使館に電話する」と伝えると効果的です。
英語は通じないので、電話するジェスチャー+「エンバシー」で伝わります。
不良警察官は大使館経由でのトラブルを恐れているためこの対応で引くはず。
【観光】
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
ビシュケクには特筆する観光スポットはないが、自然好きなら地方へ足を伸ばすと景色が綺麗な山へのトレッキングや湖が楽しめる。
ビシュケク市内のバザール(市場)はぶらぶらしているだけでも楽しめる。
20位:ハンガリー・ブダペスト
【総合点】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
【概要】
ハンガリーの首都ブダペストの風俗は難易度が高いが、難易度に応じた楽しさがある。
おすすめはエスコートと郊外の立ちんぼ。
エスコートは女の子のリストアップと連絡を根気良く続ける必要があるが、当たりの女の子を引けばリーズナブルに濃厚プレイを体験できる。
郊外の立ちんぼは海外風俗好きなら必見。JOJOがこれまで見てきた世界中の風俗の中でもっとも刺激的な光景の一つだった。
ある程度慣れている人なら楽しめると思います
↓市街地の立ちんぼ
【遊び方】
エスコート:Websiteから好みのタイプを検索して、写真やレビューをチェック。リストを作成して片っ端から電話していく。現地の電話番号しか電話を取ってもらえないため、現地SIM必須。電話に出ない、英語で話すと切られてしまうなど根気がいる。
立ちんぼ(郊外):レンタカーあるいは車のチャーターが必要なためハードルが高い。立ちんぼスポットまでたどり着けばあとは交渉して車にのせて青姦スポットに連れて行ってもらうのみ。車でプレイ、あるいは野外で青姦も可能。
立ちんぼ(市街地):他国と同様。Vaci utcaのバーガーキング付近、Sofitel Budapest Chain Bridgeホテル前にいる立ちんぼと接触した。
【女の子のレベル】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
ハンガリー風俗の女の子のレベルは高くない。
エスコートは当たり外れが激しいが、JOJOが遊んだ女の子は見た目も性格もプレイも良く、大当たりだった。
立ちんぼに関しては、市街地よりも郊外の方がハイレベル。
真昼間から路上で女の子を拾ってカーセックスや青姦という非日常を楽しめるので超絶おすすめ。
【遊びやすさ】
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
エスコートについては現地SIMの用意、リストアップ、ひたすら電話、英語拒否、その上で当たり外れありと、ハードルがいくつもある。
郊外の立ちんぼについても、車の用意が必要でどちらも短期旅行者がサクッと遊ぶには全く向いていない。
市街地の立ちんぼは簡単に遊べるが、値段が割高でレベルも低く遊ぶ価値なし。
【料金の相場・コストパフォーマンス】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
エスコートは女の子が当たりならリーズナブル、郊外の立ちんぼはエンタメ要素を考えれば格安。
市街地の立ちんぼは旅行者を対象にしているためコストパフォーマンスが良くない。
エスコート:30分15,000HUF(5,400円)、1時間20,000~25,000HUF(7,200~9,000円)
立ちんぼ(郊外):
- フェラ抜き:5,000HUF(1,800円)
- セックス:8,000~10,000HUF(2,880~3,600円)
立ちんぼ(市街地):
- 言い値:30,000~40,000HUF(10,800~14,400円)
- 相場:20,000~30,000HUF(7,200~10,800円)
【治安】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
ブダペストの治安は良好。深夜に歩き回っても特に危険を感じることはなかった。
メトロのNyugati Pályaudvar駅など、エリアによっては浮浪者や薬物中毒者風の人がたむろしているので近づかないように注意。
【観光】
★★★★★★★★☆☆(8/10)
「ドナウの真珠」「東欧のパリ」などと呼ばれるブダペストの街並みは美しい。
特に夜景は必見。
温泉も有名で、大きなSPAはプール感覚で楽しめる。
海外風俗初心者にオススメの国はタイ・フィリピン。慣れたらアジアの外へ!
以上、2014年からエロをテーマに世界中、100カ国以上旅してきたぼくがオススメする海外風俗ランキングを紹介してきた。
エロい日本男児が次の旅行先を決める上で、少しでも参考になったなら幸いだ。
- 1位:ドイツ・FKK
- 2位:インドネシア・ジャカルタ
- 3位:ブラジル
- 4位:スペイン
- 5位:コロンビア
- 6位:エチオピア・アディスアベバ
- 7位:キューバ・ハバナ
- 8位:オーストリア
- 9位:タイ
- 10位:メキシコ・ティファナ
- 11位:ドミニカ共和国・ソスア
- 12位:マダガスカル
- 13位:フィリピン
- 14位:チェコ・プラハ
- 15位:韓国・ソウル
- 16位:ウクライナ・キエフ
- 17位:香港
- 18位:カンボジア
- 19位:キルギス・ビシュケク
- 20位:ハンガリー・ブダペスト
この順位は、「総合点=JOJOの個人的な好み」「女の子のレベル」「遊びやすさ」「料金・コストパフォーマンス」「治安」「観光」の5項目をそれぞれ数値化し、一定の計算式を使ってスコア順に並べたものだ。
あくまで個人的な意見なので異論はあるだろう。ぼく自身、このランキングが誰にでも当てはまるとはまったく思っていない。
よく質問されるので書いておくが、海外風俗初心者ならタイかフィリピンがオススメだ。
東南アジアの風俗店は日本人客に慣れており、タイやフィリピンなら日本語が通じる店も珍しくない。
そしてアジアに慣れたら、ぜひともアジアの外に飛び出してほしい。
東南アジアにばかりに注目が集まる海外風俗だが、世界にはまだまだ良い風俗がたくさんある。
まだ見ぬ男の楽園を求めて、ぼくは今後も世界中を旅していく。
この記事を読んだ人が、ひとりでも多く海外に興味をもってもらえたら幸いだ。
世界の女が君を待っている!
