エロブロガー・キャプテンTKとJOJOがいくFKKツアー2日目
デュッセルドルフのFKK Goden Timeでみつけた黒人嬢
ニコニコしていて愛嬌がある
長い脚とキュッとあがった尻、スタイルも良い
黒人未経験のTKさんに黒人風俗好きのJOJOは猛プッシュ!
果たして黒人デビューなるか・・・
前回の続きです
>>エロブロガーTKさんとオランダのFKK YinYangへ 〜第3回FKKガイド日記 その2〜
TKさんのブログはこちら
目次
デュッセルドルフのエロスセンター見学
デュッセルドルフの匠でラーメンを食べたあと、ふと思い出した。
JOJO「そういえばデュッセルドルフにもエロスセンターありますけど、みていきます?」
TK・K「行きましょう」
即答。笑
デュッセルドルフのエロスエンターはこちら
*エロスセンター:ドイツの合法置屋ビル。マンションの部屋に女の子が待機していて、気に入ったら部屋に入ってセックス。値段は25-40ユーロくらい
マップ:https://goo.gl/maps/cPNUpLSmVep
デュッセルドルフのエロスセンターは、自分がビルの中に入って遊ぶ相手を探す形ではなく、窓から顔をのぞかせている嬢を下から見上げて、気になった女の子がいたらその部屋まで登っていくスタイル。
のぞいてみると、昼間だし人数も少ないし、まー微妙なメンツだこと。笑
フランクフルトと比べて規模も全然小さいし、あんまり行く価値ないかな。
何回か行ってるけど、デュッセルドルフで暇を持て余したらのぞいてみる程度で良いかと。
FKK Golden Timeへ
さて、この日のメインディッシュはデュッセルドルフ郊外のFKK Golden Time。
私 JOJOのいちおしFKKのひとつ。
【FKK Golden Timeの特徴】
- 嬢の見た目レベルは高め
- 常連客が多いため、性格・サービスの良い女の子が多い
- 嬢の営業はゆるい
- 郊外にあり、施設が広い。広い庭でくつろぐのが最高
- アクセスが悪い
- 無料ビールの種類が豊富
詳細な情報はこちら
場所はデュッセルドルフから50kmほど西にあるBrüggenという小さな街。
車なら簡単にアクセスできるが、電車だとかなり面倒だ。
さすが人気FKKのGolden Time。
平日昼間から混んでいて、すごい数の車・・・
店内はやや男祭り気味。
だからと言って、女のこの誘いがそこまで雑にならないのがGT(Golden Timeの略)の良いところ。
女の子の数もそこそこ。
かわいい黒人嬢発見! TKさんに推してみると・・・
店内をウロウロしていると、良さげな黒人嬢を発見!
GTは国籍豊富で、いろんな国の嬢がいる。
JOJO「TKさんあの黒人良くないです?」
ヨーロッパにきたら白人抱くんじゃーーーー
と思ってたのに、黒人が気になってしまう悲しき習性。笑
ドミニカでしみついちゃったのかな・・・
話しかけてみるとフランスから来たと言う嬢。
もう少し詳しく聞いてみると、出身はカメルーンだと。
愛想がよくて常にニコニコしている彼女。
強引に誘ってくるわけでもなく、ゆっくり会話につきあってくれる。
「あ、このこ良いこだな」ってすぐにわかった。
長い脚とキュッとあがった尻。
スタイルも良い。
ぼくを部屋に誘ってきたけど、ここはぜひTKさんにいってほしい・・・
ちょっと待ってと伝えて、TKさんを呼んできてプッシュ。
JOJO「どーすか?」
TK「いいね」
でもいかない。
一旦放流して、ここから黒人の女の子の良さをTKさんにプレゼン。
J「肌の感触が他の人種と違って気持ちいいんで、マジ一回試してください」
J「アジアだとあのレベルの黒人はなかなかいませんよ? ここでやらないと後悔するんじゃないですか?」
J「あのこたぶん性格良いですよ」
TK「うーん・・・」
J「ブログのネタとしてもオイシイんじゃないですか?」(ブロガー心をくすぐる作戦)
TK「そうだよねー」
ここで前向きに!笑
よっしゃ!
