本記事では、ベルギー・ブリュッセルにある飾り窓について紹介します。

目次
ベルギー・ブリュッセルの飾り窓とは?
ベルギーの首都ブリュッセルの北駅に合法の赤線、飾り窓がある。
日本で言うと飛田新地のような形で、外を歩きながら見た目を確認できるのが特徴。
線路沿いに並ぶ怪しいネオンとガラス越しに見えるヨーロッパ嬢の姿は一見の価値あり。
↓動画でも解説してます。
ベルギー・ブリュッセルの飾り窓の料金システム
ブリュッセルの飾り窓の料金は以下の通り。
料金:15分 50€
内容はシンプルで基本的にゴムフェラとゴム本番のみ。
あとは女の子次第だが、触ったりすることは可能。
日本のチョンの間と同じで最低限のサービスになっている。

>>ベルギー・アントワープの合法赤線街・飾り窓で20歳美女とサクッと一発
ベルギー・ブリュッセルの飾り窓のアクセス・行き方・地図
ブリュッセルの飾り窓の場所はこの辺り。
ブリュッセル北駅(Brussel-Noord)の東側の線路沿い、アルショ通りが飾り窓のメインになっている。
メイン通りは500mほどに渡って飾り窓があり、かなり広範囲。
↓MAPの⚪︎で囲んだ辺りの路地にも点在している。

↓⚪︎ゾーンで撮影した画像
ベルギー・ブリュッセルの飾り窓に着いてからの対応・遊ぶ流れ
遊ぶ基本的な流れは以下の通り。
飾り窓を見てまわる
↓
気に入った子がいたら近づく
↓
女の子がドアを開ける
↓
条件の確認
↓
合意したら中に入り個室へ
↓
支払い
↓
プレイ
↓
終わったらウェットティッシュで拭く
↓
店を出る
アルバニア嬢とサクッと1発
7年ぶりのベルギー。
ブリュッセル南駅からホテルに向かう途中、移民在住エリアなのか非白人がかなり目につく。
泊まったホテルはこちら。
メトロのLouise駅から徒歩3分ほどでアクセス良い。

まずは飯。
気になってたこちらの店へ。
ムール貝とエビクリームコロッケが激ウマ。

久しぶりなのでブリュッセルをぶらぶら歩く。
世界3大がっかりの小便小僧。相変わらずしょぼい。
さて、夜になったので北駅へ。
メトロのRogier駅から歩いて向かった。

北駅の西側
飾り窓があるのは駅の東側。
西側から高架下を通るトンネルを抜けようと思ったら、ホームレスのダンボールだらけ、全然人がいないので駅構内を抜けることにした。
北駅の東側に出ると、雰囲気が一変。
すぐに売人の男に声をかけられる。
見渡すと歩いているのは黒人やアラブ系だらけ。
辺りは無造作に置かれた電動スクーター、倒れてしまっているのもちらほら。
線路沿いに北に向かって歩くとすぐにパトカーが停まっていて、パトロール中の警察の姿が見える。
壁に設置された剥き出しの公衆トイレ。
相変わらず雰囲気悪いな〜
少し歩いて裏路地へ。
確かこっちにもあったはず。
⚪︎ゾーンの方です。
線路沿いは車も通るし人も歩いてるが、こっちの裏通りは人がほとんどいない。
ちょっと歩くの怖いな・・・と感じる通りもあった。
前からヤバそうなの来たなって思ったら案の定絡まれた。

線路沿いに戻って歩くもなかなかピンとくる子がいない。
7年前もっと良かった気がしたんだけどな・・・
FKK→ルクセンブルクでウクライナ美女と連日良い子と遊びすぎて目が肥えてしまったせいもあるかもしれない。
なかなか選べず、目についた女の子に適当に入ってしまった。
J「50€?」
嬢「Yes. 15min」
J「Change position, touch your boob, OK?」
嬢「OK」
最低限の内容だけ確認して中へ。
真っ赤な部屋。
嬢はアルバニア人。
見た目が好みだったわけではないんだけど性格は良い子で
挿入してしばらくしても発射しなそうな予感がして途中で止めようとしたら
嬢「なんで?いれてよ」
と強制続行。笑
自ら体位を変えくれて、頑張ってくれた。
おかげ様で無事発射。
Faleminderit!!(アルバニア語で「ありがとう)
50€なら全然あり。
世界遺産グランプラスで賢者タイムを過ごしてホテルに戻った。
JOJOの評価
結論、ブリュッセルで暇してるならアリ。
でもおすすめはできない。
女の子のレベルがコロナ禍を経て低下しており、選ぶのに結構苦労した。
FKKでも客が取れそうだなというレベルの子はほぼいなかった。
基本的に駅に近い手前の方に見た目が良い嬢が多い。
ブリュッセル北駅周辺は治安が悪く、ホームレス、移民(難民?)、薬物中毒者、売人、酔っ払いだらけ。
比較するとフランクフルト中央駅前よりも悪い。
一般的な日本人の感覚だと「怖い」と感じる人が大半なはず。
とはいえ、線路沿いのメイン通りなら歩いても全然問題ない。
警察も頻繁に巡回している。
裏路地は人通りが少ないので行かない方が無難。
レベルが下がったことを踏まえても、今のヨーロッパの物価水準で50€がリーズナブルであることに変わりはない。
ブリュッセルに行くついでに寄ってみるなら全然あり。
時間が許すなら治安が良くリラックスして遊べるアントワープまで行くことをおすすめする。
>>ベルギー・アントワープの合法赤線街・飾り窓で20歳美女とサクッと一発
ベルギー・ブリュッセルの飾り窓で遊ぶ時の注意点・知っておきたいこと
- 条件は事前にしっかり確認
嬢によっては体位を変えると+料金、脱ぐと+料金、触れると+料金など、タケノコはぎ的なぼったくりがアムステルダムを中心に知られている。
アムステルダムほどではないにしろ、ブリュッセルも観光・出張客が多いので注意した方がいい。
- 暗くなってから行く
昼間だと良くも悪くも女の子がよく見えすぎてしまうため、暗くなってから行く方がいい。
特に夏は21~22時頃まで明るいので注意。
- 治安に注意。裏路地に入らない
ブリュッセル北駅近くの治安はかなり悪い。
周りを確認し、人がいないところには行かないように注意してほしい。
線路沿いのメイン通りだけなら問題ないが、裏路地には行かない方が無難。
ブリュッセルに行くついでに飾り窓ならアリ
店舗型で50€で本番までできるのは西ヨーロッパ最安レベル。
遊ぶならぼったくりが横行しているアムステルダムよりブリュッセルの方が良い。
わざわざ飾り窓のために渡航するほどのクオリティではないが、ブリュッセルに行く機会があれば治安に気をつけて行って見てほしい。

遊びの好みは人それぞれ、何が向いているかは実際に色々遊ばないとわかりません。
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