2017年5月に実施したFKKガイド第5弾のお客様レポートを紹介します
第5弾のお客様はSさん
お客様プロフィール:50代男性。職業は農家。風俗経験は日本で少しだけで、海外風俗経験はまったくのゼロ。海外旅行にも慣れていない。不安を抱えながらもインターネットでみつけたFKKに魅かれてドイツまでくることに…
ガイド日程は以下のとおりでした
1日目:空港でピックアップ→FKK Mainhattan
2日目:FKK WORLD
3日目:FKK訪問はなし。夕方一緒にドイツビールを飲みにレストランへ
4日目:フランクフルトで買い物→FKK Sharks
5日目:ICEでケルンに遠征→ケルン観光→FKK Samya
6日目:FKK WORLD(2回目)
7日目:空港まで見送り
ガイドの概要記事:FKKガイド第5弾概要!7日間でMainhattan・World×2・Sharks・Samyaを訪問
以下、Sさんのレポートです
こんにちは。
まずは、私の日本での風俗経験からお話しします。
私の住む地域には厄年なるものがあって、22歳と40歳の正月に神社でお祭りを催します。その後、打ち上げ旅行があり、北陸や海外旅行に出掛けて観光と夜遊びをするの慣習です。
22歳だとは童貞の人がたくさんいるので、ここで筆下ろしをする人がたくさんいます。
北陸では、置屋でアラフォーの方を相手に風俗デビュー。そして帰りに寄った金津園では、艶というお店でマリアという少し年上の女性と生中出しを体験しました。
この2回しか風俗経験はありません。何故かそれなりにモテましたので、性欲は満たされてました。
ただ、ひょんなことからFKKの存在を知り、どうしても体験したくなってはるばるドイツまでいってみることにしました。
FKKを体験して、これまで考えていた「セックスの意義や感覚」が崩壊というか、再構築したような…そんな良い経験ができたと思っています。
このレポートには、私とセックスしてくれた4人の女性について、感想などを書いていきます。
JOJOさんに「どうでしたか?」と聞かれても、面と向かってだと恥ずかしくてなかなか正直に話せなかったので。笑
少しでもブログのお役に立てたら幸いです。
1日目:FKK Mainhattan
夕方ホテルにチェックインしてから、すぐにマインハッタンに行くことになりました。トラムを使ってマインハッタンに到着。フランクフルト中央駅から近いです。
フロントで受付して、シャワーを浴びてガウンに着替え、たばこを吸いながらJOJOさんを待っていました。すると、たばこを1本吸っている間に3人もの裸の女性が営業にやってきます。皆さんプロポーションがよくてかなりキレイでした。
憧れのFKKについに来たんだなと感慨深い気持ちです。
とりあえず「友達を待っているからダメ」みたいなこと英語で話して、かわしました。
シャワー浴びて着替えるまでは、凄いところに来ちゃったなと思って緊張・興奮していました。ところが、何故か全裸のキレイな女の子をみてもチンチンは勃ちません。
長時間の移動で疲れてたみたいです。何しろ24時間寝てなかったので。眠すぎる…。
2~3時間ダラダラして、この日は遊ぶことなくホテルに帰ることにしました。
2日目:FKK WORLD
フランクフルト中央駅から電車でガンベルタイヒまでいって、そこから2kmほど歩いてワールドに到着しました。
昨日と同じように受付してシャワー浴びて着替えて。JOJOさんに施設内を案内してもらって、たばこ休憩。
お腹が空いたのでブッフェのランチを食べました。この日の天気が少し曇っていて、外にいるのは少し寒いくらい。そのため、室内のプールサイドで一休み。
女の子が2人が営業に来ましたが、好みのタイプじゃないのでJOJOさんにお断り指令をだす。
少し昼寝してたら、ブロンドヘアーの2人組がやってきました。名前を聞いてみたら、なんと某FKKブロガーのブログでみたことがある名前でした。
