【実録】ラオスゴールデントライアングル経済特区潜入レポ【世界屈指の置屋街を発見】

ラオスのゴールデントライアングルに潜入してきました。

辺境の地にも関わらず、置屋は世界トップクラスのハイレベル。

ですが、色んな意味でオススメできません。とにかくヤバいの一言。

この記事を読むとラオスのゴールデントライアングル経済特区の実態が分かります。

 

JOJO

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ゴールデントライアングル経済特区とは?

少し前に「日本人風俗嬢の海外出稼ぎ先」としてラオスの経済特区にあるソープランドが注目され、Twitterで炎上していたのを覚えているだろうか?

その舞台がラオス北部にあるゴールデントライアングル経済特区。タイ、ミャンマー、ラオスの3カ国がメコン川で接する地帯だ。

日本語では黄金の三角地帯、中国語では金三角と呼ばれる。

ラオス北部のボケオにある経済特区は、香港・マカオのKings Romans Groupが開発中で、2007年からラオス政府との間で99年の租借権を持つ。グループのボスはゴリゴリのマフィアとの噂でwikipediaにもしっかり記載されている。

つまりマフィアが仕切っているのがゴールデントライアングル経済特区。普通に怖い。

経済特区内では人身売買、麻薬違法動物の売買が横行しており、周辺国では評判がすこぶる悪い。

・覚醒剤の流通の拠点になっている
・詐欺の拠点になっていて出稼ぎ労働者が加担させられる、断ると虐待を受ける
・女性労働者は風俗で売春を強要される

このような社会問題になっており、経済特区という特殊な環境のためラオス地元警察も簡単には手を出せない。

 

そして実際潜入してみると、区域内に入る時には厳しい検問所があり、中国人(?)と思しき役人の男たちにパスポートをくまなくチェックされる。経済特区内で万が一パスポートを取り上げられたら逃げ出すことすらできなそうな環境だった。

 

↓経済特区ホテル内にデカデカと貼ってある人身売買の注意喚起

 

被害が大きかったことからラオス警察が動き、2021-2022年の1年間で約500人の労働者を救出、その中200人が人身売買の被害者だったというニュースがある。

現状を見てきた体感では、おそらくこの救出はガス抜き程度、実際にはもっと多くの被害者がいると考えられる。

とにかくやばすぎるところ。

そんなゴールデントライアングル経済特区に今回潜入してきた。

 

ラオスのゴールデントライアングルのアクセス・行き方・地図

アクセスの拠点となるのはタイ北部の街、チェンライ。

実はタイ側のゴールデントライアングルは観光地になっていて、チェンライから簡単にアクセスできる。

そこから川を渡ってラオス側に入国することができるが、事前に調べた情報ではこの国境は外国人は通れないとのことだった。

 

そのため、②Chiang Khongの国境へ向かい迂回するルートを選択。

 

ドンムアン空港〜チェンライ空港(1時間ちょっと)
Airasiaで約5000円

チェンライ→Chiang Khong国境(1.5時間)
タクシー1500バーツ

 

国境に向かって田舎道をひたすら走る。

 

 

陸路の国境超え。

タイ側国境→ラオス側国境(すぐ)
バス25バーツ

 

ラオス国境→国境の街Huay Xai(15分)
乗合バン100バーツ

 

ここでミスってHuay Xaiの市内まで行ってしまったが、目的地はバスターミナル。

市内よりもだいぶ国境寄りにある。

このバスターミナルでゴールデントライアングル行きのバスを探す。

「ゴールデントライアングル」と言っても通じないので「Casino」と言ってこの画像を見せると目的地を理解してくれる。

 

バスターミナルですぐ乗合バンが見つかったが、他に乗客はおらず「今すぐ出たいなら2000バーツ」と言われた。

少し値切って1700バーツで合意。

Huay Xai→ゴールデントライアングル経済特区(1.5時間)
乗合バン貸切1700バーツ

 

途中でラオス警察の検問、パスポートチェックがある。

横にはこんな看板が・・・

人身売買の注意喚起

 

徐々にゴールデントライアングルに近づいていく。

ボケオの空港が見えてきた。

中国語が一番大きく表示されており、すでに中国感

 

