前回の記事の続きです。
最高のロケーションでSEX!星が瞬く砂漠でハメてきました その1
JOJO「ねぇ。挿れたいの?挿れたくないの?どっち?」
ヌルヌルになったYのクリ○リスを撫でながら問いつめた
こういう会話のやりとりを心から楽しむなら、やっぱり日本人相手に限りますね
英語でもスペイン語でもこれくらいなら言えるけど、
いまいち感情が入らないというか雰囲気が出ないというか・・・・・
J「ねー・・・・。どっちなの?」
Y「・・・・・・挿れたい」
あー、この感じ
タマラン
後ろからギンギンのち○こをYにあてがう
暗くてよく手元が見えず、立った状態なこともあってなかなか入っていかない
ち○こでクリ○リスをしばし刺激する(立ちバック素又ですね!)
Yの身体を前屈みにくの字に折り、ち○こに唾をたっぷりつけると、今度はすんなり入っていった
目の前に広がる月明かりに照らされた砂漠
空には瞬く星
ヤバい
快感
眼下にはたき火を囲む人々
ぼくから彼らが見えるように、
彼らからはぼくたちのシルエットが見えている
大自然と人から見られている興奮の融合だ
こんな場所絶対日本にはない
極度の興奮状態にあったぼくは10分程で絶頂に達し、
砂漠の砂に白い液を飛ばした
あっ
ぼくいつもコンドームを携帯してる方で
「コンドームをつけないやつは挨拶できないのと一緒」
っていう加藤鷹先生の教えを守ってるんですけど
この日は生でヤッてしまいました
まさか飲みにでるときにこんな展開になると思ってなかったのでしゃーなしです
丘を降りて友達の姿を探していると、
ニヤニヤした外国人が「Hola! Como estan?」と話しかけてきた。
コイツ・・・・・
見てたな・・・・・ニヤッ
結局友達は見当たらず、
ぼくたちも宿に戻ってYと一緒にベッドで眠りの落ちた
翌朝、
ぼくは早朝の長距離バスでひとり次の街へ旅立った
宿を出る際彼女はまだ寝ていて、
ぼくがゴソゴソパッキングしてても全然起きる気配がなかったので、
頬とおでこに軽くキスをして宿をあとにした
そんなこんなで、
砂漠でのSEXはぼくの旅中で、というかこれまでの人生で1位を争うGoodロケーションでした。
もうひとつ、
「カリブ海の島のさらに沖に浮かぶ無人のレストランのテラス」
でヤッたこともあるんですけど、その話はまた気が向いたら書きます
ではまたー!
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