お話ししてる間、絶えずチンチンをスリスリしてくるので、勃起してしまいました。疲れてて体調がいまいちだったけど勃ってよかった。JOJOさんも心配してくれドーピングの提案もしてもらいました。
優しそうな女の子だったので、「1時間、ガールフレンドスタイルでお願いします」とJOJOさんに通訳してもらってオーダー。
「150ユーロでいい?」と聞きましたが、JOJOさんが「100ユーロで大丈夫」というので、その女の子と1時間100ユーロで合意。部屋に向かいました。
プレイの内容は、例え文章でも恥ずかしいので少しだけ感想を。
キスは全般に多くフレンチです。フェラはどのくらいの強さが気持ちいいのかこちらに確認しながらやってくれて、かなり上手でした。
仁王立ちフェラを初体験し、さわってOK、舐めるのもOKと言われたので、おっぱいなめとクンニ。コンドームを着けてもらって正常位でいれてパコパコ。
女の子の喘ぎ声が「オッ。オォ」とか「ベイビー、カム」とか聞き慣れない言葉なので少し戸惑いました。5分位で騎乗位に代わってもらったところ、ちょっと重かったので(笑い)、立ちバックをやってみることに。
ところが、彼女の脚が長すぎて腰の高さが全然違うため、うまいこと入れられません。あえなく断念。正常位でフィニシュしました。
その後、後片付けしてくれて(キッチンペーパーでちょっとショック)、マッサージとトークで45分位一緒にいました。日本の女の子より体格がシッカリしていて体温も高いので、抱いてるとすごく気持ちいいです。日本の女の子とのセックスが物足りなくなりそうでヤバイです。
FKKで初めてのセックス。外国人女性(ブロンド)との初めてのセックス。
ついにやったなー!というのが感想です。
プールサイドに戻ってJOJOさんと合流。感想をきかれましたが、恥ずかしいので適当にごまかし、昼寝しました。JOJOさんも私が寝てる間に楽しまれたようです。
たばこタイムしながら、JOJOさんと女の子のトークを横目に過ごしていると、少し小柄な女の子が営業にやってきました。もう1人相手してもらったら帰ろうと思っていたので、30分で約束してお部屋に。
前回に続いてここでも仁王立ちフェラ。そのあと、立ちバックでいれました。今度は小柄な女の子なんでスムーズにできました(笑)。
女の子からなにか言われたのでチンチンを抜くと、どうも正常位でしてほしいみたいな様子。正常位で入れると首筋に手を絡めて抱きついてきます。
キスしながら激しく出し入れすると、よく濡れてきて気持ちよさ倍増。しかも彼女の中はアツアツ。
女の子も気持ちよくなってきたのか喘ぎ声が大きくなり、しがみついてきて手と脚でロック状態。気持ちよく発射しました。
終わったあとは少しピロートーク。50代だというと大変驚いて「カッコいい」と褒めてくれました。結構うれしい。
部屋を出てロッカーで50ユーロ渡して、JOJOさんと合流。
「小柄な女の子が丁度いいね」と感想を話す。
退店してタクシーでギーセン駅まで戻り、そこから電車までフランクフルトまで。
明日は1人で買い物したいとJOJOさんに伝えると、メールで行きたかったお店の地図を送ってくれました。
3日目:お買い物
この日は一人でお土産などを買い物の予定。時差ボケで、相変わらず朝5時ぐらいに目が覚めたので、朝風呂する。
どうもドイツの水に馴染めないのか体調がイマイチなので、コンビニにたばことスポーツドリンクを買いに出かける。
コンビニにて、スポーツドリンクがあるか英語で聞いてみる。通じたのか、冷蔵庫を指先す店員。それらしきものを発見して、購入。飲んでみるとなかなか良い味。
それにしても、苦手だと思っていた英語はそれなり通じていることに気が付いた。買い物も一人で大丈夫かな。
食欲がなくてあまり食べられなかった朝飯も、慣れてきてそれなりに食べられるようになってきた。
