【2023年】パタヤ風俗/夜遊び完全攻略ガイド【まとめ】

本記事では、パタヤの夜遊びについてまるっとまとめて紹介する。

  • 初めてパタヤに行く
  • パタヤに行ったことあるけどコロナで最近行ってない
  • パタヤ夜遊びにはそんなに詳しくない

そんなあなたに向けて、2023年の最新情報と現地で撮影したばかりの画像をたっぷり交えて、本記事だけ読めばパタヤ夜遊び旅行が一通りカバーできるように書いている。

YouTube動画でも紹介したが、本記事ではさらに一歩踏み込んで詳しく解説していく。

 

JOJO

JOJOです。世界中の風俗に潜入してTwitterInstagramYouTube夜遊びサロン

で日々情報発信してます。

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パタヤ風俗の特徴

世界100カ国以上旅してきて、パタヤほど大きな歓楽街は他に見たことがない。

唯一無二、快楽に振り切った素晴らしい街がパタヤ。

 

  • バンコクより夜遊び特化

バンコクと比べて遊べるスポットが多く、その種類も様々。遊び場がある程度固まっており、移動が楽なのも良い。

バンコクと違って渋滞もハマって動けなくなるようなことはほぼないので、時間を有効に使って快適に遊べる。

バンコク風俗については以下の記事にまとめてます。

>>【2023年】タイ バンコク風俗/夜遊び初心者向けガイド【まとめ】 

 

  • ビーチの開放感、ゆる〜い空気

夜遊びxビーチの組み合わせは最強。

パタヤビーチは決して綺麗なビーチではないが、都市部で遊ぶより圧倒的に開放感がある。

タイ自体ゆるい空気感の国だが、パタヤはより一層ゆるい。最高。

 

  • 昼間から遊べる選択肢が多い

パタヤは昼から営業している店が多く、明るいうちから飲んでダラダラして女の子ともガッツリ遊べる。

 

  • 物価が安い(バンコクと比べて)

パタヤの物価はバンコクより安い。

同じクオリティで比較した場合、バンコクよりもパタヤの方が夜遊びもホテルも食事もリーズナブルに楽しめる。

 

  • 英語が通じやすい

パタヤは欧米人の長期滞在が多く、バンコクよりも英語社会。英語レベルが全体的に高く、意思疎通が楽にできて旅行者目線ではとても助かる。

逆に日本語はバンコクの方が通じることが多い。

 

JOJO
パタヤで白人のおじいちゃんがタイ人のおばちゃんと楽しそうにしてるの見ていると落ち着きます。

自分が爺になってもパタヤに来れば誰かしら相手してくれるだろう、そんなセーフティネット的な安心感。

 

タイ旅行基本情報

タイ・バンコクまでの航空券のお得な買い方、お得なホテル予約方法、必須アプリ、インターネット(SIMカード)、海外旅行保険、お金の両替などのタイ旅行基本情報は以下の記事に詳しくまとめている。

>>【2023年】タイ バンコク風俗/夜遊び初心者向けガイド【まとめ】 

タイ旅行基本情報ざっくりまとめ

  • 航空券:Skyscannerで検索してLCC航空会社のサイトで直購入
  • ホテル:Googlemapのホテル検索 or Agoda
  • 必須アプリ:Grab、Bolt、Currency
  • ネット:TRUE社 or AIS社のSIMをバンコクの空港で購入
  • 海外旅行保険:クレジットカード付帯(自動付帯/利用付帯の条件を事前に確認)
  • 両替:日本円はタイで広く流通しており、どこも大差ないので近場の両替所でOK

 

バンコクからパタヤまでのアクセス・移動

パタヤへのアクセスは基本的にバンコクから、車で約2時間の場所にある。

移動はバスかタクシーのどちらか。

 

バンコク〜パタヤのバス

パタヤ行きのバスは以下の3ヶ所から出ている。

 

上記3ヶ所のうち、バンコク市内に泊まってからの移動であれば最も便利なのはエカマイ。

BTS Ekkamai駅前にバスターミナルがある。

Ekkamai駅前のターミナル

 

