彼女と過ごす最終夜
ぼくたちは抱き合って眠ろうとした
この日はセックスなしで良いと思った
彼女はやはり泣いているようだった
翌朝のバスの時間が早かったので早く眠りたかった
でもなかなか眠れなかった
ぼくたちはセックスすることなく
時折会話をしながらただベッドで抱き合っていた
ウトウトしていると彼女のアラームが鳴った
6:30
7:30には準備を終えて出発だ
急いで準備しないと
少しすると彼女の携帯が鳴った
偶然この日ぼくと同じ方向に向かう彼女の友達がいたため
その友達と待ち合わせをしていた
M「友達が1時間以上遅れるって。ごめんね」
時間ができた
JOJO「まだ眠いよね?もう少し寝る?」
M「寝ない」
彼女はキスしてきた
軽いキスではなく濃厚なキス
これは始まるな
少しするとち○こを撫ではじめ
すぐにズボンを下ろしてきた
Mが大好きなフェラ
初日に注意したことをしっかり守って
ゆっくり優しくしてくれた
JOJO「挿れるよ」
最後のセックスだ
いつものように彼女の首を絞め上げる
喘ぎ声とうめき声が混ざりあったような声を絞り出す
JOJO「口に出してほしい?」
M「うん」
激しく舐めてもらって昇りつめたぼくは
身体を震わせながら思い切り彼女の口の中にだした
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