ベラルーシで将来の嫁候補に出会った話の第4話です。
Tinderで出会った32歳会計士の美女。
2回目のデートで部屋に連れ込むことに成功。
食事を終えてソファーに移動していざ・・・
前回までの記事
>>ベラルーシでナンパして嫁候補に出会った話 ~その1 ひたすらネトナン~
ベッド脇のソファーに腰掛けた。
彼女の頬が赤くなっている。
2人で1本ワインをあけたので、酔っぱらっているんだろう。
PCを開いて旅の写真をみせた。
ヨーロッパの国しか旅行したことがない彼女。
南米やアフリカの写真を食い入るように見つめ「この写真が好き」「これはどこ?」「これはどういうシチュエーション?」と質問が次々に飛んできた。
写真がひと段落したタイミングで彼女を抱き寄せてキスをした。
背中や腕を撫で、そのまま胸に手を這わせる。
大きい・・・
前回食事したときからわかっていたが、Fカップくらいありそうだ。
おっぱいを撫でながらキスを継続。
耳元に口を近づけると、首をすくめて吐息が漏れた。
「くすぐったい?」
「ちょっと」
「でも嫌いじゃない?」
「うん・・・」
耳、首筋と舌を這わせる。
彼女のジーンズに手をかけたところで、はじめて手でブロックされた。
キスを継続しながら彼女の上着に手をつっこみ、おっぱいを生で触る。
乳首に触れるか触れないかギリギリのところでスリスリ触っていると、身体がもぞもぞ動き出す。
上着を捲り上げておっぱいを出そうとすると、またブロックされた。
乳の露出を試みるJOJO。
ブロックする彼女。
この攻防を何度か繰り返し、ようやくおっぱいを引っ張り出した。
真っ白な形の良いお椀型のおっぱいに、薄いピンク色の綺麗な乳輪と乳首。
The 白人女性のおっぱい。
これだよこれ・・・
最高・・・
乳首に吸い付きながら、再び彼女のジーンズに手をのばす。
ジーンズの上からま○こをこする。
脱がそうとすると、まだ拒否。
こうなったらアレだ・・・
フル勃起したち○こに彼女の手を運んだ。
抵抗することなくそのままち○こをスリスリ。
ベルトを外してジーンズを脱ごうとすると、これもブロックする彼女。
こっちが脱ぐのもダメなのかw
が、脱がすのは難しくても脱ぐのは超簡単だ。
隙をついてジーンズを脱ぎ捨て、パンツ越しのフル勃起ち○こに彼女を手をあてがう。
パンツ越しにスリスリしてもらっていると、いよいよ我慢できなくなってきた。
彼女を抱きかかえてベッドに運んだ。
キスからもう一度綺麗なおっぱいを舐め、彼女のジーンズに手をかける。
またブロックしようと手で抑えはしたものの、今度は力がすごく弱い。
少し引っ張ると自分で腰を浮かして脱ぎやすい体勢をとってくれた。
ジーンズを脱がしてストッキング越しに触れてみると、熱くなり湿っているのが伝わってくる。
手を突っ込むと、ヌルヌルの液体がすぐに指についた。
指をま○この筋にあてがってゆっくり動かすと、息を荒くする彼女。
そのまま強い力で抱きついてきた。
ストッキングを下ろそうとすると「電気消して」と。
ベッド脇の小さなライトだけつけて、彼女の服をすべて脱がせた。
スレンダーながら巨乳で腰もくびれている女性らしい曲線。
綺麗な身体だな。
彼女の反応はとても控えめで、始めから最後まで大きな声をあげることなく、息を漏れすくらいだった。
身体に舌を這わせながら、胸、脇腹、へそと徐々に下半身の方に移動。
足を開いてま○こを覗く。
これまた薄いピンク色・・・
綺麗すぎる・・・
10秒くらい眺めてから湿ったビラビラを舌先で少しだけ舐めると、ピクッと身体を震わせた。
ま○この周りを舐めながら焦らして、腰をくねらせ始めたところでがっつり舐める。
舐めながら顔をのぞこうとすると、手で目を塞がれた。
恥じらいもたまらん・・・
しばらく攻めていると、身体を起こした彼女にひっくり返された。
「I kiss you now」
馬乗りになってきた彼女。
首すじ
耳
乳首
ねっとり舐めてくる。
ガツガツせずにゆっくりねっとりした心地よい舐め方をしてくれる彼女。
良い匂いがする柔らかい茶色の髪が身体に降りかかってくるのも心地よい。
脇腹
へそ
彼女の攻めに体がビクつく。
そのままち○こに一直線と思いきや、彼女の舌は一旦通り過ぎて足の付け根の内側へ。
そのまま玉をゆっくりと舐めあげる。
最高・・・
玉のあとは竿へ。
下から舌をツーっと這わせ、上まで辿りついたところで咥える。
控えめな力で吸いながら頭を上下。
奥まで咥えこむことはなく、ただひたすら優しく舐め続けていた。
10分くらい経っただろうか。
股の間から抜け出した彼女がキスしてきた。
挿れたいサインだろう。
ベッドから出てコンドームを取りにいった。
本当は手が届くベッド脇の机の上においてあったが、さっと手をのばして装着するとあらぬ誤解を産む恐れがある。
あなたそうやってこの部屋に女の子連れ込んでるのね!
的な。
過去にタイでホテルに連れ込んだ女の子に同じことをして、最中に泣かれてしまったことがあった。
そういう訳で、あえて遠くにあるカバンまでコンドームをとりにいった。
「これね」
コンドームを彼女に見せる。
「それ! 言おうと思ってたのw」
「だよね~。You know I’m gentleman」
なぜかこれがツボに入ったらしく、ケラケラ笑う彼女。
ムード壊れてち○こ萎えるからそんなに笑わないでよw
一瞬心配したものの、和気あいあいムードの中でもち○ぽはガチガチのままだった。
*普段は折れがちだけど最近筋トレしてるから調子良い
挿れようとすると彼女の身体が少し強張るのを感じた。
おそらく久しぶりのセックスなんだろう。
「I go slowly. Trust me」
ぼくの瞳をみてうなずく彼女。
ゆっくり挿れていくと、目を閉じている彼女の顔が少しだけ歪んだ。
それ以上深く挿れるのをやめ、彼女が慣れるのを待つ。
しばらくそのまま動かず、彼女が「OK」と言ったところでゆっくり浅く腰を動かす。
少しずつ慣れてきたのか彼女の身体の緊張が溶けてくるのを感じた。
痛くないように彼女の身体にばかり気を遣うセックスだった。
そのため、純粋なセックスの満足度だけで言えば、正直そんなに気持ち良いセックスではなかった。
でもなんだか嬉しかった。
身体ではなく心の充足を感じたからだ。
こんな気持ちになるのは久しぶりだった。
↓続きはこちら
>>ベラルーシでナンパして嫁候補に出会った話 ~その5 別れの日。彼女の部屋へ~
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