韓国・ロシアハーフのスタイル抜群の18歳娘
これはいけるかもしれん・・・・・
そう思い始めた矢先
「ちょっと待ってて!すぐ戻ってくるから!」
嫌な予感・・・・・
10分後・・・・・
帰ってこずorz
もーさー
自分から番号交換してきてなんなの
思わせぶり詐欺反対
今度は向かいの席にいた2人組に日本人のA君をけしかける
A君が馴染んだところでぼくも参加
2人共キルギス人の20代前半
英語がそこそこ通じた
「Whatsapp使ってるー?」
また向こうから番号交換を持ちかけてくる
てか酒くさっ
しばらく話していると彼女の知り合いなのか
変な男が絡んできた
キルギス語なのでなにいってるか全然分からなかったけど
どーやら「酒買って」って言ってるらしい
無視してたけどしつこいしめんどくさくなって彼女たちを放流した
番号聞いたし後日案件にしとこ
それよりさっき逃げた娘たちだ
フロアを探す
いた!
最初のロシア系の娘
話しかけるもほぼ無視
Why????
韓国ハーフも発見
こっちも全然だめorz
「もうぼちぼちかえろっかね・・・・」
戦意喪失したぼくたちは弱気になっていく
「あとひとりだけ声かけてだめだったら帰ることにしよーよ!」
脇で退屈そうに座っているきれいなキルギス人をみつけた
A君が話しかける
ガン無視・・・・・
てか目すら合わせない
意気消沈のぼくたちは4時頃退散した
翌日
メールのやりとりをしてキルギス人の娘と会う約束をした
ここまではスムーズに進んでいた
が、
約束の時間直前になって「ママが来るから」という理由でドタキャン
その後レスが悪くなっていきフェードアウト
A「JOJOさん、今日はサウナいきましょう!ぼく今日しかないんです」
A君は短期旅行でしかも風俗目的でキルギスまで来ている
どうしても今日中にサウナにいきたい
ぼくが持っていたサウナのリストから彼に店を選んでもらい
マルシュルートカ(乗り合いのミニバン)で目的地に向かった
やっぱり普通の民家にしかみえない
ベルを鳴らすとロシア語でなにか言っている
ゼンゼンワカラン
JOJO「ジェボチカ!ジェボチカ!」(日本語:おねーちゃん!おねーちゃん!)
閑静な住宅街だけど気にせず連呼していると
男性がドアを開けてくれた
辞書を使って会話したところ
改装中・・・・・
よし、次いこう
ドラゴンホテルの近くにある別のサウナへ歩いて向かう
これはどう見ても普通のスパだよね?
家族連れとかいるし
近くの別のサウナを地図を頼りに探すも見つけられず
もうタクシーに頼った方が早いか・・・・
タクシーを捕まえてサウナに行きたい旨を伝える
連れていかれたのは西バスターミナルのすぐ東側にある立派な建物
案の定部屋も高くて、安い部屋で1400ソム(2800円)
こりゃだめだ
やっぱりぼくが前回行ったサウナにしよう
前回いったサウナの記事はこちら
キルギス・ビシュケクのサウナに潜入 ~その1 半年ぶりの風俗~
キルギス・ビシュケクのサウナに潜入 ~その2 20歳・細身の可愛い系キルギス嬢~
キルギス・ビシュケクのサウナに潜入 ~その3 中折れ→生挿入→2秒~
マルシュルートカで向かう
たかがサウナに全然辿り着けない・・・・
30分程で到着
ベルを鳴らすとおばちゃんがでてきた
ぼくの顔をみてニヤリとする
女の子を呼ぶために電話するおばば
おばちゃん「いま女の子がいないみたいだから、21時頃もどってきな」
いやいやいや
この時点で18:30
そんなに待ちたくないし、夜になると女の子の質が下がると聞いている
仕方ないので出る
さて、どーしたもんか
ぼくは今日どうしても行く必要はないので諦めてもいいんだけど
A君は今日が最終日
外に出てしまっているのでネットでリサーチもできない
そーいやサクラゲストハウスの近くにサウナがあるって聞いたな・・・・
すぐにサクラゲストハウスに向かい門の外でwifiを拾って場所を特定
地元民に道を聞きながら向かう
途中石を本気で投げてくるキチガイやろーがいたけどなんとか発見
しかもこのサウナのおばちゃんは英語が話せる
「部屋代は?」
「500ソム(約1000円)よ」
「アジア系とロシア系どっちが良い?」
え!!!
そんなん選べるの!?
楽しくなってきた♪
続く
SECRET: 0
PASS: 30482bb7008f4af97ac1d61e3d01782b
キルギスって誘拐婚とかある危ない国っすよね?笑
あ。
コメ失礼しやす。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
XYZさん、
誘拐婚なんてよくご存知ですね!笑
ビシュケクではいまはあんまりないみたいですけど、地方だといまだにあるらしいです
特別危なくはないんですけど、バックドロップ強盗が出没します
XYZさんのブログ、良いですね!
いつも楽しく読ませてもらってます!!