ケルンのオススメFKK Samyaで久々の2発 〜第2回FKKガイド記 その5〜

オランダのFKK Sixsensを新規開拓するも不完全燃焼に終わったガイド4日目。

このまま帰るわけにはいかない!

失敗だったときのことを想定し、2段構えのプランを立てていたぼくたちは、Sixsensからケルンの人気FKK Samyaに向かうことにした。

 

【前回の記事】

安定のクオリティ・ケルンのFKK Samya

SixsensのあるオランダのVaals(ファールス)から車を走らせてドイツのケルンに向かった。

Samyaに到着したのは20:30頃。

FKKが賑わってくる良い感じの時間帯。

 

まぁ月曜だし空いてるだろう・・・

 

   

 

と思ったら、中は大混雑!

 

月曜からこんなに賑わっているとは、さすが人気FKKのSamya。

 

ガイド初日に来たときにハマったフランス嬢を早速発見したKさん。

>>初日はケルンのSamyaでフランス嬢の濃厚プレイに2発! 〜第2回FKKガイド記 その1〜

 

K「遊ぶ約束してきました!」

J「遊ぶならはやく行った方が良いですよ!混んでるし、行きたい時に捕まえられないこともよくあるので」

FKKでは良いと思ったらその場で遊ぶべき。あとで自分のタイミングで遊べる保証はない

 

K「わかりました。ちょっと呼んできてもいいですか?」

 

Kさんがフランス嬢を召喚して、ここから3人でトーク。

 

彼女は南仏のニース出身。

ニースって街も海が綺麗で、地中海気候が心地よくて結構好きな街。

ニースのビーチ。トップレス女性もちらほらいるよ

 

うらやましい・・・

 

フランス人の嬢がもうひとりいるらしいが、今日はいないとのことだった。

Kさんとフランス嬢の会話を通訳しながらしばらく話をして、2人は部屋へ。

 

さて、この隙にぼくも探すか!

 

スペイン嬢の極上フェラ

FKKでは、嬢1人客2人の組み合わせで話していると、他の嬢からマークされる。

1組が成立して部屋に行くと、もう一人の男性客が残るからだ。

 

このときも例外なく、近くにいた嬢から「こっちにこい」と合図された。

 

黒髪のラテン系の顔。

話してみるとスペイン人だった。

 

会話から察するにゆるそうな性格。悪くない。

 

スペイン語で会話してみると、なんだか違和感を感じた。

話すのが遅いし、発音もスペイン人のスペイン語っぽくないな・・・

*ぼくは中南米でスペイン語を覚えたので、スペインのスペイン語が聞き取りにくいのです

 

理由を聞いてみると、彼女の母語がカタルーニャ語だからだと言う。

*バルセロナなどスペインのカタルーニャ地方ではスペイン語ではなくカタラン(カタルーニャ語)が話されている

 

へぇ〜

 

カタルーニャ人のスペイン語って、こんな感じなんだ。

 

「スペインでは稼げないの?」

「稼げるけど身バレとかあるしね〜」

とかてきとーに会話して、頃合いをみて嬢から部屋へのお誘い。

 

ぼくの好みよりはちょっと太めだけど、話は合うしまぁいいか。

 

手をつないで2階の部屋へ。

 

部屋に入ってすぐにキス。

おっぱい→首→脇の下→へそ→脇腹

と口を這わせていくと、腰をくねらせるスペイン嬢。

 

黒い下着を剥ぎ取って四つん這いにさせ、後ろからクンニ。

 

 

 

めっちゃ濡れてる〜笑

 

後ろから口撃していると、でっかいケツをグリグリ押し付けてくるスペイン嬢。

 

顔が埋もれるからやめてw

 

立ち上がって攻守交代。

 

仁王立ちフェラしてもらったら、びっくり!!!

 

クッソうまい・・・

 

なんていえばいいだろう・・・

 

ゆっく〜り、やさし〜く包み込むようなフェラ。

 

いままで味わったことのない衝撃の上手さ。

 

スペイン人すげ〜(←そういうことじゃない)

 

「Que rico~ quiero mas mas mas」(ちょー気持ちいい。もっとやって。もっともっと)

調子に乗ってスペイン語でリクエストを飛ばすJOJO。

 

気持ち良すぎるのでベッドに寝転がって継続。

 

至福の時間だ・・・

 

が、

 

ここで嬢のやや太めのシルエット気になり出、半ボッキ状態に。

 

 

こ、これはまずい・・・

 

 

ゴムを装着し、ま○こ付近にしばらくグリグリ。

このゴム装着半ボッキグリグリは一番ダメなやつ。

 

 

なんとか正常位で挿入でそ運輸したものの、

 

1分と経たずに発射。

 

半ボッキでグリグリすると早漏になるからダメ。(←これぼくだけでしょうか? いつもこうなるんですが・・・)

 

「So quick」(ちょーはやいわね)

と鼻で笑われてしまった・・・

 

 

 

 

スペイン嬢「マッサージしてよ」

 

