2022/7/1〜全て自分の足で調査したタイ・バンコク風俗最新情報

こんにちは。

バンコクで入院中のJOJOです。

JOJO
やっちまいました。コロナに感染した話は別の記事にします。

この記事にはタイ・バンコク夜遊びの2022年7月現在の最新の状況をまとめます。

7月1日からタイランドパスが廃止され、本格的に海外旅行客の受け入れを再開したタイ。夜の街もどんどん盛り上がってきてます。

JOJOは7月1日にバンコク入りして、全て自分の目で見てきました。

前回タイに来たのが2019年なので、当時と比較しながら考察していきます。

総評:

  • 「完全復活」とまではいかないまでも、場所によってはコロナ前の状態に近づいている
  • 全体的には、女の子はたくさん、客が少ないのでとても遊びやすい状況
  • 中国人客がほぼいない。日韓客もまだまだ少ない→好み被らず遊びやすい

ゴーゴーバー

ソイカウボーイ

  • CRAZY HOUESE、バカラなど人気店は盛況
  • 閉まってる店、閑散としている店も少数あり

JOJOがバンコクについてまず向かったのがソイカウボーイ。

変わらぬネオンと喧騒についニヤニヤしてしまった。

CRAZY HOUSEは相変わらず大人気。ただし、LD(女の子のドリンク)を頼むとウォッカ+コーラのように勝手に2杯分請求してきて客と揉めるなど相変わらずのクソ接客。

バカラもそこそこ客が入っていて2階も開いていた。

女の子のレベルは落ちるが、日本人があまり行かないマイナーゴーゴーバーの方がサービスが断然良い。

また他のスポットにも共通しているが、欧米人やインド人が増えて、アジア人の姿が少なくなっている。

 

場所:https://goo.gl/maps/ucMWSb3f6CsFdYrQA

 

ナナプラザ

  • ほぼ全店OPEN
  • 3階のButterflies、Billboardが盛況

ナナプラザもやや人は少ないものの、ほとんどの店が元気に営業していた。

入り口は荷物チェックがなくなり、代わりに体温計が設置。

特に盛況なのが3階のButterfliesやBillboardなどの大型店。

店内は広く天井も高くて雰囲気がよくJOJO好みでもある。

ただし、日本人好みの女の子は少ない

 

Obsessionのちんぽ付きおかまはやっぱり可愛かった。これぞオカマのメジャーリーグ。

「オカマと遊びたい。オブセッションはいまいち」と言う元祖海外エロブロガーKKさんと一緒にSTRAPSというレディーボーイの店に入った時のこと。

ウェイター(オカマ)に「どの子が竿付き?」と聞くと、「全員女よ。ふざけんな。他の店に行け」となぜかガチギレ。

どう見ても全員オカマだぞ。

前からペイバーしないと暴言吐いてきたり客を舐めてるので二度と行かない。

入り口入ってすぐ左の2階です。行っちゃダメ

ただしこの店のオカマはかわいい。

場所:https://goo.gl/maps/cDngC75CJALiCUUF8

 

パッポン

  • 過疎が酷い
  • King’s Corner、Kings Castleなど一部店舗は盛況

ナイトマーケットがなくなったパッポンはびっくりするほど閑散としていた。

数十メートル先から勧誘の声が飛んでくるほど。

ただし、King’s Corner、Kings Castleなど一部店舗は賑わっていて、可愛い子もそれなりにいる。

かつて人気店だったピンクパンサーはJOJOが行った時は客ゼロ。

向かい側にできたゴーゴーボーイの方が賑わっているほどだった。

ゴーゴーボーイの呼び込み

パッポンはもうダメなのかもしれない。

場所:https://goo.gl/maps/rzaj7qUYMTpmgM4LA

 

 

テーメーカフェ

  • 盛況。週末は女の子80人ほど
  • 値段は変わらず2500~3000バーツ

素人とは名ばかりのプロ・セミプロが集まる援交バーのテーメーカフェ。

そこそこ賑わいを見せているが、中国人客不在、日韓勢もまだまだ少なめで、客は全体的に少ない。

好みの子をゆっくり探せる良い状況。可愛い子も全然いる。

場所:https://goo.gl/maps/GHPr5Gy7adifAUHU7

 

マッサージパーラー

  • 営業再開している店が多いが、店によって状況はまちまち
  • 全体的に下火

しばらく閉店していたマッサージパーラーも営業再開。

しかし、店によってはひどい有様。

人気店だったポセイドンは女の子4~5人のみ。

残念すぎる・・・

一方高級店のマリアは40~50人揃っており数は多いしレベルも高い。

ただし、料金は最安で6100バーツ。

お金を気にしない人なら良いのかもしれないが、正直高すぎる。

その他の店も除いたが、状況はまちまち。

  • Emmanuelle:15人ほど
  • Little Duck(新店):10人ほど
  • Black Caviar(1年半前にできたらしい。高級店):15人ほど

Black Caviar。豪華

 

MPは全体的に下火のように感じた。

場所(Maria):https://goo.gl/maps/gjryNkjvntdAmARr8

 

タニヤ

  • 店はあいてるものの客がいない
  • 4~5人のしつこい客引きに終始付きまとわれる
  • 女の子いるがレベルはいまいち

タニヤの通りは閑散としていた。

タニヤプラザができて様子がガラッと変わっている

客がとにかくいないため、通りかかると客引きが殺到。

ずーっとついてきてかなりしつこい。特にこのおじさん。

外に出てる子を眺めたり、数店舗見て回ったがレベルはいまいち。今あえて行く価値はない。

場所:https://goo.gl/maps/EJ9DfKUj8j6kchtK6

 

