世の中には特殊な性癖をもったド変態が実在している
ぼくが出会ったのは、目の前で自分のパートナーが犯されるのを見て興奮する、いわゆる「寝取られ(ネトラレ・NTR)」という性癖のカップル
アブノーマルな遊びに足を踏み入れるきっかけとなったのが、この変態カップルとの出会いだった
信じられないかもしれないが、すべて実際にぼくが体験した実話
まるでAVのような複数セックス・輪姦*を初めて体験したときの話を紹介する
*輪姦=女性1人に男性3人以上のプレイ
目次
変態プレイに興味をもった経緯
世界一周の旅に出る前
当時のぼくは、土日祝日全く関係なく、月に休みが1日あるかどうかくらいの環境で馬車馬のように働いていた
当然ストレスが溜まっていき、その捌け口としてぼくがハマったのがエロだった
仕事の合間をぬっては風俗に通い、溜まったストレスを発散する日々が続いた
欲求はストレスとともにどんどんエスカレートしていき、普通の風俗で満足できなくなったぼくは、いわゆる即プレイの店に通うようになった
目隠ししたままの女の子と対面し、お互い顔も見ずにプレイが始まる
アブノーマルな風俗だ
しばらくはこの即プレイ風俗で満足感が得られたが、仕事のストレスが増えるにつれて、ぼくの性欲はもはやそれでも満たされない状態になっていた
初めての輪姦体験
アブノーマルな性癖の変態が集う掲示板
そんな時、ネットで見つけたのがとあるブログ
そのブログでは、自分の彼女が他人に犯されるのを見て興奮する性癖の人が、日々の活動を写真付きで綴ったものだった
他人の彼女を目の前で犯す・・・
なんてエロいんだ・・・
非日常的な状況に異常な興奮を覚え、ネトラレと呼ばれる性癖の人たちのブログを読み漁る日々が続いた
しばらくすると、当然ながら自分も寝取り体験をしてみたいという欲求が湧いてきた
調べたところ、ある掲示板にその手の性癖のひと達が集まって募集の書き込みをしていることが分かった
「25日19時頃から支部屋で林間。炭酸募集。♀は20代で見た目良いと思います。条件は大1で太ってない30代までの方お願いします」
その掲示板は隠語だらけの書き込みで溢れていた
自分のアカウントを作ってプロフィールを作成し、あとは応募するだけの状態まで準備した
応募するのは正直凄く怖かった
プレイする場所はほとんどがホテル等の密室になる
怖い人にお金を盗られるんじゃないか
会社に言うぞとか脅されるんじゃないか
どうしても不安を拭い去ることができず、実際に問い合わせをしてみても、途中で怖くなってキャンセルしてしまったこともあった
不安を取り除くため、なるべく安全そうな掲示板の募集を探す日々が続いた
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輪姦募集に応募
初めて参加することになったのは「居酒屋で飲んで交流を深めてからホテルに移動してパートナーを輪姦する」という内容のものだった
募集主の男性(Hさん)とは事前に電話で話をして、おそらくまともな人だろうという感触をつかんでいた
ぼくは基本的に小心者だ
身分証やカード、携帯電話等、個人情報が割れそうなものは全て家に置いていきたかったが、待ち合わせに必要な携帯だけやむなく持って出掛けることにした
待ち合わせの駅の改札を出たあたりで、心拍数が上がっていることに気付いた
周囲にいるカップルや、待ち合わせ風の女性を食い入るように見つめて妄想した
うぉ、この可愛い人かな?
あっちのおばはんだったらきついな・・・
どんな相手が現れるのか・・・
待ち合わせの時の緊張感は今も変わらない
合コンの待ち合わせのそれを100倍くらいにした感じだ
「今着いたので向かいます。階段の下にいて下さい」
Hさんから連絡がきた
階段をゆっくり降りてきたのは、中年男性と綺麗な女性だった
変態カップルと合流して居酒屋へ
カップル男性は40代中盤のHさん、彼女は30代後半(たぶん)のSさん
きちんと確認していないが、夫婦ではないようだ
彼女はわざわざ大阪から東京にいるHさんに会いに来ているらしい
え? このおっさんのどこがそんなに良いの?
