おもちゃから始まって首締め、噛みつきと徐々に本性を現してきたM
彼女はドMだった
M「わたし、後ろも好きなの・・・」
ある晩、彼女はが好きだと言ってきた
バイブ持ってるくらいだしそりゃそうだ
特に驚きはない

はそんなに好きじゃない
でも彼女が好きだということはやってあげたかった
バックで挿入しながらMのに小指をあてがって筋肉をほぐし
小指→人差し指→親指と徐々に広げていく
の薄い皮越しに感じる自分のち○この感触は
なんでこんなに違和感があるんだろう
バックで挿入しながら指やバイブでを刺激し続け
2穴挿入の気分を味わってもらった
JOJO「レイプ願望とかある?」
M「そーね、少しだけ・・・・誰でもいいってわけじゃないけど・・・・」
JOJO「他には?どうしたらもっと気持ちいい?」
M「JOJOの好きなようにめちゃめちゃにしてほしい・・・・」
それからぼくは荒々しく彼女を抱くようになった
舐めてもらっているときは喉奥を突き
涙目になる彼女の表情を眺める
肩や内腿を思い切り噛み
スパンキングするときは思い切り叩く
壁が薄いマンションの隣りの部屋に響くんじゃないかと思うくらい大きな音を出した
細い身体の割に大きな尻を挿入しながら思い切り叩き

さらに壁に手をつかせて、首を絞めげる
うめき声をあげながら苦しそうでかつ恍惚の表情を眺めていると
興奮も異様なほど高まった
ぼくは彼女の深い欲望の渦にどろどろと飲み込まれていった
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