そして、ど田舎に突如現れるビル群。街の規模はかなり大きそう。

 

いよいよ経済特区というところで検問所。車を降ろされて詰所へ。

右側の小屋が検問所のオフィス

 

検問所の役人はラオス警察ではない。おそらく中国人。

中国人たちがサクッと通過している中、パスポートを念入りにチェックされ、「何しにきた?」と聞かれたり、何かをPCに打ち込んでいたり、自分たちだけかなり時間がかかった。まさか「風俗調査」とは言えないので「Play casino」でごまかした。

日本人は相当珍しい様子で、役人はスマホを取り出してパスポートの写真も撮っていた。

 

緊張感のある時間を過ごしてようやく入域。

 

もし何かの理由で区域内でパスポート取り上げられでもしたら抜け出せないな・・・

そう感じてやや怖くなった。

 

ラオスのゴールデントライアングル行き方まとめ

ドンムアン空港〜チェンライ空港(1時間ちょっと)
Trip.com経由のAirasiaで約5,000円

チェンライ→Chiang Khong国境(1.5時間)
タクシー1500バーツ

タイ側国境→ラオス側国境(すぐ)
バス25バーツ

ラオス国境→国境の街Huay Xai
乗合バン100バーツ

Huay Xai→ゴールデントライアングル経済特区(1.5時間)
乗合バン貸切1,700バーツ

所要時間:6時間
費用:約4500バーツ(18,000円)

 

ゴールデントライアングル経済特区からの帰り方

実は行きよりも帰り方が難しい。

行きに使ったバンのドライバーに電話番号を聞いていたが、ピックアップを依頼しようと連絡してもまさかの圏外。繋がらない。

ならばバスがあるはずと聞き込みするも、まず言葉が通じない、やっと通じても「バスは経済特区の外」との答え。どこにあるかもいまいち分からない。

結局、Googlemapで調べたチェンライの旅行会社にコンタクトして、事前に振り込みして(タイの銀行口座から送金)ようやく経済特区内のホテルまでピックアップにきてもらえる算段がついた。

その旅行会社もとても慎重な様子で

「依頼を受けるか迷った」

「日本人だから受けた。中国人なら受けなかった」

などど後に話しており、中国人マフィアを疑っていたらしい。

つまり、現地人がそれだけ慎重になる場所。

 

帰りも検問所で念入りなチェック。

 

まさに「なんとか脱出」という感じで、タイに戻った時は正直ホッとした。

 

JOJO
タイに帰国後、タイ側のゴールデントライアングルから川を渡るルートを外国人も通れるように変わっていることがわかりました。

このルートが最短で行けます。それなら帰りもだいぶ楽

チェンライ空港

タクシーでチェンライのバスターミナル

チェンセン行きバス

ボートで国境越えて経済特区に入域

 

※もしくはチェンライ空港からタクシーで国境まで直接行ける。料金はおそらく1000バーツ。

チェンライ空港のタクシー乗り場。「Golden Triangle 1000」と表示がある

 

JOJO
今回は情報がなくとてもとても苦労したので、今後行かれる方はこちらのルートを使ってください。

 

ちなみにビエンチャンなどラオス国内からのアクセスはめちゃめちゃ悪い。

ルアンパバーンから週に2便ボケオまで飛行機が飛んでる模様だが、Lao Airlinesで検索しても出てこない。

謎・・・

経済特区内のホテルにあったポスター

 

【物価・言語・通貨・人種】ラオスのゴールデントライアングル経済特区の実態

経済特区は完全に中国だった。

どこぞのチャイナタウンとかそんな次元ではなく、限りなく中国。

 

まず通貨は中国元。

ややレートは悪いがタイバーツを使える店も中にはある。
(カジノはタイバーツOK。レストランでは断られた)

 

そしてラオスキープは全く使えない。

自国(ラオス)の通貨を使えないなんてことがあり得るのか・・・

 

経済特区に入り、到着したのはカジノホテル前。

 

目の前には唐人街China Townの大きな門。いかにもな観光地感。

 

まずは飯屋を探した。

メニューは安い麺で500円〜。だいたい一品1000円ちょっとくらい。

本格中華なので当然美味い。

 