一瞬そう思ったが、なにか良いもの持っているのだろう。そうでなければ、綺麗な女性がわざわざ大阪から東京に会いに来ることはない
それにしても。わざわざ大阪から来てる彼女を他人に抱かせるなんて、このおっさんまじで鬼畜だな・・・・
まぁ抱くのはぼくなんだけど
ぼく以外に、2人の男性が呼ばれていた
1人は30代後半、もう1人は40歳くらいにみえる
挨拶もそこそこに、東京の下町にある居酒屋までタクシーで移動した
店に入って乾杯し、飲み始めたはいいものの、何を話して良いのか全く分からない
カップル女性のSさんもすごく大人しい
い、嫌なんじゃないのかな・・・?
なんて心配もしてしまった
女性が黙っている、そしてこれから彼女をみんなで犯す・・・・こんな状況で、一体どういう話をしたら良いか、まったくわからない
こういう出会いなので、プライベートを詮索するような話は良くないだろう
ぼく以外の男性陣はというと、慣れた様子でSさんにも色々話をふったり、すぐに和んで楽しんでいた
居酒屋で彼女をお触り
少しお酒が入ってきたあたりでHさんが切り出した
「おいJOJO! Sちゃんのケツ触りーや!」(Hさんは関西人)
セクハラ攻撃が始まった
ぼくはこの日のメンバーの中では一番の若造。しかも初心者だ
しかも大人しくしてるぼくが色々と指示された
なんてラッキーなんだ!笑
でも、ここって大衆居酒屋だけど触ったりして良いのかな・・・?
遠慮がちに触ってみる
さわさわ・・・・
恥ずかしそうな顔をするSさん・・・・
なんだこれ・・・ちょーーー楽しいんだけど!
この辺りから酔っ払ってネジが緩んできた
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ビジネスホテルに移動して輪姦スタート
居酒屋店内で散々Sさんへのセクハラを楽しんだ後、Hさんが用意したビジネスホテルに移動した
調子に乗ったぼくは、電車での移動中にも結構な勢いでセクハラしていた
ホテルのセキュリティにみつからないように、バラけて指定された部屋に向かった
部屋に入ると、1人ずつシャワーへ
それが終わると、すぐにプレーがはじまった
Hさん「適当にやっちゃって下さい。痛い汚い、生だけ注意してくれたら、後はオッケーです」
なんて大雑把な!笑
いまいち勝手がわからないが、ぼく以外の男性は経験者だし様子を伺いながら動けば問題ないだろう
まるでAVのような世界・・・
男3対女1
初めての輪姦は、まんまAVの4Pと一緒だった
その光景が目の前で繰り広げられているのは結構な壮観で、衝撃的だ
Sさんのアソコには常に誰かのち○ぽが挿入された状態で、もちろん口にも常に○んぽが入っている
ひとりがイくか、ある程度の時間挿入を楽しんだら交代
ローテーションで彼女を犯していく
Sさんは嬉しそうな顔でち○ぽを頬張りながら犯されていた
カップル男性のHさんはプレイには一切参加せず、横で見ていたり、Sさんの耳元で卑猥な言葉を投げかけたりしていた
見てるだけで何が楽しいんだろう・・・変態だなぁ・・・・
後にこの面白さが分かり、自分のセフレを人に犯してもらうようになるとは、この時思いもしなかった
途中で休憩を入れつつ、男性陣が2周り(計6回戦)した時点でSさんがギブアップ
プレイ後はざっとシャワーを浴びて、挨拶してそそくさと退散した
寝取られのカップルは、輪姦プレイのあとに、2人の時間を楽しむみたいだ
ち○ぽ要員のぼくたちはここで用済み
モヤモヤしてたぼくの性欲は無事満たされた
輪姦初体験の翌日にカップルの自宅に招かれて3P
変態カップルからのお誘い
輪姦初体験の翌朝、携帯電話を見るとカップル男性のHさんからメールが入っていた
「JOJOさん、昨日はありがとうございました。今日時間ありますか? Sちゃんと飲むので良かったら遊びにきませんか?」
なにやら気に入られたらしい
嬉しい気持ちを隠せず、ぼくはほくそ笑んだ
特に用はなかったのですぐにOKした
JOJO「なにか必要なものありますか?」
Hさん「ゴムとSちゃんが喜びそうなおもちゃ持ってきて♡」
このエロじじぃめ。笑
ドンキホーテの大人のおもちゃコーナーでローターを適当に見繕い、指定の駅に向かった
呼び出された駅は、何故か都心ではなく郊外
なんでだろう・・・
着いたら電話するように言われていたが、Hさんは電話に出てくれない
この誘い方でドタキャンなんてまさかないよな・・・
適当に時間を潰していると、30分くらい経った頃に連絡があった
「JOJOさん、すみません。ちょっと仕事が長引いてすぐに行けないんですよ。Sちゃんが駅前の喫茶店にいるんで先に飲んでてくれませんか?」
ちょっ! なんだそれっ!
