フランクフルトから電車で30分ほどのFriedrichsdorf郊外にあるFKK Oase。
郊外FKKならではの広大な敷地、広い庭と中世ヨーロッパの宮殿のような作りは一度雰囲気を味わう価値がある。
一時期女の子が相次いで人気FKKのSharksに移籍してしまい嬢のレベルが低下していたが、最近は若い女の子も在籍しており、優良嬢もたくさんいる。
気候の良いシーズン(春〜秋)に広い庭で金髪女子といちゃつくのがオススメだ。
FKK Oaseの特徴
- FKKトップクラスの広い庭
- 野外でイチャイチャするのにもっとも適したFKK
- 中世ヨーロッパの宮殿のようなゴージャスの施設
- 女の子の数は30~50人ほど
- 嬢のレベルはまずまず。若くてかわいい女の子もいる
- 暖かい季節には庭に出てくる女の子の率が高い。これぞFKKという眺め(野外に全裸の女)を味わえる
- 国際色豊かな在籍嬢。白人、黒人、アジア人など国籍が豊富。カリブ海出身の嬢もいる
- 性格・サービスの良い嬢が多い
- 広い庭が売りのため、夜間や天気の悪い日、寒い季節には向かない
オススメしたい人
- FKKらしいゴージャスな施設で遊びたい
- 天気が良い日に庭でまったり過ごしたい
- 野外で全裸の女のことイチャイチャしたい
- 青姦したい
- 色んな人種・国籍の女の子と遊びたい
オススメしない人
- ビールが無料の店で遊びたい
- 寒い季節に訪問予定
本記事では、フランクフルト近郊FriedrichsdorfのFKK・Oaseでの遊び方・料金や注意点について紹介する。
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目次
FKK Oaseへの行き方・アクセス
Oaseへのアクセスは下記のいずれか。
①フランクフルト中央駅→メトロのS5でFriedrichsdorf(フリードリヒスドルフ)駅へ→Friedrichsdorf駅からタクシーで10分
②フランクフルト中央駅→S5でSeulberg駅へ→徒歩40分
①フランクフルト中央駅からFriedrichsdorfまでは電車S5で約30分。
電車のチケットは片道(Single ticket)で5ユーロほど。
駅を出るとすぐにタクシーがいる。
FriedrichsdorfからOaseまでののタクシー料金は約10ユーロ。
10分ほどで到着!
②フランクフルト中央駅からSeulberg(Friedrichsdorfのひとつ手前)までは電車S5で25分ほど。
電車のチケットは片道(Single ticket)で約5ユーロ。
Seulburgの駅はかなり小さい。
SeulbergからOaseまでは徒歩で約40分。
途中からはなにもない畑の中を突っ切っていくことになるので、時間と体力に余裕がある人は試してみても良いかもしれない。
延々と続くあぜ道。
*かなり疲れます。
なお、Oaseからの帰りに受付でタクシーを頼むと、フランクフルトまでタクシーで行かないか運転手からオファーされることがある。
Oaseからフランクフルト中央駅付近までのタクシー料金は45ユーロ前後。
これとあまりに違う金額を提示された場合には、「I know the price」(=値段知ってるよ)と伝えて交渉しよう。
電車で帰る場合、Friedrichsdorf駅からフランクフルト中央駅までの電車は約30分おきなので、時刻表を調べて電車の時間にあわせてオアゼを出発した方がいい。
電車の30分前を目安に退店して受付でタクシーを頼むとちょうどいい。
オススメWebsite・スマホアプリ
DB:ドイツ国鉄。スマホアプリがあり、ルート・時刻表検索できて便利。事前に時刻表を検索して無駄のないようにアクセスしよう
2022年8月現在、工事中でフランクフルト中央駅からFriedrichsdorf駅までは2回乗り継ぎが必要になってます。
特に帰りは乗り継ぎが悪く1時間くらいかかることもあるので注意。
FKK Oaseの地図
赤:Oase
紫:Friedrichsdorf駅、Seulberg駅
青線:Seulberg駅からオアゼまでの徒歩ルート