続いてホテル探し。

経済特区内のホテルは予約サイトに一切表示されない。

そのため現地に入ってから飛び込み。

 

ここで問題発生。言葉が通じない。

英語は当然通じず、スタッフは全員中国語。ここまでは想定内。

驚いたのがタイ語もほぼ通じなかったこと。

 

JOJO
ラオスの言語「ラオ語」はタイのイサーン地方の言葉とほぼ同じで、ラオスでは基本タイ語がそのまま通じます。

 

同行者がタイ語を話せるためコミュニケーションに問題ないだろうと予想していたが、まさかの事態。

ラオスなのにラオスの言葉さえ通じない。

なんてこった・・・中国恐るべし。

 

結局筆談で交渉。

中国旅でよくやった。懐かしい

 

ゴールデントライアングル経済特区では基本全て中国語。

体感でラオ語、タイ語が通じる人は1-2割。

最低限の中国語ができないと、ホテルのチェックインすらままならない。

 

なんとかチェックインできたホテル「东盟酒店」。

図らずも置屋街のど真ん中だった。持ってる

 

いくら?
部屋ある?
数字(値段の確認。風俗でも必須)

 

これくらいは中国語を覚えていった方が良い。

ホテルは一部屋あたり大体350~500元(7,000~10,000円)ほど。

 

そこそこ物価は高く、中国の地方都市くらいだろうか。

満室で断られるホテルもあり、凄い人数の中国人が来ていることが伺える。

 

ここで気づいたのが、日本人は意図せずとも目立ってしまうこと。

「あなたたち目立つわよ」

たまたま通りかかったロシア人の女の子(通訳らしい)に話しかけたらそう言われた。

中国人とは髪型もファッションも明らかに違う、さらに旅行者っぽい持ち物。

こういう場所で目立って良いことは何もない。むしろ怖い。

もし行くならなるべく地味にしていくことをオススメする。

 

ホテルを探している途中にこんな看板が目についた。

 

後に街を歩き回ってわかったが、経済特区内は風俗だらけ。

砂埃まう街に高層マンションとレストランと風俗が乱立している。

行き交う人々は労働者と風俗嬢と反社風容貌の中国人。

一説によると5万人が暮らしているらしい。

 

これが有名なKing’s Roman Casinoに併設のKapok Star Hotel。

 

ホテルの玄関にはロールスロイス。

 

まんまマカオのカジノホテルのような見た目だが、中はそこまで大したことはなく、例えばフィリピンのオカダマニラとは比較にならないほどしょぼかった。

 

  • 中国の小さな地方都市
  • 売春 x ギャンブルの2軸で第二のマカオにしたい?

 

ゴールデントライアングル経済特区はそんな印象。

中国人からしてみれば、自国の言葉がそのまま通じて、飯は中華、通貨そのまま、自国では無くなってしまった風俗が豊富にあり、カジノもあってまさに楽園だろう。

 

ラオスの辺境にとんでもない街ができていた。

 

【人種区別】ミャンマー人労働者、ラオス・ベトナム人風俗嬢、中国人反社

ようやくホテルが決まって一息。

禁煙ルームは存在しないとのこと。全室喫煙。さすが中国。

 

街を歩いてみると、経済特区では人種と役割がはっきり分かれていた。

 

労働者はミャンマー人。

賃金が安い周辺の国でもっと真面目に働く人種だからだろう。

ホテルやレストランの従業員や建設作業員は主にミャンマー人だった。

彼らはタコ部屋のような集合住宅に暮らしている。

 

風俗で売春しているのは、ほとんどラオス人とベトナム人。中国、タイ人が少数。

値段は国籍で分かれており、管理しているのは中国人、反社風の容貌の男。

 

ホテルにいる客も刺青+角刈りの悪そうなスタイルが多い。

 

人種による役割分担は中東などの金持ち国家ではよく見かけるが、東南アジアで職種によってきっちり国籍が分かれているのは異様な光景だった。

 

ゴールデントライアングル夜遊びMAP

JOJO
ちょっとだけですが、ホテル、レストラン、風俗街の位置情報参考にしてください。

 

