こんにちは!
ここ最近、国内での体験記事や情報系の記事が続いていたので、久しぶりに海外放浪記を書いていこうと思います!
旅の舞台はポルトガル
リスボン到着初日の夜
週末の繁華街に繰り出し、ひとりぶらぶらバー巡りしていると、目があったのは蒼い目の熟女
踊りながらイチャイチャした流れで、ついつい自宅にお持ち帰りされてしまい・・・
明日カウチネトナン案件のアポが入りそうだからリスボン風俗調査は明後日だな
昨晩はバーで知り合ったおねーさん宅にお持ち帰りされました pic.twitter.com/hdATqXTtqI
— JOJO@世界一周エロの旅・一時帰国中 (@WORLD_SEX_TRIP) 2016年12月11日
リスボンでTinder! 美女だらけのポルトガル
さかのぼること約1年前
ぼくはヨーロッパのとある国にいた
予定があってその国に滞在していたが、ちょうど1週間ほどあくタイミングがあった
格安航空券を検索すると、ポルトガル行きのライアンエアーが往復で60ユーロほど
すぐにチケットを購入した
リスボンに到着し、適当な宿にチェックインしてまずはTinderをぽちぽち
ポルトガル、美女だらけじゃないか・・・
全然マッチしないけど、テンションはあがる!
路上で飲むのがリスボン流! 週末のBairro Altoが熱い
リスボンに着いたこの日は土曜日
飲みにいくしかないっしょ!
ということで、リスボンいちの繁華街であるBairro Alto(バイロ アルト)に繰り出してみると・・・
ひとスゲーーーー
細い坂道にバーやクラブが密集しているのがBairro Alto
路上で飲むのがポルトガルスタイルなんだって
生ビール(小)はだいたい一杯1~2ユーロ!
やっす!!!
バーからバーへ移動しながら、目があったその辺のおねーちゃんに声をかけてみる
反応は・・・まぁ普通
アジア人はほとんどみかけない
でも、珍しがって向こうから目を合わせてきたり、話しかけてくるような雰囲気ではない
かと言って、話しかければ無視されるわけでもない
友達同士で飲みにきている人がほとんどで、1人で楽しむのはなかなかむずかしいな・・・という印象だった
ポルトガル人熟女とイチャイチャしてたらお持ち帰りされた
ひとりで飲んでてもつまらないので、適当にバーをはしごしながら、男女問わずその辺の人に話しかけていった
さすがラテン系の国
ポルトガル人は西ヨーロッパの他の国の人よりフレンドリー
なんだかよくわからない酒のショットをご馳走になったりしているうちに、だいぶ酔っ払ってきた
バーの中をふらふらしていると、とあるおねえさん(推定年齢・40代前半)に出会った
目があったので話しかけてみると、ひとりで来ていると
女性ひとりなんて珍しいな・・・
ショートカットでおしゃれな服装をしている
彼女も旅行好きらしく、ぼくの旅の話をすると会話は弾んだ
すっかり意気投合して、一緒に飲んだり踊ったりしているうちに
なんかキスしたいな・・・
と、なぜか思いはじめて
チュっとしてみると、おねえさまはまんざらでもないご様子
スイッチが入ったらしく、向こうからガンガンキスをおねだりしてくるように・・・
腰を密着させてダンスして
酒をあおりながらキスをして
あぁ
これはいけるやつだな
そろそろ行こっか!
手をつないで
人混みを縫うように歩いていく
ぼくたちはタクシーに乗り込んだ
熟女の自宅にお邪魔してセックス
20分ほど走ったところで、タクシーは止まった
閑静な住宅街
「あれ?鍵がない・・・」
えぇぇぇ
ごそごそかばんをあさる酔っ払いの熟女
3分ほどかかって、なんとか発見
「あなたコッチで寝てね」
部屋に入るとすぐに寝室に通された
「じゃあ、おやすみなさい」
はいっ!?
寝るの?
部屋に放置されるJOJO
嘘だろ、この展開・・・
状況が飲み込めずにソワソワしていると
おねえさんが戻ってきた
ランジェリー姿でwww
しっかりやる気まんまんでした。笑
酔っ払いねえさんは布団に潜り込んでしまったので、ぼくも後を追跡
ブラジャーを剥ぎ取って、垂れ気味の おっぱいを舐める
でっかいビンビンの乳首を弄ぶ
しばらくはされるがままだった熟女が、急に起き上がってまたがってきた
騎乗位でそのまま挿入しようとしてくる
が、
濡れがいまいちで入らない。笑
年齢なのかな?
それとも体質?
大久保佳代子先生は「40代の濡れ具合半端ない」言ってたのにw
こすりつけてもどうにもならないので、
熟女自ら唾をつけて挿入
*ぼくは下から眺めているだけ
やはりダンス慣れしているのか
年の功か
腰使いはさすが
日本人にはなかなか難しそうなリズムで腰を振ってくる
溜まっていたこともあって、あっという間に発射!
片付けもそこそに、そのまま寝てしまった・・・
記憶が飛んでいた熟女
陽の光が差し込んできて、目を覚ました
酒のせいで頭が重い
それに、喉が異様に乾いている
隣にはおねえさんがスースー寝息をたてている
彼女を起こさないように水を飲みにいった
となりでしばらくスマホをいじっていると、彼女も目を覚ました
熟女「I don’t remember anything after we went to second bar」(2件目のバーに行ってから記憶がないわ)
ぼくと同じように、彼女も頭が重そうだ
さらに続ける
熟女「I hope we didn’t have sex….」(私たちSEXしてなかったらいいんだけど・・・)
そう真顔で言っていた
素っ裸のぼくの横で、素っ裸で寝ながらね
「本気で言ってるの? お腹カピカピしない?」
と言いかけたけど、ぐっと飲み込んで
JOJO「I don’t remember either」(ぼくも覚えてないよ)
とだけ言っておいた
そのまま笑顔で退散
いきなりやらかしたな・・・・
JOJOのポルトガル珍道中の幕開けです
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次回はリスボンでネットナンパ!
お楽しみに!
ネトナン in リスボン!
女の子の到着待ち pic.twitter.com/shgxz2hFDL
— JOJO@世界一周エロの旅・一時帰国中 (@WORLD_SEX_TRIP) 2016年12月12日
次の記事はこちら
>>カウチサーフィンでネトナンした中国人女子とリスボンデート 〜ポルトガル旅行記 その2〜
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