気まずいんですけどっ!
JOJO「そうですが・・・分かりました。お仕事お疲れ様です。」
断るわけにはいかない
H「ちなみにJOJOさんはSちゃんみたいな女どう思う?」
怪しい質問だ・・・
JOJO「良いと思いますよー! 美人ですしね!」
H「JOJOさん、じゃあ飲んでる間にガンガンSちゃんのこと誘っちゃってよ」
なんだそれw
このおっさん、またしょーもないこと考えてんな・・・笑
自分がいないところで誘わせるなんて・・・・なんて楽しそうなんだw
カップルの女性と2人きりで居酒屋へ
喫茶店でカップル女性のSさんと合流し、近くの居酒屋に移動した
なにを話したら良いかよく分からないので、仕事のことや大阪のこと(Sさんは大阪在住)を適当に話していた
少し酒がまわってきたところで切り出した
JOJO「昨日みたいなことって・・・よくしてるんですか?」
S「・・・よくってことはないなー全然。たまにな・・・・。それよりJOJOくん彼女いないの? こんなことしてたらあかんで(笑)」
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雰囲気が変わってきたなと思ったところで、Hさんから電話が入った
S「あと30分くらいで帰ってくるって。お会計しよっか」
割り勘にするのは気が引けたので、支払いはぼくが済ませた
居酒屋を出ると、Sさんはスーパーに入って行った
どうやらお酒と食材買ってHさんの家に行くみたいだ
え・・・家とか大丈夫なの・・・?
一瞬警戒したものの、今更危ないことがあるようにも思えない
それに、昨日会ったばっかりの変態ヤローを自宅に入れるなんて、むしろ向こうのリスクの方が大きいだろう
昨日会ったばかりのカップルの自宅に潜入
駅からタクシーに乗り、10分程行ったところで降りた
マンションの部屋には仕事を終えたおっさんHが帰ってきていた
H「JOJOさん、待たせてごめんな。その辺に座ってて」
ちゃぶ台のまわりに腰掛けて様子をうかがっていると、おっさん達は台所で料理を始めた
キャッキャ言いながら仲良く料理している2人を居間からぼーっと眺めるぼく
えーと・・・ぼくは一体、ここでなにしてるのかな?
しばらく待っていると、おつまみを何皿か用意してくれ、宅飲みが始まった
会場は昨日出会ってすぐに輪姦したカップルの自宅
S「JOJOくんが飲み代全部出してくれたのー!」
おっさん「なにっ! おい、JOJO! 下心あるんやろっ!」
いやいやおっさん、あんたが誘えって言ったんじゃないの
3人とも良い感じに酔っ払ってきたところで、おっさんからシャワーを促された
シャワーを終えて部屋に戻ると、ダイニングでSさんがおっさんのち○ぽをしゃぶっていた
ふむ・・・・
で、ぼくはどーしたらいいのかな?
どうしていいかわからないので、とりあえず遠目からフェラを眺めた
しばらく見ていると、Sさんに見えないようにおっさんが手招きしてきた
人生初のダブルフェラ
なるほど
そういうことか
二人で責めようと
おっさんの意図を理解したぼくは、後ろからそーっと近寄り、Sさんのおっぱいを鷲掴みにした
フェラを続けるSさんを後ろから弄る
おっさん「ほら、JOJOのも一緒にしゃぶって」
Sさんを挟んでおっさんの反対側に立った
Sさんの顔にギンギンのち○ぽを差し出すと、左手でおっさんのモノをしごきながら、右手と口でぼくのち○ぽを刺激しはじめた
おっさんとぼくのを交互にフェラして、途中からは同時に
人生初のダブルフェラ!
