ドミニカ共和国イチ押しのアダルトリゾート・Black Beardsで2日連続のジャグジープレイにご満悦のJOJO
前回までの記事
すっきりしたあとはランチを食べに外に出かけることにした
ホテルのレストランは美味しいし旅行者向けのレストランにしては良心的な値段だけど、それでも外の食堂と比べるとと2~3倍するし
食堂の日替わりランチ125ペソ(300円)
ぶらぶら歩きながらホテルに帰って
部屋でテレビ見ながら少し昼寝
そのあとはプールサイドでPCを弄る
そんなこんなであっという間に夜
夜は割と涼しいので、水が冷たいジャグジーに入る気がしない→女の子と遊ぶ気にもならない
ジャグジープレイ中毒の後遺症です
女の子は夜の方が5~10人くらい多いから、夜の方が選択肢が広いんだけどね
あと暗い方が女の子がかわいく見えます。笑
FKKみたいなもんですね
一人で飲んでると女の子がすぐに寄ってきて、遊ぶ気ないのにその気にさせるのも悪いので他の客に話しかけてみることにした
話相手になってもらったのはワイングラス片手にバーカウンターに一人で座ってたアメリカ人のおじさん
このおじさん
ドミニカ共和国で遊び始めて12年
好きすぎてリタイア後に移住して2年
大ベテランでした
彼はソスアの街よりここBlack Beardsの方がゆっくり過ごせるから好きらしい
すぐ近くに住んでて、女の子を探しがてら食事や飲みにくると
Black Beardsはレストラン・バーのみの利用もOK
空室があればショート1000ペソ(2500円)で部屋も借りれるし、女の子を連れ出すことも可能だ
「連れて帰るよりここが遊ぶのがいいんだよ、だってジャグジーがあるだろ?」
おっさんもジャグジー好きの様子
気が合いますな。笑
このおじさんとがっつり話し込み、ドミニカという国について、ソスアの夜遊び事情についてがっつり教えてもらった
とにかくドミニカ嬢はえぐい。金のことばっかり
外国人男性を騙すことをなんとも思ってない
要約するとこんな感じです
ぼくがドミニカで3ヶ月過ごしてきた印象もこれと概ね一致しています
夜の女はそういうやつが大多数
ドミニカでは優良嬢の確保がなかなか難しい
「アジアの女の子の方が優しいって聞くよ。フィリピンが評判良いから行きたいんだけど、老体には遠すぎるんじゃ・・・」
おじさん嘆いてましたw
外の女の子がそんな状況だから、おじさんはブラックビアードを気に入っている
いちいち心配しながら遊ばないで済むからね
おじさんと会話しながらご飯も食べたら、なんだかんだで閉店モード
ダメだ
ジャグジーが使えない夜に遊ぶ気がまったくしない
翌朝
2泊過ごしたのでこの日はチェックアウト
チェックアウトの13:00まで時間があるので
そう、いつものコースをやりますか!
嬢出勤の11時にバーでスタンバイ
1日目と2日目は話しかけてきた女の子から選んだので、今日は自分で選んだこにしよう
すると、すぐに細身の綺麗な顔立ちの女の子が現れた
JOJO「Hola! いつからここにきてるの?2泊したけど君のことは見てないきがするんだけど・・・」
嬢「3日間仕事せずに家にいたの。娘が体調悪くて」
おぉ
娘か・・・・
でも好みのタイプなことに変わりはない
3日間休んだあとの出勤直後のプレイという状況も悪くない
JOJO「じゃあ一緒にジャグジーいかない?」
嬢「うーん・・・・うん」
反応はまぁまぁ微妙
まーいーです
ジャグジーに入ってしまえば楽しいんで
嬢は服を脱ぐとお腹が軽くポコっと出てるけど、細身なのに巨乳!!
ドミニカ人の女の子はかなりの高確率でパイズリ可能な気がする
一緒にジャグジーに入っていちゃいちゃ開始!
