性欲が有り余った男子の皆さん、こんばんは。
「マッチングアプリで100人斬り!」を目指して日々精進している中年ライターのせっきぃと申します。
出会い系を使い続けて早15年。
思わぬところでエロ過ぎる女の子が引っかかるのが楽しくて、もはや出会い系中毒と言っても過言ではないと自負しています。
ちなみに、この15年でざっと80人ほどの女の子をネットを通じて頂いてきました。
ここでは、今までぼくが「出会い系サイト」で出会って遊んできた女の子を振り返りながら、「出会い系でおいしい思いをするにはどうしたら良いか?」について分析していきたいと思います。
第1回として、とある地方都市に出張したときに何気なくアクセスした出会い系サイトで、まさかの処女と出会って中出しまで楽しんだ話を紹介します。
「そんなことあるわけないだろ!」と思っているあなたにこそ知っていただきたい、出会い系の奇跡の一部始終に最後までお付き合いいただけると幸いです。
目次
出会い系サイトは地方が狙い目
ぼくが出会い系にアクセスするのは、地方に出張しているときが多い。
東京にいる時間もときどき使っているが、どうしても「どこにでもいる男のうちのひとり」になってしまう気がして、積極的にログインする気になれない。
一方、地方だと「東京から来ました」だけで女の子の気を引ける。
田舎の女の子は東京に対する憧れがあり、「普段出会えないような、素敵な人に会えるかもしれない」と、勝手にドキドキしてくれるからだ。
東京みやげのひとつでも持っていると、なお良し。
というわけで、今回は北日本に出張し、そこで若い女の子、しかも処女と遊んだ話をしていきたいと思う。
出会い系で大事なのはテンポの良いやり取り
その日、ぼくは北日本のとある街で仕事をしていた。
顧客との打ち合わせは夕方、まだ明るいうちに終了し、あとは自由。
取引先に連れられて飲みに行くという手もあったが、朝が早くて疲れていたこともあり、それは固辞してホテルに入った。
そうは言っても、せっかくの夜。このまま寝て終わってしまうのはもったいない。
夕食にちょうどいいお店の心当たりがあるわけでもなく、困った。
そんな地方での寂しい夜こそ、出会い系サイトに限る。
せっきぃ「出張で東京から来ました! ●●に来るのは初めてで、右も左もわかってません。これから夕食なんだけど、どこに行けばいいのか。よければ、オススメのお店、教えてください!」
こんな内容で複数の出会い系サイトに投稿してみた。
すると、数分内に親切な女の子の数名から返信があり、その中からRちゃんという若い女の子と仲良くなった。
せっきぃ「これからごはん行きませんか? ひとりだと寂しいし、お店も全然分からなくて・・・」
待つこと数分。
返事が来たらいいなという高揚感半分、こんなに若いことうまくいかないだろうと諦める気持ち半分、ドキドキしていると、メッセージが届いた。
Rちゃん「いいですよ! 学校終わったとこなので、待ち合わせできます!」
ほんの何往復かで、あっという間に話がまとまった。
最初に連絡をとってからアポが決まるまで、せいぜい10分か20分程度だったと思う。
相手に迷う隙を与えることなく素早く返信することで、すんなりアポを取りつけることができる。
なお、出会い系の中には業者(デリヘルやセミプロ)も多く混じっているので、あまりにもうまく話が進み過ぎるとか、きちんと会話が成立しないというような場合には十分注意されたい。
特に、最初からホテル前提、飲みに行くのに女の子から店を指定される(お店と裏で繋がっていて、高い金額が請求されるボッタクリ)とか、そういうのは経験的に危ない。
待ち合わせはいきなり密室で
早速、学校帰りのRちゃんと待ち合わせの段取り。
実は、何度か出張で来ていることもあり、この街について何も知らないというわけでもなかったが、土地勘が全くないふりをした。
せっきぃ「泊まってるホテルが駅のすぐ近くなんだけど、何がどこにあるか分からないからホテル待ち合わせでもいい?」
するとなんと・・・
Rちゃん「わかりました! 部屋にいてください!」
予想外の返事。
なんと、初対面にも関わらず部屋まで来てくれるらしい。
ホテル待ち合わせなら当然ロビーと考えていたが、確認すると「部屋まで行く」と。
なんというサービス精神。
しかし、さすがに警戒心なさすぎじゃないか・・・
危ない子だったらどうしよう・・・
不安なところもあるが、いちいち心配していては出会い系で女遊びなんてやってられない。
覚悟を決めて待つこと数分。部屋のドアがノックされた。
すぐにドアを開けると、そこに立っていたのはボーイッシュで小柄な、いかにも元気そうな女の子だった。
今回出会った女の子のスペック
年齢 | 19 |
職業 | 専門学生 |
出会ったサイト | ワクワクメール ピュア募集「今から遊ぼ」掲示板(R18) |
特徴 | ボーイッシュ/警戒心ゼロ/貧乳 |
色気はないけど、そこは贅沢言うまい。
ひとまず部屋に招き入れて、教科書が入った重たい荷物を置いたら一緒に夜の街へ出発!
