リオデジャネイロの置屋街に行ってきました。
名前はVila Mimosa。
この置屋街は、今まで訪れた他の置屋とはひと味もふた味も違いました。
日本語の情報はほとんどないんですけど、ワールドカップ開幕直前に東スポWebがVila Mimosaに関する記事を書いてました。
記事内では風俗情報誌「アジアンキング」の編集長が、この置屋街に潜入した体験を語ってます。
「市内の北部に位置するヴィラミモーザという置き屋街は、世界風俗遺産というものがあれば、認定したいほどすごい。この置き屋街は、ブラジル最大の問題点である治安の悪さそのものだからです」
もう本当に危ない雰囲気しかなかった。
ゴミだらけの道、半裸の売春婦、危ない目つきの路上生活者、異臭がする売春宿、小◯生のような見た目の売春婦・・・・・
全てが混沌としていて、カオスという表現がピタリとはまる。
英語で調べた情報でも治安についてはかなり注意喚起してて、現地の人と一緒に行くことを強く勧めるとありました。
現地の知り合いなんていないよ・・・・
ということで、街でたまたま話かけられた日本人のS君と一緒に潜入してきました。
S君、この置屋の話したら是非行きたいって鼻息荒くしてました。
「何時くらいからやってるんですか?」
「お金はいくら持ってけばいいですか?」
ちなみに彼は海外風俗経験ゼロです。
初めての海外風俗が世界最悪の置屋街って刺激強過ぎ・・・・
「行くのは良いけど、怖いものみたさで行くだけで質は全く期待できないけどいいの?」
「問題ないっす!ところでゴムは持参ですか?」
トラウマになったら可哀想だしこの子はあんまり連れてきたくないなー。
でも何回も説明したけどそれでも良いって言うしまぁいっか・・・1人で行くのもちょっと心細いし・・・・
場所はマラカナンの隣りの駅、サオ・クリストバーオ駅から歩いて行けるところにあります。
東スポの記事には治安が悪いからタクシー使えって書いてあるけど、様子を伺いながら歩いていくことにしました。
車通りの多い道から少し入ると、雰囲気ががらっと変わります。
用事がなければ完全に引き返すレベルの不穏な空気が漂ってます。
観光客は皆無。
頻繁に後ろを振り返りながら10分程歩くと、目的地に到着しました。
噂通り、スラムの真ん中に迷い込んだ感じ。
うわーすげ。写真撮りたいなー・・・・
本当は現金だけ持っていきたかったんだけど、迷った末にiPhoneだけ持ってきました。
どうしても写真撮りたくて。
でも注目され過ぎててほとんどポケットから出せませんでした。
ブラジルには日系人が多くいるものの、観光客丸出しの服装をしたアジア人なんてここでは珍しいんでしょう。
皆からの視線が突き刺さります。
そんなに見ないでよ〜・・・・
iPhoneなんか出したら一瞬で盗られそうです。
怖いよ〜・・・・・
Vila Mimosaって看板が付いたメインの建物を中心に、周辺には飲み屋や他の売春宿が広がってます。
とりあえずビールを飲みつつ外から様子を伺うことにしました。
早速売春婦から話しかけられます。
ブラジル格安風俗では標準体型のケツでか黒人嬢2人組。
いきなり誘ってくる感じでもなかったので、多分世間話だったんだと思います。
ポルトガル語はほぼしゃべれないので何言ってるか全然分かりませんでした。
メインの建物をちらちら見てると結構人が出入りしています。
タクシーが通った瞬間に隠れて撮影。
意を決して潜入してみることに。
中は薄暗く、1フロアーに小さいバーが20件程あります。
各バーには際どいカッコ(トップレスも少々)をした嬢がいて、中で客と話したり入り口で客引きしたりしてます。
1つのバーに嬢は3〜4人でしょうか。
奥には売店もあって、軽食や飲み物を買うこともできます。
てかくっさ・・・・
ゲロ、糞尿、アルコールが交ざったような、不快な匂いが建物中に充満してます。
