M「ねぇJOJO・・・・・舐めさせて・・・・・・」
オナニーでイッたあと彼女はそう言ってきた
1回のオナニーでは性欲が満たされないのか
オナニーを手伝ってもらった御礼がしたいのか
フェラが凄く好きな女の子だった
平気で30分とかずーっと咥えていた
彼女のリクエストに答えてこの日も口に発射した
宿からMの家に移動してきて3日目の夜
JOJO「Mはどうされたら気持ち良いの?」
M「わたし・・・・痛めつけられるのが好きなの・・・・」
ほぇっ?
JOJO「それはスパンキングとか噛んだりとか?」
M「それも好き。でも一番は首を絞められることかな。そーするとイキやすいの」
JOJO「じゃあやってあげるね」
すぐに試してみた
挿入しながら首を絞め始めた途端
彼女はどんどん濡れていって
すぐに白い乳状の液体がち○こにべったりついた
苦しそうに表情をゆがめながらも
快感でヒクヒクする彼女は紛れもない変態だ
首を締め上げながら突いていると
数分で彼女は絶頂に達した
Mに「変態」の意味を教え
この日から「You are hentai」とからかうようになった
Mに言わせたらぼくがHentaiらしいけど
心地良い苦痛の程度はひとによって異なる
どのくらいの強さが良いのか彼女に聞きながら
どんどん首締めの強度を上げていった
JOJO「これくらいは大丈夫?」
JOJO「もっと強い方が良い?」
苦しそうに頷くM
結構強く締め上げても彼女はもっともっとと求めてきた
噛みつかれるのも強いのが気持ち良いらしい
ドSスイッチが入ったぼくのせいで
彼女の内腿は青あざだらけになっていた
普通の男性はここまでしないだろう
ぼくも痛めつけるのは別に好きではない
でも彼女が喜ぶならできる限りのことをしてあげたかった
日本に連れて帰りたいくらいのポテンシャルを持った変態
まさかこんな場所で出会うなんて・・・・
この時点で既にそう思っていた
彼女の変態レベルの高さをぼくはまだ見抜けていなかった
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