「混浴温泉乱交ツアー」
某掲示板で参加者募集の投稿をみつけたとき、ぼくは目を疑った
本当にこんなエロいツアーがあるのだろうか・・・
結論
そのままAVでてきそうな乱交ツアーは実在していた
複数セックスが大好きなガチの変態集団の温泉旅行
仕込み・やらせ一切なし
実際に参加してきたレポートをお届けしよう
目次
乱交サークルは実在する
なんか面白いことないかなぁ・・・
風俗遊びに飽きていたぼくは、スマホの画面を眺めていた
目にとまったのはとあるブログ
そこには、自分の妻や彼女を他人に抱かせて興奮する特殊な性癖をもったカップルの活動が書かれていた
なんてエロいんだろう・・・
日常では感じられないアブノーマルな雰囲気に一気に引き込まれたぼくは、「寝取られ」という性癖をもったひとたちのブログを読み漁った
初めてその世界に足を踏み入れたのは、カップルとの輪姦プレイ
輪姦とは「女1人対男3人以上のセックス」だ
初対面のカップル女性を、彼氏の目の前で犯しまくった
非日常の変態行為に果てしない性欲が満たされていく感覚を、ぼくは今でもはっきりと覚えている
これを機に、ぼくは輪姦や女性2名ほどの小さな乱交パーティーに積極的に参加するようになった
そしてパーティーで出会うひとたちと話しているうちに、アブノーマルな性癖をもったひとが集まるサークルのようなものがあることがわかった
なんとかして参加できないだろうか
そんなときにアブノーマル掲示板で見つけたのが、とある書き込みだった
「混浴温泉乱交ツアー参加者募集」
なんだこの夢みたいな企画は・・・
募集内容をみると、男女20名程で温泉地に行きコテージに1泊、翌日混浴温泉に寄って帰ってくるというものだった
ぼくは即座に参加の応募をした
事前面談
顔入りの写メや簡単なプロフィールを送ってしばらく待つと、主催者から返信があった
主催者によると、温泉乱交ツアーに参加するには、事前面談が必須らしい
待ち合わせの日程を決めて、仕事帰りに都内の繁華街に向かった
乱交サークルの主催者
一体どんな変態がやって来るんだろう
ワクワクしながら待っていると、現れたのは、意外にも腰の低いきちんとした人だった
なんだ・・・結構普通の人だ・・・
そう安心した矢先
主催者「今日はついさっきまで輪姦パーティーしてたんですよね。そのメンバーも面談に参加させてもらいますね!」
り、輪姦パーティーだとっ!?
前言撤回。笑
やっぱりやばい人たちだ
輪姦パーティーの参加者は、色黒、ガチムチ系のメンズ2人
一見強面の2人だったが、話してみると腰の低い方だった
居酒屋に移動して面談が始まった
この日面談を受けたのは、ぼくを含めて4人
面談といってもかしこまった形ではなく、乱交サークルの趣旨や、今回のツアーの説明を受け、性癖やこれまでの変態プレイの経験について聞かれながら世間話をするような形のものだった
ほとんど経験のなかったぼくは、誇らしげに自分の経験を語る他の参加者の話を聞く側にまわっていた
途中、トイレで用を足していると、隣りに主催者がやってきた
JOJO「あっ、おつかれさまです」
主催者「おつかれさまー。JOJOくん、合格ね」
JOJO「え!? ほんとですか? ありがとうございます!」
ということであっさり合格
面接にあたって特に気をつけたことがあるわけではない
初対面の人に丁寧に接しながら、話をしたり聞いたりしていただけだ
なるほど・・・それすらできない人がここで落とされるっていうことか
大きな態度で経験談を語っていた応募者を、その後みかけることはなかった
温泉乱交ツアーへ出発
温泉乱交ツアー当日
集合場所の某駅につくと、20名程の参加者が集まっていた
男女比は6:4〜7:3といったところ
参加者のほとんどが20代から30代の若者だ
これまで遊んできたパーティーより、明らかに若い人が多いし、見た目のレベルも高い
バスに乗り込み、温泉地へ向かった
2時間ほど車を走らせ、山奥にあるコテージについた