Oaseでの遊び方
店内に入ったらまずは受付。
入場料を支払って、初めての場合は施設やプレイ料金の説明を受ける。
以前に嬢のプチぼったくりで受付に苦情を申し立てる客が相次いだため、料金については他のFKKよりもしっかり説明される。
*プチぼったくりについては後述
説明を受けたらラウンジへ。
ラウンジに入ったら、正面向かい側やや右のカウンターでタオル、バスローブ、サンダルをもらう。
タオルはここでいつでも新しいものをもらえる。
カウンター左側では飲み物の注文も可。
カウンターの向かい側(ラウンジに入って右手前)には貴重品ロッカーがあるので、財布とスマホはここに入れてしまおう。
奥がラウンジになっているが、一旦更衣室へ。
Oaseの更衣室は地下にある。
ロッカーに荷物を入れ、シャワーを浴びてガウンに着替えたらフロアに上がろう。
他のFKK同様にラウンジには女の子が集まっている。
ただし、Oaseのラウンジは照明が暗め。
↑ここまで暗くないが
↓ここまで明るくもない
ラウンジに入ると女の子が誘ってくるが、他に容姿をよく確認できる場所があるため、ラウンジでは遊び相手を選ばない方がいい。
ラウンジの雰囲気がわかったら庭・ジャグジーの方に向かおう。
このあたりが明るく、女の子も頻繁に通るため、遊び相手を選ぶのに最適。
↑実際ここまで明るくはないが
↓ここまで暗くもない。
食堂とジャグジーの間を抜けて外に出ると、広大な庭が広がっている。
FKK WORLDのような自然の森という雰囲気ではなく、整備された綺麗な庭という雰囲気。
FKK WORLDの詳細はこちらの記事を参照
暖かい季節には、オアゼの客のほとんどは庭に出てくる。
そのため、嬢も客を引くために庭に集まってくる。
この点が他のFKKと違うオアゼの特徴だ。
嬢の容姿がはっきり見えすぎてしまうため、やや選ぶのに苦労することもあるが、それでもはっきり見た目を確認できるのはありがたい。
遊び相手が決まったらプレイルームへ。
室内のプレイルームは鏡張りになっている。
個室でのプレイを楽しんだあとは、貴重品ロッカーまで一緒に戻って女の子に直接チップを支払う。
なお、ここで合意した金額以外のチップを求められることがあるが、大満足した場合をのぞいてチップを渡す必要はない。
チップをあげる場合、プレイ代金の10~20%を目安にすること。
Oaseで賢者タイムを過ごすオススメの場所はこちら。
*実際にはここに女の子はいませんw
庭を眺めながらソファーでまったりするのが良い。
なお、この休憩室ではスマホを使ってもOK。
晴れている場合には、庭のソファーやデッキチェアで裸の女の子を見ながらゆっくりすると良い。
コロナ後のOaseで遊んできた体験談はこちら
>>今日から復帰して私まだ処女なの in FKK Oase 〜2022年コロナ禍のドイツ旅⑤〜
Oaseを100倍楽しむ方法
- 野外でイチャイチャ
Oaseの醍醐味はその広い庭。
多くの女の子が客を求めて庭まで出てくるため、そのまま野外でイチャイチャすることができる。
他のFKKよりも野外でイチャイチャしやすいのがOaseの良いところ。
- 青姦
Oaseの広い庭には青姦できるソファーやベッドが設置されている。
ただし、↓の写真のように周囲から丸見えなのが難点。
そこで、オススメの青姦スタイルは、ソファーを回転させて見えないようにしてしまう方法。
【FKK OASEの楽しみ方】
広い庭が魅力のFKK OASE
ただし、青姦スポットはすべて他の客から丸見えの状態
人から見られるのはちょっと…という人は、庭の奥にあるソファーを回転させるとプライベート感のある青姦を楽しめます pic.twitter.com/orLKfLnG2P
— JOJO@世界一周エロの旅 in バンコク🇹🇭 (@WORLD_SEX_TRIP) 2017年8月29日
こうすることにより、プライベード感のある青姦を楽しめる。
Oaseに来たら、この素晴らしい庭でぜひ青姦を試してほしい。
- 全裸で卓球
Oaseの庭にはバレーボールコートや卓球台が設置されている。
