前回からの続きです
惜しいところで逃げられた翌朝早朝。
目を覚ましたぼくは、星を見にテラスに出た。
まだ暗く、星が綺麗に見える。
しばらくして部屋に戻ると、Aが起きてきた。
他の皆はまだ寝ている。
A「星見に行きました?」
J「今行ってきたよー。綺麗だった。」
A「・・・・・・もう一回一緒に見に行きませんか?」
!!!
まさかのお誘い!
ははーん。
これはぼくのさそり座をAの乙女座に流星群して欲しいってことでしょうか?
・・・・・・
寒いですね。
ぼくが好きな某有名旅ブロガーの真似して書いてみただけです。
2つ返事でOKして一緒に外に出ました。
どうやって寝技に持ち込もうか考えながら。
一緒にテラスに出て椅子に腰かけると、Aは離れた場所に座った。
J「こっちきなよ。(しらじらしくまた離れて座りやがって・・・・)」
A「・・・・・何もしないですか?」
このフレーズ言いたいだけみたいですw
「しないしない!」(んなわけねーだろうがっ)
ゆっくりと立ち上がったAは再度ぼくの椅子にやって来た。
こうなったらこっちのもの(むしろ向こうも?)
前回と同じように手、首筋、耳・・・・と順番に刺激していく。
しばし星をみながらいちゃいちゃした。
A「寒いから中に入りましょう」
向こうから切り出してきた。
どう出るか様子を見てみるか。
部屋に戻ってソファーに腰掛けた。
にやにやしながらAの顔を見つめるぼく。
水を飲みながらこちらを見つめるA。
A「私、寝ます」
ふぁっ?
寝ちゃうの?
風のような速さでさーっと部屋に戻っていきました。
取り残されるぼく・・・・
そのままAは皆が起きるまで戻ってきませんでした・・・・
もうちょいストレートに誘った方が良かったんですかね?
2夜連続ですんでのところで同じ娘に逃げられるという失態を犯してしまいました。
ぼくとしたことが・・・・
反省点を踏まえて次に臨みたいと思います。(真面目!)
実はぼく、日本にいた時こういうふわふわした人妻と出会い系で知り合って結構ヤッてました
出会い系をやってる理由はこちらからいちいち聞きませんでしたが、
何人もの人妻とやりとりして思ったのが 家庭・旦那に不満を持ってる人妻ってベタだけど実際に多いなーって印象
子どもが2人いて旦那とセックスレス状態の人妻がセフレ化してしまい
「バレたら訴訟問題だな・・・」 と不安になったことすらありました。笑 (←ガチの実話)
欲求不満の人妻
ってめっちゃエロくて良い響きなんですよね〜
その人妻はセックスも最高でした
むしろぼくが性欲処理に利用されてるような感覚すらあったし
「家庭は壊したくない、でも溜まった性欲は発散したい」
そんな人妻は、家庭でされていないような女の子扱いに弱かったりします
そして信用を得て安心して安全に遊べることが分かるとセフレ化する傾向にあります
登録すると最大1000円分のポイントが無料でもらえます(*時期によって変動)
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