すぐに準備をして、BBQをはじめる
サークルには常連のメンバーが多いようで、和気あいあいとしたその様子は、まるで部活やサークルの合宿みたいだ
変態要素はいまのところ一切ない
BBQが終わってコテージに戻ると、部屋のライトが暗めに落とされ、怪しい雰囲気になっていた
コテージにはリビングの他に3つの部屋がある
リビング以外の部屋にはふとんが敷きつめられ、その脇には、コンドームやローション、ティッシュなどの衛生品がセットしてあった
乱交パーティーのルール
乱交パーティーにはルールがあり、事前に主催者から説明を受けた
- プレイ時間は短めに(30分程度)
- 女の子を傷つけないソフトプレイ(激しい指入れ、高速ピストンは禁止)
- ローションを必ず使う
- コンドームを必ず使う
- 1回プレイするごとにシャワーを浴びる
- 爪は短く、できれば前日までに整えておく
これらは、「乱交パーティーが女性が多くの男性とのSEXを楽しむ場であるため、女の子に負担をかけない」という考えに基づいたものだ
この世界での女の子の優位性を感じさせる
その他にも
- 撮影の禁止
- 連絡先交換の禁止(同性であってもダメ)
- 粘着の禁止(いつまでも同じ女の子にまとわりついたりしない)
など、秘密を守りながらみんなが楽しむためのルールが定められていて、思ったよりもずっとしっかりしている印象だ
乱交ツアー最初の相手は20歳のギャル
いよいよ乱交パーティーがはじまるんだ・・・
ぼくがこれまでに参加したことがある乱交パーティーは、女性が2名ほどの小規模なものだけ
これだけの大人数になると、どう動いていいかも分からない
しばらく様子をうかがいながら酒を飲んでいた
BBQに続いて、リビングはまるで普通の飲み会のような、和気あいあいとした雰囲気だ
これから乱交がはじまる気配なんてまったく感じられない
少し時間が経つと、何組かの男女が部屋へ消えていった
なるほど、気に入った女の子を誘って部屋にいくんだ・・・
どの女の子にしようか・・・
あの娘が良いな
ぼくが目をつけたのは、20歳くらいの細身のギャル風の女の子
Eという名前のその娘は、今回の参加者の中で一番好みのタイプだった
「JOJOくん、Eちゃんと部屋いってきて」
ぼくの視線が見透かされていたのか、主催者からそう声をかけられた
JOJO「は、初めまして。ぼくでいいんですか?」
E「はい! お願いします!」
なんてかわいいこなんだ・・・
ラッキーすぎる!
3つあるプレイルームのうち、2つの部屋は既にプレイしているカップルがいた
2階にあがって誰もいない部屋を選んだ
JOJO「よ、よろしくお願いします」
E「こちらこそよろしくね♡」
緊張した
でもそれより、たった数時間前に出会ったばかりの若くてかわいい女の子とこんな場所にいることに異様な興奮を覚えた
部屋中に敷き詰められたふとんの上に寝転がり、彼女をゆっくりと抱き寄せた
細い身体にスベスベの肌
彼女はその年齢から予想されるレベルを遥かに上回るテクニックをもっていた
極上のフェラにトロけそうになる
途中で誰かが部屋に入ってくるのが視界に入った
主催者だ
きっと様子を見にきたんだろう
ぼくは気にしないようにしてプレイを続けた
甘い時間はあっという間にすぎた
振り返ってみると「最高」の一言
プレイ後ふとんの上でいちゃいちゃしながら少しリラックスして、シャワーを一緒に浴びた
JOJO「ありがとうございました!」
E「こちらこそ!また遊んでね♡」
なんだか試合みたいで変な感じだな。笑
乱交2回戦目はドMの変態女とプレイ
賢者タイムになったぼくは、リビングに戻って酒を飲みながら他の参加者と会話を楽しんだ
AV男優、風俗嬢などの特殊な職業の参加者もいたが、ほとんどは普通の職業のひとだった
男も女も、パッと見アブノーマルな趣味があるようになんて見えない
「ひとのセックスをみるのが大好き」
そんな性癖の女の子がいたので、部屋を一緒にのぞきにいった
