本記事では、ベトナム・ホーチミンのホンダガールを紹介します。
目次
ベトナム風俗「ホンダガール」とは?
ベトナムには「ホンダガール」と呼ばれる風俗嬢がいる。
ホンダガールは原付=スクーターに乗って客引きしてる女の子のこと。
立ちんぼがバイクに乗っているようなイメージ。
バイク大国ベトナムらしくてとても風情がある。
ホンダガールの料金相場
- 総額:55万ドン(約3,300円)
- ホテル代:5万ドン(300円)
- 女の子:50万ドン(3,000円)
ホーチミンのホンダガールの料金は50万ドン(3,000円)。
何人か聞いて全員同じ料金だったので、協定価格があると思われる。
女の子への支払い50万ドンに加えて、ラブホ代が5万ドン(300円)追加でかかる。
基本全額前払い。
ホンダガールがいる場所・地図
以前はブイビエン等のホーチミン中心地にホンダガールがいたとのことだが、現在は少し外れたところに出没スポットがある。
2023年現在、ホンダガールはホーチミンの10区、繁華街のブイビエンから西に2kmくらい行ったあたりに出没する。
目印はこのミニストップ。
Grabを使ってミニストップまで向かうと良い。
このミニストップ前の通り、西側をバイクに乗った女の子がウロウロしており、ラブホも同じ通りにある。
ホーチミンでホンダガールと遊ぶ流れ
ホーチミンでホンダガールと遊ぶ流れは以下の通り。
10区のミニストップまで行く
↓
ミニストップに向かって右、西方面に歩く
↓
ホンダガールが寄ってくる
↓
見た目と料金を確認して、気に入ったらバイクの後ろに乗る
↓
ラブホにチェックイン
↓
全額支払い
↓
シャワー浴びてセックス
ホンダガールの見分け方は簡単。
バイクに乗った女の子が近づいてきて「ブンブン?」(セックス?)と話しかけてくる。
気に入ったらホンダガールの後ろに乗りバイク2ケツで近くのラブホに向かう。
ラブホは同じ通りにあるので、移動は数十mだけ。
ホテル代はチェックイン時に支払い(5万ドン)。
ガイゴイ(デリヘル)を利用した時はラブホチェックイン時にパスポートの提示を求められたが、ここのラブホでは不要だった。
部屋に入ったら女の子に料金を先払いしてシャワー→セックス。
体験談:子供の学費を稼ぐ30代ホンダガールと3000円セックス
Grabバイクで10区のミニストップに着くと、すぐにバイクに乗ったホンダガールがやってきた。
「ブンブン?」
「1, 2, 3, 4, 5, 500 and hotel」(50万ドン+ホテル代)
英語は話せないが、外国人客相手に何度も繰り返して覚えたであろう料金の説明を歌うようなリズムで唱えるホンダガール。
はよ乗らんかいとばかりにバイクのシートをぽんぽん叩く。
「来たばっかりだからちょっと待って」と伝えて西方面に向かって歩く。
赤と緑の電飾がチカチカしてるのがおそらくラブホだ。
すぐに次のホンダガールが近づいてくる。
うーん・・・
さっきの子も含めて見た目は今ひとつ。
「You can be English?」
「Why not now? Later I go home」
最初の子と違って、この子は少し英語が話せる様子。
全体像を把握したかったので「もうちょっと見たい」と一旦保留させてもらった。
バイクの上に寝転んでるおばちゃんがいたんだけど、ホンダガールなのか・・・?
女の子はほとんどいないようで、最初に断った女の子が2分ほどで戻ってきた。
「ブンブンマイ〜?」
遠くから叫んできて思わず笑ってしまった。
次に来たのはおばちゃんとのニケツのホンダガール。
このパターンもあるのか・・・
続いてやってきたのは再び2番目に話した英語ができる子。
「500 & hotel」
「Hotel over there. I go home」
プレッシャーをかけてくる。
コミュニケーション取れるしこの子にしておくか・・・
彼女のバイクの後ろに乗って2ケツでラブホに移動。
なぜかバイクごとラブホの中へ(盗難対策?)
「You pay 50,000 for hotel」
ホテル代を支払って上の階にある部屋へ。
JOJOをおいてさっさと部屋に入っていくホンダガール。
「ちょw 急かさないでよw」
って言ったらニコニコしてたので、たぶん悪気はない。
ラブホの部屋は綺麗でもなく、そこまで汚くもなく、至って普通。
泊まりたくはないけど、ちょろっと遊ぶくらいなら全然許容範囲。
「You go 1 shot?」(1発?)
