ついに…

こんにちは!

 

今日は良いニュースです。

 

ドイツのFKKが営業再開しました!!!

 

いやー、長かったですね。

近隣国のスイスやオーストリアは6〜7月から営業してましたから。

>>コロナ禍のFKK最新情報【2020年6月現在】

 

今のところ再開を確認しているのは、FKK Paradise

Saarbrücken(ザールブリュッケン)というドイツ南西部の田舎にあります。(行ったことないです)

こちらは公式HPで再開の案内を確認できます。

 

もう一つがベルリンのArtemis。

公式サイトに案内はなく口コミレベルですが、再開しているとのこと。

JOJO
Artemisには2~3回行ったことありますが、ベルリンではおすすめです。

ベルリン中心部からアクセスがよくて、レベルもそこそこ。庭がないのでゆっくり過ごす感じではないかな

 

なにやら、エントランスで検温、IDチェック、連絡先の確認があるみたいです。

一応コロナ対策してる感じですね。

条件付きではありますが、徐々にゆるくなっていくでしょう。

 

僕が今気になるのは以下の3つです。

  • 観光・出張客が多いFKKの動向
  • ドイツへの入国規制
  • アジア人差別

 

【観光・出張客が多いFKKの動向】

常連が多い傾向にある郊外型のFKKは、再開すればそれなりに客も戻ると思いますが、観光や出張客が多い都市部のFKKはそうも行かないのかなと。

デュッセルドルフ郊外のGolden TimeやギーセンのWORLDなんかは、地元のおっさん客が多いイメージです。

再開したら常連客は戻ってくるでしょう。

 

SharksOaseMainhattanあたりの人気FKKは観光・出張客が多いです。

営業再開しても、入国規制がある限りは厳しい状態が続くのかなと。

 

可能性があるとすれば、観光客が嫌で離れてしまった地元客が戻ってくることはあるかもですね。

何れにしても、潰れてしまわないことを願うばかりです。

 

↓倒産してしまったケルンの売春宿

 

【ドイツへの入国規制】

営業再開しても入国できなければ意味がないので、入国規制や隔離のルールがいつ緩和されるのか、今後注目ですね。

年内は厳しいとして、来年の夏には行けると良いのですが果たして・・・

 

【アジア人差別】

「コロナ=中国」という印象が強いです。

日本人と中国人の見た目の違いなんてヨーロッパの人の大半はわかりません。

 

アジア人=中国人

 

このように見られるのが世界のスタンダードです。

コロナが蔓延し始めたときに、一部のFKKではアジア人入店拒否の対応をとっていたと聞きます。

 

基本的に、白人社会ではアジア人は下に見られてます。

これは紛れも無い事実です。

中には心無い言葉を浴びせられることもあるでしょう。

決してそんな人ばかりではなくて、ごく一部ですけどね。

 

以前と同じようにFKKを楽しめる日が1日も早く戻ることを心待ちにしています。

 

 

 

 

 

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3 件のコメント

  • JOJOさんの情報楽しみにしています。
    今年の3/14にフランクフルトに到着して、シャークスに直行しましたが、アジア人差別ではないと思いますが、2週間以上ドイツ滞在者でないと入れないとのことは入れませんでした。
    すぐにオアゼに行ったところ、なんの制限もなく入場して楽しめました。客は若干少な目でした。
    翌15日にマインハッタンに行ったところ、入場は問題なかったのですが、客・嬢共にかなり少なく、日本人旅行者と情報交換。
    16日はホテルが政府に指示で閉鎖され、航空券を手配して帰国しました。

    • オフ会はサロン会員だけでやってます〜!

      オアゼ楽しめたようで何よりです!

  • platu777 へ返信する コメントをキャンセル

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