ソスアの人気バー・City Lightsで仲良くなったエレガント系の女の子2人組

左側にあるのがCity Lights

中はこんな感じ
その辺のたちんぼたちより明らかにレベルが高い
巨乳で細身
モデル体型
好みのタイプだ
嬢「ねぇ・・・・私たちとハッピーアワーしたい?」(3Pしたい?)
しばらく話しているとお誘いがきた
JOJO「いや、ひとりで十分す」
好みの嬢「私?」
JOJO「うん」
嬢「じゃあそのビールが空いたらいこーよ」
JOJO「いくらほしいの?」
嬢「3000ペソ」(7350円)
JOJO「それはちょっと高いねー」
ソスアのショートの相場は1000~1500ほど
嬢「じゃあ2500」(6100円)
これでもまだ相場より高い
でもこの女の子のレベルはその辺のこに比べるとはるかに上
自分から客引きもしないし、プライドもありそうな雰囲気
ドリンク攻撃もなく自分で買っている
値切りすぎて気分を害するのも避けたい
ということで、相場より高いのは承知の上で2500で合意
手をつないでぼくが泊まってる安宿へ
立ってみて気がついたんだけど、背でかっ!!
174cm+10cm以上のヒール
完敗です
宿につくと嬢は慣れた様子で身分証をフロントに提示
この宿そんなシステムあったのっ!?
ここでようやく泊まっていた安宿が連れ込み宿だったと気づくマヌケJOJO
嬢「シャワー借りるわね。てかこのタオル何人の女が使ったの?私、他の女が使ったやつ嫌なんだけど」
JOJO「誰も使ってないよ」(本当です)
嬢「嘘つき」
にやにやしながらなじってくる嬢
この絡み・・・・・嫌いじゃないw
女がいるときは絶対に部屋に金目のものを残すなとの先輩方のアドバイスを忠実に守り
財布や携帯はポケットにしまったまま嬢と入れ違いでシャワーへ
嬢「コンドームもってる?私ないの」
JOJO「日本製のもってまーす」
身体に巻いたバスタオルをとると、シングルCDサイズの乳輪が現れた
巨乳あるある・・・
まぁ仕方ない
パイ舐めからクンニに移行するとすぐに止められフェラの体勢に
ゴムを装着しようとしてくる
生にしてよとお願いするも嫌いだと
「No me gusta」(好きじゃない)はスペイン語圏の嬢からよく聞くフレーズ
正常位で挿入して10分ほど突いて発射
奥までがっつり突っ込んだら多少声はでてたけど、まぁ特筆すべき点のないあっさり淡白プレイだった
シャワー浴びた嬢がでてきたところでコソッと写真をば・・・
「今写真撮ったでしょ?ちょっと携帯見せて」
やっべ・・・
バレた・・・・
「いやいや撮ってないよ」
とぼけるJOJO
「いや、分かってるから」
「・・・・」(まずい・・・)
「顔写さなかったら大丈夫だからちょっと見せてよ」
ん?
なんか怒ってる訳でもなさそうだ
「じゃあちょっと後ろ向きでポーズとってよ」←多分大丈夫と踏んですぐに調子に乗るJOJO
素直に後ろを向く嬢
「いいね〜!そのままちょっと横向いて!」
「いいよいいよ〜!じゃあちょっと顔こっちに向けてみようか!」←もっと調子に乗るJOJO

割とサービスしてくれる嬢
撮った写真をチェックしてもらい、OKだと
きっとこうやって撮られることに慣れてるんだろーな
お会計は2500ペソ(6100円)
プエルト・プラタのアダルトリゾート・Black Beardsのショートが1800ペソ
そのクオリティ考えるとどうしても高く感じちゃうなー・・・
「モトに乗るからあと50ペソちょーだい」(120円)(モト=バイタク)
「いやいや。歩いて5分かからないから」
「いいからちょーだい」
まぁ揉めるような額じゃないしいっか・・・
「あなたも一緒に戻る?」
「いや、大丈夫」
勝手に帰ると思いきや
フロントまで一緒に来いと
フロントでチェックしないと帰れないシステムになってるらしい
トラブルが多い証拠だね!
懲りずに撮る・・・w
相場の倍近い6000円をとって、さらに100円のバイタク代金を貪欲に求めてくるソスア嬢
やはりがめつい・・・・
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