確認する=2回以上する人もいるってことか。
お金を渡してシャワー。
角度的にシャワーから荷物を置くスペースが死角になっていたので、念の為貴重品はシャワーに持ち込んだ。
ホンダガールはその様子を見て笑ってるし、大丈夫とは思うけど一応。最低限の自己防衛。
「Many Japanese come with condom」
日本から持参したゴムを出すとまた笑ってた。
プレイは丁寧な乳首舐めから始まって生フェラ。
よくある、勃起した途端に「はい挿れて」じゃなくて、結構しっかりやってくれた。
挿入してからは、ベッドの建て付けがやたら悪く、ガタガタうるさくて集中できず・・・
「子供育ててる。学費が高い」
「前は1日10人くらい客取ってたけど今は2-4人。みんなお金ないから来ない」
そんな彼女の身の上話を聞いた。
性格良い子で、全然歩ける距離なのに帰りもミニストップまで嫌な顔せず送ってくれた。
優しい。
JOJOの評価
★★★★☆☆☆☆☆☆(3/10)
優しくしてもらっておいて申し訳ないが、おすすめはしない。
JOJOの潜入時で確認したホンダガールは3人だけ。
人数がかなり少ないのと、レベル的にも年齢層も高め。ホンダガールと言うよりむしろホンダマダム。若い子好きだと選べない可能性が高い。
嬢レベルはJOJO基準で★3~4。
ただ、料金は50万ドン(3000円)とベトナム夜遊びの中でもかなり安い。熟女好きならあり。
バイクで客引きしてる様子、女の子のケツに乗ってホテルまで移動するのは結構珍しいし体験としては楽しい。
一度見に行ってみるのは全然アリ。
ホンダガールと遊ぶ時の注意点・知っておきたいこと
- ホンダガールの数は少ない
コロナの影響でホンダガールの数は激減。
客がお金ないから遊びに来ない→女の子稼げない→女の子辞める→稼げないから新しい女の子来ない
という悪循環で減ってしまっている状態。
コロナ前は20人くらいいたらしいが、現在は10人以下。
- おすすめの時間帯は21時前後
遊んだホンダガール曰く、21時くらいが女の子6-7人で一番多い時間帯とのこと。
JOJOが訪問した22-23時になるともう遅く、2~3人しか残っていなかった。
早めに行った方がいい。
- 若い子はいない
JOJOが見た女の子は30代〜といったところ。
若い子好きなら他の店に行った方がいい。
- 客は主にベトナム人
ホンダガールのメイン客層は地元民。
外国人はたまに来るくらいとのこと。
周辺は住宅街で、地元庶民の遊び場であることに配慮して、大人数で騒いだりしないように注意したい。
- 時間の目安は20分
時間は明確には決まってないが、20分くらいと言われた。
サービス内容は置屋と同じでイッたら終わり。
プレイ内容はフェラ+ゴム挿入くらいと思っておいた方がいい。
結論:熟女好きならアリ
初めて生で見るホンダガールは新鮮だった。
若い子がいないのと人数も少ないので基本的におすすめできないが、料金は3000円と格安なので熟女好きなら全然あり。
ホンダガールと2ケツして感じるベトナムの風は格別なので、ストライクゾーンが広いなら一度味わってみるとよい。
また、ホンダガールはバイク大国ベトナムを象徴する原付を使った珍しい風俗なので、存在を一目見る価値はある。
現地人客が戻ってくればホンダガールも戻ってきそうなので、今後に期待したい。
ホンダガールって本当にいるんですねー。先週ホーチミンに行ってきましたが、ホテル持ち込みの交渉が面倒だったので、手っ取り早くレタントンのエロマッサージで毎日ブンブンしてました。サービスは嬢によって天と地の差があったので何とも言えませんが、値段は「もっとちょうだい」と言われつつ大体150万ドンで、一人良かった子には200万を渡しました。顔面も体型も、みんなまあまあできなくないといった感じ。これを目当てにまたホーチミンに来るかといったら微妙です。最近は円安で日本人がケチだと言ってました。フォーを目当てにまた来そうです。
150まで下がるんですね!料金固定と思ってました
円安の影響で、2023年夏現在、100万ドンが6000円相当。(前は5000円相当だったけど)日本人には厳しい状況ですね