これはエロい!!!
ちょっ! おっさんのちんぽがおれのに当たってるってw
カップルと3P
臨戦態勢になったところでおっさんに促され、ぼくから挿入した
おっさんはたまに自分のちんぽ舐めさせたり、昨日と同じようにSさんに顔を寄せて、表情を見ながらエロい言葉を投げかけたりしている
正常位、騎乗位、バックと体位を変えるうちにイキそうになってきたので、おっさんに確認して発射
「ほら!シャワー行ってこい!」
すぐにおっさんに追い出された
おっさんは挿入しないで余韻を楽しみたいんだろう
色んな楽しみ方があるなぁ・・・
シャワーを浴びて部屋に戻ると、普通に飲みが再開していた
「なんか眠くなってきたわー」
しばらく飲んでるとおっさんがそう言った
おい、おっさん! なに言ってんだ!?
まだ21時だぞ・・・・じゃなくて、あんたに寝られたらぼくはどうすりゃいいのさ?
おっさんはそのまま布団に入ってしまい、Sさんと2人きりになった
ふすまが空いているため、おっさんが横になっている姿が見えている
無理に起こすのはさすがに悪いよな・・・仕事で疲れてるのかもしれないし・・・
3Pで1発抜いたし、もう帰ってもいい状態だったが、仕方ないのでしばらく話ながら飲んでいた
彼氏が寝ている間に彼女を犯す
30分くらい経った頃だろうか
Sさんにバレないように合図を送ってくるおっさんが視界に入った
「オ・・・・エ」
ん? 何て?
「オ・・・・ソ・・・・エ」
襲えっ!?
なるほど。2人きりになって襲われる彼女が見たいと
この狸じじぃ〜
笑い堪えるの大変だったぞ
さて、彼氏に頼まれたことだし、堂々と襲いますか!
エロい要望には出来る限り応えたいタイプです
会話が途切れたところで、Sさんに近づいた
S「えっ・・・ちょっと・・・・・どうしたの急に・・・?」
JOJO「・・・・」
無言でキスをする
S「ちょっと・・・Hさん寝てるし、だめだって・・・・・」
構わずキスしながら身体を撫で回すと、Sの口から吐息が漏れてきた
すぐ近くではおっさんが寝ている
もう完全にAVでよく観るあれ!笑
ありえないシチュエーションに、興奮が高まった
例え狸寝入りと分かっていようともw
ぼくは、おっさんが見やすいように体勢を意識して変えたり、持参したおもちゃで責めるところを見せつけたりしていた
サービス精神旺盛!
本日2発目、前日から数えて4発目の発射を終えて、Sさんと一緒にシャワーを浴びた
JOJO「気持ちよかったです! ありがとうございました!」
「もう・・・・しょうがない子ね・・・」とはさすがに言わなかったけど、Sさんはそんな感じの表情だった
シャワーを浴びて部屋に戻ると、何故かおっさんが起きていた
なにやらシリアスな表情を浮かべている
おっさん「おい・・・・どっちが誘ったんや?」
おっさん、マジ面!w
まぁ面白そうなのでノッてみるか・・・
JOJO「いや、なんかSさんから誘われちゃってつい・・・・」
おっさん「なにー!? お前が誘ったのか!?」
真顔でSさんを睨むおっさん
Sさんはどういうリアクションをするんだろう・・・ワクワク・・・・
S「ハイハイ。なんか飲みましょ?」
慣れてるのか適当におっさんをあしらうSさん
何なんだよ、このコントはw
気を取り直して飲み始めてしばらく経つと、本当に皆眠くなってしまい、ついには寝てしまった
3人川の字でね(おっさん+彼女+JOJO)
夜中にふと目が覚めると、隣で2人はスースー寝ていた
ぼくはここで一体なにをしているんだろう・・・・
この2日間で何度もそう思った
寝取られの変態カップルは実在する
以上が、ぼくの輪姦初体験記だ
嘘のような本当の話
記事を書くにあたって久しぶりに振り返ってみたが、面白い経験をしたとつくづく感じる
非日常的なシチュエーションに興奮を覚えたぼくは、この後グループセックスの世界にどっぷりハマっていくのだった
最高にエロい体験がしたい人は必見!!
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