9時に中央駅前のカイザー通りから目的地まで、散策しながら歩いていきました。10時前なのでまだオープンしてないのかと思っていたら、11時になってもどのお店も閉まったまま。これはおかしいと思ってJOJOさんに連絡。
すると、なにかの休日らしく、お休みだと判明。仕方ないので、マイン川に向かい途中で買ったサンドイッチとビールを川沿いのベンチで食べた。JOJOさんと夕方の飲み会の約束をして、しばらく昼寝。
夕方、JOJOさんと待ち合わせてタクシーで移動。テラスがあるレストランでドイツビール。黒ビールに挑戦するが、なんかマズイ。ぬるくて濃くてビールでないような。
フランクフルトでフランクフルトを食べて、ドイツビールを飲んで、ドイツに来たことを実感。飲みながら明日の予定を決めて、ホテルに帰って就寝。
4日目:FKK Sharks
昨日買い物ができなかったので、シャークスに行く前にお買い物。ヨーロッパのサイズの違いに戸惑いながら買い物をすませた。
買い物した荷物をホテルに置いて、中央駅からダルムシュタッド駅に移動。その電車の切符でダルムシュタットからシャークス最寄りのバス停までの分も含まれてるらしい。JOJOさんが地元人にバス乗り場を聞いてくれ、スムーズに移動。
シャークスに入店しバーの中に入ると、マッチョで刺青バリバリのワイルドな男にガンつけられる。メチャクチャこえぇ…と避難。
昼飯を食べて庭で涼んで、JOJOさんとバーに女の子を見に行く。
沢山いてビックリです。バーのソファーでたばこを吹かしていると、女の子が絶えず営業にやってきます。
ただ、ここで気がついたのは、必ず先にJOJOさんに女の子がつくんです。
私は英語があんまりだし、おじさんだし仕方ないと思いましたが、ちょっと面白くないかなーと。日本だとそれなりにモテるのに、おれの男してのプライドが崩壊。
日本では物静かにしててもモテるんですが、ドイツではこちらから声をかけたほうが良さそうです。
とりあえず横に座ってくれたポニーテールのブルガリア人の女の子とすることに。
庭のログハウスに入ると、中が物凄く暑くて「オープン ザ ウインドウ」と言うとなぜかドアまでオープン。
30分でお願いしたので、フェラしてもらって挿入して体位を2、3回替えて終わり。最後はバックではめてたので、抜いてドアの方を振り返ると、白人さん二人と目があってハッハーと笑われてしまいました。
人にセックスみられるの初めてです。女の子は全く動じずにチンチンをフキフキしてるし。
トラウマになってインポになったらどうしようと心配。
その後はバーベキューを食べたりして、庭の日陰で涼む。
トイレに行こうと庭の隅の通路を歩いている、ヤリ部屋が目に入った。しかも、中が丸見えの構造。
トイレに行くのも忘れてガン見する。
「スゲーなー」と一人言が漏れてました(笑)。
だってどう見てもしてるし。あんなにガンガンやってるし。
洋物のAVは本当なんだと思った。
ひとまずトイレにいって、帰りにのぞいたらまだしてた。
女の子が大丈夫か心配になる。しかしいくら文化とはいえエロすぎる。
(JOJOさん、実はそれなりにエロい事してました。恥ずかしくて報告できませんでした。ゴメンです。)
日暮れ前に帰路について、ホテルに戻って就寝。
5日目:ケルン観光とFKK Samya
朝9時台のICE(ドイツの新幹線)でケルンへ。フランクフルトから1時間ほどで到着。
駅を出るといきなり大聖堂が!思わず、「すげー」と声がでる。大聖堂の中を観光して、そのあとライン川のほとりでビールタイム。街を散策しつつ駅もどって、メトロでサムヤに向かった。
入店したのはお昼頃。お客さんはほとんどいなくて、女の子はダラダラしている。ドリンクをもらってテラスでたばこ。
女の子は営業こないまでも、客が少ないから視線が凄いです。
地下に休憩できるベットがあって1時間ほど昼寝。
