こんにちは!
情報が少ない北欧をガチ調査してきましたJOJOです。
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スウェーデン、フェミの活動が活発で買春する側が厳しく罰せられる法律ができたせいで、圧倒的に風俗不毛地帯。ここでの僕の存在価値はゼロです。
— JOJONO WAR (@WORLD_SEX_TRIP) September 14, 2022
この記事は、北欧スウェーデンの首都ストックホルムの風俗・夜遊び旅行記で、全てJOJOが実際に自分の足で見てまわったきた情報です。
スウェーデン・ストックホルムにどんな種類の風俗があるか、特徴、料金、各スポット女の子の数やレベル、オススメの遊び方などの超実用的な情報と、JOJOが実際に見てまわったオススメの店や事前に知っておくべき注意点について解説していきます。
【スウェーデン・ストックホルムの夜遊び】
- エスコート(インコール):日本のデリヘルと同じ。ネットで選んだ女の子に自分の部屋に来てもらう「アウトコール」、逆に自分が女の子の部屋に行く「インコール」の2つの形がある。スウェーデンでは、ノルウェーやデンマークなど他の北欧諸国同様に、インコールが主流
- ストリップ:日本のストリップと違い、海外では酒を飲みながら女の子の踊りを見て、キャバクラのように一緒に飲むこともできる。膝の上で踊ってくれるラップダンス、簡易個室で一対一で踊ってくれるプライベートダンスなどの追加サービスもあるが、高額なので注意
- タイマッサージ:北欧では一般的に表向き健全なタイマッサージが抜きをやっている。ただし、規制が厳しいスウェーデンのタイマッサージは摘発を警戒しており、一見客が受付で聞いても「抜きはない」としか答えてくれない。他の北欧諸国より厳しい
- 立ちんぼ:ストックホルムの立ちんぼスポットを徘徊したが、1人も確認できなかった。立ちんぼ嬢はネットに移行してしまっており、ほぼいないのが現状
長文を読むのがめんどくさいあなたのために、スウェーデン風俗について重要な部分だけ先にまとめます。
スウェーデン・ストックホルム風俗まとめ
- スウェーデン風俗は料金が高くて質が悪い
- 買春、仲介は違法。売春は合法→取り締まりが厳しく、買う側が摘発を恐れて遊ばない→売れないから女の子は他国へ
- 個人の自由が認められてる北欧で唯一、風俗が壊滅状態
- 昔、1990年代は良かったらしい
- 立ちんぼ:ネットに移行。発見できず
- エスコート:首都ストックホルムですら登録している女の子は100人ちょっと、周辺国の1/10以下しかいない。母数が少ない上に質も悪い
- ストリップ:アダルトショップ併設の変わった形。クソ高い
- タイマッサージ:警戒心が強く、部屋の中に入るまでエロの有無が分からない
- 旧市街散歩は良い感じ(エロなし)
目次
スウェーデン・ストックホルムの風俗/夜遊びの特徴
- 売春は合法だが買春は違法
フェミニストの活動が盛んなスウェーデンでは、売春する側は保護されるが「買う方が悪い」と認識されており、法律上で売春は合法、買春と仲介が違法になっている。
他国よりも取り締まりが厳しく、例えば、店内で性的サービスを提供していたタイマッサージ店が摘発されたケースが多く、タイマッサージ店の店頭には「We don’t welcome sex purchase」(私たちは売春に反対です)と書かれている。
スウェーデン風俗に関する情報交換の掲示板でも「摘発されるから店の名前を投稿するな」と書かれており、売る側、買う側共にかなり警戒モードになっている。
