Mと出会って一晩一緒に過ごした翌日
再び家の近所で待ち合わせして
近くの食堂で食事してから彼女の部屋向かった
昨夜と同じようMがシャワーを浴びて
昨夜と同じように電球が切れた暗い部屋で待ち
昨夜と同じようにMはぼくのパンツを荒々しく降ろした
昨日ぼくが頼んだとおり
Mはゆっくり優しく舐めてくれた
しばらくするとMがぼくのモノを舐めながら話しかけてきた
M「ねー・・・・・・フェラでいける?」
まっすぐにぼくを見つめる大きな黒い瞳
なにかを訴えているように見えた
JOJO「うん・・・・でも、どうして?」
M「このまま口に出してほしいの」
断る理由はない
JOJO「いいよ。じゃあ少しはやくして」
Mの頭が激しく動くのを見下ろしながら
5分ほどで絶頂に達し
口の中で果てた
Mはしっかりとそれを受け止め
吐き出すことはなかった
JOJO「飲んだの?」
M「うん・・・・・」
M「わたし・・・・・・・・精子を飲むのが好きなの・・・・・・」
翌朝
M「いつまでビシュケクにいるの?」
JOJO「分からない。もうここですることはないんだけど・・・・・」
ビシュケクには特に観るところもないし
このあと行く予定の国のビザも既に揃っていた
M「それなら宿を引き払ってうちに移動してきたら?」
ビシュケクにもう用はなかった
それでもMの誘いに乗ることにした
ぼくは宿をチェックアウトして大きな荷物を持って彼女の部屋に移動した
この日からMの家で過ごす日々が始まった
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