エカマイ〜パタヤのバス料金:131バーツ(524円)
所要時間:2~2時間半

 

チケットは前日までならネットで購入可。

チケット購入:Roong Reaung Coach社

 

チケットは当日でもバスターミナルで購入できる。

「PATTAYA」と書いた窓口がいくつかあるが、一番手前のカウンター(上記画像)で購入するよう注意。

他の窓口はバスではなくミニバスや小さいバンで、なかなか出発しなかったり、到着後乗客を降ろしてまわるため時間が余計にかかったり、面倒なことが多い。

 

バスはパタヤの北バスターミナル(ノースロード)に着くのでそこからタクシーやバイタクでホテルに移動する。

パタヤの北バスターミナル場所:https://goo.gl/maps/oyDEyemygWstA9Ju7

 

バンコク〜パタヤのタクシー移動

時間優先であればパタヤまでタクシーで行ってしまうのもあり。

日本でタクシー2時間も乗ったらとんでもない値段になるが、タイのタクシーは格安。

料金:約1,500バーツ(6,000円)
所要時間:2時間

 

最安だと1,000バーツ(4,000円)でいけることもある。

バスと違ってパタヤのホテルまで直行できるのもメリット。

タクシーの手配は旅行会社やホテルに頼んでも良いが、自分で配車アプリを使うのが手っ取り早い。

JOJO
Grabだと最近2000バーツ超えてて高いので、Boltがおすすめです

タクシーの注意点:

アプリで表示される料金に高速代は含まれてない。そのため別途支払いが必要。

バンコク中心部のアソークから高速に乗るルートの場合の高速道路料金

高速代合計:130バーツ(520円)
 乗ってすぐ:25バーツ(100円)
 後で:105バーツ(420円)

 

JOJO
高速代という名目で500バーツ1000バーツチャージしてくるプチぼったくりドライバーがいるため、しっかり確認してください。

 

パタヤ早分かりMAP

パタヤで夜遊びするにあたり、最低限覚えておくべき通りの名前やスポットについて紹介する。

パタヤビーチと並行

  • 海岸線の道路:ビーチロード
  • ビーチロードから一本内陸側:セカンドロード
  • セカンドロードからさらに一本内陸側の大きな通り:サードロード
  • セカンドロードとサードロードの間にある通り:ソイブッカオ

 

パタヤビーチから内陸の方向

  • 北側:ノースロード
  • 中央:セントラルロード(パタヤカン)
  • 南側:サウスロード

これらがメインの通りになっており、パタヤのお店やホテルがどこにあるか理解するには通りの名前が頭に入っていると分かりやすい。

 

通りの名前に加えて

  • 北側:ターミナル21(ショッピングモール)
  • 中央:セントラル(ショッピングモール)
  • 南側:ウォーキングストリート(Walking Street 略してWS)

これらの位置関係をざっくり頭に入れておくと、パタヤ旅行が格段に捗る。

 

基本的にビーチに近い、WSに近い方に観光客が多く、離れるほどパタヤ在住やよく遊びにくる常連が多くなる。

効率良く遊ぶためには必須の情報なので、必ず覚えてほしい。

 

パタヤのどこにホテルを取ると便利か?

泊まる場所としておすすめなのは、以下の二つ。

  • パタヤ初心者:ビーチロードとセカンドロードの間、セントラルロードより南側
  • パタヤに慣れてきた:ソイブッカオ周辺

パタヤ初心者の場合メインスポットのWSに近い場所が便利。

慣れてきたらソイブッカオ周辺の方が同じクオリティのホテルでも割安なため、ブッカオをオススメする。

JOJO
僕はもっぱらソイブッカオです。

 

パタヤのホテルの料金の目安

パタヤのホテルの料金相場はバンコクより安い。JOJOがパタヤ泊で目安にしている料金は以下の通り。

  • ビーチロード近く:1泊1500バーツ(6000円)くらい
  • ソイブッカオ:1泊1000バーツ(4000円)以下

 

例えば、Agodaで検索して5000円以下に絞っても選択肢がこれだけある。

JOJO
お金に余裕ある人はもっといいホテルもたくさんあるのでそっち泊まってください。

 

