こんにちは!
世界一周しながら世界中の女を抱きまくっているJOJOです!
>>JOJOのプロフィールはこちら
ジャカルタの援交バー・CJ’s Bar。
高級ホテルのMulia Hotel内にあり、バーも女の子も高級感がある。
パラダイススパやホテル置屋がジャカルタの定番夜遊びだが、ちょっと変わった遊びがしたい人にとってCJ’s Barは必見!
【CJ’s Barの特徴】
- ハイソで素人感のある女の子がいる
- ジャカルタの夜遊びで英語が一番通じる
- 料金は100~150万ルピア(8,000~12,000円)
- 海外風俗初心者には向かない
本記事では、CJ’s Barでの遊び方や料金の目安、遊ぶ前に知っておきたいコツや注意点について紹介する。
目次
オススメしたい人
- ハイソで素人感のある女の子と遊びたい
オススメしない人
- 料金重視
- 交渉が苦手、コミュ力低い
- 英語・インドネシア語のどちらもできない
CJ’s Barの場所・地図
CJ’s Barはジャカルタ南部のスナヤン(Senayan)の高級ホテル・Mulia Hotelの中にある。
アクセスはバイタクもしくはタクシー。
CJ’s Barでの遊び方を解説
援交バー、出会いバー、出会いカフェ、売春バー・・・
色々な呼び方があるが内容はすべて同じ。
売春したい女の子が客を求めて集まるバー・カフェのことを言う。
CJ’s Barもそのひとつ。
ホテルの玄関を入り、右方向に階段を上ったところにCJ’s Barがある。
バーの入口のカウンターで注文するドリンクを指定、エントランスで会計をして入場する。
会計するともらえるバウチャーをバーカウンターでドリンクと交換。
バーの中にいる女の子はほぼ全員売春婦。
*たまに一般客のカップルがいたりするので注意。一般客は外国人の場合が多い
1人でいる女の子は確実、友達同士でいる場合もある。
気に入った女の子がいたら話しかけて交渉。
コミュニケーションの場なので、いきなりお金の話をするよりも世間話から始めた方がいい。
料金について合意したらホテルにお持ち帰り。
一見すると普通のバーで、有名な援交バーのバンコクのテーメーカフェ・マニラのLAカフェほど露骨な売春スポットには見えない。
合わせて読みたい
CJ’s Barの料金相場
- エントランス:ドリンク1杯の購入が必要。安いビールで20万ルピア(約1,600円)ほど。
- セックス(お持ち帰りの値段):100~150万ルピア(約8,000~12,000円)
値段は女の子の判断次第。提示額は200万ルピア(約16,000円)であることも多いが、150万ルピア(約12,000円)ならほぼOKがもらえる。(←あなたが若いイケメンならもっと安くてもOK。醜いおっさんならもっと高いかも。あくまで目安です)
料金交渉のコツについては後述。
CJ’s Barへの潜入体験
うわっ・・・超高級ホテルだ・・・
ジャカルタ駐在の知人と一緒にMulia Hotelに入って驚いた。
最安のビール・ハイネケンドラフトが20万ルピア(1,600円)。
高いぜ・・・
入店してまずは一周。
女の子からの視線が飛んでくる。
結構かわいいこいる!
相当レベル高い女の子が3人くらいいた。1001スパのハイレベルなこと同じくらいのクラスかな。
>>ジャカルタのパラダイススパ・1001 Hotelの特徴・遊び方・料金・注意点について解説
たまたま話しかけた香港人のおじさんがCJ’s Barの常連で、色々アドバイスしてくれた。
「値段は100-150シンガポールドルだ。ドルとだけ言うといい。アメリカドルって勝手に勘違いするかもしれないからね。笑」
*米ドルの方がシンガポールドルよりも価値が高い
100SGD=約8,000円
100USD=約11,000円
「時間は1:30がベストだ。暇してる女の子とディスカウントの交渉ができる」
役に立つ情報をたくさんゲット!
