性欲があり余った男子の皆さん、こんばんわ。
「マッチングアプリで100人斬り!」を目指して日々精進している中年ライターのせっきぃと申します。
出会い系を使い続けて早15年。
ギリギリ合法な年齢の少女から、経験豊富な熟女まで、とにかくストライクゾーンは広めに取っているぼくですが、今回は、出会い系サイトを通じてまだ19歳の処女と知り合い、初めてを頂いてしまった話をします。
最初は、お金に困って「私の処女を買ってください」なんて言っていたのに、終わってみれば、まるで恋人のように甘えてきて、お金の話はどこへやら。
そんなおいしい話もあるんだな、という一部始終をご覧ください。
目次
普段は使わない「アダルト掲示板」
仕事が比較的落ち着いていたある日、暇を持て余して出会い系サイトを開いた。
いつもならピュア掲示板しか見ないのだが、ふと気になって、アダルト掲示板にアクセスしてみた。
出会い系サイトを使ったことのある方ならご存知だと思うが、アダルト掲示板に書き込む女性は、デリヘル業者か、お小遣い稼ぎのセミプロばかり。ぼくの経験上、素人女性との楽しい一夜を望むのは難しい。
ところが、この日は違った。奇跡の出会いがあったのだ。
アダルト掲示板を眺めていて、ふと目に止まったこんな投稿。
「本気で困ってます。助けてくれる人いませんか。容姿には自信ないけど、初めてだから、優しくしてくれる人がいたらいいなって思ってます」
どことなく素人っぽい雰囲気に惹かれてプロフィールを開くと、まだ19歳。
顔写真は載せておらず、辛うじて雰囲気を掴める程度のぼやけた全身写真1枚だけがアップされていた。そんなに悪いプロポーションではなさそうだ。
出会い系サイトにぼかした感じの写真を上げている女性は、自称「ややぽっちゃり(ややぽちゃ)」、実物は「圧倒的デブ」が多い。写真を盛っているのは当然として、プロポーションが許容範囲かどうかしっかり見極めたい。
何より、本当か嘘か「初めて」という文句に惹かれた。
処女となると、他にも狙っている男は多いはずだ。競争率は高そう。
うまく話が進んだら儲けものと考えてひとまずアタックしよう。
「とりあえず会ってみませんか。」という趣旨のメッセージを送ってみた。
体目当てであることをほどよく隠すことが成功の秘訣
メッセージを送ったが、すぐに返事は来なかった。
「他の男と約束しちゃったのかな」と諦めかけていたが、数時間後、ようやくメッセージを受信。
「メッセージありがとうございます。写真見て優しそうだったからメールしてみました。助けてもらえませんか?」
あとで聞いてみると、書き込んだ直後から処女を奪うのだけが目当ての男たちが鼻を鳴らして殺到し、「世の中こんな怖い男ばかりなのか」と引いてしまったのだそう。
その中で、セックスのことは一旦忘れて、「まずはお話だけでも。」と送ったのがよかった。
出会い系サイトの男性のプロフィールは、筋肉自慢だったり、バッチリ決めた顔写真だったり、あまりに下心全開のものが多い。
今回のような初心な女性が相手だと、引かれてしまうこともある。
優しそうな雰囲気を醸し出す、特定のパーツだけではなく全体的な雰囲気が分かる写真を何枚か載せていると、星の数ほどいる男の中から女の子に選んでもらえる確率が上がることを知った。
希望金額などの細かい話はせずに「会ってみて相談しましょう」ということにして、翌日の夜に会う約束を取り付けた。
有無を言わさずホテルに直行が勝利への方程式
さて、翌日。
西武沿線に住んでいるという相手の事情に合わせて、待ち合わせは西武新宿駅にした。ホテル街がすぐ近くにあるのも大事なポイントだ。
本当に来てくれるのか?
知らない男と会うのに怖気づいてドタキャンされるのではないか?