JOJOさんとテラスでたばこしてると、女の子二人が営業にきて隣に座ってくる。
小柄な女の子だったので、お話してお部屋に。
フェラでチンチンを勃たせてもらい、バックと正常位でフィニッシュ。なんだかイマイチな感じで、自分で後始末。
ただ、時間分ココナッツの香りがするオイルでマッサージしてくれました。
その後また地下の休憩室に戻ってお昼寝。JOJOさんもやってきて、女の子の感想など話す。
フロアに戻ってJOJOさんから女の子に関するレクチャーを受ける。結構キレイなロシア人がいるけど、俺には体がちょっとデカいなーと。
夕方からバーベキューが始まって食べてみると、味はマズマズ。でも、そろそろ日本の米がほしい。
帰りのICEの時間がせまってきたので、帰宅。
明日は、ワールドにもう一度行こうと相談しながらホテルまで。だいぶ時差ぼけが抜けて、メシも食べれるようになってきた。
6日目:FKK WORLD(2回目)
電車でギーセンまで移動して、そこからタクシーでワールドに。この日は快晴。外のプールサイドに陣取って、全裸の女の子たちを眺める。
日曜日なので男も女の子も多いです。
プールサイドの日陰で昼寝するも、暑くてたまらなくなり、室内プールサイドに避難。
だらりとしていると、JOJOさんは女の子を見に行くといって、側を離れる。10分ほどで戻ってきて「部屋いってきてもいいですか?」と。「いーよー」と送り出す。
内心は、おれにイチイチ断りにこんでも!
ジャグジーに入ったりシャワーを浴びているうちに、JOJOさんが帰ってきた。
感想を聞かしてくれるけど、人のエロ話聞くの苦手。でも青姦したってところだけは気になって(笑)どんな感じの場所か見に行った。
まる見えだし!
ってか誰かやってるし!
あっちの草陰でも誰かしてるし!
すごいところに来たもんだ。
その後は庭でやってたバーベキュー。なかなかうまい。
ドイツ人のおじさんが話し掛けてきたので、少々話す。JOJOさんはかなり話し込んでいて、良い情報を聞けたみたいです。
その後はたばこ吸いながら、ぼーっとしてました。
JOJOさんはマメに女の子の世話をしてくれますが、色々思うところがあって、遊びたい気分にならず。
JOJOさんゴメンです。友達くらい仲が良かったら、聞かれたこと、勧められたこと、どんなのがいいとか、本音や本心で話せます。でも、難しかったです。他のお客さんも前にコメントに書いていたのは、そんな感じで遠慮がちになったんじゃないでしょうか。
おれの場合は最初にワールに来たときの、ブロンド二人組が営業に来たときのパターンが一番部屋にいきやすかったです。
ほとんどJOJOさん通訳でしたが、向こうから話かけてくれて、いちゃいちゃしながら誘ってくれて、それじゃあ部屋にいってみるかいと。
JOJOさんの横に座っている女の子を「このこどうですか?」って勧められるのは、正直つらいです。
JOJOさんとエロのパワーが同じくらいのひとはたぶん問題ないと思います。でも、それほどエロくない人だと、なんか恥ずかしくて難しいです。なので、おれはおれの隣にさっと座ってくれた女の子と部屋に行ってました。
この辺りは本音なんでオフレコで。
このブログに似つかわしくないのでオフレコと言われましたが、貴重なご意見なのでそのまま載せさせてもらいました。JOJO
21時になったので、帰り支度してタクシーでギーセンへ。フランクフルトまで帰って就寝。
7日目:最終日
本日、帰国です。ドイツにきて1週間が経ちました。
午後イチのフライトのため、10時にJOJOさんにホテルまでお迎えに来てもらいました。
タクシーで空港へ。カウンターにいったら、チェックインが全自動システム(人がいない)でビビる。JOJOさんのアシストがなければ、どうなっていたことか…。
チェックインをすませてまだ時間があったので、お茶することに。本音のことは少しだけ、お世話になったお礼をキチッと話す。