とても売春宿の匂いとは思えません。
さて、嬢のレベルですが、ほとんどは怪物レベルです。
サルバドールでの消したい過去、ドドリアさんクラスも沢山います。
>>溜め過ぎた結末 〜ブラジル・サルバドールの置屋潜入記録〜
もともと質に期待はしてません。
良い嬢がいればラッキーかなくらいでした。
まぁこんなもんだよね〜
そう思いながら歩いてると、売店のカウンターに座った中◯生のような嬢が目に留まりました。
か、かわいい・・・・・
嬢は2人組でした。
1人は白い肌でスタイル抜群、顔も綺麗で推定18歳前後。とにかくこの置屋にいるレベルではありません。
もう1人は褐色肌の嬢。身長が150cm強くらいで、幼児体系。目が大きく可愛い系の顔。どう見ても15歳くらいにしか見えません・・・・
訳ありの匂いがぶんぶんします。
嬢達は売店で男3人に囲まれて話をしていました。
この時点でまだ全部のバーを見てなかったし、そもそも接客中の様子なので目で合図だけしてその場はスルーしました。
もう少し進むと今度はもっと幼い嬢を発見。
黒人で痩せ型。胸はぺったんこ。くるくるヘアーを頭の上でまとめてます。服装は、上半身が水着にミニスカート、かかとが高い靴。
小学生・・・・?
うつろな目してるし、話かけても反応薄いしこっちの目を見ないし、精神的に大丈夫なんだろうか・・・・
少し背筋がぞくっとした。
そいえば、Vila Mimosaについて調べてた時に、児童買春も問題になってるって書いてあるサイトがあったのを覚えてます。
ほんとにいるんだ・・・・・
ぼく、人よりちょっとだけロリ好みなんですけど、さすがに小学生はきついです。
その道の人だったらソッコー喰い付いてるんだろーな。割と可愛かったし。
一通り見て入り口に戻ると、怪物嬢達が話しかけてきたので料金を確認。
30分で50レアル(2000円強)。
おそらくリオでは最安の部類です。
サンパウロには20レアル(900円くらい)の置屋があったし、未確認情報だけどベロオリゾンチにももっと安い風俗があるみたいです。15レアル(700円くらい)とか。
嬢4-5人に確認して、全部同じ値段だったので均一みたいです。
各バーの奥に2階の登る階段がついてて、上にの部屋でプレイするみたい。
一緒に行ったS君は、あまりのカオス具合に衝撃を受けてました。
「こ、これはなかなか厳しいっすね・・・・」
だから言ったのにー。
「でもさっきの2人組可愛くないですか?行くならあの娘達っス!」
あれ、意外とやる気あるw
S君は謙虚なベビーフェイスのイケメンだけど、趣味はクラブでナンパしてお持ち帰りっていう下衆かつやり手な一面を持ってました。
「渋谷のクラブってことはナンパしてそのまま道玄坂のホテルにお持ち帰りとかしてんの??」
「お持ち帰りより後日の方が多いっすね!その方が簡単ス!」
人は見かけによらないね。全然そんなタイプに見えません。
あっさり1週してしまったので、周りの建物も散策してみることに。
メインの建物に向かって右隣に小さめの建物。向かいに数件の売春宿があります。
質は・・・・・まあ似たようなもんです。
ブラジル格安風俗の標準レベル。
ネットには週末は1000人規模の嬢や客が集まるって情報があったんですけど、この時点ではせいぜい100〜150人くらいだっと思います。
土曜日の15時頃。
びびって昼間に行ったのが良くなかったんだろうか・・・・
でもここに初めて来るのが夜とか無理・・・・
ただ、野郎は昼間からそれなりに多かったです。
ビリヤードしてたり、その辺でビール飲んでたり、友達同士ではしゃいでたり。
普通の人もちらほらいるけど、大半は明らかに柄悪い、もしくはお金持ってなさそうな人達。
タバコ吸ってるとかなりの確率でくれって寄ってくる輩が現れます。
これ、ブラジルではよくあるんだけど、新しいタバコあげるのってなんか嫌じゃないですか?