ゴールデントライアングルの風俗の種類・料金

さて、ここからが本番。ゴールデントライアングルの風俗について紹介していく。

確認したのは置屋とソープランドの2種類。

 

置屋

経済特区の中心地は置屋だらけ。

通りに面したピンクのネオンが置屋だ。

「会所」など看板に書いてあり、昼間から営業している。

 

シンガポール、ゲイランの置屋に近い雰囲気だが、もっと堂々と通り沿いで営業している。

店によっては「ベトナム専門店」のように国籍が決まってる置屋もある。

 

特筆すべきは女の子のレベル。

今まで見てきたアジア風俗でナンバーワンのクオリティ。

東南アジア諸国の置屋とは比較にならない。

バンコク・パタヤの人気ゴーゴーバーのレベルを超えている。

 

女の子は軒並み若く、20歳前後。

可愛くない子ももちろんいるが、平均レベルがかなり高い。

特にハイレベルなのがベトナム人。現地ベトナム風俗でもなかなか見ないレベルの子もいる。

ベトナム置屋

 

ベトナムと比べてラオス人のレベルは少し落ちるが垢抜けてる子が多く、ラオス中の可愛い子がここに集まってそう。

人数が多いのはラオス人、次いで中国ベトナム、タイ人が少数。

規模もかなり大きく、一つの店に少なくて5人、だいたい5-10人、多い置屋は30人超え。

 

徒歩圏内の中心地で確認しただけで15店舗ほど、おそらく経済特区内にまだまだあるし、経済特区の外にもありそうな雰囲気だった。

相当な規模の風俗街になっている。

 

料金(ショート):
ラオス人:400~500元(8,000~10,000円)(500が多い)
ベトナム人:700元(14,000円)
中国人:800元(16,000円)

 

国籍によって基本的に料金が決まっている。

置屋に部屋がない連れ出し式の店と、店内で遊べる店の2種類ある。

ショート利用の場合はホテル代が100元(3時間)かかる。

上記はショートの料金で、ロング(6h)は1500元(3万円)と言われた。

ホテルにはロングで買われたと思しきパジャマ姿の女の子の姿が

 

ソープランド 

サウナ、桑拿、SPA、マッサージパーラーなど色んな呼び方があるが、本記事ではソープランドとする。経済特区にはソープランドと思しき店がいくつかあるのを確認した。

 

①店名不明。金三角医院前

店の向かいに金三角医院というクリニックがある

調査で歩き回っていたところ急な雨に降られ、雨宿り先として駆け込んだ店がたまたま風俗店だった。

中国語しか通じず内容を理解できなかったが、おそらくマッサージパーラー的な店。

この日は営業しておらず電気が消えていたが、ママさんらしき女性がパジャマ姿で「中に入って座ってて」と雨が止むのを待たせてくれて、わざわざ電気つけて水くれて扇風機まで回してくれた。超親切。

ドミトリーが併設されており、トイレに出てきた休暇中の女の子(パジャマ)を2人みたが、おそらくどちらも中国人、足が長くすらっとした美人だった。

料金
45min 398元(8,000円) 〜 5h 2988元(6万円)

翻訳したら分かるかなと思ったら、全然分からなかった・・・

離陸からの流れに乗ってドリフトwww

 

②皇家国际桑拿会所

外観は完全にマカオ式のサウナ。

日本人の出稼ぎ先としてTwitterで話題になったのがこちらの店。

サウナ機能はなく個室でのプレイのみ。サービス内容はもちろん本番ありで、日式のソープランドに近い。マットとベッドでのプレイがある。

女の子は中国人、ラオス人、日本人。

出稼ぎの日本人が本当に在籍していた。

レベルは料金を考えると微妙。綺麗だけど、若くはないプロ系が多い。

ただ、スキルは高くサービスレベルも高いので、女の子の年齢にこだわりがないならあり。若い子が多いのは断然外の置屋。

料金は女の子の国籍とクラスによって異なる。

料金(90分):
2300元(46,000円)
2800元(56,000円)
3300元(66,000円)
3800元(76,000円)
4800元(日本人)(96,000円)

 

ちなみに「対岸に見えるのは全部建設中のソープランド」と噂の景観をKings Romans Casinoの向かいに確認したが、重機が少なく工事が進んでいるようには見えなかった。

