サント・ドミンゴの風俗Casa Teresaを探し求めて街を彷徨った話 〜新規海外風俗開拓ドミニカ共和国編 その12〜

サント・ドミンゴのエロマッサージ点での風俗調査を終えたJOJO

 

すっきりした後はビールがお決まりの流れ

近くの商店でビール 100ペソ(250円)

ドミニカの酒は割と高い

ドミニカスタイルは紙袋にボディーを、ペーパーナプキンでそそぎ口を包む

 

やる気に満ち溢れていたこの日のJOJO

口コミサイトで調べた他のスポットの調査にそのまま出かけた

マッサージ帰りに歩いてた女の子。こんなスタイルが好み

 

まず向かったのはSambil mallというJuan Pablo Duarte駅近くのショッピングモールだ

ここのフードコートにいる女の子に声をかけるのが良いとこ情報があった

 

だがしかし・・・

 

ぜんっぜん人いねーーー

時間帯間違えたんだろうか

 

すぐに撤退

 

腹ごしらえに安そうな食堂に入った

安定の中国人経営のお店

ドミニカ共和国にはPica polloと呼ばれるジャンルの店がたくさんあり、これが大体中国人経営

フライドチキンとチャーハン(現地の発音だとチョウファン)が売られている

この手の店のチャーハンはたいしてうまくないので定食をオーダー

おかずとご飯、マカロニサラダに飲み物付きで110ペソ(260円)

しばらくすると、中国人のおっさんが話しかけてきた

もちろん中国語で

 

「ぼくチーノじゃないよ。ハポネよ」とスペイン語で会話を始めると

おっさん寂しいのかマシンガントーク

 

「家族は中国にいておれはひとりなんだ」

「日本人もすぐ近くで車の商売してるぞ」

 

など、聞いてもいない情報をたくさん教えてくれた

 

さぁ気を取り直して次のスポットへ

 

次に向かったのはCasa Teresaという名前の置屋バー

 

ホームページもあってそこに載ってるGooglemapを頼りに向かったんだけど

 

ない

絶対ここじゃない

 

地図間違えてるとか本当に勘弁してください

 

今度は住所を頼りに歩いて北上すること2km

建物の住所をチェックしながら歩くがみつからない

しかも途中で住所が飛んでしまった・・・・

 

ここで自力で探すのは諦めて近くのタクシードライバーに聞き込み

 

「この辺にCasa Teresaってない?」

「知らん」

 

3人くらい聞いたけど誰も知らない様子

この手の店は大概タクシードライバーなら知ってるだろうにどーなってんだ・・・

 

諦めてまた2kmの道のりをキョロキョロしながら戻る

見落としたかもしれないし一応ね

 

でもやっぱり見つからず

 

そろそろ暗くなり始めるし、もう家に戻るか・・・

 

ん?

HPの建物、確かこんな作りじゃなかったっけなぁ・・・

 

HPで見た写真に似てる(ような気がする)建物を発見

でも記憶が定かではない

 

あいにくこのときDataが切れていて、調べることもできない

 

仕方なくしばらく様子を伺うも、人の出入りがない

そもそも入り口も閉まっている

 

ってことはただの記憶違いか

一応建物の写真だけ撮って退散

 

帰宅して改めて調べてみると・・・・

 

これやん

合ってたーーー

 

でも開いてなさそうだったけど

HPには24時間営業って書いてあるからもしかしたらやってたのかな

 

この手の店は夜に混み合うのでわかりやすいんだけど、サント・ドミンゴの夜の徘徊は危険すぎるのでできれば避けたい

そういう理由であえて夕方明るい時間帯にいったのだ

 

結局わからず仕舞い

全部で2時間近く歩き廻った結果収穫ゼロというなんとも悲しい結果に終わった

 

しかしネットで調べた目的の風俗が見つからなくてさまようこの感じ、めっちゃ久しぶり!

一応地図を載せておくので誰か調査してみてほしい

場所はGeneral Health Plaza Hospitalという大きな病院のすぐ近く

最寄り駅はMetro Line1の「Estacion Pedro Livio Cedeno」

 

中にいる女の子と交渉して店内の部屋、もしくは外に連れ出して遊べるはずだ

 

もしまたサント・ドミンゴに行くことがあれば自分でも潜入してみたいと思う

 

 

 

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