なので、いつも吸い終わったのをあげることにしてます。
そもそも、なんで観光客のぼくがあんたらに金やら飯やらタバコやらあげなきゃならんのよ。
でも断ると暴言吐いてきたり、めんどくさいやつが結構いるんですよ。
吸い始めの場合は終わるまで待たせてからあげます。
そんなんでも大抵ありがとーって喜んでくれます。
ブラジルではタバコは安くて300円くらい。物価の割に高いから仕方ないのかも。
周辺をパトロールした後は、メインの建物に戻ってもう1週してみました。
目的はさっきのかわいい2人組。
ひとつひとつのバーをよく確認しながら歩きます。
「あれー?いないねー」
あっと言う間に1週してしまいました。
・・・・いない
店内は暗いけど、確認できない程ではありません。見逃したってことはなさそうです。
普段は目が悪いけど、こういう時は持ち前の集中力で視力が5割増です。
プレイ中なんだろうか・・・・
でも2人同時ってのは確率的になさそうだよな。
人気嬢?もしかして帰った?いや、まさか安いのを良いことに3P???
3番目、悪くない!
でもいないものはいないので、どうしようもありません。
「S君どーする?帰る?」
ぼくとしては、せっかく面白いとこに来たからまだいたかったんですけど、危ない雰囲気で疲れるだろうし、そもそもそんなに良い嬢もいないので、S君を気を遣って確認しました。
「どっちでもいいっすよ!でもさっきのかわいい子がちょっと気になりますね」
うんうん、そーだね、ぼくも気になる。
じゃあちょっと待ってから探してみよっかってなりました。
外の通りに面したバーでビールを飲みながら時間を潰すことに。(建物内は異臭がするので)
この間も客引きの嬢が寄ってきたり、バーのばばぁに嬢を勧められたりします。
名前とか年齢聞いたり、ちょっとだけ触ったりしながらやり過ごしました。
ポルトガル語できたら色々話聞いてみたいなー・・・・
やっぱり現地の人と来た方が数倍面白そうです。
そして約30分後。
さすがにプレイだったらもう終わってるだろうということで、最後にもう1週することにしました。
1件ずつ、もう一度くまなく店内を確認。
半分を過ぎてもやはり見当たりません。
小学生嬢もいなくなってる・・・・・
やっぱり無理かー。
諦めかけたその時、前方に人だかりができているバーがあることに気付きました。
何か面白いことでもやってるのかな・・・・
近付いてみると、バーの中で白い肌の綺麗な嬢がトップレス姿で踊っていました。
いた・・・・・
ようやく発見。
そのバーの前だけ人だかりができてます。
こんなに可愛い嬢他にいなかったしね。
やっぱかわえーーー
2人組の男性客が飲んでるテーブルを行ったり来たりしながら、踊ってます。
もちろん黒い肌の幼い方もいます。
話しかけたいとこだけどまた接客してるしなー・・・・
と、考えていると、店の外の様子を伺いに黒い方の嬢が出てきました。
すかさず話かけます。
「オラ!いくつ?」
「18」
・・・・・・・
うそつけっっ
どうみても15,16にしか見えません。
続けて会話しようと思ったんだけど、すぐ店内に戻ってしまいました。
人だかりにまぎれてしばらく様子を伺ってみたけど、状況は変わらず。
S君「いやー、やっぱあの白い方良いっすね!」
「そーだねー!ぼくもそう思うよ!」
さて、どーしたもんか。
しばらく見てたんだけど、飲んでる人達が一向に部屋に行く気配ないんだよなー。
これ、行っても大丈夫じゃね?
S君トイレに行っちゃったんだけど、その間に勇気を出してカットインしてみることにしました。
S君、ごめん!笑
「ムイートボニータ!君とファックしたいんだけど」
英語なんか100%通じないので数少ないポルトガル語ボキャブラリーで話しかけます。
「いくら?」
「50レアルよ」
ふむふむ、他と一緒か。
安心っ!