- 高くて質が悪い
取り締まりが厳しい国での夜遊びは、料金が高くて質が悪い構造になる。
- 摘発リスクが高い→供給減る→需要の方が大きくなる→値段上がる
- 摘発リスクが高い→売春する女の子が限られる→競争がないので質が上がらない
規制が厳しいイスラム教の国などは軒並みこの構造で、スウェーデンも似たような状況。
例えば、ノルウェーのオスロでエスコートを調べると数千人の嬢がヒットするが、ストックホルムではたったの100人ちょっとしかいない。
- フリーセックスは幻想
スウェーデンと聞くと「フリーセックス」を連想する日本人が多い。
ここで言うフリーセックスは「自由にセックスする」という意味ではなく「ジェンダーフリー」、つまり男女差別が少ないことを意味している。
日本には間違った解釈が浸透しており、スウェーデン人が簡単に股を開くなんてことは一切ない。
- 良かったのは昔の話
1990年代は売春の取り締まりがなく、スウェーデン風俗は良かった(らしい)。
現在は世界最悪レベル。
スウェーデンの物価
ノルウェー・オスロ、デンマーク・コペンハーゲンの夜遊び調査を終えてストックホルムに移動した。
移動は北欧旅でお馴染みのLCC、Norwegian Air。
物価が高い北欧において、比較的安く移動できる。
コペンハーゲン→ストックホルムの移動は70分。近い。
航空券代は192ユーロかかったが、直前の購入だったためしゃーなし。
ストックホルム・アーランダ空港(ARN)から市街地までの移動はExpress電車かバスの二択。
所要時間は電車20分、バス45分。
安かったバスの方で移動することにした。
バスのチケットは往復で219SEK(2,847円)。片道だと139SEK(1,807円)。
外はあいにくの雨で、8月なのにこの気温。
北欧怖い。
ストックホルので泊まったホテルは2泊で33,000円。
高いけど、ジム付きだったので、別途ジムを探していく手間とジム利用のビジター料金考えたらまぁいいか・・・と思いこちらに。
良いホテルだった。
※Hotel Birger Jarl。場所はMAP参照
ストックホルムの物価は、オスロ、コペンハーゲンより若干安い。
高い順に
オスロ>コペンハーゲン>ストックホルム
と、北欧旅を続けるうちに少しずつ安くなってきている。
市内移動のために買ったメトロのチケット。
72時間乗り放題で330SEK(4,290円)
やや高くて買おうか迷ったけど、効率よく調査を進めるために購入。
SLというアプリで買うと便利。
続いて飯の値段。
スウェーデン発のファーストフード、MAX Burger。マックより人気なんだとか。
ポテトとドリンク付きのセットがだいたい100SEK=1,300円。
北欧価格としてはかなり安い。
その代わり、店内は難民と見間違えるような人たちの溜まり場になっていた。
ポテトはしなしなで、バーガーもレベル低くて残念。。もう二度と食わん。
街の公衆トイレ利用は10SEK(130円)。
続いてこちらのレストラン、人気店で超おすすめ。
メインがだいたい一皿200~300SEK(2,600~3,900円)ほど。
エビのタルタル、バリうまかった。
こちらはオススメのファーストフード、ニシンにパン粉つけて焼いた一品。
60SEK(780円)。うまい。
パブのビールは75SEK(975円)。
ノルウェーだと似たような店で1400円くらいなのでだいぶ安く感じる。
観光客目線でのストックホルムの物価はこんな感じで、ノルウェーのオスロ、デンマークのコペンハーゲンと比べるとやや安いが、それでも北欧価格。
