【キルギス・ビシュケク】Tinderで釣った女の子の家に転がり込んでしばらく居候した話 〜その11 最後まで口内発射〜

彼女と過ごす最終夜

ぼくたちは抱き合って眠ろうとした

この日はセックスなしで良いと思った

彼女はやはり泣いているようだった

翌朝のバスの時間が早かったので早く眠りたかった

でもなかなか眠れなかった

ぼくたちはセックスすることなく

時折会話をしながらただベッドで抱き合っていた

ウトウトしていると彼女のアラームが鳴った

6:30

7:30には準備を終えて出発だ

急いで準備しないと

少しすると彼女の携帯が鳴った

偶然この日ぼくと同じ方向に向かう彼女の友達がいたため

その友達と待ち合わせをしていた

M「友達が1時間以上遅れるって。ごめんね」

時間ができた

JOJO「まだ眠いよね?もう少し寝る?」

M「寝ない」

彼女はキスしてきた

軽いキスではなく濃厚なキス

これは始まるな

少しするとち○こを撫ではじめ

すぐにズボンを下ろしてきた

Mが大好きなフェラ

初日に注意したことをしっかり守って

ゆっくり優しくしてくれた

JOJO「挿れるよ」

最後のセックスだ

いつものように彼女の首を絞め上げる

喘ぎ声とうめき声が混ざりあったような声を絞り出す

JOJO「口に出してほしい?」

M「うん」

激しく舐めてもらって昇りつめたぼくは

身体を震わせながら思い切り彼女の口の中にだした

 

 

 

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