Rちゃん「未成年なので、堂々とは飲めないんですよね。ほんとは飲んでるけど(笑)」
素直で明るいRちゃんと何軒かお店をハシゴした後、部屋でもうちょっと話そうという話になった。
コンビニで飲み物を買い込み、部屋に戻った頃には、ぼくも出来上がりつつあった。
ソファーに座り、乾杯しながら、かわいいRちゃんを撮影。
恥ずかしがって顔を見せてくれないところも、こどもっぽくてそそる・・・
たまに機嫌がいいと、こんな写真を撮らせてくれて楽しく過ごした。
押しの強さでなし崩し的に
ここからが大変だった。
せっきぃ「ちょっとベッドおいでよ。ゆっくりしよう」
Rちゃん「えー! それはちょっと。そういうことしたことないんで!」
なんとRちゃん、処女だったのだ!
これにはさすがに驚いた。
これだけ明るく積極的で、男子とも普通にコミュニケーションを取れる女の子が、そういう経験がないなんて・・・
東京だったら、その辺の適当な男に狙われてあっさり処女を喪失していたはずだ。
地方だからこそ出会えた無垢な女の子。
いや、単に「地方だから出会えた」という単純なものではない。
出張で数日滞在しただけでは、まず巡り合わなかっただろう。
たまたま出会い系サイトにアクセスしたために起きた奇跡。
出会い系ユーザーでよかったと心から感謝する瞬間だ。
せっきぃ「そんなこと言わないでおいでよ。経験ないことしてみるのも楽しいよ?」
Rちゃん「そうですね・・・じゃあちょっとだけ・・・。でも、緊張しますね」
こっちも緊張していたがそれは隠して、後ろから抱きしめてみたり、頬にキスしてみたり、距離を近付けて警戒心を解く。
Rちゃん「それ以上はダメですよ! 今日は女の子の日なんで」
ここに来てまたサプライズ!
そんな偶然あるか・・・
せっきぃ「東京から来てせっかく会ったんだしさ、挑戦してみようよ、ね?」
畳みかけていく。
Rちゃんに限らないが、出会い系を使っている女の子には「いい人と出会って楽しめたらいいな」と前向きなこが半分、「いかがわしい、悪いことをしてる」という後ろめたい気持ちでいるこが半分という感じがする。
Rちゃんは明るい性格だが、初めて会った男とイチャイチャすることにはさすがに後ろめたさがあるのか、節々で抵抗していた。
この後ろめたい気持ちを解放するために、「どうせここまで来たんだから、勇気を出してみようよ」と説得すると、不思議なことに、嫌がっていた女の子がいつの間にかこちらの言うことを聞くようになることがある。
根気よく説得を続けると、Rちゃんはついにぼくを受け入れる覚悟を決めた。
出会い系でなかなか結果が出ない、惜しいところで逃してしまうという方は、ぜひ「最後は押しの強さで強引に説得する」という技を覚えていただきたい。
処女×生理中=恥ずかしさMAXの挿入
さて、ベッドに寝そべったRちゃん。
セックス未経験の処女、しかも生理中ということで、恥ずかしさから下半身だけしか脱いでくれない。
そして、顔を一生懸命隠そうとする。
しかし、決して嫌がっているわけではない。
その証拠に、パンツを脱がせてクリをちょっといじると処女とは思えない喘ぎ方で感じ始めた。
ナプキンが貼られたパンツを脱がせると、赤黒くヌルヌルとしたものがついていて、濡れているのか生理でこうなってしまっているのかわからない状況。
(余談だが、Rちゃんのパンツはグレーの地味な感じで、ユニクロあたりで売っていそうなデザイン。色気づいた女子が履くようなタイプではない、こどもっぽい物だった)