いちいち物価を気にしてると楽しめないので、一旦忘れた方が良い。
エスコート(デリヘル)
ストックホルムについてまず調査したのはエスコート。
ウェブサイトでのリサーチ、メッセージを送って返事待ちと他の遊びに比べて時間がかかるので、2泊しかない今回は時間勝負。
だから最初。
北欧の他国同様、スウェーデン・ストックホルムでもエスコートは使える。
ただし、登録している嬢の母数が他国と比べて格段に少なく、じっくり吟味して選べるような状況ではない。
おすすめのエスコートサイト① REAL ESCORT
今回JOJOが使ったストックホルムで使ったエスコートはREAL ESCORT(RE)。
※記事執筆時点で日本からのアクセスは拒否されている。現地からはアクセス可能
ノルウェーで使ったのもこのRE。
街ごとに検索を絞れるのでストックホルムでリサーチしたところ、女の子はたったの119人。
ノルウェー・オスロでは数千人ヒットしたので、ストックホルムに売春婦がいかに少ないか分かる。
おすすめのエスコートサイト② SEX-TJEJER
REの他にもう一つ調べたサイトがSEX-TJEJER。
「SEX-TJEJERが最大手」との事前情報があったが、ストックホルムで検索してヒットしたのは59人。
REの方が人数が多く、表示される女の子も被っていた。
上記に加えて、Cracker.comというサイトも事前のリサーチで見つけたが、Warningが表示されて現地からでもアクセスできなかった。
日本に帰国してからもやはりアクセスできないため、Cracker.comは閉鎖されたと考えられる。
遅刻+超パネマジで過去最悪の体験
SEX-TJEJERがより数が多かったREで女の子を探すことにした。
100人強と母数が少ないので、「細身で若めで…」と条件を絞るだけで超少数に・・・
当たりをつけた嬢三人にメッセージを送ると、1人だけ返信があり21時に決定。
スウェーデンクローネを一切持っていなかったので、ユーロで支払い可能か確認。
バーで時間を潰して指定された駅に向かう。
30分前になった段階で確認のメッセージを送ると、正確な住所が送られてきた。
苦戦するかなと思ってたのに、ここまではスムーズで拍子抜け。
なんだ、ちょろいじゃん。
この時点ではそう思っていた。
すると、待ち合わせ10分前になって連絡がきた。
嬢「道路が塞がってて迂回するから遅れてきて」
10分前に言われても、もう駅で待ってるのに・・・
あと、車があるなんて聞いてない。
住所はただの待ち合わせ場所で、車に乗ってどこかに連れてかれるのか?
だとしたら面倒だし、何よりこの国で買春は犯罪。
連れていかれた先に仲間がいて、「警察に言うぞ」と脅されるなんてこともあり得る。
一瞬そんな嫌な考えが頭をよぎる。
見知らぬ国でリスクある遊びをする以上、最悪の事態を想定しておくのは大事。
今までの経験上そうだった。
その後返事はなく、待ち合わせ時間を30分過ぎて届いたメッセージがこれ。
「?」ってw
30分以上待ってるのに「Sorry」の一言もなく「住所あるでしょ」と。
はぁ・・・
この嬢が良いサービスをするとは到底思えない。
そのまま帰ってやろうかと思ったが、せっかくここまで来て待ったし、顔だけでも見ていくか・・・
指定の住所につくとそこは集合住宅。
「Arrived」とメッセージを入れると、別の番号(住所)を送ってきた。
摘発を警戒してなのか、わざと隣の建物を指定していた様子。
振り向くとドアから顔を出していた。
J「なんで遅れたの?」
嬢「道路が塞がって迂回しないといけなかった」
うん、というか
あなた誰ですか?
