【テーメーカフェ】バンコク風俗屈指のコスパで素人感溢れるSEX〜翌日見知らぬ日本人のおっさんとダブルデート

タイの風俗で可愛い女の子と思い切り遊びたい。エロにまみれたい。

そう考えて情報収集すると、近年のタイ夜遊びの変化に気がつくだろう。

「風俗の料金高騰」「サービスレベルの低下」「回転数を稼ぐためのSEXの作業化(置屋化)」「地雷嬢の増加」

タイ・バンコクの風俗は年々値上がりを続けて、例えばゴーゴーバーでは1SEXするのにトータルで40005000バーツ(14000~17500円)かかる。

「バンコクの風俗店や嬢は調子に乗りすぎている」

バンコク在住のたはらはそう感じている。

さらに、日本人・中国人・韓国人の観光客が増えた影響で、かつてのタイ風俗の魅力であった「自由恋愛の延長線」はどこ吹く風。

タイの風俗は終わったのか?

いや、そんなことはない。まだまだコスパが良い夜遊びスポットは存在する。

 

  • コスパ良くタイの可愛い女の子と遊びたい
  • 作業的なプロでなくて、素人感、ガチ感がほしい

 

今回の記事では、そんなエロい希望を持ったあなたのために、バンコクにあるコスパと素人感を兼ね備えた素人援交喫茶「テーメーカフェ」について、現状とオススメポイントについて解説していく。

ネット上にはテーメーカフェにまつわる情報が乱立しているが、タイ在住ナンパブロガーのたはら目線では古い情報、今の状況とはかけ離れた記事がとても多い

そこで、この記事ではテーメーカフェの正しい情報を共に、遊び方から、注意点、メリット、デメリットまで、実際にたはらがテーメー嬢を持ち帰った体験記を交えながら説明していく。

 

この記事を書いた人:タイナンパブロガー・たはら

タイ在住のナンパ師。週末ASEANナンパ旅ではカンボジアで2即、ベトナムで3即を決めたアジアナンパのプロ。童貞をタイに招いてナンパを教えて童貞卒業に導くなど企画力もはんぱない。レディーボーイ・風俗にも詳しく、これまでにいない異色のナンパ師。

バンコク風俗の物価上昇

タイは世界でも有数の観光大国だ。

2017年度の外国人観光客数は世界第9位の3300万人にも及び、タイのGDPにおける約2割を観光産業が占めている。

仏教寺院などの昼の観光スポットもさることながら、在住者目線で見て間違いなく「夜遊び」がタイの観光産業を引っ張っている。

ゴーゴーバー、マッサージパーラー、エロマッサージ、置屋・・・

あらゆるエロが集まるバンコクは夜のアミューズメントパーク。

バンコクの夜は世界の男達を魅了してやまない。

多種多様な夜遊びが楽しめるタイだが、近年、その人気故に料金がじわじわと高騰していることをご存知だろうか。

例えばタイ風俗の顔、ゴーゴーバーでは、女の子に払うお金やドリンク代、店に支払うペイバー代など全てを含めると、1回のSEXで4500B(約16000円)も掛かってしまう。

バンコク風俗の料金は日本の風俗と大差なくなってきているのが現状だ。

 

テーメーカフェとは?

そんなバラエティ豊かなSEXシティ・バンコクにおいて、「コスパ最強」と根強い人気を誇るのが素人援交バーのテーメーカフェ。

テーメーカフェ外観

 

テーメーカフェはゴーゴーバーやマッサージパーラーと違って「フリーランスの風俗嬢」が集まる店。

あくまで表向きは「普通のバーに女の子が立っているだけ」だ。

テーメーカフェにいる女の子は、店側に管理されていたり、出勤の義務があったりということはない。

言うならば、フリーランスが働きたいときに集まる「コワーキングスペース」のような場所。

 

テーメーカフェのフリーランス嬢たち

 