マッサージリクエストは、FKKに行っているとよく遭遇する。

どうも彼女たちは「アジア人=マッサージ上手」と思い込んでいる節がある。

 

ぼくはマッサージしてあげるのも好きなので、結構本気でやってあげるようにしている。

 

スペイン嬢「うぅ・・・」

 

気持ち良さそ。

 

30分で入ったけど、時間は大幅にオーバー。

 

部屋を出て貴重品ロッカーで支払い。

 

J「はい、50ユーロね。で、ぼくのマッサージ代が50ユーロだから、とんとんだね!」

と渡しかけた50ユーロを財布に戻すJOJO。

 

半笑いで睨みつけてくる嬢。

 

J「うそうそ(笑)。はい! ありがとね」

 

50ユーロを渡してさよなら。

 

FKKではなるべくふざけた会話をした盛り上がって楽しめる。(←これ結構重要なテクニックですよ!)

 

Samyaの常連とおしゃべり。ケルンのニューハーフ事情とか中米ベリーズの風俗の話とか

ラウンジに戻ると、Kさんも戻ってきていた。

 

K「やっぱりあのこ最高です。抜かずに2発イキました」

 

J「すげっ! 発射したあとも萎えないんですか?」

 

K「ちょっと萎えたけどそのまま続けてたら勃ちました」

 

Kさん、ぼくより少し年上。

 

なんなんだ、この違いは・・・

うらやましい・・・

 

喫煙所でひとまず休憩。

 

ここで、ポンコシさんから言われたことを思い出した。

「ドイツにニューハーフのFKKがあるか聞いてきてください」って聞かれてたんだった!

ポンコシさん=前代未聞のオカマ好きエロブロガー。世界のニューハーフを追い求める変態野郎。

>>ポンコシのエロブログ | 和韓デリヘル体験談+海外風俗の風俗総合情報サイト

 

一応聞いてみるか。ない気がするけど。

FKKでのコミュニケーションは喫煙所に限る。

 

J「ハロー!ちょっと聞きたいんだけど、この辺りでオカマと遊べるところって知らない?」

 

若者「・・・いや、知らないよ」

 

さわやかな若者は苦笑い。

変なこと聞いてごめん。

 

次はターゲットを変えて、おじさんに質問。

 

J「あの、ちょっと変なことを聞きたいんだけど・・・」と前置きを念のため。笑

 

J「ShemaleとかLadyboyのFKKって知ってる?」

 

恐る恐る聞いてみると・・・

 

おじさんはニヤリと笑った。

 

おじさん「ちょっと古い話で悪いけど、ケルンはなんでもある。トランスジェンダーが集まる場所はあるよ。店に名前は忘れちゃったが・・・」

*Shemale、Ladyboy、トランスジェンダーはすべてニューハーフのことです

 

J「まじで!? こういうFKKみたいな感じなの?」

おじさん「いや、こういう店じゃない。もっとゲイバーみたいな雰囲気だよ」

 

ふむふむ。

 

おじさん「ところで君はドイツでなにしてるの?」

 

ここからお互いの身の上話に。

おじさんはケルン出身だけど、もう長いことベリーズでビジネスをしているらしい。

 

 

どこだよベリーズって。

 

 

って思ったでしょ?笑

 

ここね。

 

 

おじさん「ベリーズでは女の子を15~20ドルくらいで買えるよ。ディスコにいってピックアップして連れて帰るんだ。ホンジュラス人の女が多い」

 

へ〜。ベリーズおもしろそうだな。安いし。

 

FKKの常連と話してると勉強になることが多い。

 

2人目のプレイ相手を探す

J「誰か好みの女の子いないですか? 声かけにいきますよ」

 

夜遅くなるとSamyaのフロアは音楽がガンガンかかってクラブのような雰囲気になる。

客も多いし、女の子に声をかけにくそうなので、Kさんを気遣っていた。

 

K「うーん・・・いないっすね」

 

K「あっ。あれとかどうですかね? あの1人で座ってるこ」

 

Kさんが指名したのは、ダルそうに座っている女の子。

見た目から察するに、たぶんルーマニア人だろう。

 

仏頂面で座っていて、営業している様子がまったくない。

 

良い感じはしないけど、ご指名だし行くか・・・

 

J「ハロー! なんで怒ってるの? そんなシリアスな顔して〜」

 

と話しかけると、

 

まさかの無視。

 

おいおい・・・

 

J「英語わかる?」

 

嬢「・・・Little」

 

あぁ、英語苦手なんだね。

にしてもこの態度はすごいな・・・

 

壁によりかかってどっかり腰掛けたまま動く様子はない。

 

顔はかわいい。

化粧も薄め。

 

客を引くために愛想を振りまく嬢が多い中、コイツは仏頂面で座っているだけ。

やる気がないのか機嫌が悪いのか・・・

 

とにかく、今コイツと部屋にいっても楽しめる可能性は限りなくゼロ。

 

Kさんに報告。

 

J「かくかくしかじかで、たぶん部屋いってもいいことないと思いますけど、どうします?」

K「やめます」

J「懸命です」

 