3対1や4対1の輪姦、縄を使った緊縛・・・
皆思い思いの時間を過ごしていた
体力が回復してきたぼくは、そのとき会話していた女の子を部屋に誘った
あとになってわかったことだが、20代中盤のその女の子は、痛みが快感に変わるように神経ができているらしい
当時、そういうタイプの女の子とどういうセックスをしたらいいのか知らなかったぼくは、あくまでソフトプレイに徹した
2発発射したぼくは、ここで打ち止め
5発とか6発とかヤッてる男がいたけど、信じられない・・・
遅い時間になると、プレイルームのひとつが仮眠室になり、隣の部屋からあえぎ声が聞こえてくる中でぼくは眠りについた
若い女子の全裸に混浴温泉にいたおっさんの視線は釘付け
明け方まで乱交を楽しんだぼくたちは、仮眠をとって温泉に向かった
男女混浴できる温泉は限られているらしい
ぼくたちが向かったその温泉は、その方面のひとに有名だったようだ
若い男女グループがソノ温泉に向かうことを主催者が事前に掲示板に書き込んでいたため、ぼくたちが着いた混浴温泉にはおっさんたち方が集まっていた
このおっさんは通称「ワニ」
混浴温泉に何時間も滞在しながら女性が現れるのを待ち、獲物が来ると群がるその様子から「ワニ」と呼ばれている
ネーミングセンスが秀逸!笑
ぼくたちのグループが入っていくと、若い女の子がたくさんいることに気がついたワニたちの目が見開いた
この手の場所で若い女の子は珍しいんだろう
ぼくだってきっと目を輝かせる
さて、乱交サークルに属している女の子の度胸はさすがのレベル
おっさんたちの視線もなんのその
まったく気にすることなく全裸になると、ワニたちは我先にと景色の良いポジション(女性の身体が良く見える場所)に移動した
面白いことに、女性がポジションを変えるとワニたちもベストポジションに移動する
そしてギラギラしたその目で女性の裸を凝視
こっそり見るとかさりげなく見るとか、そういう気遣いは一切ない
うん、気持ちは分かるんだけど・・・
一歩引いてみると、その様子はものすごく滑稽で思わず苦笑してしまった
まさか温泉でもセックスするのかな・・・
なんて思っていたが、この温泉は公共の場なので、もちろんセックスは禁止
さすがにAVのようにはいかないか。笑
でも貸切温泉なら確実にヤってただろうな・・・
こうして、男女20名で混浴温泉を楽しみ、温泉乱交ツアーは終わった
温泉乱交ツアーに参加してみて
目的地に向かうバスの車内、コテージ、BBQ、深夜まで続く飲み会、そして温泉・・・
不思議なことに、ぼくはこの温泉乱交ツアーに大学時代のサークル合宿(もちろん健全)の思い出を重ねていた
アブノーマルな交流が目的というだけで、やっていることは普通の健全なサークルと変わらないのだ
にわかに信じがたかった温泉乱交ツアーは確かに実在していた
参加している女の子は全員素人。お金で雇われたセミプロ・プロの風俗嬢ではなく、純粋にセックスが大好きな女の子たちだった
そのため、セックスのスキルは一級品
この温泉乱交ツアーをきっかけに、ぼくはこのサークルにどっぷりハマり、奥深い変態の世界へ足を踏み入れていった
最高にエロい体験がしたい人は必見!!
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(*´д`*)ハァハァ
は、早く続きを!笑
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まるでソフト○ンデマンドの企画ものですね!
続きが気になります。
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オヤジさん
お待たせしました!!
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konuさん、
おっしゃるとおりです!ぼくも最初は目を疑いましたw