参考になりました!
キューバ、ドイツ、ブラジル、ティファナには特に行ってみたい。
来月タイに行きますが物価が上昇してきてるのが残念です。
まぁ国にとっては良い事なので応援はしたいですが。
それにしても70か国はすごい!!
某珍獣ハンターに迫る勢いですね。
応援してます^^
珍獣ハンター!笑
比較対象がもうやばいですねw
日本でお仕事されてると遠方はなかなかハードルが高いと思いますが、新しい発見が必ずありますので是非行っていただきたいと思います!
タイは確かに残念ですよね…
ところでJOJOさんって何歳?身長も気になる・・・各国ですごくモテてますね
いやいや、全然もててませんよ!30代で身長は高めです!
中南米で治安の良い所ではコスタリカとチリですね。
コスタリカだと一部のバーとかサウナと呼ばれるところで遊べます。
チリは色々ありますが、出来ればバルパライソが良いです、港町なので外国船員相手のバーなどで
遊べるし、英語も通じます。
キューバは是非行ってみたいです、それからプエルトリコも天国です。
コスタリカは興味あったんですが、最近サンホセで遊んだ知人からかなり高いと聞いてます(安いところは女の子の質が悪いと)
バルパライソ、機会があったらいってみたいです!
カリブはどこも鉄板で良さそうですね!
お疲れ様です。いっちゃんと申します。
いつも、楽しくブログを拝見させてもらっています。
金髪ヨーロピアン美人(FKK)キューバ美女、エチオピア美女、さいこうですね。
(≧▽≦)
お疲れさまです!
いつもありがとうございます!
FKKもキューバもエチオピアも最高です。
世界にはまだまだ色んな素晴らしいところがあります!
親父のことは建前だろオードリー若林w
タイに行く前にウェチャットAPPをダンロードしてホテルをチェックインしてすぐウェチャットAPPの付近の人を開き、可愛い子いくらでもいるわ!満喫しました^o^
なかなか参考になります。個人的には、ミャンマー、カンボジア、ベトナムもベスト10に入るかと思います。
私の妻はベトナム人でカンボジア国境の村出身です。その為、かなりローカル情報ですが、カンボジアやベトナムのローカルは安価で良質な子がいます。
ベトナムで最後までありで、1000円ぐらいのマッサージもあります。
ベトナムはいいらしいですね〜
まだ行ったことないのでいずれ!
ベネズエラは、行かれたことありますか?超インフレらしいので、いろいろ美味しいのでは!と思ったりです。
行ったことありますが、治安悪すぎて夜は調査できませんでした〜( ; ; )
ロシアはどうなんですか?
まだ未訪です〜
女性のタイプは国ごとに特徴でるけど、美女とあたるかサービスはどうかコスパがどうかは、いかにスポット見つけたかによるしな。
フィリピンもブログに出てこないローカル用のスポット見つければ500~1000ペソで若い子とできますぜ。
あとインドはもっと安いな。
おっしゃる通り、結局個人の経験によるものなので、これがみんなにとって正解とは全然思ってないっす!
インドもそのうち行きます!
ウクライナはどうなんですか?ベスト10に入るかと思います。
僕の中では入らんですね〜
まぁ人それぞれ好みがありますので
インドは、どんなのかな!?
行ったことないっす
世界に夢を持ちました!
未成年でこのサイトに入ったことはよろしくないことかもですがためになりました!
早く僕もできるようになりたい…
そういうことをしてもいい年齢の基準って全国ほとんど18〜20とかなのですか?
法律的にはそうだと思いますよ!大人になったら遊んでください!
このブログに出会っていなければ、FKKで童貞卒業なんて絶対なかったです。
夢のような時間をありがとうございました!
今年も色んなお話楽しみにしてます!
嬉しいです!ありがとうございます!
マイナーな国まで詳細に調査されていて興味深かったです。
一点意外だったのはマカオがラング外だったことですかね。
近年こそ急速にコスパが悪化していますが、大手サウナのあのショータイムは圧巻だと思うのですが。
別件で質問ですが、ブエノスアイレスでどちらかおススメのお店はありませんか?
ネットで調べても個人がやっているエスコート(デリヘル?)以外の情報がなくて。
マカオは確かに定番ですね!
まぁ僕の個人的な好みですので^^
ブエノスなら英語で情報調べると出てくると思いますよ。
マンション置屋みたいのがあります
こんにちわ、いつもブログを楽しみに見てます。質問なのですが再来週にチューリッヒのFKKグローブに行こうと思っているのですが今中国のコロナウイルスが流行っているためにアジア系は店を利用出来ない可能性はありますか?
そこまでは分からんですね〜
参考になります。
日本を入れると、ランキングのどのあたりに入りそうですか?
良い質問ですね!
今度スコアつけてみます