本当に全部ソープランドになるんだろうか・・・

 

体験談① 世界屈指のハイレベル置屋でガチ若美女と濃厚セックス

まさかこんなに凄い風俗街があるとは・・・

しかも超ハイレベルで日本語での情報は皆無。感無量。

 

置屋の店先を歩いていると激しめの勧誘を受ける。

客引きの反社風中国人が女の子を並べてくれて、かなりぐいぐいの勧誘だが「ごめん、中国語できない」と英語で伝えると態度がやや軟化する。

 

JOJO
日本人とわかると「は?」みたいな怖い対応になる人もいたので注意。怖い

 

指名した女の子の年齢を聞いてみると18。どうりでピチピチ。

400元(8,000円)払って2階の部屋に向かう。

アジアの置屋の料金としてはクソ高い。でもレベル高いから全然納得。

 

部屋は割と綺麗、でもすごく綺麗というほどでもない。

東南アジアの置屋としてはかなり上出来・・・

と思ったけどここほぼ中国だしな。

 

歯ブラシが雑に並べてあるのと、なぜかペットボトルの水がダースで置いてあり、水が止まっていたトイレをミネラルウォーターでどばとばして流していた。

 

さて、ラオス人18歳。

プリッとした肌感、乳首とま○こはまっピンク。クンニ値満点。膝の上に座らせて軽くキスすると抱き抱えてくる。

 

なにこれ、聞いてたのと全然違う・・・

ラオス=マグロの先入観が一瞬で崩れる。

 

膝に乗せたまま綺麗なおっぱいをいただき、寝かせてクンニ。綺麗すぎてめちゃめちゃ舐めた。

途中から腰をくねくね上下、はぁはぁするラオス嬢。

フェラもしっかり長めに丁寧にしてくれる。

痛そうなのでゆっくりゆっくり慎重に挿入。

途中からは自らこっちの腰を抱えてぐりぐり押し付けてくる乱れぶり。

プリプリの形の良い胸が揺れるのをみてイキそうになるの何度も我慢して、最後はキスしながら発射。

 

これはたまらん。

 

ゴールデントライアングル最高。

 

体験談② 日本人出稼ぎで炎上した高級風俗「皇家国际会所」に潜入

日本人の出稼ぎ先として炎上、「稼げる店」として話題になっていたが、その実態はいかに・・・

ということで皇家国际会所にも潜入してみることにした。

 

JOJO
置屋からのハシゴです。えへへ

 

入り口でスタッフのおじさんに迎えられ、一緒に上の階へ。

他の客がいる様子はなく、そのまま個室に案内されてショーアップ。

 

マカオ式と思いきや、サウナや休憩室+食事のサービスがないのは残念。。

 

女の子は8人。日本人も1人いた。

本当に出稼ぎきてるんだ・・・

 

指名した子は中国人で3800元(76,000円)。

た、高い・・・

 

「待っててね〜」と部屋に残される。

飛行機を模した店内はできたばかりなのか、かなり綺麗。

 

指名した嬢、顔はかなりかわいいが、身体、特に腹の周りが脂肪吸引でもしたかな?という感じでやや不自然。

それをわかってるのか、ベビードールみたいな衣装を着てプレイ。ナイスジャッジ!

レッドブルもらって飲んでる間にマットの準備をしてくれた。

謎に浮いた(?)マットにうつ伏せになりサービススタート。

マットの上に薄いビニール敷いてあるの、やめてほしい・・・

 

背面リップからちょっとマッサージがあり仰向けに。身体をヌルヌルしてから乳首舐め→フェラ。

小姐のテクが凄い。

うますぎる。特にフェラが秀逸。

 

ベッドに移動してまた全身リップから挿入。

狭くて熱い小姐の中。なんかすごい。

 

置屋で発射したばっかりだからきついと思いきや、騎乗位→正常位→背面騎乗位→バックで無事発射。

 

すると、すぐに水を汲みにウォーターサーバーへ向かう小姐。

うがいでもするんかな・・・と思ったら、お湯を含んでフェラでちんぽ洗浄 x 2セット。

これ気持ち良すぎるので日本のお店は是非とも導入してほしい。

 