って、TKさんが黒人いったところでぼくにメリットはひとつもないんだけどね。
まぁそれでも、せっかく案内してるので、自分ひとりではやらない体験をしてほしい。
今回に限らず、これはガイド中いつもぼくが考えていることだ。
TKさんが選んだ遊び相手は・・・
TKさんにはもう1人気になっている女の子がいた。
こちらはスタイル抜群のブロンド嬢。
美人だけど、ちょっと冷たそうな印象。
TK「あのブロンドとどうしようか迷ってるんよねー」
「あいつたぶん塩っすよ」(←適当w)
迷うTKさんに黒人嬢を推す。
少し離れたところに座っているカメルーン嬢と目が合った。
かわいい笑顔でアピールしてくる。
J「TKさん、向こうから来てるときに、あんまり引っ張りすぎるとよくないですよ。後で気が変わって行きたくなったときに行けるとは限らないし」
*FKKで遊ぶとき、この考えはとても大事。自分が行きたいタイミングでその女の子が見つからないことはよくある。せっかく誘ってくれたのに部屋に行かなかったことにより印象が悪くなってその後相手してくれないこともある
ここまで伝えると
TK「よし、いくわ。連れてきて」
よっしゃ!
目で合図するとカメルーン嬢はすぐにきてくれた。
「彼、アフリカン初めてだから楽しませてあげてね」とこっそり耳打ち。
彼女は横目でウインクしてくれた。
熟女嬢とおっさんのフェラを鑑賞
TKさんを送り出して、ジャグジーでまったり。
すると、ジャグジー脇のデッキチェアーにデブのおっさんが座った。
そこに通りかかったのは、40歳くらいと思われる熟女の嬢。
この熟女には入店してからすれ違う度アピールされていたので、お互い顔を認識していた。
嬢はぼくを横目でみながらデブのおっさんの元へ。
知り合いなのか、仲良さげに話している。
ぼーっと眺めていると、おっさんが立ち上がって熟女がデッキチェアーに座った。
そしておっさんはキョロキョロと周囲をうかがい、人がいないことを確認するとバスローブを開いた。
まさか・・・
熟女がデブおっさんのちんこを舐めはじめた。
↓こんな感じ
おっさんは周りの様子を気にしている様子だが、なぜかぼくは視界に入ってこないらしい。笑
熟女はフェラしながらこちらに挑発的な目線を送ってくる。
くそ・・・
悔しいけどなんか興奮する・・・w
2~3分フェラを楽しむと、おっさんたちはすぐ近くの簡易ヤリ部屋(カーテンでしきっただけ)に消えていった。
↓右側の赤いカーテンの中
FKKってやっぱりおもしろい。笑
初めて黒人風俗嬢とセックスした感想
おっさん+熟女のプレイをみせつけられた後、ぼくは庭のデッキチェアーでゴロゴロ。
しばらくするとTKさんが戻ってきた。
J「どうでした?」
TK「肌の質感が違うってのはなんとなくわかったわ。なんか吸い付きがいいよね」
ふむふむ
TK「あと、フェラめっちゃうまかったんよ(笑)。おれ口では絶対イカないんだけど、イカされそうになっちゃって・・・たぶん人生で一番うまいフェラだったわ」
TK「口に出すには25ユーロって言われたから、払うのもありかなと思ったけど、もったいないし挿れた(笑) 黒人ってフェラうまいの?」
それは知らん!w
たぶんあの嬢がうまかっただけw
東南アジアで遊びまくってるTKをして「人生一番のフェラ」って言わせるのって、どんなレベルだよ。
めっちゃ気になる・・・
とにかく、楽しんでくれたみたいでよかった!
ドミニカで散々遊んだので「黒人はもうしばらくいいや」と思ってヨーロッパに来たわけですが、FKKでいざみると、どうもそっちが気になってしまう病
Golden Timeには2人良いのがいたので未経験の @TK5164 に黒人女の良さをプレゼンして無事筆下ろし
食わず嫌い、ダメ
— JOJO@世界一周エロの旅 in バンコク (@WORLD_SEX_TRIP) 2017年5月6日
ちなみにこのときの感想をTKさんはブログに少しだけ書いている。
http://taisukisuki.blog.jp/archives/49989810.html
そしてなんと!
最近ではこんなツイートまで。
黒人さん。
1年前までは、絶対にセックル対象外だったが、XYZ氏とJOJO氏に押されて、1年前に初対戦。マジヤバイぐらい良い@xyz_221 @WORLD_SEX_TRIP pic.twitter.com/wDmwhuHXNR
— 性獣シャバーニ!キャプテンTK^ ^ (@TK5164) 2018年5月19日
❤マジヤバイぐらい良い❤
って
発言がすっかり一人前の黒人好き!
洗脳に成功したw
だってあのカメルーン嬢のセックス、めっちゃ良かったもん。
そりゃイメージよくなるわ。
ぼくとTKさんが穴兄弟になるのは、まだもう少し先の話w
・
・
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<次回予告>
「How long do you wanna keep me」(何分わたしと一緒にいたい?)
「Well…Forever」(ええと・・・永遠に)
「Haha. How do you know my feeling?」(ハハハ!なんで私の気持ちがわかるの?笑)
「Can I kiss you?」(キスしていい?)
「You can try」(試していいわよ)
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