「私のオナニーを観てくれませんか?」
出会い系の掲示板からいきなり届いたメッセージ
なんて卑猥な女なんだ・・・
プロフィール画像に写る地味な女に、ぼくは一気に引き込まれた
目次
オナニーを観て欲しいという突然のメッセージ
こんばんは。
35歳の未婚です。
突然ですが私のオナニーを観てもらえませんか?
掲示板の書き込みをみて、JOJOさんにならお願いできそうかなと思いまして。
こんなおばさんじゃだめでしょうか?
当時のぼくは、変態プレイ願望のある女性をみつけるために、出会いサイトの「1日1回掲示板書き込み無料」という機能を利用して、毎日定型の誘い文句を投稿していた
そして届いたのが↑のようなメッセージだ
まさか・・・
ネカマじゃないかな・・・・
初めはネカマやひやかしを疑った
だって、いきなりオナニー観て欲しいなんて、そんなことある?
サイト内でのやりとりから直メールに移行し、探りを入れるようにメッセージのやりとりした
すると彼女は、自分の性癖を細かく説明してきたり、メッセージの回数とともに話の信憑性が増してきた
どうも本当に変態嗜好のある女らしい
じゃあ会ってみるかな・・・
ということで早速アポ
そそくさと会社を抜け出して
待ち合わせの御徒町駅に向かった
変態にみえない… 30代半ばの地味な眼鏡の女
待ち合わせ時刻を5分ほど過ぎたところで彼女から連絡が入った
「着きました。どこにいますか?」
お互いに服装を教えてキョロキョロする
「JOJOさんですか?」
声をかけられた方に振り向くと、そこには小柄な女性が立っていた
見た目は・・・
お世辞にも綺麗とは言えない
特にお洒落をしているわけでもない
さえない眼鏡
地味な服装
かわいくもブスでもない普通の顔
そう
女性らしい色気がない小学校の先生のような
普通の女だった
うーん・・・これはちょっと厳しいな・・・・
ぼくの第一印象はそんなものだった
お腹が空いているとのことだったので、その辺の適当なダイニングレストランに入った
仕事後でお腹がすいていたし、なによりホテルに直行する気分になれなかった
少し飲みながら見極めて、無理だと思ったら今日はそのまま帰ろう・・・
目の前に確実にセックスできる女がいるにも関わらず、ぼくのテンションは上がらない
そんなレベルの女だったのだ
レストランに入って気がついたこと
それは、彼女がバッチリ化粧をしていたことだった
赤い口紅にチーク・・・
外では暗くて気がつかなかった
化粧上手とは決していえない。それでも、彼女なりに意識して化粧をしてきたことが窺えた
彼女はとても緊張した様子で、ぼくとロクに目を合わせることもできず、目線を下に向けて照れ笑いしながら小さな声で自分のことを話していた
そんな様子を眺めていると、ぼくの彼女を見る目は少しずつ変わっていった
あれ・・・・なんか・・・・
可愛らしくてみえるかも・・・
オナニーの件ですが…と切り出す
「オナニー」にはまったく触れないまましばらく時間がたった
確かに、初対面の人と食事をしながら話す内容ではない
一通り食べ終わったところでぼくの方から切り出した
「あの・・・メッセージに書いてたアノ内容なんですけど」
彼女はハッと姿勢を直し、周りを見渡して近くに客や店員がいないこと確認してから小声で話しはじめた
「私、最近見てもらいたい願望がすごくあって・・・。でも彼氏も全然できなくて。今まで誰にも見せたことないんです」
ぼくの書き込みにメッセージをくれたのは「信用できそうだから」という理由だった
常識のない変なやつが多い変態の世界
普通に礼儀正しくしてるだけで「信用できそう」という評価になる
アブノーマルの世界で遊ぶようになって学んだことだ
彼女の言う「みてもらいたい」は、不特定多数の他人にという意味とは少し違うらしい
「露出とか興味ありますか?」と聞いても反応はいまひとつ
酒のせいか恥ずかしいからか、頬を赤らめながら自分のアブノーマルな性癖について話す彼女に、一瞬ドキッとした
この女性のオナニーなら観てみたいな
そう思った時点でお会計を頼んだ
ラブホテルについてすぐに「オナニーみせて」とお願いすると…
JOJO「じゃあいきましょうか!」
地味女「はい・・・えーと・・・どこにですか?」
JOJO「どこって・・・、ホテル行かないんですか?」(真顔)
地味女「えっ・・・あの・・・ハイ・・・いきます・・・」
反応面白っw
JOJO「こっちにラブホがあるので行きましょう」
途中コンビニでお酒を買いこみ、手をつないでホテル街に向かって歩いた
適当なラブホに入ってまずは乾杯!