他に誰かいないかな・・・

とキョロキョロしていると「チンチョンチャン」とからかってくる女がいた。

 

「チンチョンチャン」は中国人のしゃべり方をバカにしてアジア人をからかうフレーズ。

旅しているときに世界中で聞いてきた。

 

人をばかにした態度に腹がたつ。

 

「Fuck you bitch」と言い返しそうになるのを飲み込んで、中指立てることもせず、人差し指を振って「中国人じゃないよ」とだけサインを出す。

 

こういうことを言ってくるのは、たいてい教育レベルの低いバカだ。

ヨーロッパにもアジア人を見下してるやつはたくさんいるけど、彼らのほとんどはそれを表には出さない。

FKKではあまり聞くことはなかったフレーズだけど、たまにはこういうバカがいるんだな。

 

という一連の流れをKさんに説明。

 

K「見つからないんでちょっと寝て来ます。20-30分たったら起こしてください」

J「りょーかいっす」

 

 

30分後

 

J「30分経ちましたよ」

 

K「・・・もう30分寝ます」

 

 

うーん、ひまだ・・・

 

お客さんが仮眠中に本日二発目!

賑わっているフロアをブラブラしていると、踊っていた女の子と目があった。

音に合わせてケツを股間に当ててくる。

細身でスタイルが良い嬢。

 

すぐに反応するJOJOちんぽ。

 

さっき中折れしたのでリベンジしてやろうとED薬を飲みまして。

 

 

部屋に誘われるも「友達を起こさないといけないからダメ」と拒否。

 

しばらくフラフラしていると、同じ嬢がまた踊りながら笑顔で寄ってきた。

 

「だから部屋行かないってば。笑」

 

そう言ってもぜんぜん嫌な顔をせず、ただ身体をくっつけて一緒に踊ろうとしてくる嬢。

 

遊んでもいいかな・・・

 

さっきのスペイン嬢といい今日は「見た目<性格」の日らしい。

そんな日もある。

 

 

部屋に入って下着とると、シワっとした残念な胸が現れた。

 

あらら・・・

 

こうなると攻める気が一切おきない。

攻めていただこう。

 

この日2度目の仁王立ちフェラ。

 

時間をかけてたっぷり舐めてもらう。

「もっとやって」って言っても全然嫌がらない。

やっぱり性格は良い。

 

部屋が暗くて嬢の顔や身体がよく見えないのがこの時はかえってよかった。

ED薬の効果もあって今度はギンギン!

 

騎乗位で挿入。

 

 

あっ・・・

 

 

シワシワのおっぱいが目の前に。笑

 

J「後ろ向いてもらっていい?」

 

嬢を回転させると後ろ姿は良い感じ!

スタイル良いし!笑

 

背面騎乗位でしばらく腰を振ってもらって、そのまま立って立ちバックへ。

 

壁に手をつかせて後ろから突き上げる。

 

嬢の喘ぎ声が大きくなってきたところで発射!

 

嬢選びは見た目の面でやや失敗だったけど、プレイ内容はよかった。

二発もしたの久しぶり・・・

 

50ユーロを払って嬢と別れ、Kさんを起こす。

 

時刻は0時すぎ。

フロアはまだまだ盛り上がっている。

 

フランス嬢に囚われすぎているのか、なかなか次の相手が見つからないKさん。

 

K「さっき一人だけ良さげなのがいたんですけど、みつからないんですよね」

 

これだけ混んでると、嬢も忙しいはず。

 

J「部屋行ってるんじゃないですかねぇ・・・」

 

K「わかりました。ぼちぼち帰りましょうか」

 

とロッカーに着替えに向かったところで、

 

K「いました!あのピンクのブラの!」

 

プレイが終わって2階から降りて来る嬢を発見。

 

J「どうします? いってもいいですよ?」

K「いきたいです。聞いてください」

 

貴重品ロッカーで金を受け取った嬢を引き止めた。

 

J「あの、ちょっと話せる? 友達が君に興味があって・・・」

嬢「Shower」

 

こちらの話を最後まで聞かずに「Shower」と冷たく言い放つ嬢。

 

J「ごめん、いま終わったばっかなのはわかってるよ。友達と待ってるからあとで後で話せないかな?」

 

今度は話を聞いてくれた。

ちらっとKさんの方に目を向ける嬢。

 

嬢「No. Shower」

 

取りつく島なし。

てかこれだけ説明してるのに「No」と「Shower」しか言わないってどんだけ失礼なんだよこいつ。

あーむかつく。笑

 

J「Kさん、いま終わったばっかりだから無理って断られました。てか性格悪そうなので行かない方がいいと思いますよ」

K「そうですか・・・残念・・・」

 

いくら見た目が好みでも、こういう対応してくる女と部屋にいっても絶対に楽しめない。

 

 

まだまだ盛り上がっているSamyaをあとにした。

 

 

 

【次回予告】

第2回FKKガイド記最終話!

フランクフルトに戻ったKさんが、格安風俗のエロスセンターにどハマり!

 

 

 

 

ブログ未公開トーク含む完全書き下ろし!!

 

 

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