  • とにかく安く可愛いタイ人と遊びたい
  • お店の業務的な接客じゃなくて、素人プレイも味わいたい
  • 英語が話せないから日本語が通じる可愛い子に出会いたい
  • ココにしかいない掘り出し物を見つけたい

 

このような人にとって、テーメーカフェは良い夜遊びスポットだ。

テーメーカフェの客層の中心は日本人・韓国人・中国人なので、日本人ウケするルックス・かつ日本語OKの女の子が多い

そのため、テーメーカフェはバンコク風俗初心者にオススメの夜遊びスポットとも言える。

 

テーメーカフェの場所・地図

テーメーカフェはバンコクの中心部、アソーク駅とナナ駅のちょうど中間地点、スクンビット通りソイ1315の間にある。

BTSアソーク駅、ナナ駅のどちらからでも歩いて約5分。

タクシーで行く場合も「テーメー」と言えば知らないドライバーはいない。

 

テーメーカフェの遊び方

階段で地下に降り入店すると、威勢の良い男性店員からドリンクを購入するよう促される。

これが入場料代わりになっていて、ソフトドリンク60B、ビールやカクテルは120Bから。

この1杯だけで何時間でも居続けることができる。

 

スクンビットソイ15側の裏口から入ると飲み物を注文せずにトイレを通って入店できる(通称:裏口入学)。一応ガードマンが立っているため、何食わぬ顔で通る必要がある。

テーメーカフェ裏口

 

地下一階の店内は、カウンターに沿ってずらりとタイ人美女達がこちらを向いて立っている。

その美女達を何でも鑑定団の鑑定人ばりに真剣に品定めする男性客の姿は圧巻。

 

女の子に話しかける日本人のおじさん

 

男性客が店内をぐるぐる歩き、その中で気に入った子に話しかけて個人的に値段交渉。

交渉がまとまると、テーメーカフェ上のホテルか、自分のホテルへ行ってセックス。

セックスが終わったら女の子に直接お金を渡す。

 

ちなみに、なぜか男性客は時計回りに見て回る風潮があるが、特にルールは決まっていない。

テーメーカフェは表向きはあくまで普通のバーだ。

 

テーメーカフェに行くべきオススメの時間帯は?

テーメーカフェの営業時間は20時~AM2時。

 

何時にテーメーカフェに行くのが正解なのか気になったたはらは、2018年の夏に開店から閉店まで居座り続けて女の子の数を計測してみた。

  • 2015分(開店15分後) 50
  • 21時 150
  • 22時 120
  • 23時 165
  • 24時 140
  • 25時 80

 

ピークは21時~23時。

21時台はお客さんと女の子がどっと増えてお持ち帰りされる高回転の時間帯。

可愛い子、人気の子を狙うなら21時前頃に行っておきたい。

21時、22時は激戦になること必至。

23時を過ぎるとお客さんの波は落ち着き、女の子も減少トレンド。

ゆっくり選びたい人にとっては良い時間帯だ。

 

23時のテーメーカフェ。客が少し減った

 

テーメーカフェが別の顔を見せるのが25時過ぎ。

ゴーゴーバーやカラオケで働く子が、店の閉店後に客を求めてやってくる。

上述したとおり、ゴーゴーバーでSEXしようとすると、店に払うペイバー代やドリンク等を含めショートでも実費4500B前後掛かる。

そんな女の子と2500Bでセックスできるなんて、こんなお得なことはない。(料金の詳細は後述)

25時過ぎのテーメーカフェには掘り出し物が眠っている可能性がある。

 

テーメーカフェの女の子のレベルについて

テーメーカフェにいる女の子の年齢層は、ざっくりみた感じで以下のとおり。

 

  • 20代:6
  • 30代:3
  • それ以上:1

 

全体的に日本人ウケするルックスの子が多く、平均レベルは有名ゴーゴーバーやカラオケと比較しても見劣りしない。

入り口近くにいた日本人ウケしそうな顔のテーメー嬢

 