ここで全裸の嬢とのスポーツが楽しめる。
定番は卓球。
こんな非日常、日本では絶対にありえない。
これもオアゼならではなので、ぜひとも体験してほしい。
料金システム・プレイ代金の相場
入場料:70ユーロ(ビールは別料金)
他のFKKより少し高めの設定だが割引料金があるので心配無用。
曜日関係なく10-16時の入店で50ユーロになる。
一度入場すれば閉店まで滞在できる。
女の子へのチップは基本的に30分50ユーロ、1時間100ユーロ。
口内射精やなどは別料金。
値段の相場は口内射精が+20~50ユーロ、+100ユーロほど。
FKKの料金相場についてはこちらの記事を参照
営業時間
日〜火:10:00 – 4:00
水〜土:10:00 – 5:00
女の子の数・レベル
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
Oaseの女の子の質は悪くない。
かつては営業がアグレッシブな女の子が多く、腕を掴まれたり、断ると「後悔するわよ」と脅してきたり、とにかくスレた嬢が多い印象だったが、改善した。
現在は見た目も性格も良い嬢が一定数在籍している。
以前に案内したお客さんはOaseの嬢に大満足で、リピート訪問したほど。
嬢の数は30~50人ほど。
タトゥーがっつりの嬢は他のFKKよりやや多い印象。
かわいい女の子と遊びたい人にオススメのFKKはこちら
遊びやすさ
★★★★★★★★☆☆(8/10)
レベルの差はあるが、ほとんどの女の子は英語を話すので遊ぶのは比較的簡単。
システムがしっかり管理されているため、安全、清潔、快適に遊ぶことができる。
英語がまったくできなくても女の子からアプローチしてくるので遊ぶことは可能。
会話を楽しむために英語ができた方が良い。
JOJOがまとめたFKKで使える英会話フレーズ集はこちら。無料です!
JOJOの評価
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
Oaseの魅力はその広大な敷地とこれぞFKKという中世ヨーロッパ調の豪華な設備。
日本人に人気なのもうなずける。
女の子の多くが庭まで出てくるのは素晴らしい。
他のFKKと違って明るい場所ではっきり嬢の見た目を確認することができるし、眺めているだけでも非日常を味わえる。
野外でイチャイチャしたり青姦しやすい点も高評価。
かつては嬢レベルが低下しており、実際にぼくが訪れたときにも、アグレッシブな嬢や時短する嬢がいて、良い印象はなかった。
ところが、その後状況は改善。
現在は若くてスタイル抜群のかわいい嬢、濃厚プレイをしてくれるサービスの良い嬢も在籍している。
FKKはタイミングによって在籍の嬢が入れ替わるため、一度の訪問で評価を決めてしまうのはもったいない。
スマホの持ち込みがOKなのもありがたい。
庭を眺めながら休憩室でスマホをいじってゆっくりできる点も高評価。
マイナスポイントとしては、スタッフの愛想があまりよくないこと。
庭のドリンク担当のルーマニア人の優しいおばちゃんがいるが、他のスタッフの対応はいまいち。
30分のプレイのはずが1時間分の料金を請求される詐欺にあった知人がおり(しかも複数回)、受付に相談しても「次からタイマーか時計を持ってくるように」との指示があっただけだった。
この対応はあまりにもひどい。
その他気になるところは、食事のレベルがいまひとつなのとビールが有料であること。
この施設でビールが飲み放題だったら最高なのに・・・
食事については、夕食時間帯にオーダー制のピザをサービスしているときがあり、これはそこそこ美味しい。
総合すると、暖かい時期の天気が良い日に訪問するFKKとして、Oaseはオススメだ。
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Oaseで遊ぶときに気をつけたいこと
- Oaseに行くなら暖かい季節の晴れの日
広い庭と野外でのイチャイチャ、青姦を楽しむために、Oaseで遊ぶなら春〜秋のあたたかくて晴れの日をオススメする。
庭を使えなかったり天気が悪いとOaseの魅力は半減する。