パタヤ市街地の移動

パタヤの中の移動は以下の3つ。

  • タクシー
  • バイタク
  • ソンテウ

※徒歩で行ける範囲も多い

 

タクシーとバイタクについてはパタヤではBoltの台数が多く、配車までの時間が短い。料金もGrabより安いのでパタヤではBoltがおすすめ。

 

ソンテウは乗合のピックアップトラック。

  • ビーチロード:北から南(ウォーキングストリート方面)
  • セカンドロード:南から北(ターミナル21方面)

一方通行で走っており、循環バスの代わりになっている。

1回10バーツ(40円)で乗れるので安くて便利。パタヤの移動では重宝するし、ソンテウから眺める景色も良い。

ソンテウの乗り方:

手を上げて止める

後ろから乗り込む

目的地に着いたら上のブザーを鳴らす(うるさい)

停車したら助手席の方に回って10B払う

停車リクエストのブザーはここ

 

風を感じながらソンテウで海沿いをのんびり走るのは気持ちいい。

 

パタヤ風俗完全解説

ここから各スポットについて紹介していく。

本記事で紹介するのは以下の8つ。

基本的にメジャーな順番、最初に紹介するスポットほどメジャー、後ろにいくほど旅行者目線でマイナーな遊びと考えてほしい。

  • WSゴーゴーバー
  • LKメトロゴーゴーバー
  • ソイ6
  • MP
  • ソイハニーエロマ
  • ビーチロード立ちんぼ
  • ジェントルマンズクラブ
  • エッソ裏

 

ウォーキングストリート・ゴーゴーバー

パタヤといえばウォーキングストリート(WS)。観光客が最も集まる歩行者天国で、ゴーゴーバーが集まっている。

 

遊び方:

店内のお立ち台で水着or下着、時には裸で踊っている女の子を眺めながら酒を飲む。

気に入った子がいたら指名して一緒に飲みながらイチャイチャしたり、連れ出して最後までできる。

 

女の子のレベル:人気店はレベル高め

 

JOJO
日本人好みの子が多いと評判なのは以下3店です。日本人、韓国人、中国人にウケる見た目のこを揃えてます

Pinup(ピンアップ)

場所:https://maps.app.goo.gl/4uFcecjexZEXmnsg6

 

Palace(パレス)

場所:https://maps.app.goo.gl/ym5ZYZb8aEFQ7XPx7

 

Xs(Pinupの系列店)(エックスエス)

場所:https://maps.app.goo.gl/gRqYg2sJZ2UV8EbA6

 

場所:

ビーチロードの一番南側が入り口。ここから南西方面に向かってWSが伸びている。

 

料金の目安:

  • 自分のドリンク:150バーツ(600円)前後
  • レディドリンク(女の子のドリンク):200バーツ(800円)
  • バーファイン(連れ出し料):1,500-2,000バーツ(6,000~8000円)前後
  • 女の子チップ:
    • ショート:3,000-4,000バーツ(12,000~16,000円)
    • ロング:7,000バーツ(28,000円)前後

 

お店によって多少違ったり、交渉次第で変わるがざっくりした目安はこれくらい。

飲んで飲ませてショートで連れ出すと、総額はざっくり5,000~6,000バーツ(20,000~24,000円)くらいかかる。

また、店によっては女の子を席に呼ぶときにドリンク○杯、連れ出すときにドリンク○杯など追加されるケースもある。

 

JOJOの評価:

WSのゴーゴーバーは見た目レベルは高いものの、連れ出しは総額2.5万円ほど、パタヤ夜遊びとしてはかなり高額。これだけの金額で塩プレイでもされたら目も当てられない。

JOJOは基本、WSでは可愛いを眺めたり、たまに召喚して一緒に飲むだけ、連れ出しはしていない。

ただ、垢抜けてて見た目がいい子と遊びたいならやはりWSのゴーゴーバーが第一選択。金額が問題ないようなら連れ出し全然あり。

LKメトロ・ゴーゴーバー

WSと並んでパタヤで有名なゴーゴーバーがあるのがLKメトロ。

ソイブッカオの一角にあり、WSよりやや安め。L字型の路地にバーが密集している。

 