本当にありがとう。JOJOさんがガイドしてくれたお陰で、貴重な体験ができました。今までまったく知らなかった世界の色んなことに出会あえて、本当に面白かったです。
最後に「いつかまたどこかで!」と握手して、お別れしました。
その後、イミグレ、保安検査(ガッツリ調べられる)。免税店でまたお土産を買って、搭乗口へ。あとは飛行機にのるだけ。
11時間かけて無事日本に到着しました。
レポートは以上です。
JOJOさん、この度は大変お世話に成りました。本当にありがとう。感謝しております。
貴重な体験ができて本当に良かったです。
またいつかどこかで、一緒にビールを飲めたらいいなと思ってます。
以上、第5回FKKガイドのお客様Sさんのレポートでした。
2日目のワールドのところで、
>プレイの内容は、例え文章でも恥ずかしいので少しだけ感想を。
といいつつ、がっつり書いてくれてたので読んでいて笑ってしまいました。笑
>JOJOさんの横に座っている女の子を「このこどうですか?」って勧められるのは、正直つらいです。
>JOJOさんとエロのパワーが同じくらいのひとはたぶん問題ないと思います。でも、それほどエロくない人だと、なんか恥ずかしくて難しいです。なので、おれはおれの隣にさっと座ってくれた女の子と部屋に行ってました。
これについては申し訳ないことをしたと思ってます
実は、第2回ガイドのときのお客さんから全く逆の感想(もっと女の子連れてきてほしかった的なこと)をもらっていて、良かれと思っての「この女の子どうですか?」でした
>JOJOさんゴメンです。友達くらい仲が良かったら、聞かれたこと、勧められたこと、どんなのがいいとか、本音や本心で話せます。でも、難しかったです。他のお客さんも前にコメントに書いていたのは、そんな感じで遠慮がちになったんじゃないでしょうか。
これも確かにそうですね。できるだけ会話の中でなにを欲しているか読み取ろうと努めてはいますが、はっきりいって難しいです
なので、Sさんには「遠慮せずに希望はとりあえずなんでも口に出してほしい」「なにか気になることないですか?」と何度も聞いてたんですけどね
その場で言ってもらえれば、その場で対応を変えることができるし、お互いにとって一番良いと思うんですが…
といっても遠慮がちな日本人には難しいのかもしれませんね
ぼくも客側の立場だったらその場で言う気になるかわかりません
なので、せめて言いやすい空気を作るように心がけてます
ちょっとギクシャクしているように見えるかもしれませんが、Sさんとはメールでやりとりして、上記のぼくの意見も伝えたり、全然関係ないことを話したりしてる間柄なので、関係性は至って良好です。笑
フランクフルトの空港で帰りがけにチップまでいただいたので、それなりに楽しんでもらえたんだと思ってます
その辺はまたアンケート結果で…
Sさん、しっかりレポートを書いてくださりありがとうございました。
いつか、Sさんの獲った野菜をアテに一緒にビールを飲みましょう!
一生忘れることのない最高の夏休みを過ごしませんか?
夏休みの予定は決まりましたか?
現在7~8月のガイド希望者を募集中です
これまで何度も記事にしてきた通り、夏のFKKは一言で表現すると「男の楽園」です
全裸のヨーロピアン美女が大量にいて、野外でいちゃいちゃできるところなんて世界にそうそうありません
「この光景を見ないなんて人生損してますね」(第6回ガイドのお客様の声)
夏休みに緑に囲まれて金髪美女といちゃいちゃしながら青姦したい方!
下記の記事の募集詳細をご確認ください。予約が徐々に決まってきているので予約状況を更新しています。お問い合わせの連絡をお待ちしてます!
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