- 嬢の容姿をはっきり確認するオススメの場所は、ジャグジー周辺、庭、食堂スペース
上述したとおり、ラウンジは照明が落としてあり、女の子の見た目が判断しにくい。
そのため、ジャグジー周辺や、庭、食堂付近の明るい場所で女の子をよく確認すると良い。
庭だと容姿がはっきり見えすぎてかえって選びにくくなってしまうこともあるため注意。
- プチぼったくりに注意
複数の知人がOaseでプチぼったくりにあっている。
ひとつは上述した時間の詐欺。30分で終わったつもりが1時間分の料金を請求されてしまったケース。
対策としては、腕時計をしておくか、なければ部屋に入った時点で嬢に見えるようにスマホの画面で時計を確認すること。
受付に相談しても次回から時計をもってくるように言われてしまったそうなので、自分で対応するしかない。
もうひとつは、知らないうちに騎乗位でに挿入され、追加料金を100ユーロ請求されてしまったケース。
対策するとすれば、騎乗位で挿入する場合に「No anal」と声をかけることくらいだろうか・・・。
このトラブルは少ないが、こういうこともあると頭に入れておこう。
- 追加のチップは基本的に不要
女の子によっては合意したプレイ料金を払ったあとに「チップは?」と要求してくることがある。
大満足したならチップをあげても良いが、満足していないなら払う必要は一切ない。
「Next time」と笑顔でかわしておけばOK。
あくまで目安だが、チップをあげる場合には、プレイ代金の10~20%にとどめておこう。
50ユーロなら5~10ユーロ(5ユーロだと嫌がられるかも・・・)
100ユーロなら10~20ユーロ。
特別なことをしてもらった場合でない限り、これ以上は渡さなくて良い。
- 遊ぶ気がないならラウンジはサラッとみるだけにしておく
Oaseでは昼間ラウンジにいると、客引きの嬢がかなり積極的に声をかけてくる。
これを断り続けてなお座っていると「遊ぶつもりがない客」と判断されて、いざ自分が遊びたい女の子がいたときに遊びにくくなる可能性がある。
ゆっくりするなら庭や休憩スペースに行こう。
ラウンジにいるときにはあくまで「遊び相手を探している」雰囲気を出した方がいい。
↓FKK遊びで失敗したくない人は必読
野外でイチャイチャしたい人は夏のOaseへ!
以上、FKK Oaseについて紹介してきた。
これぞFKKというゴージャスな施設と広大な庭がOaseの魅力。
庭に出てくる女の子の数がFKKの中でダントツ多いので、野外でイチャイチャする非日常を味わいたい人はぜひ夏にOaseにいってみてほしい。
FKK Oaseの特徴
- FKKトップクラスの広い庭
- 野外でイチャイチャするのにもっとも適したFKK
- 中世ヨーロッパの宮殿のようなゴージャスの施設
- 女の子の数は30~50人ほど
- 嬢のレベルはまずまず。若くてかわいい女の子もいる
- 暖かい季節には庭に出てくる女の子の率が高い。これぞFKKという眺め(野外に全裸の女)を味わえる
- 国際色豊かな在籍嬢。白人、黒人、アジア人など国籍が豊富。カリブ海出身の嬢もいる
- 性格・サービスの良い嬢が多い
- 広い庭が売りのため、夜間や天気の悪い日、寒い季節には向かない
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*この後も何度もOASEに潜入してますが、まだ記事にできていません・・・
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「FKKに行くとき陰毛はどうしたら良いですか?」とよく質問を受けます。
女の子はボーボーのちん毛を嫌がるので最低でも短くカット、できれば脱毛するのがオススメです。
↓その理由はこちら
フランクフルト駅の東横イン近くから送迎が1時間に1本くらい片道5ユーロで出てるのでコスパ的には一番いいと感じました
送迎なんてあるんですね!知りませんでした!
10年以上前にOASEに行ったことがありますが、最近のOASEはスマホの持ち込みは大丈夫ですか?
取り出さなければ