遊び方:WSのゴーゴーバーと同じ。

 

女の子のレベル:WSより1~2段階落ちる。やや微妙。

 

場所:

ソイブッカオの一角。パタヤ常連や長期滞在組が多いエリアにある。

 

料金の目安:

  • 自分のドリンク:150バーツ(600円)前後
  • レディドリンク:200バーツ(800円)
  • バーファイン(連れ出し料):1,000バーツ(4,000円)前後
  • 女の子チップ:ショート2,500~3,000バーツ(10,000~12,000円)

「生ビール65バーツ」など激安プロモーションをやってる店が多いので、安く飲みたいならあり。

 

JOJOの評価:

WSと比べてLKメトロの方が料金は少し安め。

ただ、その分女の子のレベルもWSより落ちるのと、安いと言っても「コスパが良い」と言えるほどではない微妙な位置付け。

個人的にはLKメトロに行くならソイ6の方がコスパ雰囲気ともに楽しめる。

「WSに飽きたら行ってみる」くらいでちょうど良い。

 

Soi 6(ソイ6)・バービア

パタヤ常連に一番人気のスポット。

通り一杯に並ぶ大量のバービアと若い女の子軍団は必見。

 

遊び方:

見て回って気に入った子がいたらその店で飲む。

ドリンクを奢ってイチャイチャ、気に入ったら2階に個室があって、店内で最後までできる。

形式上はバービアだが実質「置屋バー」。

イチャイチャ中。

 

女の子のレベル:

WSの人気嬢より2~3段階落ちる。

垢抜けない子が多く、平均レベルは低い。

ただ、若い子が多いのと、とにかく人数が多くて軽く数百人はいるので、よほど好みにうるさくなければ選べないことはない。

 

場所:

ソイ6はビーチロードとセカンドロードを結んでいる通り。セントラルロードの少し北側。

なお、ソイ6のすぐ裏(1本南側)のソイ5にはレディボーイがたまっていて腕を掴んだり強引な勧誘をしてくるので注意。

 

料金の目安:

  • 自分のドリンク:100バーツ(400円)前後
  • レディドリンク:150バーツ(600円)
  • バーファイン(2Fへの連れ出し):400バーツ(1,600円)
  • 女の子チップ:1,500~2,000バーツ(6,000~8,000円)
JOJO
前はチップ1,000バーツ(4,000円)が基本でしたが、今は1,500か女の子によっては2,000の提示。残念ながらソイ6も値上がりしてます。

 

JOJOの評価:

パタヤのリピーターに一番人気なのがソイ6。

やや値上がりしているとはいえ、飲んで奢ってGo up(2階でセックス)してトータル2,000バーツ(約8,000円)ちょっと。WSに比べるとだいぶリーズナブル。

ソイ6は14~15時くらいから営業していて昼間から遊べたり、店の数も若い女の子の数も他のスポットより圧倒的に多いので、パタヤ夜遊びの選択肢として重宝する。

パタヤに行くなら必見。

JOJO
夜の方が女の子可愛く見えるので、暗くなってから行くのがおすすめです

 

マッサージパーラー(MP)

MP=Massage Parlorの略で、日本で言うソープランド。

バンコク同様にパタヤにもMPが数件ある。

 

遊び方:ひな壇から女の子を選んで個室でプレイ。

 

女の子のレベル:

レベルはピンキリ。可愛い子も中にはいる。

絶対ではないが、料金と見た目がある程度比例している。

 

パタヤのマッサージパーラーリスト:

HONEY1

場所:ソイハニー、ソイブッカオ周辺
https://maps.app.goo.gl/bWqAub3nMYpC4ao6A

 

HONEY2

場所:セカンドロード、ソイ6の少し北側
https://maps.app.goo.gl/S5ReMoxtbrondzwR8

 

Sabai dee

場所:セカンドロード、HONEY2の隣
https://maps.app.goo.gl/XGG4odryPYr2f1EC7

 