心配と緊張が混ざったような心境で駅前で待っていると、意外にも待ち合わせ時刻より若干早く彼女はやってきた。
たまたま仕事が早く終わって駆けつけてくれたらしい。ぼくの心配は全くの杞憂だった。
無事に会えたところで、いきなり
「ホテル行ってゆっくり話そうか。いいよね?」
単刀直入に訊ねると、彼女は黙って首を縦に振った。
あくまでも「お金をもらう」ことが目的であって、「楽しくお茶を飲む」ことを目指してきているわけではない向こうにとっても、「とにかくセックスがしたい」ぼくにとっても、ホテル直行が最良の選択肢。
カフェに立ち寄る時間やお金の無駄を省略できたというわけだ。
幼児体型の処女の体を隅々まで観察
駅を出て、近くの安ホテルにチェックイン。
今さら感もあるが、軽く自己紹介タイムに入った。
この女の子、仮にKちゃんとしておこう。
まだまだ若い19歳であることは、サイト上で確認済み。学生ではなく、スーパーマーケットのレジで働いている。
お世辞にも華やかとは言えない、オタク系の暗い感じの見た目。
女子校でずっと育ってきたこともあり、男との交流は全くなく処女のまま今まで来たそうだ。
当初は、処女と言われても疑わざるを得ないと思っていたが、とても嘘をついているようには見えない表情で語るので、すっかり信じてしまった。
女の子のスペック
年齢 | 19 |
職業 | スーパーのレジ |
出会ったサイト | PC MAX アダルト「スグ会いたい」掲示板(R18) |
特徴 | 地味/幼児体型/処女 |
何やら支払い期限が迫っているものがあり、数万円のまとまったお金が必要なのだと言う。
切羽詰まった状況なのに、事前に金額交渉するわけでもなく、何の約束もしないままホテルについてきてしまうあたり、本当に男性に慣れていなくて脇が甘い。
この脇の甘さにどこまでつけ込めるか試してみたいと思い、交渉を始めた。
せっきぃ「お金のことはさ、満足したらお礼はたくさんするから、とりあえず気持ちいことしよ?」
そう言って、まずはKちゃんのボディを隅々までチェック。
「お金のため」と思って何でも言うことを聞くKちゃん、撮影されることにも抵抗しない。
地味な雰囲気と思っていたが、おっぱいは決して小さくない。体型も案外悪くない。
ただ、下腹部がちょっと出ていて、大人の女性というよりは幼さを残した感じ。
今日はセックスするとわかっているはずなのに、幼児が履くような柄物のパンツを選んでくるあたり、やはり「勝負下着で気分を盛り上げる」ような経験がないのだろう。
ぎこちなさと嫌悪感を楽しむ前戯の時間
一通りKちゃんの体を観賞したら、いよいよプレイに突入。
まずは「気持ち良くして?」とだけ言って、ベッドに横たわった。
戸惑いながらもそっと手でチンコを包み、しごき始めるKちゃん。硬くなった男性器に触れるのは初めての経験に違いない。
手の動きはぎこちなく、力を込め過ぎるので、ときどき痛みを感じるような雑さもある。それも含めて初物を頂いているのだと思えばありがたい話なのだが。
せっきぃ「手だけなの? 口でもしてよ。」
ここで敢えて冷たく命令すると、嫌そうな顔をしながらもぼくのモノを口に含んでくれた。
Kちゃんなりにサービスしているつもりなのかもしれないが、予想通り、舌使いは下手くそ。ただ「口の中に突っ込みました」というだけの単調な動き。
それでも「処女にフェラを強制している」という興奮から、チンコはすっかり硬くなっていた。
こちらの準備は万端。
挿入の前に、軽くKちゃんの秘部を触ってみると、終始嫌そうな表情を見せていたわりには、しっかり濡れている。
かつて経験したことのないいかがわしい行為に、心の奥底では実は興奮しているのだろうか。
これなら問題なく挿入できそうだ。
