彼女は性格だけでなくお酒も強かった
気づくとビールのジョッキを7~8杯空けていた
この日はたまたま祭日で
街中でイベントやっていた
カフェをでて街の中心へ向かった
ぼくは千鳥足になるくらい酔っ払っていた
暗い道を歩いていると、ふと彼女が腕を組んできた
お?
腕を振りほどいて手を握ってみた
彼女も握り返してきた
手をつないだままぼくたちはしばらく街をぶらついた
時刻は0時過ぎ
比較的治安が良いこの辺りでは深夜でも女の子がひとりで歩いている
街の中心地に着くと、イベントは既に終わってた
そりゃそーか
JOJO「もう終わっちゃったみたいだねー」
M「そーね。どうしよっか・・・・」
我慢できなくなったぼくは立ち止まったタイミングで彼女を抱きしめた
彼女の手がぼくの腰にまわってくる
これは・・・・・
イケるやつだ
股間が 鼓動が高鳴った
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