マンションでひっそり営業するリスボンの風俗に潜入 〜ポルトガル旅行記 その3〜

なんの変哲もない静かなオフィス街

いかがわしさなどまったく感じさせないこのエリアに、リスボンの風俗は密集している

入口に看板などは一切なし

知らなければ絶対にたどり着くことはできない

そんなリスボンのマンション風俗への潜入レポートを紹介する

知らなきゃ絶対見つからない! リスボンの風俗事情

その国の首都に来たらまず風俗リサーチ

海外風俗エロブロガーとして世界一周中の決まりごとだ

 

ポルトガル行きが決まった時点で、リスボンの風俗情報については調べていた

毎度のことでもう慣れているが、日本語のめぼしい情報はほとんどない

 

調べていくうちに、評判が良いのは、どうやらビルでひっそりと営業する風俗であることがわかった

 

置屋みたいなものなのかな・・・

 

リスボンの新市街に店は点在していて、それぞれに店舗名がついている

 

場所を調べて、バスで新市街へ向かった

バスが目的地近くまで来たところで、車内にいた化粧の濃い女が降りた

これは・・・

 

マンション風俗はこの辺りのビルに入っている

こいつは置屋嬢なんじゃ・・・

 

ピンときたぼくは、厚化粧の女を尾行

この派手な服装。間違いない

 

派手な女の子の後ろを歩いていくと、彼女はビルの前で止まった

彼女を横目でみながら一旦とおりすぎる

 

アジア人は目立つし気をつけないとな・・・

 

とおりすぎて5mほど進んだところで振り返ると、彼女の姿は消えていた

 

さっきのビルに店があるのか・・・!?

地図で確認すると、ぼくが事前にピックアップしてきた店ではないようだ

 

彼女が好みのタイプだったら、店を特定したいところだが、そうでもなかったので気にせず進むことにした

 

マンション風俗の遊び方・女の子の人数・レベル

まずは目をつけていた1軒目の店に向かった

目的の場所に着くと、そこはなんの看板もない普通のマンション

 

↑の建物の5階に店があるみたいだ

 

通りを挟んで向かい側の青い看板の中華料理屋が目印

 

マンションに入ってエレベーターで5階へ

踊り場に出ると、そこに小さな看板が出ていた

 

New Centerがこの店の名前

 

ベルを鳴らすと、おばちゃんが出てきて中に通された

 

待合室で座るように指示される

 

 

少し待っていると、女の子が3人現れた

 

ひとりずつ寄ってきて、ベシート(頬を合わせる挨拶)しながら自己紹介(名前を言うだけ)

 

【この日のNew Centerの女の子のスペック】

  • 30歳くらい? 顔はぼちぼち、タトゥーあり、ちょいぽちゃ
  • 40代のババア
  • 20代。スタイルは良いが顔がブス

 

以上のラインナップ

 

ダメだな・・・

 

まったく遊ぶ気にならなかったため、「また今度来るね」と伝えて店を出た

 

リスボンのマンション風俗は、顔をみるだけで全然OK

 

GPSを見ながら次の店に向かった

 

実は、口コミサイトでオススメされていたのは次の店

Michelle(ミッシェル)と呼ばれている

*正式名はMichelle & Assistentesらしい

 

入口の写真。こちらも普通のマンション

マンションに向かって入り口の左隣はこのカフェ。

 

こちらも、なんの変哲もないビル

先ほどのマンションと違って、こっちは入口に鍵がかかっている

そのため、まず建物の中に入るために3階のベルを鳴らす必要がある

 

EとDの2つのボタンがあるが、どちらでもOK

 

鍵があいたら中に入り、エレベーターか階段で3階へ

ドアがいくつかあるが、開けてくれるまで待つのがルールらしい

 

*5分以上待ちました。辛抱強く待ちましょう!

 

しばらくすると、おばちゃんがドアをあけてくれた

 

JOJO「ミッシェル?]

おばちゃん「いえーす!」

 

New Centerと同じように中の待合室へ通された

 

 

そして、女の子の顔見せ

このときMichelleにいた女の子は7~8人

 

名前を覚えるのははっきり言って不可能なので、かわいいと思った女の子の名前だけを頭の中で念仏のように唱える

そして新たに良い女の子が現れたら、そのこの名前に上書き

これを集中してやるとスムーズに指名できる

 

女の子は20代中盤から30代くらいだろうか

人数的にも女の子のレベル的にもNew Centerよりもだいぶましだ

 

ちなみに、ぼくが訪問したのは水曜の昼12:30頃

 

綺麗系の顔立ちの若い女の子が目についた

年齢は20歳そこそこか・・・

 

が、残念ながらタトゥー全開

タトゥー苦手なんだよね・・・

 

ついでに言うと、ベシート(頬のキス)のときにも彼女の愛想は悪かった

 

一応名前だけ記憶

 

続いてやってきたのはブラジル人

金色に染めた髪と、白い肌

はっきりした濃い顔立ち

若くないけどスタイル抜群で、なにより愛想がいい

 

ブラジルなまりのポルトガル語で挨拶してみると、嬉しそうな彼女!

 

こういうちょっとしたことで印象って変わるんだよね

 

遊び相手は彼女に決定〜!

