初めてのドミSEX その2 管理人にバレた!深夜に宿から追い出される!?

管理人「ここでなにしてる」

ぼくたち「・・・・・・」

なにも言えなかった

管理人「いますぐ荷物をまとめて出て行け」

そう吐き捨てて部屋を出て行った

この時点で深夜1時

宿は周りにもあるけどここよりだいぶ高いし

それに何よりこんな時間に荷物をまとめてチェックアウトなんてしたくない

もちろん悪いのは自分たちだ

ぼくは服を着て管理人のあとを追いかけた

ぼく「いま何時だと思ってる?こんな時間にチェックアウトなんて無理だよ」

管理人「10分やる。その間に荷物をまとめてチェックアウトしろ」

聞き入れてくれる様子はない

なおも食い下がると彼はこう言った

管理人「お前ら昨日もあの部屋にいたろ。2回目だぞ」

なぬっっ

バレていた

この宿のベッドはよくきしんだ

最初は音を立てないように気を付けてたけど

そういえば途中で盛り上がって結構激しくしちゃったような・・・・

後から別の友達に聞いたら

ぼくたちがいなくなった時点で、管理人が部屋まで探しにきてたらしい

つまりたまたま見つけた訳ではなく分かっていたのだ

悪いのは明らかにこっちだ

でも出て行きたくはない

数時間後にはどーせ出発だ

頭をフル回転させる

こうなったらあの手しかない

ぼく「分かった。確かにこっちが悪い。昨日の分と今日の分、1泊ずつベッド代を払うよ」

管理人「・・・・・・」

真面目そうな印象だった彼には賄賂は通用しないと考えたぼくは

追加でベッド代を支払うことを提案し、この件を解決しようとした

ぼく「ね?それで問題ないだろ?今から出て行くなんて無理だし、そうしたくもない」

ぼく「もう1時だよ。申し訳ないけどそれで納得してほしい」

管理人「2人で使ってるんだから彼女の分も払え」

この宿は1泊1000円だった

けど、1泊2000円、つまり2人×2日分の4000円を彼は要求してきた

それはない

ぼくたちは自分たちのベッド代を払ってるし、使ったベッドは1台だけ、それも1時間ちょっとくらいの話だ

まぁ腹を立てているんだろう

その気持ちは分かる

小汚い東洋人に勝手にベッド使われたら腹も立つよな・・・・

ぼくはできるだけ冷静に抗議した

ぼく「それはおかしいよ。ベッドはひとつしか使ってないんだから1つ分しか払えないよ」

管理人「・・・・・・・・」

なにも言わないってことは納得したんだろう

ぼく「それでいいね?」

彼は何も言わなかったけどぼくは念押しして

部屋に戻った

さて・・・・・

「なんか盛り下がっちゃったね」

なんて言うぼくではもちろんない

お金を払って使わせてもらう訳だし

もうコソコソ遠慮することもない

彼女に事情を説明し

ぼくたちは昨日より激しく求め合った

翌朝、彼女よりぼくが先にチェックアウトすることになった

約束の金額を払う

にこりともしない管理人

そりゃそーか

「ありがとう」

ぼくは笑顔で彼にそう言って、外に出た

彼女は外まで見送りにきていた

「気をつけて楽しんで旅してね。またどこかで」

友達の目を気にせずにぼくは彼女を抱きしめ

そう伝えて次の目的地に向けて出発した

 

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