スレ女の豹変ぶりに引いたぼくはバーを出てもうひとつの賑わっているバーへ
前回の記事:
次に潜入したバーの名前はCity Lights
毎晩結構混んでます
メレンゲかCity Lightsで飲んで、閉店したらクラブに行くのがソスアの女の子の定番の流れらしい
City Lightsに移動してとりあえずビールをば

女の子がたくさんいるので適当に嬢と会話
ピンとくるこがいないなー
と、満面の笑みで話しかけてくる黒人のおっさんが
あっ!Black Beardsにいたおじさんだっ!
黒人の二人組
乾杯!
すでに2人の女の子と一緒にいるおじさんたち
「Black Beardsは2泊くらいでいいよな!こっちのが好きだぜヒャッホーイ!」
みたいなこといってました
好みによるところですね
じゃ、ぼくたちもうホテルに戻るから!
2人の女の子(いずれもちょいデブのちょいブス)を連れて意気揚々と去っていきました
黒人の好みとはやはり相容れないものがあるな・・・
さて、またぼっちだぞ
どーしよーかなー・・・
と思っていると、肩を叩かれた
振り向くとそこには先ほどビール買えと脅してきたスレ嬢
ニコニコしてやがる・・・・
これってどういう絡み?
よくわからないけどこいつがスレてること・まったく好みでないことは確かなのでスルー
なんだか疲れたのでこの日は退散することに
小腹が空いたので、帰りにハンバーガースタンドに寄った
ここでも黒人男性に話しかけられる
彼はエチオピア人
「おっ!エチオピアいったことあるよ!」
「まじか!珍しいな!どこにいったんだ?」
みたいな話で盛り上がり
彼はエチオピアを離れて10年くらいアメリカ軍にいたらしく、エチオピアの風俗事情についてはぼくが教える感じでしたw
エチオピアはJOJOのオススメ海外風俗ランキング第2位の風俗国家です
ハンバーガーを食べ終わってエチオピア人の彼ともお別れ
翌日(ソスア2日目)
昼頃までダラダラして昨日と同じ食堂でランチ

飯を食っていると熱い視線が・・・

それからビーチへ
前日のバーで飲んで


そのあと150ペソ払ってデッキチェアーを確保
ビールを飲みながら本を読んだりゆるりと過ごす




夕方に帰宅→昼寝
22時頃に起きてから外出
これがソスアの定番行動パターンです
まずはメレンゲに
木曜なのに人少ないな・・・
ソスアのクラブは木曜日は遅くまでやってるらしいので、人が集まりだす時間そのものが遅いのか・・・?
面白くないので店を出て辺りのカジェ(スペイン語で道路)をうろうろする
と、ミニスーパーの近くに座っているかわいいこを発見
スレンダーでリーロー系

好みです
Hola!から話かけて一緒に座り込む
彼女はサント・ドミンゴから出稼ぎにきてる自称21歳(年齢の真偽は不明)
JOJO「なんでこんな裏路地にいるの?メインストリートの方がいいじゃん?」
嬢「警察がうるさいから。絡まれたらめんどくさいし」
確かに捕まってる嬢がたくさんいた
何を根拠に捕まえているのかはよくわからない
ここソスアでは、警察は基本的にツーリストの味方だ
普通にしれていれば、警察に嫌な思いをさせれられることはほぼないらしい
その代わり(?)ドミニカ人はよくわからない理由で拘束されるんだと
嬢「あの女の子はLadrónよ」(Ladron=泥棒)
明らかに頭が悪そうな嬢がとおりかかったとき、彼女が耳元で囁いた
道行く外国人男性に雑に声をかえている
このスレンダーリーロー嬢
悪いこじゃないんだけど、いまひとつ盛り上がりに欠け、結局リリース
「お金稼ぎにきてる」って断言されちゃうとなんだかね
自分の宿代もちゃんと払ってるらしい
大変やのう・・・
それでもサント・ドミンゴよりソスアの方がやりやすいんだって
Boca Chicaでも行けばいいのにな
Boca Chicaは首都サント・ドミンゴから1時間かからずに行けるお下劣ビーチリゾート。ソスアのミニ版で、メインの通りには女の子が無数にいる
その後も辺りをうろうろしてみたけど女の子の数が多くて賑わってるのはメレンゲとCity Lights二つだけだ

左のバーがCity Light
この日のCity lightsは激混み
嬢も100人以上はいる

前日ハンバーガースタンドで話したエチオピア人とたまたま遭遇
「やあ!またあったね!」
軽く挨拶を交わす
混在していて空席がなく困っていると、スタッフが女の子2人のテーブルに通してくれた
JOJO「お、おじゃましまーす」
お・・・・
なかなか綺麗じゃねーか・・・・
二人組は服装がエレガント系
雑な格好をしている路上の女の子とはだいぶ違う
そのうち1人は髪が腰くらいまである長髪
巨乳
細身
ガツガツすることもなく、普通に会話しながら一緒に飲んでくれる
愛想もいい
このまま3人で話ながら1時間くらいはいたかな
JOJO「仕事したかったら気にせずいつでも行ってもらって良いからね」
嬢「は?いかないわよ。興味あるなら向こうが話しかけてくるべきでしょ」
なかなか強気です
嫌いじゃない
徐々にこの長髪嬢との距離が縮まっていった
彼女の太ももをさすりなが飲むビールがうまい
時折ぼくのち○ぽを焦らすようにゆっくり触ってくる
そんなやりとりがしばらく続くと、彼女はぼくの肩にもたれかかってきた
嬢「ねぇ・・・・私たちとハッピーアワーしたい?」(3Pしたい?)
耳元でそう囁いた









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