エロトークでもしたいところだけど、この日は平日
そんなにゆっくりもしていられない
JOJO「あの、オナニーはやく見せてくださいよ」
地味女「・・・はい」
彼女はベッドに深く腰掛けると、後ろに仰向けに寝そべった
酒を片手にタバコを吸いながらオナニー鑑賞
彼女はスカートの中に手を突っ込みパンストの上からアソコを触っていた
足を閉じたままの状態
JOJO「あの、それじゃ全然見えませんよ」
地味女「あ、はい・・・どうしたらいいですか?」
JOJO「じゃあ下は脱いじゃってください」
言われたとおりにパンストとパンティーを脱ぐ彼女
途中から気がついてはいたが、命令されるのが嬉しいみたいだ
JOJO「ちゃんと見てますよ。ていうか、初対面の人の前でオナニーしちゃうなんて、だいぶ変態ですね」(真顔)
ハァハァ
彼女の吐息がうっすら聞こえてくる
ぼくはというと、タバコ片手にビールを飲み、ソファーにどっかり腰掛けてオナニー鑑賞
こういう優雅な大人の遊び、大好きです
言葉責めに興奮し、絶頂を迎えた地味女
JOJO「結構濡れてきてますよ? ちょっとにおい嗅いでもいいですか?」
JOJO「ピチャピチャ音聞こえてますよ? いやらしいですね」
実況系となじる系の言葉を投げかけると、彼女の興奮はどんどん高まっていき、喘ぎ声が大きなって10分ほどでビクンビクン身体を震わせた
ハァハァ
息が乱れている彼女
JOJO「自分だけ気持ち良くなっていいんですか?」
彼女の息が落ち着いてからそう声をかけると、彼女は身体を起こして、ソファーに腰掛けるぼくの足元にひざまづいた
地味女「どうしたら良いですか?」
上目遣いでそう尋ねてくる
JOJO「好きなようにしてもらっていいですよ」
地味女「じゃあ舐めてもいいですか?」
JOJO「どうぞ」
真顔でやりとりすると、彼女はぼくのスラックスと下着を丁寧に下ろした
フェラ中にまたオナニーをはじめた地味女
勃起したち○ぽを見つめる彼女の表情は、うっとりしたような、なにかを愛でるような
そんな雰囲気だった
10秒くらいそのままち○ぽをみつめていた
地味女「ごめんなさい・・・・久しぶりで・・・・」
ハッと我に返ったように彼女はそう言い訳すると、チロチロと舌先で亀頭を舐め始めた
オナニー姿をみて興奮し、流れ出たガマン汁がツーっと彼女の唇から糸を引く
地味な眼鏡の地味顔女が、久しぶりのセックスに興奮しながら、ぼくのち◯ぽを美味しそうに丁寧に舐めている
若い綺麗な女の子とするのとはまた違った快感だ
JOJO「上手ですね。こっちも舐めてください」
両足をソファーの上に置きM字開脚の姿勢をとると、彼女は躊躇することなく、タマから未洗浄のまでしっかり舐めてくれた
ふと気づくと、彼女片手は自身の下半身に伸びていた
JOJO「ちょっと! またオナニーしてるんですか?」
地味女「だって・・・・気持ちよくって・・・・」
彼女はぼくのち◯ぽを舐めながら再びオナニーをはじめていた
口いっぱいにち◯ぽを含みながらも、喘ぎ声が漏れ出てくる
JOJO「初対面の男のち◯ぽ舐めながらオナニーしちゃうなんて、ど変態じゃないですか。恥ずかしくないんですか?」
地味女「恥ずかしい・・・・・でも気持ちいいです・・・うぅっ・・・」
AVのようなこんな会話は現実の世界にもある
もうイかせてくださいと涙目で懇願する女
JOJO「オナニーでイッたら挿れないで終わりにしますね」
喘ぎ声がどんどん大きく、フェラがおろそかになってきたので釘を刺す
地味女「えっ・・・・・じゃぁ・・・・イキません・・・」
JOJO「あれ?オナニーを見て欲しかっただけなんですよね? 挿れてほしいんですか?」
地味女「・・・・・はい・・・・・だめですか?」
ぼくは無言で彼女をベッドに押し倒し、そのまま一気に奥まで挿入した
ぼくは彼女の体に一切触れていない
それでもツルッと入ってしまうほど、彼女は濡れていた
JOJO「痛くないですか?」
地味女「気持ち良いです・・・あぁっ」
JOJO「ちょっと激しくしますよ?」
地味女「お願いします」
命令されたいってことは、荒々しいのが好きってことだろう(あくまでプレイとして)
ぼくは敢えて大きめのスライドで腰を振り、パンパン大きな音を立て、言葉でも彼女をなじった
彼女の上着をめくると、黒い透けたブラジャーがみえた
服装や化粧から想像する下着よりも全然エロかった
きっと気合いを入れて下着にも気を使ってきたんだろう
イヤラしい女
自分の中で興奮を高める
正常位からバックに移行し、彼女の長い髪をぼくはポニーテールのように掴んで、ときどき引っ張りながら後ろからガンガン突いた
もうイキそうだと彼女が言う度に腰を振るのをやめ、ガマンさせること数回
地味女「もうイかせてください・・・・・お願いします・・・・」
涙目で懇願する彼女がイッたところでぼくも発射
休憩したいところだが、もう終電の時間が迫っていた
軽くシャワーを浴びたところで、チェックアウト
そそくさと駅に向かい、清々しい笑顔の彼女を見送った
また会いたいとメールが届いたが…
帰り道の途中、彼女からメールきた
「もしよかったらまた会ってくれませんか?」
ぼくが再び彼女と会うことはなかった
このときの体験は一種のまやかしのようなもの
「地味な女性が性欲を溜めに溜めて初対面の男の前で乱れる」
ぼくにとっての彼女の価値は、この1点だった
再び彼女と会っても、この興奮は2度と味わえない
ぼくは新たな出会いを求めてこの後も掲示板に投稿を続けるのだった
欲求不満の変態女は実在する
この女性は、ぼくがメールに返事しなかったのでセフレになりませんでしたが、「また会いたい」と言われているのでセフレにすることは十分可能でした
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師匠。
早く続きを読みたいです!!!