丁寧に口でかわいがってあげたところで、かわいく反応してくれるとも思えず、ついさっき冷たく命令した手前、急にこちらのキャラを変えるのもおかしいと思い、非情に挿入を試みることに決めた。
初心な女子はすぐ騙される
普段運動をしないのか、Kちゃんの体はかなり固く、処女を失う緊張感もあってなかなか股を開いてくれなかった。半ば無理矢理こじ開けながら、
せっきぃ「そんなんじゃ気持ち良くないじゃん? お金なんて払えないよ。」
と告げると、なんとか挿入を受け入れようと必死に足を開いてくれた。
男性との接触がほとんどなく、避妊の知識もない処女。
生の肉棒で茂みをかきわけて突っ込むのに何の抵抗もなかった。
挿入が相当痛かったんだろう。
入れられても何も反応せず、じっと我慢して動かない。
黙って腰を前後に動かすと、天井を見つめてまるで人形のように固まっていた。
一切反応のない相手とのセックスなど、全くおもしろくない。
ダッチワイフ相手と変わらないが、「所詮は金で繋がった関係」と割り切って「自分さえ気持ち良ければ」と乱暴にするのではなく、優しさを見せるのが男の懐の広さ。
ゆっくりと出し入れを繰り返しながら、「嫌くない? 大丈夫?」とKちゃんの耳元でささやきながら体をぴったり密着。
まるで恋人同士がセックスをしているかのような雰囲気を演出した。
最初こそ無反応だったものの、徐々に慣れてきたようで、ぼくの動きに合わせて甘い吐息を漏らし始めるKちゃん。反応があるとこっちも嬉しくなってくる。
時に激しく、時にゆっくり。緩急をつけながらピストンを繰り返すうちに、Kちゃんも快感を楽しむ余裕が出てきたらしい。
「他の体位もしてみようか?」と提案すると、黙ってバックのポーズになり、お尻を突き出した。
反応は薄いが興味はあるんだろう。こちらのペースに引き込むことに成功した。
Kちゃんはすっかりぼくに身を委ねて、まだ知らない快感を求めて自ら腰を振り始めた。
中出しからのセフレ化に成功! あれっ、お金はどうした?
バックから正常位に戻り、いよいよ絶頂を迎えるとき。
せっきぃ「このままイッてもいいかな?」
優しさを込めて訊ねると
Kちゃん 「うん、いいよ。ちょっと怖いけど任せる」
と言ってくれた。
これはもう、何でも言うことを聞くという合図。遠慮なくKちゃんの初めての膣の奥に流し込んで、処女喪失の儀式を終えたのだった。
無事に初セックスが終わり、中出しまでさせてもらったのだから、相応のお礼をしなければなるまい。
いくらお礼をするか金額を考え始めていたが、Kちゃんはすっかりぼくが気に入ったようで、お金よりもピロートークを求めてきた。
ここまで来れば、もうお金で繋がった関係ではない。ホテルを出て駅で別れるとき、「また会ってほしいな。」と言われ、再会を約束して解散した。
その後、Kちゃんとは数か月に一度のペースで会っている。
あのとき必要だったお金をどう用立てたのか、そこは触れないのがマナーと思って聞いていないし、向こうも話してこない。
出会い系サイトのアダルト掲示板にいる女性というと、とにかくお金目当てのプロやセミプロばかりと思っていた。
先入観を捨て、素人臭い女の子を狙ってアプローチしてみると、タダマンを楽しむことができた。
更に、便利なセフレが手に入ることもあるというのは新たな発見だった。
この記事を読んだあなたもぜひ出会い系サイトにアクセスして、迷い込んでくる何も知らない処女をしっかり拾い上げていただきたい。成功を祈る。
今回利用した出会い系サイト
年齢 | 19 |
職業 | スーパーのレジ |
出会ったサイト | PC MAX アダルト「スグ会いたい」掲示板(R18) |
特徴 | 地味/幼児体型/処女 |
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