P.P

場所:ソイブッカオ、TreeTown近く
https://maps.app.goo.gl/Vif31G5urx53NvPH9

 

料金の目安:

2,500~4,000バーツ(10,000~16,000円)くらいの価格帯が多い。

女の子が胸につけている札の色によって値段が分かれている。

 

JOJO
スタッフが料金表を持っててちゃんと教えてくれます

 

JOJOの評価:

同じクオリティで比較するとバンコクのMPよりもパタヤの方が少し安めな印象。

ソイ6同様、MPも昼間から営業しているので、昼間暇なときに覗いて見ると良い。

ひな壇に女の子がずらっと並んだ様子は日本では見れない貴重な光景。

 

JOJO
個人的にはひな壇見るのは好きなんだけど、あまりそそられず、イマイチ遊ぶ気にはならないんですよね、、、わかりますか?

 

ソイハニーのエロマッサージ

エロマッサージはパタヤの街中にあるが、最も有名で交渉要らず(=簡単)、話が早いのがソイハニーのエロマッサージ。

コスパ重視派は必見。

 

遊び方:

お店の前を通ると「マッサー(マッサージ)」「ブンブン(セックス)」と声をかけてくる。

値段と内容を確認して中で遊ぶ。

 

女の子のレベル:

平均レベルは低いが、タイミングによっては選べないこともない。

 

場所:

セカンドロードとソイブッカオを結ぶソイハニーと言う通りにある。

MPのHONEY1からすぐ近く。ソイブッカオ側の角から近い2件がわかりやすい。

↓この辺

 

料金の目安:1,000-1,200バーツ(4,000~4,800円)

 

JOJOの評価:

本番できるお店の料金(総額)としては現在パタヤ最安レベル。

平均レベルはかなり低いが、タイミング次第では選べないこともない。

何より安いので気軽に遊べる。

昼から深夜までずっとやってるので暇な時にぶらっと覗いてみると良い。

 

JOJO
深夜になると値引き交渉にも応じてくれるので、夜中ムラムラしたら試してみてください。

 

ビーチロード立ちんぼ

夜になるとビーチロードに立ちんぼがずらっと並ぶ。

パタヤ名物の光景なので必見。

 

遊び方:交渉して値段を合意したら女の子の部屋か自分の部屋で遊ぶ。

 

女の子のレベル:

平均レベルは低く、レディボーイも多い。

ざっくり20-30人に1人くらいの割合で「おっ!」と目に止まる良い感じの子がいる。
(他との比較でよく見えてるだけの可能性も大いにある)

 

場所:

ビーチロードのWS入り口すぐのところから、セントラルロードあたりまではいる。

ほぼビーチ側オンリー。

 

料金の目安:

交渉次第だが、概ね1,000バーツ(4,000円)前後、最安で700-800バーツほど。

JOJO
JOJOならどんだけ可愛い子でMAX出しても1,500バーツ(6,000円)以内には抑えたいところです

 

JOJOの評価:

ビーチ沿い点々と並ぶ立ちんぼの姿はパタヤ名物と言っても過言ではない。必見の光景。

最近はアフリカ系黒人や東欧系の立ちんぼもいる。

インド人が集団でレディボーイ立ちんぼ囲んでいたり、深夜のビーチロードはとにかくカオス。

遊ぶのは(色んな意味で)怖くても見るだけなら全然大丈夫。パタヤに行ったら一度は歩いて周ることをオススメする。

 

TreeTown・バービア

TreeTownは大きなバービア街になっており、華やかな雰囲気。

フリーの女の子がいたり、フードコートもあって食事もできる。

 

遊び方:バービアで女の子と飲んだり、交渉して持ち帰り可能。

 

女の子のレベル:微妙

 

場所:

ソイブッカオにある。ソイハニーのエロマッサージやLKメトロからも近い。

 

料金の目安:

  • ビール:70バーツ(280円)〜
  • 連れ出し:不明

 

JOJOの評価:

2022年夏はコロナで観光客が減ってWSが壊滅的、逆に在住者が多いブッカオが盛り上がっておりTreeTownもかなり賑わっていた。

2023年現在もTree Townは一見華やかに見えるが、よく見ると客は少なく閑散としている。

ギラついて持ち帰るというよりも、雰囲気を楽しみつうつ飲み歩くのが個人的にはおすすめ。

 