一応接客中だった他の客の様子を伺ったけど、邪魔されて怒ったりはしてないようです。
絡まれなくて良かった・・・
カウンターで50レアルと何故か部屋代?の2レアルを払って2階へ。
期待を裏切らず、部屋の中はひどいスラムっぷりでした。
監獄ですか?
嬢が洗ってるのか洗ってないのか分からないシーツを敷いてキックオフ!
お尻振り振りしてエロいダンスしてくれます!
いやー可愛い娘のエロいダンスって最高
ただ、大声でとなりの部屋の嬢と話すのは気が散るからやめて下さい。笑
しばらく踊りを見てると、服を脱ぐよう促されます。
ぼくのち○ぽ、既にギンギン!
そのままゴムを付けられます。
ゴムフェラかー。
まぁここ衛生的に危険度MAXだし問題ないでしょう!
と思ったら、ベッドの横にぼくが勃ってる状態で、彼女は壁に寄りかかってベッドに横向きで寝たまま挿入してきました!
ちょっ!前戯っ!!!
でも、可愛いロリにいきなり挿入するの悪くないです!
ただね、足でブロックして奥まで入れさせてくれないんですよー。
そりゃ身体ちっちゃいけども。
この時点で試合開始(部屋に入って)から5分程です。
まぁ体勢変えちゃえば良いもんね!
両脚を腕で抱える形の正常位に移行したとき、嬢が何か囁いているのに気がつきました。
「・・・・#$%%・・・・ミヌート・・・・」
ん?
「$#(%#0%#0%#0#$ミヌート$’$#)’・・・・」
ミヌートって分のことだよな。なんか時間のこと言ってる?
ミヌート以外がどうも聞き取れません。
まぁいっか。
いきなり挿入してるし30分もあれば余裕・・・・・・・
「終わりよ。」
嬢が突然ぼくを撥ね除け、身体を起こしました。
服を着始めています。
状況が掴めないぼく。
部屋に入ってから10分くらいしか経ってません。
「なんで?30分でしょ?」
問いつめると嬢はこう言って、部屋から出て行きました。
「10分よ」
そっかー可愛いしね!しょうがないよね・・・・・
ってならんわ!
てか30分て言ったじゃ・・・・・あ・・・・・
時間確認してなかったーーーーー!!!!!
海外風俗ネタのブログ書いといてあり得ない凡ミスです。
「ちょい待って!あと3分だけ!」←ダサい
「無理。もう一回お金払って」(たぶんそう言ってた)
「いや、待って!ちょっとだけだから!」←ダサいけど必死
食い下がるぼくの手を振り払い、嬢は下に降りてってしまいました。
だからコイツ無駄にダンスして時間稼いでたやがったのかー。
なんだかんだで挿入してたのは2分くらい。
事前に分かってればそっこーで挿れたのにーーー
勃起したち○ぽにまだゴムがついてます。
さて、どうしよう。
監獄部屋に取り残されたぼくは・・・・・・
嬢の残像をオカズに、音速の速さでオナニーしました!!
これ、面白くしようと思って盛ってないですからね。まじです。
このスラム置屋の部屋でオナニーしたの、ぼくくらいだと思います。
スッキリして下に戻ると、嬢は何事もなかったかのように接客してました。
こっちを見もしません。
気持ち良いくらいのスレっぷりじゃねーかこのやろー・・・・・でもやっぱ可愛い
店の外にトイレから戻ったS君の姿が見えました。
J「いやーぼられちゃった」
S「えまじっすか?どーしたんですか?」
J「かくかくしかじかで・・・・」(オナニーのことは言ってませんw)
S「そーなんですね。ちなみにどっちの娘にしたんですか?」
J「あっちだよ」
S「えっ・・・・・・」
S君、引いてました。
潜入レポートは以上です。
間違いなくいままで見た風俗の中で最悪の環境。
噂に違わぬスラムっぷりでした。
Vila Mimosa、マジでハンパないです。
*初心者はマジで行かない方が身のためです。
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