ドミニカ共和国のリゾート・ラステレナスのクラブでナンパした女の子
翌日の待ち合わせに指定されたのはとあるホテルだった
クラブでナンパした女の子に指定された待ち合わせ場所がホテルだった話 〜新規海外風俗開拓ドミニカ共和国編 その27〜
彼女が泊まってるところなのかな・・・
ホテルの名前をいわれてもピンとこなかったけど、きっと海沿いの方だろう
誰かに聞けばすぐにわかる
原付で海沿いに向かった
その辺にいる地元民を捕まえて指定されたホテルの場所を聞くと、この辺りではなくて街の外だといわれた
ん・・・?
どーゆーこと?
ラステレナスのホテルは海沿いに集中している
あっちだよと言われた方向にバイクを走らせると、今度は警察に止められた
警察「ヘルメットはどうした?」
JOJO「はい?ありませんけど」
警察「それはいけないな。罰金1000ペソね(2500円)」
JOJO「いやいや。みんな被ってないじゃないの」
警察「被ってるよ。みてみろ」
あたりを見回すと、全員ではないが確かにヘルメットをかぶっている人もいる
いつもは全員ノーヘルなのになぜ・・・
あとからわかったことだが、休暇前に警察が急に検問をはじめるのことは、ここドミニカではよくあるらしい
その目的は、罰金と称して金を巻き上げること
このときはイースター直前
外国人は格好のターゲットだ
警察「保険はどうなってるんだ?ドキュメントをみせろ」
JOJO「ここにあります」
警察「期限切れだな。これも罰金だ」
はい?
そもそもこれホストの原付だからそんなの知らんし
いつも警察はノーヘルについてなんてなーーーんにも言わない
本当はヘルメットを被るのがルールかもしれないけど、普段全員がノーヘルで何も言わないのに、急に検問をはじめて罰金を巻き上げようとする姿勢に納得がいかなかった
JOJO「いつもみんなヘルメットなんかつけてないですよね?だからぼくはそのルールを知りませんでした。いまからすぐにヘルメットを買いにいくので見逃してください」
交渉していると他にも検問に引っかかる人がでてきた
外国人ばっかり
警察は罰金より安い金額の賄賂がほしくてやってるだけだ
交渉している間中、ポケットの中でずっと電話が鳴っていた
女の子と待ち合わせで急いでるのにゆっくり交渉している時間はない
あのてこのてで ゴネ続けて 交渉を続けてなんとか無傷で解放されたのは約20分後
急いで待ち合わせのホテルに向かった
街の外れの住宅街の入り組んだ場所にそのホテルはあった
Leisy「なにしてたの?すごい待ったんだけど・・・」
JOJO「本当にごめん。警察に捕まっちゃって・・・・」
状況を説明すると、それほど怒っている様子はない
もともと時間にルーズだからかな
とにかくよかった
で、待ち合わせのホテルですが・・・・
かんっぜんにラブホテルでしたw
普通のホテルだと思ってたのに・・・・
メインの通りから未舗装の路地を進んだところにひっそりとたっているその宿はFantastico(ファンタスティック!w)
500ペソを払って鍵を受け取り、部屋に入った
ベッドとトイレ・シャワーがあるだけの簡易な部屋
清潔でもないけどそこまで汚くもない(注:旅でスレたぼくの感覚です)
ベッドの上でくっついていちゃいちゃタイムを楽しむ
黒人特有の張りのある肌をさわさわ
この吸い付くような、それでいてプリプリの肌の質感がたまらない・・・
Leisy「あなた緊張してるの?かわいいわね」
JOJO「誰にいってんだこのお前なめんなよ うん、ちょっと緊張してる(笑)」
ゆっくり身体をさすったりしてるのが、緊張しているようにうつったらしい
はやくかかってこいや!ってことですね
細身のパンツを引っ張って脱がすと現れたのはTバックのお尻
おっぱいもきれいな形
最高すぎる・・・
眺めているだけでにやにやしてしまうレベル
お尻にむしゃぶりついて、Tバックをずらしてクンニ
ちょいクサでしたw
次回はシャワー浴びさせよう・・・