JOJO
JOJOの好きな店がこちらの野外ゴーゴーバーのようなバービア。バンコクにない解放感をビール70バーツで楽しめます。

 

WS奥の黒人・レディボーイ・ロシア人ストリップ

WSにある「ゴーゴーバー以外の遊び」のうち、特徴あるものを3つ紹介する。

 

黒人バービア

WS入口から南に向かって歩いてくと、左側に黒人の女の子が溜まっているバービアがある。

場所はこの辺。

女の子と直接交渉して持ち帰れる。

レベルについて、黒人の子が可愛いかどうかは、見慣れていないと判断不可。あまり気にせず興味があればまず覗いてみると良い。

JOJO
料金は未確認ですが、もしJOJOなら、めちゃめちゃ気に入ってもMAX2,000バーツ(8,000円)まで、1,000か1,500バーツ(4,000か6,000円)ならありかなぁという感じ。

目安にしてください。

 

レディボーイバービア

上記の黒人バービアのすぐ隣、WS入口から向かって一軒奥にレディボーイが集まるバービアがある。

パタヤ初心者はこちらも覗いてみると良い。

慣れていないと女の子との区別がつかないかもしれない。

タイのレディボーイを見分けるポイント

  • レディボーイ特有の「圧」の強さ
  • 声が低い
  • 手がデカい
  • 身長が高い
  • 身体は華奢で顔がやや大きい
  • みんな似たような整形顔

 

ロシア人ストリップ

「Russian Girls(ロシア人女子)」を謳った店がコロナ後になってWSに増えている。

確認している範囲では4店舗。店の形式はストリップ、踊りを見て一緒に飲んだりプライベートダンスまでのサービスが基本。

ゴーゴーバーと違い、入場料代わりに250~300バーツ(1,000~1,200円)程度のドリンクを買う。見た目が良い白人と飲みたいならアリ。

ただし、以前からロシア系のストリップはぼったくりなど評判が悪いため、レディドリンクを出す場合、席につける場合などは必ず料金を細かく確認した方が良い。

英語が苦手だと料金確認がうまくできず揉める原因になり得るので避けた方が無難。

夜遊びサロンメンバーが確認した料金

  • プライベートダンス(タッチなし):2000バーツ(8000円)
  • プライベートダンス(タッチあり):3000バーツ(12000円)

ダンスだけでこの値段。他に選択肢がないならまだしも、周りにゴーゴーバーがいくらでもあるのにアホらしい・・・

 

以上、3つはいずれもパタヤの中ではマイナー中のマイナースポットだが、WSには必ず行くと思うのでついでに覗いてみると良い。

なお、2022年のWSは工事中だったりコロナで空いてしまったテナントが多かったが、2023年夏はだいぶ復活していた。WS奥の方のインド人街化は加速しており、完全にインド。

インド式クラブのインド人スタッフがインド人客に声かけてます。

 

ジェントルマンズクラブ

ジェントルマンズクラブは暗めのバー。

女の子がいて店内で最後までプレイ可能。

パタヤ常連の遊び。

 

遊び方:

女の子と一緒に飲んで、ドリンクを奢る。気に入ったら店の中にある個室で遊べる。

2階の部屋へ・・・

 

JOJO
システム的にはソイ6と似てますが、口だけのオプションあり、店がソイ6のようにオープンスタイルではない、女の子の年齢層高めで落ち着いた雰囲気なのが違いです。

 

女の子のレベル:

年齢層やや高め。WSゴーゴーバーの人気嬢を基準にするとレベルは2~3段階落ちる。反面、落ち着いていて性格良い子が多い。

 

場所:

ジェントルマンズクラブはパタヤの中心部からは少し離れた場所にある。

例えば在住者が多いソイブッカオ周辺や、一番有名なキンナリーはパタヤビーチとJomtienの間の丘の上にある。

 