プロフィールには25歳と書いてあったが、出てきたのは+20、40代と思しき女性。
嬢「部屋入らないの?」
J「写真と違いすぎるからいいや」
そう告げるとスッと表情が無くなり、無言で振り向いて部屋に帰っていった。
これだけパネまじかましてたら、きっと断られるのにも慣れてるんだろう。
スウェーデン風俗、やっぱり全然ダメ。
料金の相場・目安:
- 30分1,500~2,000SEK(19,500~26,000円)
- 1時間2,500~3,000SEK(32,500~39,000円)
※一番安くて15分800SEK(10,400円)の子もいたが、メッセージを送っても返信はなかった。
JOJOの評価・オススメ度:
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2/10)
30分2万円はスウェーデンの物価を考えると高すぎることもないが、クオリティが低すぎた。
母数が少ない中で吟味した上で3人中2人返信なし、1人が写真と別人なので目も当てられない状況。
良嬢と出会える可能性は低そう。
ストリップクラブ
エスコートで盛大なパネマジを喰らった後、その足でストリップの調査に向かった。
欧米諸国ならどこにでもあるストリップクラブ。ストリップなら流石に遊べるだろう。
基本的に飲んでダンスを見るだけだが、遊びが少ない国では選択肢の一つにはなる。
JOJOが今回調査したストックホルムのストリップは2店舗。
Club HEART BEAT
まずClub HEART BEATというお店へ。
外観は完全にアダルトショップ。
一見するとストリップに見えないが、実はストックホルムのストリップは基本アダルトショップに併設されていいる。
推測になるが、フェミニスト活動が活発なスウェーデンでは路面で女性が性的サービスをする店を出せない、もしくは出しにくいため、見た目をアダルトショップにして性的サービスを提供する店であることを隠していると考えられる。
入り口にはATMがあり、これはとても風俗店ぽい。
店内はしっかりアダルトショップ。
受付で「ここストリップだよね?」と確認すると「そうよ」と。
受付横にある階段を下っていくとストリップの入り口になっている。
念の為出勤している女の子の人数を確認したところ「3人だけ」と。
うーん・・・微妙。
入場料結構高いしちょっと考えたい。
一旦退店。
料金システム:600SEK(7,800円)でプライベートダンス混み
JOJOの評価・オススメ度:
入店していないので評価不能だが、これまでの経験上、ダンサー3人しかいないような店に入って良い思いはまずできなそう。
次に行ったストリップクラブ Club KINOの方をオススメする。
Club KINO(オススメ)
外観はClub Heartbeatとほぼ同じ。
Club KINOも一見するとアダルトショップだが、やはり同様に店の外にはATMが設置されている。
入場料は595SEK(7,735円)。
他国と比べてかなり高い。
8,000円近くするのに飲み物すらついてないなんて、かなり強気の料金設定だ。
「上着預かりましょうか?」って聞かれてお願いしたら20SEK(260円)追加で取られるし。
まぁこういう細かい金額気にするようなやつが来るような店じゃないってことだろう。
ストックホルムではここ以外遊べない気がなんとなくしたので、ラップダンス付きのチケットにした。
895SEK(11,635円)
たっかw
中はゴージャス路線のおしゃれな作りで、真ん中にポール2本とステージ、奥にカウンターバー、ステージを囲むように重厚なソファー。
地元客と思しき先客が2人。膝の上に女の子乗せている。
ビールを買って座っているとダンスがはじまった。
高い入場料を取るだけあって、内装もダンスもちゃんとしてる。
ストリップみてても「綺麗だな」と思うだけでムラムラはしないのなんでだろ・・・。
ダンサーはアフリカ系の子がいたり、ブロンドのスウェーデン人と思しき子がいたり、細かったりむちむちだったり、バラエティー豊か。
人数も8人いた。
Club HEART BEATより絶対こっちが良い。
好みの子がちょうど近づいてきたので色々質問。
なんと、この店、エロマッサージがあるらしい!!!