Leisy「それ好きじゃないからやめて」
カリブ海ではクンニはあまり一般的じゃないらしい
クンニはやめてくれと頼まれた
いつもならがっつりいくところだけど、異臭騒ぎがあったので今回はおとなしく言うことを聞くJOJO
手マンに切り替えると彼女もち○ぽをニギニギしてくる
すでにギンギンです
*塩プレイされて勃たないと楽しめないため、中折れ対策として予めお薬を飲んでいます。詳しくはこちら
ゴムを出してきた彼女を止めてフェラしてくれるようにお願いする
快諾したLeisyは笑みを浮かべながらよだれダラダラのがっつりフェラ
「ゆっくりやさしくやってね」
そうお願いするとその通りにやってくれる
クッソきもちーーーー
しばらく堪能して
ゴムを装着して騎乗位で挿入
ずぶりと奥まで刺さったところで、腰をゆっくり動かしながら彼女はぼくの乳首を舐めてきた
こ、こいつ・・・
わかってらっしゃる・・・
ここから始まったカリブ海名物の激しい騎乗位
負けじと下からも突き上げると彼女の声はどんどん大きくなっていく
身体を起こして座位に変更
疲れてきたのか「来て」と言うと後ろ向いた彼女
バック→立ちバックと体位を変えていく
JOJO「ディスコテカで踊ってるときみたいにやってよ」
そう頼むと、立ちバックの体勢で腰をガンガン振る彼女
その勢いはち○ぽが外れてしまうのではと心配になるほどw
これが本当に最高でして・・・
カリブ海にきたら立ちバックは是非試してほしい
ベッドに戻して正常位
いきそうだからゆっくり動かしていたのに腰を掴まれて下からガシガシ突き上げてくる
がまんできずにここで発射
あー気持ち良かった・・・
やっぱりスタイル良いことするセックスは最高
シャワーを浴びて少しゆっくり
すると彼女は誰かと電話しはじめた
「いまからいくわ」といっている
そっかそっか、やるだけね
JOJO「じゃあ行こうか」
Leisy「ちょっと助けてくれない?私来週誕生日でパーティーするからお金が必要なの」
いつ来るかと思ってたらここできましたw
JOJO「いいよ。1500ペソでいい?」=3750円
Leisy「(笑いながら)2000ペソちょうだい」=5000円
JOJO「うーん・・・いいよ。笑」
最初にお金の話をしてこなかったところをみると、彼女はゴリゴリのプロ売春婦というわけではないだろう
こうやってたまに外国人と遊んでお小遣いを稼いでいるいわばセミプロだ
1500ペソはドミニカの売春婦の普通の値段
2000ペソもそこまで高い金額ではない
たぶんここでお金を断っても大丈夫だっただろう
事前に約束したわけではない
ただ、そうすると彼女はもうぼくに会おうとはしない気がした
言葉も文化もまったく違うカリブ海の小国で、ここまで好みのタイプで濃厚なセックスをしてくれるいい女を探すのは簡単ではない
また会いたいからけちらずに言われた額を払うことにした
2000ペソなら常識の範囲内だ
問題ない
ドミニカの女の子とうまく付き合っていくにはこういう割り切った考えが必要だ
日本好きの珍しい女の子を除いて、綺麗な女のこたちはメリットなしに好みでもないアジア男と遊ばない
これまでこの国で素人やプロの女の子と遊んできて、それを十分に理解している
だからそれなりの報酬を払うことに抵抗はない
ここで、ぼくが彼女と会ったときに「この街に住んでいる」と伝えておいたことが重要になってくる
先があると思わせると、彼女たちの対応は良い方向に大きく変わる
一回だけの相手と分かってしまうと、ただ搾取の対象になるだけだ
彼女たちはしたたかだ(浅はかでもあるが)
相場とはかけ離れた法外な値段を要求してくるに違いない
この日から、ぼくとLeisyの関係がはじまった
ケーサツ、無償で切り抜けるなんて、すごいっすねー。その浮いた金で、女の子に払うのが1番です。カリブ海で、試したいてますが、まず無理ですわー。
納得いかなくてゴネたらなんとかなりました。笑
カリブ海もいってしまえばなんとかなりますよ!