キスはフレンチのみ
抱き合ったりおっぱいもんだりで楽しいからいーもんね
さぁあとは定番化したいつもの流れだ
JOJO「舐めてくれる?」
嬢「うん」
ジャグジーサイドに腰かけてのがっつりフェラ
まじくそ快感です
続いてジャグジーに戻って腰浮かしてパイズリちょーだいのポーズ
おっぱいでがっつり挟みながらペロペロしてくれます
あぁ最高
嬢「ここで出す?」
JOJO「いいえ。出しません。ゆっくりお願いします」
ショートとはいえ時間には余裕があるので焦りません
JOJO「ちなみになんだけど、ここで挿入もできるの?」
嬢「できるよ」
ほぉ・・・・
ちょっとそれもいい気もするけど・・・
でも落ち着いてベッドの方がいいな!
30分くらいジャグジーで過ごして部屋へ
ここからの流れも前回・前々回とほぼ一緒
シャワー→おっぱい舐める→クンニ→反応なし→諦めずに続けると徐々にはぁはぁ
途中からは自分でま○こを開いて舐めやすいようにしてくれる
脇やを攻めようとすると頭を叩かれる。笑
ひとしきり舐め終わると、ま○こを拭く彼女
せっかくガチ濡れてんのに・・・
で、フェラ前にち○ぽも拭かれます
我慢汁を拭き取るやつですね
風俗あるある
ここからはネットリ濃厚フェラ
よだれダラダラの手コキをあわせてくるので手はブロック!
早くイっちゃうからね
フェラしながら唾たっぷり手コキは2回戦目以降にしてもらいたい派です
ガチガチになったところで騎乗位で挿入
ジェルなしなのでちょっと引っかかる
JOJO「大丈夫?いたくない?」
嬢「うん」
せっかくびしょびしょにしたのに拭いちゃうから!
嬢の唾をつけ直してもう一度
最初は嬢の腰使いを堪能
その後は下からガツガツ突き上げる
正常位にすると、めっちゃ乳首舐めてくる
これ結構好きなやつ
最高だ
嬢「フィキフィキとサキサキどっちでイク?」
(フィキフィキ=fuck=挿入。サキサキ=suck=フェラ。ドミニカの共通語)
JOJO「じゃあサキサキで!」
ゴム外してもう一度拭かれたち○ぽをパクリ
手はしっかりガードして口のみでやってもらいます
JOJO「Despacio y suave」(ゆっくり優しくやって)
気持ちええええぇぇぇぇ
JOJO「Leche!」(直訳すると牛乳=精子)
あまりの気持ち良さに頭上のベッドの壁まで飛んでいった
危うく自分に顔射するところでした
JOJO「Peligro」(危ね~)
嬢「Mucho leche」(精子いっぱいね)
テヘ
あー気持ちよかった
JOJO「写真とっていい?」
嬢「うん」
嬢「チップは?」
JOJO「ごめん、ないよ」
一応チップおねだりは禁止されてるはずなんだけどな
これだけルールが徹底されてる場所でこの絡みってことは、ソスアの街の路上の女の子はひどそうだ
Black Beardsの女の子たちも、評価システムがあるから一応プレイはちゃんとやってますよって感じかな
でもジャグジープレイは超絶気持ちいいから気にしない
そんなこんなでチェックアウトの時間
「チーノ!」と呼ばれることについて、あんまり良い気しないよとマネージャーに一応お伝えする
アメリカ人ジャーマネ「それは悪い意味じゃないよ!太ってる人をゴルディータ(おデブちゃん)とか黒人をモレーノ(肌が黒い人)とかここでは普通に呼ぶしね」
JOJO「うん、わかった。悪気はないのかもしれない。でもね、ここに来るアジア人客は絶対チーノって呼ばれて良い気しないよ。そもそもぼくは中国人じゃないし、中国人にだって失礼だと思う」
アメリカ人ジャーマネ「そうか・・・それは興味深いね」
ラテンアメリカの国に住んでるアジア人はたぶんチーノ慣れしてるけど、観光客なら絶対に良い気はしないはず
伝わったような伝わってないような・・・
さて、滞在中3日連続で昼間にまったく同じ流れのプレイを繰り返したわたくし
ジャグジーいちゃいちゃ→サイドに腰掛けてのフェラ→腰を浮かしての潜望鏡フェラ+パイズリ→部屋で濃厚スパン
プエルト・プラタのアダルトリゾート・Black BeardsにきたらこのJOJOコースをお試しあれ!
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