JOJOが2023年に潜入したのは以下の3店舗

The Den Gentlemen’s Club

リニューアルしたとのことで行ってみたけどガラガラで女の子も微妙。今のところ行く価値なし。

場所:https://maps.app.goo.gl/NWd8k54edAR9N3wm6

 

Kinnaree Place

人気店。少し郊外になるが一軒家型でゆっくりできる。おすすめ。

場所:https://maps.app.goo.gl/P6VNSptnwiiVXja86

 

EXCITE CLUB

ブッカオにありアクセスが良く安い。昼間ダラダラするのに良い。

場所:https://maps.app.goo.gl/hsUEcRLUfBM8JJME6

 

料金の目安:

キンナリー:

  • 自分のドリンク:100バーツ(400円)前後
  • レディドリンク:130バーツ(520円)
  • バーファイン(個室への連れ出し):350バーツ(1,400円)
  • 女の子チップ:1,500バーツ(6,000円)

 

エキサイト:

  • 自分のドリンク:60バーツ(240円)ソフトドリンクの場合
  • レディドリンク:150バーツ(600円)
  • バーファイン(個室への連れ出し):500バーツ(2,000円)
  • 女の子チップ:
    • 口:500バーツ(2,000円)
    • 本番1,000バーツ(4,000円)

 

JOJOの評価:

パタヤ在住や常連のお客さんが多く、落ち着いた雰囲気で性格の良い女の子が多いのが特徴。

有名店のキンナリーは一軒家のような形で、造りはFKKに似ている。

エキサイトで遊んだが、飲んで飲ませてゴーアップ、口で抜いてもらって合計1,200バーツ(4,800円)。

パタヤの中ではコスパ良い方。

女の子の見た目は多少落ちても、ゆっくり飲みたい人におすすめ。

「若い子としか遊びたくない人」は行く価値なし。

 

エッソ裏・置屋

北バスターミナルからさらに北にいったところ、パタヤ市街地から少し離れた場所にあるガソリンスタンドEssoの裏側が置屋街になっている。

規模はそこそこ大きく、若い子が多い。

 

遊び方:

置屋の前に女の子が座ってたり、近づくと立ってアピールしてくるので、気に入った子がいたら簡易的なラブホのような部屋で遊ぶ。

 

女の子のレベル:

平均レベルは微妙。ただ、年齢的には若い子が多く、中にはいい子もいる。

ソイ6と同じく、あまり期待しない方がいい。

 

場所:

パタヤの北、バスターミナルよりさらに北にいったところにあるガソリンスタンド・Essoの裏一帯にある。

エッソの裏にあるから「エッソ裏」。

 

料金の目安:

部屋代込みで1,300-1,400バーツ(5,200~5,600円)

 

JOJOの評価:

現在のパタヤの中ではかなり安い方。

置屋は10件ほど、女の子は全部で50-100人の間くらいいるので規模はそこそこ大きい。

客の半分くらいはタイ人で、基本ローカル向けのため、観光客スレしていない性格の良い子もいる。

場所がやや遠いのが難点だが、Boltを使えばでサクッと行ける。深夜など暇な時に一度見に行ってみると良い。

物色中のタイ人男。

 

パタヤのおすすめ夜遊び3選

JOJOがおすすめするパタヤ夜遊びは以下の3つ。

ソイ6
ジェントルマンズクラブ
エッソ裏

全てざっくり1,000~2,000バーツ(4,000~8000円)ほどで遊べるため、コスパ面を考えるとこの3つが強い。

  • 若い子好き→ソイ6 or エッソ裏
  • 20代中盤以降、アラサーでも性格いい子と遊びたい→ジェントルマンズクラブ

このように使い分けると良い。

WSのゴーゴーバーは可愛い子を眺めながら飲んだり、たまに召喚していちゃつくくらいで個人的には十分。

 

パタヤ夜遊び旅行について事前に知っておきたいこと、注意点

  • 日本語は通じない

パタヤはバンコク以上に日本語が通じない。

基本は英語社会なので、日本語オンリーで遊びたいならパタヤではなくバンコクで遊ぶことをおすすめする。

 

  • 昼間何したらいい?