大きなベッドに寝転がって添い寝からさわさわしてきて「あと30分あるけどもう一回する?」と。

サービスに余念がない。さすが高級店。

マットをリクエストして再びテクニックを楽しむも、ちょうどゴムを装着したところでノック。

ここで終わりとなった。

 

J「ねぇねぇ、ここのボスってマフィア?」

小姐「うん」

J「あ、はい・・・」

 

ホテルまで送迎するよって言われたけど断って歩いて帰った。

置屋からあわや3連発いけそうだった3800元小姐のテク、すごかった。

 

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AM2:00をまわった経済特区の街はまだまだ賑わっていた。

 

JOJOの評価

結論、オススメだが人を選ぶ。万人には決してオススメできない。

ゴールデントライアングルの置屋はアジア一、いや世界一かもしれない。少なくとも周辺国の置屋とは比較にならない。それくらい”若く”ハイレベルだった。

料金は400元〜(8000円〜)と高いが、十分その価値がある。

アジアの一般的な置屋と違ってしっかり教育されており、サービスレベルが高い(当然個人差あるだろうが少なくともJOJOが遊んだ嬢は当たり)。

一方、ソープランドの方はコスパを考えると微妙。これだけ払うなら日本の高級ソープでいいのでは…。

ラオスのゴールデントライアングル経済特区はアクセスがものすごく悪く、さらに言語が全く通じず、特殊な政治的環境で万が一当局に拘束されでもしたら…と考えると怖さもある(撮影してるので余計に)。

検問所も厳しい。

ただ、辺境の地にここまですごい風俗街があるのは、海外風俗好きなら見ておいて損はない。

中国語を喋れないと快適に過ごすことは不可能だが、物好きな人はぜひ行ってみてほしい。

 

ゴールデントライアングルに行く時の注意点・知っておきたいこと

  • ホテルは予約不可

一般的に使われている予約サイトでは経済特区内のホテルは予約不可。飛び込みで部屋の有無を確認することになる。

中国語のサイトだったらもしかしたら予約できるかも。

 

  • 中国語オンリー

レストランも風俗もどの店も基本中国語対応のみ。

女の子(ラオス・ベトナム)や労働者(ミャンマー)にはそれぞれの出身国の言葉が通じる。

 

  • 現金のみ

クレジットカードを使える店は見かけなかった。

現金、特に中国元を用意していく必要がある。

タイから行く場合、日本円→タイバーツ→中国元と両替すると、手数料はそこまでかからずに両替できる。

 

  • ATMはカジノホテルに2台

キャッシング可能なATMがKings Romansカジノ内にある。

中国元用とタイバーツ用の2台ある。

 

  • カジノはしょぼい

Kings Romansカジノに行ってみたが、想像していたよりも全然小規模。

フィリピンのオカダマニラと比べると比較にならないほど小さかった。

昼間だったためか盛り上がってるような様子も特になく、「カジノが凄い」という印象は皆無。

ギャンブル目的ならわざわざゴールデントライアングルに来る必要なし。

 

・おすすめの飯屋:中华面点王

安くて美味い。焼き餃子、麺、スープを食べたが全部美味かった。24時間営業。超おすすめ。

特に烏骨鶏のスープが絶品。

 

結論:辺境好きならオススメ

規制の影響で中国ではみられなくなったどデカい中華風俗街がラオスの奥地、ゴールデントライアングルにあった。

アクセスはそこそこ悪く、全て中国語で通貨は中国元、中国が苦手な人は行かない方が賢明。

ただ、ラオスの辺境の地に突如現れるビル群、経済特区特有の危険な空気感、人種ごとの役割の区別、そして東南アジアの置屋とは一線を画す世界トップレベルの女の子を揃える大規模な風俗街と、冒険心をくすぐる何かがこの経済特区にはある。

まだまだ開発途中のため今後が楽しみ。また時間をおいて調査に行きたい。

 

 

 

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2 件のコメント

  • JoJoさんのバイタリティ凄いです。こんな地域があるんだと勉強になりました。世界には知らない事がたくさんあるんですね。JoJoさん顔が見えないけど声とか話し方聞くだけで濡れてきます。無事戻ってきて良かったです。

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