どうしても選べないレベルの子は、たはら目線では23割くらいのイメージ。

開店から閉店まで観察していたが、可愛い女の子はすぐにお持ち帰りされる。

「もう1周してみて、他にいい子がいなかったらあの子に決めよう」

なんて思っていると、その女の子はすでに別のお客さんと交渉中ということは頻繁にある。

一瞬が勝負なので、気になる子がいたら勇気を持って話しかけよう。

 

テーメーカフェの料金相場

料金は個人間の交渉と書いたが、実際には値段はほぼ統一されている。

どの女の子に話しても原則、以下の言い値が提示される(2018年秋現在)。

 

  • ショートタイム(1回):2500B(約9000円)
  • ロングタイム(朝まで):4000B(約14000円)

 

ただ、ゴーゴーバーやカラオケと違ってテーメーの女の子はフリーランスなので、お店に払うペイバー代や、追加のドリンク代は一切かからない

泊まっているホテルに持ち帰れば、12500Bぽっきりで遊ぶことができる。

女の子や時間帯によってショートで2000Bまで下がることはあるが、頑張って値切ろうとしても「全員この値段だから」と言われることが多い。

協定を無理に崩すことはあまりオススメしない。

また、女の子が頑張ってくれた場合は、プレイ後に気持ち程度のチップを渡してあげるとスマート。

 

チップの目安:100B500Bほど(満足しなかったらあげる必要なし。渡し過ぎないように!)

 

テーメー嬢の家でSEXして、その後謎の日本人とダブルデートしてきた

この日は22時頃にテーメーに来店。

日本の連休シーズンと被っていたからか、お客さんも女の子もいつも以上に多かった。

1周目から気になる子が多く、目移りしてしまう。

2周、3周と回り、中でも特に可愛かった中心のカウンター前の小柄なロリ系嬢に話しかけた。

 

たはら「かわいいね! 何歳?(日本語)」

女の子「ありがとう。24。あなたなまえは?」

たはら「××、名前は?」

女の子「○○。いっしょにホテルいきたい」

たはら「いくら?」

女の子「ショート、2500

たはら「OK。レッツゴー」

 

無駄のない会話を経て交渉成立。

決め手は「見た目の可愛さ」一点。

たはらの家が遠いことを伝えると、「近くに住んでいる」と言ってなんと彼女の部屋に招いてくれた。

これぞテーメーカフェの素人感。

ホテルが遠い場合、通常はテーメーカフェ上のルアムチットホテルや歩いて3分程のスクンビットソイ13のマイアミホテルに行くことになる。

このように家に連れてってくれるのは絶対良い子。

彼女はたはらの手を取り、人ごみを掻き分けながら外へ出た。

 

出会って10分でテーメー嬢の家へ

彼女の家はテーメーカフェからタクシーで数分。

部屋は広々として綺麗だが、化粧品や部屋中に溢れる洋服に生活感を感じる。

日本の風俗では、このように女の子が住んでいる部屋に招かれてプレイすることなんて絶対にあり得ない。

テーメー嬢の部屋

 

シャワーを促され、彼女がいつも使っているであろうバスタオルを渡される。

ナンパした女の子の家に遊びにきたような、そんな素人感に萌える。

いつも以上にチンコを念入りに洗った。

たはらはベッドに腰掛け、彼女がシャワーへ。

部屋に一人残され落ち着かないが、5分程でシャワーを浴びた彼女はバスタオルを巻いて出てきた。

いつも思うけど、タイ人の女の子はタオルの巻き方が上手い。

テーメー嬢のベッド

 

