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ウィーンならFKKより置屋派のJOJOです。
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この記事ではオーストリアのウィーンのLaufhausを紹介します。
Laufhausはセックスクラブ・売春宿・置屋、そんな感じです。
特徴は以下の通り。
【Laufhausの特徴】
- サクッとセックスしたいならFKKより良い
- 15分50ユーロ、30分70ユーロでゴムフェラ・ゴム本番
- 女の子はルーマニア人の出稼ぎ中心。レベルは10段階で6くらい
- ドイツのエロスセンターに似ているが、ウィーンのLaufhausの方が清潔感がある。その分値段も少し高い
オススメしたい人:サクッとセックスしたい
オススメしない人:ゆっくり女の子と話して遊びたい→FKKの方が良い
目次
Laufhaus=売春宿・セックスクラブ・置屋
Laufhausはドイツ語圏のドイツ、オーストリア、スイスにある売春宿のことを言う。
日本に例えると赤線のような雰囲気で、飛田新地やかんなみ新地を思い浮かべると近い。
Laufhausは建物になっていて、中に小さな部屋がたくさんあり、それぞれの部屋に女の子が一人いる。
Laufhausを英語にするとWalk house、つまり「男たちが廊下を歩き回る家」という意味になる。
ドイツではエロスセンターという名称の方が知られているが(少なくともフランクフルト中央駅付近では…)、Laufhausも内容はほぼ同じ。
Googlemapで調べると出てくるが、Laufhausはウィーンの街にたくさんある。
- Laufhaus Ici Paris
- Laufhaus Max Winter
- Laufhaus Kontakt-Zentrum Wien
- Laufhaus Rachel
- Laufhaus Rosi
- Laufhaus Juchgasse
- Laufhaus Vienna
他にも売春宿がたくさんあり、ウィーンは売春が超盛ん。
音楽の都ウィーンが、実は超絶エロい街だって知ってた? pic.twitter.com/7eVsFXiGjl
— JOJO@海外エロブロガー in 東京🇯🇵 (@WORLD_SEX_TRIP) July 16, 2019
華やかでおしゃれなイメージが強いが、このような一面はあまり知られていない。
Laufhausの遊び方
Laufhausの遊び方は簡単で、気に入った女の子の部屋に入るだけ。超シンプル。
入口付近の壁には女の子の写真と部屋番号のパネルが貼ってあり、どこにどんな女の子がいるかパッと見てわかるようになっている。
廊下に部屋が並んでいるので、気になる子がいたら話しかける。
料金は固定だが、念のため確認して合意してから入ると良い。
女の子から「Would you like to have some fun?」(楽しみたい?)などと聞いてくる場合がほとんど。
自分から「遊びたい」と言う場合は「Can I come in?」(入っていい?)と言えばいい。
後はお金を払ってセックス。
料金システム
- 入場:無料
- 15分:50ユーロ
- 30分:70ユーロ
Laufhausの料金は基本的に固定。
上記の料金にゴムフェラとゴム本番が含まれている。
生フェラがいい、キスしたい(いわゆるGFE=Girl Friend Experience)などの場合は追加料金がかかるので女の子と要交渉。
+20ユーロが目安だが、相手によって値段を変えてくることもある。
ウイーンの風俗ならここに行け! JOJOおすすめLaufhaus
上記の通りLaufhausはウィーンにたくさんある。
全て同じ訳ではなく、女の子の数やレベルがそれぞれ違っている。
では、どのLaufhausに行けばいいのか?