 

マンション風俗のシステム・料金

ここでシステム・料金の相場を紹介しておく

 

【New Centerの料金】

  • 30分:60ユーロ
  • 45分:80ユーロ
  • 60分:100ユーロ

 

【Michelleの料金】

  • 30分:60ユーロ
  • 60分:100ユーロ

 

時間の区切りに差はあるが、相場は統一されている様子

このエリアにある他の類似店舗についても、値段は同じようだ

 

マンション風俗の営業時間

リスボンのマンション風俗の営業時間は〜20時or21時くらいまで

日本の風俗のように遅くまで営業していないため注意

週末よりも平日の方が女性の人数が多い

 

ブラジル人嬢との濃厚プレイ

さて、指名した愛想の良いプラジル人嬢と個室へ向かった

 

部屋は綺麗なマンションの寝室のような雰囲気

プレイ後のためシーツは乱れてますw

 

部屋に入るとすぐにキス

身体をさわさわ

ちょっといちゃいちゃしたところで、服を脱いでシャワーへ

 

海外風俗、特にマッサージ系のシャワーはひとりで浴びることが多いけど、ここは一緒に浴びるルールみたいだ

*女の子によって対応が違う可能性もあります

 

 

ボディソープを身体に塗ってヌルヌルプレイ!

プリプリのケツにボディソープまみれのち○ぽをこすりつけると、ケツをふって刺激してくれる

後ろからおっぱいを鷲掴みして、ヌルヌル+モミモミ

気がつくと、ぼくのギンギンち○ぽは嬢の股に吸い込まれ、立ちバック素股に・・・

 

やばい・・・

このままだと発射してまう・・・

 

1回イッたらそこで試合終了を宣告されてしまうかもしれないため、身体を洗い流してベッドに移動

 

ベッドの上に座ると、ブラジル嬢がまたがってきた

 

キス→おっぱいをぼくの口元にもってくる彼女

 

顔を見上げると、ニヤニヤしている

「お舐めなさい」ってことか・・・

 

いっただっきまーす!

 

少し垂れ気味で乳輪大きめの巨乳がエロい・・・

 

おっぱいを舐めていると今度は押し倒され、そのまま生フェラ

 

なかなかの荒々しさだったので「ゆっくり!優しく!」とオーダー

スペイン語で言ってみたら通じた。笑

 

ねっとりブラジリアンフェラをしばらく楽しんで、ゴム装着

 

騎乗位でズブリ・・・

 

フェラで「ゆっくりオーダー」を出したからか、挿入もこちらの顔色をみながらゆっくーりしてくれる

 

たまらん・・・

 

膝を立てて、奥までがっつり挿入する嬢

嬢の顔がゆがむ

 

後ろに手をついて、結合部をぼくにみせつけるようにゆっくりと腰を上下させる彼女

 

エロい・・・

エロすぎる・・・

 

アドレナリンがでてきたぼくはバックをリクエスト

 

ベッドの横に鏡がついてたんだよね

「バック×鏡」の組み合わせって相性良いでしょ?w

 

体位を変えて、鏡をみながらバック!

ブラジル嬢も後ろから突かれる様子をずっと鏡越しにみていたので、これは世界共通なんだなーと理解。笑

 

そのまま発射!

 

 

リスボンのマンション風俗の評価・満足度

今回選んだブラジル嬢のプレイは、サービス精神溢れる濃厚なものだった

これで60ユーロは、かなりコスパが良いと言えるだろう

ただし、プレイの質は嬢の性格によってかなりバラツキがあるものと思われる

塩嬢に当たる可能性も十分あるが、その場合でも、この値段ならダメージは少ないだろう

 

 

2018/1/2追記

 

Michelleが摘発されたとの情報あり。現在は営業していないかもしれませんのでご留意ください。

 

ソース:http://expresso.sapo.pt/sociedade/2017-11-10-A-detencao-de-madame-Vera-ou-o-fim-de-um-dos-mais-antigos-prostibulos-de-Lisboa

 

*↑のソース記事はポルトガル語なので、英語に翻訳すると読みやすいです

 

リスボンの夜遊び・風俗MAP

紫色のピンがマンション風俗の場所を示している

ピンをクリックすると店名や住所が表示されるため、活用してほしい

 

おまけ・リスボンのたちんぼ事情

海外で風俗情報を検索するときによく使っているwikisexguideに以下のような記載を発見

The area between Praca de Figueria and Martim Moniz is only 5 mins from the main square (Rossio) and is teeming with prostitutes standing at doorways and corners. It is done very openly. Some of the ladies there are really ugly.

置屋のような店があるのか、たちんぼなのか詳細は不明だが、とにかく売春婦が立っていると

 

地図で言うとこのあたり

 

周辺を調査しにいってみた

 

上記MAPのルートをぶらぶら歩いてみたが、それらしき人影は皆無

 

20~21時くらいだったんだけど、時間がはやかすぎたのか、情報が古すぎるのか・・・

 

馬がバスキングしてる・・・

 

結局よく分からないまま終了

今回はリスボンの風俗情報をお届けしました

 

次回は、リスボンから次の街に移動

クラブで飲みすぎて久々に記憶を飛ばし、目覚めたのは見知らぬ部屋だった・・・

 

 

 

 

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