とは言え、これだけ喘いでいるのだからきっとハメてほしいのだろうと考え、迷わず硬くなったモノを挿入。
口でしてほしい気持ちもあったが、嫌がられて雰囲気が悪くなったら困るし、とにかく初物を頂ければいいや思ってゴムもつけずに突っ込んだ。
グチョグチョになっていたせいで、何の抵抗もなかったマ○コ。
挿入された瞬間、Rちゃんの喘ぎ声は更に大きくなり、
Rちゃん「あっ、いいっ! 気持ちいいっ!」
と叫び始めた。
生理中のアソコにたっぷり放出
プレイ中に写真を撮らせてもらったら左足に黒っぽい汚れがついている。まさに生理中のそれだ。
透き通るような白い肌、ボーイッシュな見た目からは想像できない女の子らしい喘ぎ方、そして処女ならではの締まりのいいマ○コ・・・
どこを取っても上物の体をたっぷり味わい、騎乗位やら後背位やら、処女には過酷かもしれない色んな体位を楽しんだ。
最後は正常位に戻り、激しく動いてそのまま生理中のマ○コの中にフィニッシュ!
Rちゃん「初めてで緊張したけど、気持ち良かった☆ ありがと!」
終わってしまえば、女の子なんてこんなもの。
最初に嫌がっていたのは何だったのかと思うような豹変ぶりで、すっきりした顔になっていた。
名残惜しい別れからセフレ関係に
彼女の初セックスが終わってベッドでイチャイチャしていたが、残念ながらが時間がきた。
Rちゃん「そろそろ終電だから帰るね!」
できることなら泊まっていってほしかったが、翌日も学校があるということで、後ろ髪を引かれつつ解散。
最後はニコニコ笑って部屋を出ていったので、楽しんでもらえたみたいだ。
それ以来、年に数回この地方を出張で訪れているが、その度にRちゃんと連絡をとって会っている。
地元民しか知らないおいしい店に連れていってくれたり、部屋でゆっくり過ごしたり、セフレと彼女の中間のような曖昧な関係を今でも楽しんでいる。
地方での出会い系には夢がある
最近、出会い系サイトには危ないとかいかがわしいというイメージが先行してしまい、マッチングアプリにユーザーが流れてしまっている傾向がある。
しかし、マッチングアプリの流行に敏感ではない地方都市や、昔ながらの出会い系に慣れている中年層、あるいはマッチングアプリでは募集できないようなアブノーマルな関係を求めている人など、出会い系サイトでしか巡り合えないターゲットは確実に存在する。
今回は純朴な処女と中出しセックスという奇跡に近い出会いについて紹介したが、処女に限らなければこんな出会いは正直いくらでも溢れている。
地方に行くと観光地やおいしいものなど、ついつい他のものに目が行きがちだが、地方でこそ出会い系サイトを使うべきだ。
最後に今回Rちゃんと出会ったサイトを紹介する。
今回利用した出会い系サイト
年齢 | 19 |
職業 | 専門学生 |
特徴 | 処女/ボーイッシュ/警戒心ゼロ/貧乳/生理中 |
なお、ワクワクメールには無料ポイントがついているが、ぼくの経験上、少額(3,000円くらい)を先行投資して積極的にメッセージのやり取りをしていくのが効果的だ。
うまく話の盛り上がる女の子がいたら、早めにLINEに移行すればいい。
無料ポイントが残っているうちにLINEを聞き出そうとして焦る男は、女の子に簡単に見透かされてしまう。
きっちり課金して余裕を見せながら、出会い系サイトをうまく活用していこう。
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