こんにちは!
毎年今頃の時期はFKKの庭でのんびりしてるJOJOです。
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今日はFKKの最新の状況について書きます。
FKKってなに?って方はこちらの記事をどうぞ
>>【ドイツFKK】世界最強の風俗についてFKKのプロが解説
コロナの影響で海外旅行どころではない状況は続いてますが、現地では少しずつ復活の兆しが見えてます。
↓こちらの動画でもお話している内容です
スイスのFKK
6月上旬からスイスのFKKが営業再開したようです。
スイスのFKKといえば、チューリッヒのFKK Globe。
嬢の平均レベルが高く、「日本人好みの嬢が一番多いのFKKはどこか?」と聞かれたら、迷わずGlobeをあげます。
>>【スイス風俗】FKK Globe(グローブ)について他のどの記事よりも詳しく解説
さて、営業再開したところ、客が殺到して男祭り状態だったそうです。
まだ帰省中の女の子も多くて出勤嬢も少ないんでしょう。
シェンゲン協定内の移動は6/15に解除されたようですが、FKK嬢の出身国のメインであるルーマニアやブルガリアはシェンゲン圏外です。
こういった状況ではありますが、営業再開したのは朗報です。
オーストリアのFKK
JOJOが今世界一大好きなFKK Wellcumが7/1から営業再開、大きなパーティーが行われるようです。
We are back ‼️
1st July 2020 🔙#fuckgood #fuckwell #fuckatwellcum
➖➖➖➖➖➖➖➖#wellcum #fkk #club #ass #girls #sexy #sexygirls #naked #hard #tits #wellcumclub pic.twitter.com/9B5S27VrET— Wellcum (@Wellcumclub) June 14, 2020
Wellcumはアクセスこそ最悪ですが、山に囲まれたロケーションが最高で、嬢レベルもまずまず高く、施設は豪華、ホテル併設で食事は最高にうまくて、マジでおすすめです。
>>【FKK最高峰の絶景とクオリティ】オーストリアのWellcumについて超詳しく解説
コロナ前から週末は男祭りと聞いていたので、復活パーティーの7/1は大混雑でしょう。
ドイツのFKK
FKKといえばドイツがメインです。
残念ながら、本記事の執筆現在、ドイツのFKKは依然として閉鎖されています。
人気ナンバーワンのSharksやOaseも同様です。
>>ドイツで一番人気!フランクフルト近郊のオススメFKK Sharksの特徴・遊び方のコツ・料金・注意点を解説
>>野外イチャイチャに最適!フランクフルト近郊のFKK・OASEの特徴・遊び方・料金・注意点を解説
自国に帰省してる嬢も多いですが、コロナ中もドイツに滞在してる嬢の中には個人的にエスコートを使って売春してるFKK嬢もいるようです。
ドイツはヨーロッパの中では秩序がある方で、比較的ルールをしっかり守るので、日本人と似たメンタリティを持ってます。
そのためFKKの営業再開にも慎重なのかなと。
再開してもアジア人は入場制限があるんじゃないか、なんて噂もあります。
FKK営業再開後も慎重に…
「コロナは中国人のウイルス」
とう認識が多くの人の頭にあります。
そのため、FKKが営業再開しても、アジア人の我々に対して暴言を吐いたり、おかしな態度をとってくる客や嬢がいるかもしれません。
東アジア人=中国人と思われるのが世界の標準です。
ドイツ人とオーストリア人の違い分かりますか?
もちろん嫌な人ばかりではないし、FKK客の大半は気さくでいい人です。
僕はいつも彼らと雑談してます。
ただ、そういう可能性もあるという話です。
口コミ情報を見ていると、実際に「アジア人を入場制限しないなら、俺はFKKが営業再開しても行かない」と断言してる人もいます。
渡航制限が解除されてすぐに行く人は、これらを考慮した上で行きましょう。
余談ですが、実はFKKに行くのに一番おすすめな季節は6月です。
暖かい日には庭でくつろげて、暑すぎずちょうどいい感じで。
もうちょっと言うと、暖かい日が多い6月後半がベストです。
7~8月も悪くはないんですが、以下のデメリットがあります。
- 客が多い
プールサイドのデッキチェアーは満席になり、男が多くなって多少の遊びにくさが出てきます。
- 夏休みでバケーションに出る嬢が増える
客が多い上に女の子が少ないと言った状況にもなりやすいのが7~8月です。
- 暑すぎる
ドイツ(フランクフルト)の夏は暑いです。
35℃に達するような日だと、暑すぎて太陽の下にいるのはしんどいです。
こういった理由で6月がおすすめなので、FKKに行きたい人は参考にしてください。
また新しい情報があり次第ブログやYouTubeを更新します!