健全マッサージ、ラン島、ブッカオのバービアで白人爺さんに混ざってダラダラビール飲む。もしくは昼から営業している店で遊ぶのもあり。

昼から営業してる店
MP、ソイ6、ソイハニーエロマ、ジェントルマンズクラブ

 

  • バイクレンタル

基本はタクシー、バイタク、ソンテウで事足りるが、パタヤではバイクをレンタルすると行動しやすくなる。

国際免許、排気量大きめのバイクの日本の免許(中免とか)が必須。

ノーヘル、保険加入の確認など、外国人観光客をターゲットにした罰金目的の取り締まりが大通りを中心にあるので、もしレンタルするなら注意。

 

おすすめレストラン・ジム

ラン島(観光)

引用:https://www.thailandtravel.or.jp/ko-lan/

パタヤからアクセスできる離島。綺麗なビーチを楽しみたいならおすすめ。

女の子と一緒に行くのがベスト。

場所:https://maps.app.goo.gl/WmzmH93QUxKXqEQ69

 

Beef Eater(レストラン)

超人気ステーキハウス。おすすめはヒレステーキ、200gで800バーツ(3,200円)ほど。安くはないが、クオリティはかなり高いので肉食いたい時は超おすすめ。

場所:https://goo.gl/maps/jGeDRWHGdzbCMTVk6

 

Pupen(レストラン)

超人気シーフードレストラン。エビ・カニなどめちゃめちゃ美味くてコスパも良い。

酒なしならお腹いっぱい食べて1人800バーツ(3,200円)程度。

場所はJomtienビーチというパタヤの南側にあるビーチのさらに一番奥。アクセスは悪いが行く価値あり。夜は待ち時間も発生するので、早めの時間帯がおすすめ。

場所:https://goo.gl/maps/4vpyG337gQw9mzeE9

 

JOJO
↑の二つはパタヤに来たら必ず行きます。定番だけど超おすすめ!

 

Hops Brewhouse(レストラン)

こちらも超人気のレストラン。ピザとビールがメインの店で、その他の料理もたいてい美味い。洋食気分の時におすすめ。

場所:https://maps.app.goo.gl/BujM7nbXduRFtyJL8

 

Buakhao market food court(フードコート)

ソイブッカオに滞在している時におすすめ。安くて基本的なタイ料理はだいたいなんでもある。

場所:https://maps.app.goo.gl/h8z2JjxsqDx8tBpW9

 

Coco Fitness(ジム)

ビジター利用で1日299バーツ(1200円)。ビーチ沿いにあって海を見ながら有酸素できる眺めは格別。マシンもそこそこ充実している。

場所:https://maps.app.goo.gl/FHyJe6rzT51T2Bu17

 

パタヤは世界一の歓楽街

パタヤの歓楽街の規模はおそらく世界一。街全体にエロい店がある。

ビーチもあってパタヤ特有の緩い空気にハマり、パタヤに足繁く通う海外風俗好きも少なくない。

風俗・夜遊びの料金は年々上がっているものの、まだコスパが良い遊びも残っており、バンコクよりは安く遊べる。

ソイ6の喧騒、ビーチロードの立ちんぼなど、パタヤでしか見られない光景は必見。

パタヤ風俗はぜひ一度体験してみてほしい。

 

JOJO
個人的に質問したい方はぜひ夜遊びサロンに来てください。

遊びの好みは人それぞれ、何が向いているかは実際に色々遊ばないとわかりません。

夜サロでは希望を言ってくれたら、「この国のこの遊びがいいんじゃないですか?」と一人一人の好みや予算に応じてアドバイスできます。

僕以外にも現地在住や詳しい人メンバーがたくさんいるので、ぜひ夜サロで交流して自分に合ったオーダーメイドの情報をゲットしてしてください。

限られた貴重な時間を使う海外夜遊びの満足度が格段に高くなります。

 

↓夜遊びサロン詳細はこちら
https://jojosalon.fun/

 

バンコク風俗については以下の記事にまとめてます。

>>【2023年】タイ バンコク風俗/夜遊び初心者向けガイド【まとめ】 

 

 

 

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