しかし、値段を聞いて衝撃。
プライベートルーム+エロマッサージ1h:11,500SEK(149,500円)
さらに「これが一番おすすめよ」と言われたのが
ジャグジー1h:14,500SEK(188,500円)
スウェーデンクローネの換算はずっと暗算してたのに、桁違いすぎて混乱して電卓を出してしまった。
大人しくラップダンスを5分ほど楽しんで退店。
料金システム:
- 入場料:595SEK(7,735円)
- 入場料+ラップダンス:895SEK(11,635円)
- 入場料+プライベートダンス:1,800SEK(23,400円)
- クローク代:20SEK(260円)
- ビール:85SEK(1,105円)
- ソフトドリンク;65SEK(845円)
エロサービス料金:
- プライベートSexy Show:3,500SEK(45,500円)
- プライベートルーム+エロマッサージ30min:6,000SEK(78,000円)
- プライベートルーム+エロマッサージ1h:11,500SEK(149,500円)
- ジャグジー1h:14,500SEK(188,500円)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
女の子の出勤は8人、レベルもそこそこ。
人種、体型、タイプが違う子が揃ってるし、地元スウェーデン出身の子もいたし悪くない。
エロマッサージもあり、他にまともに遊べるところがないストックホルムにおいては貴重な存在。
だがしかし、高すぎる。
お金を気にしない人ならありかも。
↓動画も出してるのでどうぞ
タイマッサージ
タイマッサージは北欧風俗の定番となっており、健全店に見えても中では抜きや本番が追加料金で提供されているケースが多い。
ストックホルムにもタイマッサージ店は点在しており、調査に向かった。
一店舗目。
外観は完全に健全系。
店内に入ると「We don’t welcome sex purchase」の文字が目に入る。
気まずい空気の中、追加サービスの有無を質問。
「No」
で、ですよね。
そそくさと退店。
一店舗だけではわからないので、もう一店舗行って見ることにした。
こちらも入口のドアにしっかり張り紙がある。
結果はやはり「No」。
摘発を警戒してか、部屋の中に入ってから、もしくは通うレベルにならないと対応してもらえなそうな雰囲気だった。
料金の相場・目安:
- 30分350~400SEK(5,200円)
- 1時間500~600SEK(7,800円)
※マッサージのみの料金
立ちんぼ
ストックホルム中央駅から東に向かってに300mほど行ったところにあるMalmskillnadsgatan street に立ちんぼがいるとの情報があり、調査に向かった。
まずは昼間に散策。
夜に再訪。
だーれもいない。
1990年代はこのあたりが売春婦で溢れていたらしい。
今では想像もつかない。
以上、「2泊しかないから急がなきゃ」と思っていたストックホルムの風俗調査は一晩で終わってしまった。
それくらい遊ぶところがない。
街は綺麗で、ぶらぶら散歩するのは気持ちいい。特に旧市街のガムラスタン(Gamla stan)。
魔女の宅急便の舞台らしく、言われてみればそんな雰囲気もある。
↓世界一狭い道らしい
でも正直、ヨーロッパ慣れてる人だと特にグッとはこないかも。
もしスウェーデンの良いところ知ってたらコメントで教えてほしい。
スウェーデン・ストックホルムの風俗・夜遊びMAP
※黄色はオススメレストランとホテルです
スウェーデン・ストックホルムの風俗・夜遊びまとめ
以上、スウェーデン・ストックホルムの風俗・夜遊びを紹介してきた。
スウェーデンの風俗は世界最悪レベルだった。
周辺国のノルウェー、デンマーク、フィンランドと比べて圧倒的に酷い。
決しておすすめはしないが、スウェーデン風俗で遊びたい人は本記事を参考にしてほしい。
【結論】
- スウェーデン風俗は料金が高くて質が悪い
- 買春、仲介は違法。売春は合法→取り締まりが厳しく、買う側が摘発を恐れて遊ばない→売れないから女の子は他国へ
- 個人の自由が認められてる北欧で唯一、風俗が壊滅状態
- 昔、1990年代は良かったらしい
- 立ちんぼ:ネットに移行。発見できず
- エスコート:首都ストックホルムですら登録している女の子は100人ちょっと、周辺国の1/10以下しかいない。母数が少ない上に質も悪い
- ストリップ:アダルトショップ併設の変わった形。クソ高い
- タイマッサージ:警戒心が強く、部屋の中に入るまでエロの有無が分からない
- 旧市街散歩は良い感じ(エロなし)
先日出張で伺った際にいくつかトライした感想
たちんぼ
→存在せず
タイマッサージ
→外観では判断不可。あと20時閉店。
エスコート
→リアルエスコートをトライ。一人目は会う前にペイセーフガードとかいう送金用カードの購入を求められ、詐欺だと判断して撤退。二人目は郊外に住んでいた。遠路はるばる4−50分かけて会いに行くと別人が登場。そこまでヤバくはなかったので30分1000skrで契約。サクッと済まして終了。接客は悪くなかった。
ブログにある通り、女遊びには向かない国だと思います。
チャレンジャーですね!笑