JOJOのおすすめは以下の二つ。
- Laufhaus Vienna
- Laufhaus Rachel
情報を念入りに調べて、評判が良かったのがViennaとRachel。
実際に潜入してきたのでそれぞれ紹介する。
おすすめ① Laufhaus Vienna
・地図・アクセス
トラムのDavidgasse駅とKnöllgasse/Troststraße駅の間にある。
ウィーン中心部から比較的アクセスしやすい。
住所:Angeligasse, im Hof 111, 1100 Wien
・評価:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
一番人気なのがのLaufhaus Vienna。
街の中心地から比較的近くてアクセスが良いのと、女の子が40人ほどで他より数が多いのが特徴。
JOJOの訪問時は稼働している部屋が15〜20ほどだった。
もう一つのおすすめRachelと比べるとやや年齢層高め・太めの嬢が多い印象。
Laufhaus Viennaの女の子①
こちらはルーマニア嬢。
引き締まった身体で、話してみた感じ性格良さそうな子だった。
Laufhaus Viennaの女の子②
こちらはモルドバ嬢。
ルーマニア語で話しかけてもリアクションは一切なく、「Would you like to have some fun?」のみ。
「あ、そう言う感じですか…」と早めに退散。
アジア人がルーマニア語で話しかけてスルーされるは明らかに不自然。
地雷の可能性大です。
ちなみに、Laufhaus Viennaの周辺には小さな売春宿がいくつかある。
アジア系の女の子の看板を出してる店に入ってみたら・・・
おすすめ② Laufhaus Rachel
・地図・アクセス
最寄り駅はトラム?メトロ?のNeu Erlaa駅。
旧市街からは南に5kmほどいったところにあり、やや郊外。
FKK Funplastと近い。
駅からは歩いて5分ほど。
大きな通りを北に向かって歩いていくと左側にある。
住所:Triester Str. 176, 1230 Wien
・評価:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
Viennaと並んで人気のLaufhaus Rachel。
女の子の数はViennaの半分ほどで15~20人。
JOJOの訪問時に開いていたのは7-8人とやや少ない。
ただ、数は少ないがレベルはViennaより上。
FKKでも指名していいかなと思えるレベルの子もいた。
バーのところにいたスタッフも親切で好印象。
営業は平日25時まで、週末が26時まで。
「勧誘強めでサービスが悪い」との口コミがあったが、特にそんな感じもしなかった。
個人的にはウィーンのLaufhausで遊ぶならRachelがおすすめ。
Laufhaus Rachelの女の子①
出身を聞くと「ウクライナ」と。
ウクライナ語でДякую(ありがとう)って言ってみると通じなかったので、「え? 本当にウクライナ人?」と疑ったが、ウクライナ東部出身とのことで納得。
日本人の感覚では想像しにくいが、ウクライナでは日常生活でウクライナ語を使わずロシア語メインで生活している人が一定数いて、特に東部の街に多い。
親切な子で、システムについても色々教えてくれた。
遊びやすさ
評価:★★★★★★★★★☆(9/10)
海外風俗初心者でも簡単に遊べる。
初めてだと建物に入るのはやや勇気がいるかもしれないが、気にせず入ろう。
一旦入ってしまえば気に入った見た目の女の子を選ぶだけなので超簡単。
海外風俗としてはかなり遊びやすい部類だ。
ゴムフェラとゴム本番以外は追加料金がかかるので、必要に応じて事前に確認しておくこと。
ドイツのエロスセンターとの比較
ウィーンのLaufhausはドイツのエロスセンターとかなり似ているが、個人的にはドイツよりウィーンの方がおすすめ。
違いは以下の通り。
- ウィーンのLaufhausは建物がビルではないので見て回りやすい(ドイツ・フランクフルト中央駅のエロスセンターは縦長のビルでエレベーターが使えないところもあり見て回るのが大変)
- ドイツのエロスセンターは20~40ユーロほどとLaufhausより安い(Laufhausは50ユーロ)
- Laufhausの方が清潔感があり客層も良い(エロスセンターは酔っ払いやお金がなさそうな移民など客層があまりよくない印象)
- Laufhausの方が女の子の平均レベルが高い
ウィーンでサクッと遊びたいならLaufhausで間違いない
ウィーンの風俗 Laufhausについて紹介してきた。
【Laufhausの特徴】
- サクッとセックスしたいならFKKより良い
- 15分50ユーロ、30分70ユーロでゴムフェラ・ゴム本番
- 女の子はルーマニア人の出稼ぎ中心。レベルは10段階で6くらい
- ドイツのエロスセンターに似ているが、ウィーンのLaufhausの方が清潔で高級感ある。その分値段も少し高い
おすすめとしてあげたLaufhaus ViennaかRachelに行けば、遊び相手は見つかるだろう。
サクッとセックスではなく時間をとってゆっくり遊びたいならFKK Golden TimeかFKK Funplastに行くと良い。
時間に余裕がある人はこちらのFKKが超おすすめ
もしサクッと遊びたいならFKKよりもLaufhausの方が断然おすすめ。
初心者でも簡単に遊べるので、ウィーンに行く機会がある人はぜひ行ってみて欲しい。
viennaは入場無料でしたがrachelの方は3ユーロ取られました
vienna無料になったんですね〜