シンガポールに住んでる超社交的なおじさんだった。
「ちょっと一緒にいこうよ! 知り合いの女の子紹介するから」
とおじさんに連れ出された。
超仲良しな雰囲気で美女と話している。
まじで常連なんだな。
その女の子、かわいいし英語がクソうまい!(←ジャカルタではかなり珍しい)
売春婦というより、夜遊び好きなハイソな女の子っていう雰囲気。
駐在の知人はジャカルタであまり夜遊びしないらしく
「ここいいっすね! KTVより安くてこのレベルの女ならめっちゃいいっす」と感動していた。
*ジャカルタの日本人駐在員御用達夜遊び・KTVでは飲んでセックスまですると200万ルピア(16,000円)以上はかかる
さて、社交的な香港人おじさんは、他の女の子ともつないでくれた。(頼んでないけど。笑)
このこもめっちゃかわいかった。
食いつきを見せないぼくたちを見て、「彼らはshyなんだ」と女のこに説明するおじさん。
いや、そーじゃなくて連れと一緒だし、ぼくが案内してる感じだから遊ぶ気がしないだけw
「彼女は100万じゃだめだって。でも150ならいけるよ」と値段交渉までしてくれていた。
確かにすげーかわいい。KTVでもSPAでも即指名するレベル。
おじさんと女の子に丁重にお礼を伝えて店を出た。
また1人で戻ってこよっと。笑
CJ’s Barの営業時間
- 日~木:21:00 ~ 翌3:00
- 金~土:21:00 ~ 翌4:00
オススメの時間帯は23~1時。交渉は遅い時間の方が有利。
CJ’s Barの女の子の数・レベル
★★★★★★★★☆☆(8/10)
CJ’s Barにいる女の子は99%インドネシア人。
パラダイススパやKTVなら即指名するレベルの女の子が何人かいた。
欧米人客が多いためか、女の子の多くはフレンドリーで英語も上手。話が弾む。
女の子の平均レベルが高いわけではないが、高級感のある女の子が多い。
ただし、別日にもう一度行ってみたら微妙なラインナップだった(★6くらい)。
日によってばらつきがある。
CJ’s Barの遊びやすさ・難易度
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
最低限の英語あるいはインドネシア語が必須。
また交渉するための社交性も必要。
女の子から誘ってくる場合もあるが、良い女は待ちの姿勢なので自分からいく必要あり。
海外風俗初心者にはやや難しい。
管理人の評価
★★★★★★★★☆☆(8/10)
見た目がハイレベル、かつ教養のありそうなタイプの女のこがいるため評価は高い。
遊び方が違うので好みによるが、個人的にはKTVよりも安いしオススメ。一緒に飲んで仲良くなってからSEXという流れは一緒だ。
コミュ力と語学力が必須なため、苦手な人には向かない。
ジャカルタ夜遊びの中で料金は高い方だが、女の子のレベルを考えればリーズナブル。(良い女を捕まえた場合)
生演奏のレベルも高いので普通に飲んでいるだけでも楽しめる。ドリンクが高いのは難点だが・・・。
なにより、高級ホテルの中にこのような売春バーがあること事態が面白いので、訪問の価値あり。
シンガポールの高級援交バー・Brixに雰囲気が似ているが、値段は1/3以下。お得感がある。
*Brixの相場は500SGD(40,000円)ほど。
女の子のレベルは大差ない。
CJ’s Barの遊び方のコツ・遊ぶ前に知っておきたい注意点
- ドレスコードに注意
サンダルや短パンでは入店不可なので服装に注意すること。
- 初心者向きではない
こちらから話しかけてコミュニケーションをとる必要があるため、音楽がうるさい中での会話や料金交渉に慣れていない人には向かない。
話しかけてくる女もたくさんいるため初心者でも遊ぶことはできるが、そういう女のレベルは総じて低い。
- 英語がかなり通じる
ジャカルタの夜遊びスポットで一番英語が通じるのがCJと、もうひとつの援交バー・BATS。
流暢な女の子が多いのでコミュニケーションがとりやすい。
- 空いてる月曜・遅めの時間が狙い目
週初めの月曜日は比較的空いていて、客が少ないため交渉が有利に運びやすい。
また、遅い時間になるとディスカウントできる可能性が高まるため、安く遊びたいなら1時以降を狙うと良い。
- 値段交渉の目標は100万ルピア
CJ’ Barのハイレベルな女の子が100万ルピア(8,000円)ならかなりお得。この金額を目指して交渉すると良い。
- ロングの交渉はショートで持ち帰ってから
ロングで遊びたい場合、最初から交渉するのではなくショートで持ち帰って流れで交渉するようにしよう。
最初からロングの交渉をしても女の子は慎重になるため、持ち帰ってからの方がスムーズに進む。
- KTV嬢が援交にくる
KTVの閉店後にカラオケ嬢が援交にくることがある。
カラオケ嬢には簡単な日本語を話せるこも多い。
CJ’s Barの女の子全員に高級感・素人感があるわけではないと覚えておこう。
CJ’s Barはハイレベルな素人感のある女の子と遊びたい人にオススメ
日によるばらつきはあるが、CJ’s Barではハイレベルで頭が良い女の子と遊ぶことができる。
【CJ’s Barの特徴】
- ハイソで素人感のある女の子がいる
- ジャカルタの夜遊びで英語が一番通じる
- 料金は100~150万ルピア(8,000~12,000円)
- 海外風俗初心者には向かない
ホテル置屋やパラダイススパで遊んだことがある人は、次のステップとしてCJ’s Barを試してみると良い。
高級ホテルの中にこのような援交バーがあるのは珍しいので、一見の価値ありだ。
ジャカルタの風俗情報は有料のものばかりで、残念ながら使えるまとまった情報が無料で手に入るサイトはほぼありません。
以下の記事にジャカルタ風俗の基本情報を全てまとめて無料で公開しているので、ジャカルタ初心者はぜひ読んでみてください。
コメントを残す