 

日本からの観光客が行くメジャースポットは以上。

ここからはマイナースポットや在住者が多いエリアを紹介していく。

 

ヤワラート(チャイナタウン)

  • ジュライロータリー周辺の立ちんぼ(座りんぼ)は健在
  • 30人に1人くらいいけそうな子がいる
  • 500バーツ+部屋100バーツ

ダークな雰囲気漂うヤワラート。

立ちんぼは健在だった。ジュライロータリー周りの路地にプラスチックの椅子を置いて座っている。

レベルも以前と変わらずで、20~30人に1人いけそう。

MRTが伸びてアクセスが良くなった。Wat Mangkon駅から行くと便利。

場所:https://goo.gl/maps/JBbZ6Ez5WbFFfgf26

 

スクンビット通り

  • 深夜になると売春婦が集結
  • 黒人立ちんぼ復活

バーなどの店舗が閉まる深夜1~2時になると売春婦の巣窟と化すスクンビット通りのナナーアソーク間。

オカマが多いのは前と同じ。黒人立ちんぼも戻っている。

知人が女と勘違いしてオカマを1500バーツで連れ帰り、「ワタシ17歳」と言われ4000バーツ脅し取られていた。

深夜のスクンビットはタイの縮図を見ているようで楽しい。

場所:https://goo.gl/maps/MGkyz2Z46bHQ17ZZ6

 

グレースホテル

アラブ系に人気の売春婦がたむろするホテル。

潜入してみるも女の子は少数。

ホテル内にあったMPはやってなかった。

あえて行く価値はないが、言い値1000バーツで安かった。

場所:https://goo.gl/maps/w9JcV6kMoSqMXe238

 

プロンポンKTV

タニヤが散々だったので在住者向けのKTVもいくつか覗いてみた。

女の子は揃っててそれなりに賑わっている模様。

女の子のレベルはさておき接客がかなりしっかりしてるので、多少料金が高くても良い気分で飲みたい人はあり。

場所:https://goo.gl/maps/v2RDBPCLMgqRijqn8

 

ヤングプレイス

スクンビット・ソイ23の奥にあるガールズバーやスナックがたくさん入っているビル。

在住者に人気。

ビル内をうろうろしてると客引きの女の子に声をかけられる。

小規模な店がほとんどで、居合わせた別の客との相性次第で居心地が左右されそう。

可愛い子はちょこちょこいる。

場所:https://goo.gl/maps/wSKaoDPuyxxbsEyr7

 

カオサン

バックパッカーの聖地として有名だった頃の面影は微塵もなく、タイ人の若者のパーティータウンとなったカオサン。

風俗的な意味では遊べないが、ナンパするならあり。

黒人のフリーっぽい女の子に話しかけられたので、全くゼロではないかも。

場所:https://goo.gl/maps/i62em9Qj9aJDY13b6

 

今のバンコクで遊ぶならどこか?

今回バンコクの夜遊びスポットを改めてまわってみて、JOJOがバンコクで遊ぶならエロマッサージを選ぶ。

理由はコスパ。60分2000バーツほどで遊べて、女の子のレベルや選べる数もそこそこ。プロンポン駅近くに固まっているので選びつつ周るのも簡単。

ゴーゴーバーは唯一無二の世界遺産クラスの価値があるが、飲み代・バーファイン・チップ含めると4000バーツ以上。高すぎる。基本飲む専用で、たまに女の子を呼んでイチャイチャするくらいでちょうど良い。

もしくはバンコクならアプリで素人を狙うのがおすすめ。

 

バンコクの物価・両替レートについて

7月現在のバンコクの両替レートはだいたい1万円=2650バーツほど。

前回来た2019年は既に3000バーツを切っていた(記憶が正しければ2850バーツとか)ので、そこまで急激な円安は感じない。

物価についても一部を除いてほぼ据え置き。

タクシーや屋台飯などは相変わらず安く、値段に比べて幸福度が高い。

便数の削減や燃油の高騰で航空券は高くなっているが、タイにくる価値はある。

 

大麻の実質解禁

今のタイを語る上で外せないのが大麻。

今のところ医療用大麻が解禁されただけだが、街中に大麻ショップや屋台が並び、どこでも手軽に入手できるようになった。

売春、マリファナとオランダのアムステルダムを彷彿とさせる国になったタイは観光大国への道を突き進んでいる。

 

遊びやすい今はチャンス

完全復活とまでは行かないものの、2022年7月のバンコク夜遊びスポットはコロナ前の状態にかなり近づいていた。

女の子は多い割に客がまだまだ少なく選びやすい買い手市場になっている。

コロナ規制の厳しい中国からの客がほぼおらず、日韓の客もまだまだ少ない。そのため好み被らず遅めの時間でも日本人好みの嬢が残っていたりする。

さらに、ホテルも空きが多く値段も安い。

 

ネガティブな点を挙げるとするとコロナ。タイでも感染は広がっており、実際JOJOも感染してしまった。

症状自体は寝てれば治る程度だったが、コロナ陽性で泊まれるホテル=隔離場所がなく困った。

帰国前のPCRが必須な今、万が一感染してしまうと会社員の旅行者は困るだろう。

ただ、日本から来てタイで遊んで無事に帰国している人がたくさんいるのも事実。

リスクを理解した上で各々判断してほしい。

 

 

 

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