テーメー嬢とのSEX

風呂上りの彼女は、艶っぽく可愛い。

まだあどけない顔に、ちょっとギャルっぽい強めの化粧がどこか背伸びしているようでそそる。

たまらなくなったたはらは、人の家にも関わらず勝手に電気を消す。

流れでキスをするも、舌を入れようとすると少し嫌がられてしまった。

身長にマッチした小柄なおっぱいへ舌を這わせると声が漏れる。

自分の身体をよく見せるために豊胸をしているゴーゴー嬢に比べて、私服で立っているテーメーカフェの女の子はナチュラルな胸の子が多い

プレイが進むにつれて彼女も本気になってきたようで、自らキスを求め舌を入れてくる。

東南アジアの風俗では、終始相手のペースで進められて作業的に終わってしまうことが多い。

普通の恋人同士のSEX感を出してくれるのはテーメーカフェならではでないだろうか。

お互いが夢中になり、前戯もそこそこに挿入。

2人してガチで正常位、騎乗位、座位と腰を振り、思う存分楽しんだ後、彼女の中で果てた。

彼女がセックス中にだんだん本気になっていく姿は、男としての自信に繋がる。

2500バーツを彼女に渡し、たはらは自宅へ、彼女はテーメーカフェに帰って行った。

大満足の一夜だった。

 

素人ならではの展開

普通であればここで終わって「まとめ」に入るところだが、繰り返すようにあくまでテーメーカフェは「素人」援交カフェ。

醍醐味はここからかも知れない。

 

翌日夕方、彼女からLINEが来た。

「友達と水上マーケットに行くから、一緒に行かない?」

OKと返すと、彼女は車ですぐに迎えに来てくれた。

彼女の素性はあまり聞かなかったものの、この若さで自分の車を持っているのはそこそこ裕福な家庭なんだろう。

「テーメーには毎日立ってる」と話していたので、あるいは・・・

邪推はそこまでにして、とりあえず車に乗って水上マーケットを目指す。

運転するテーメー嬢

 

水上マーケットはバンコク市内から西に4050分程。

なかなか個人的には行こうと思わない微妙な距離。

タイ人には人気のスポットということで、観光客で賑わっていた。

昨日遊んだ風俗嬢と翌日デート。

日本では絶対にありえない展開。

水上マーケットに到着し、友達の別のテーメー嬢の女の子も合流する。

水上マーケット到着

 

驚いたことに、その友達も男を連れてきていた。

しかもそれが日本人のおじさんだったことにさらに驚く。

勝手に色んな人を連れてくるのはタイ人あるある。

日本人にとってやっぱり慣れない。

ご飯を食べたり、活気ある市場の写真を撮ったり、ありふれたデートだったが、日本人同士のたはらとおじさんはお互いに気まずくて会話はなし。視線すら合わせない。

水上マーケット

 

後々分かったことだが、このおじさん、見た目はおじさんだが実は30代前半。

テーメー嬢との関係は「毎日テーメーからお持ち帰りしている」という。

まだタイに来て数ヶ月のおじさん、彼女に相当入れ込んでいるらしい。

いわゆる典型的な「タイ風俗にドハマりしてしまった日本人」。

風俗嬢とその客のカップル同士、どこか後ろめたさがあるんだろう。

最後までお互いの素性を明かすことはなかった。

デート中、それぞれの相手の女の子としか話さない奇妙な即席のダブルデートを楽しんだ。

 

見知らぬ日本人のおっさんとテーメー嬢

 

いや、気まず過ぎて全然楽しめなかった・・・

 

テーメー嬢とのその後

たはらのことを気に入ってくれたのか、テーメー嬢の彼女からはその後もよく連絡があり、度々家に呼んでもらっている。

お金は最初に払ったきり。それからはノーマネーでSEXしている。

これもまたテーメーならでは。

バンコクの風俗で「素人感」を求めるなら、テーメーカフェが一番だ。

コスパ、女の子のレベルの高さ、選ぶ楽しさを踏まえると、値上がりがヒドいタイ風俗の中でテーメーカフェはかなりオススメ。

たはらのような体験をちょこっと期待しながら、2500Bとコンドームを片手に地下の店内を覗きに行ってはいかがだろうか。

 

 

 

 

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