前回の続きです
夜になるとファランとたちんぼ嬢が大挙するマダガスカル・ノシべの援交バー
マダガスカル北部の島・ノシべ(Nosy Be)
夜になって中心地に繰り出すと
そこには大量のファランとマダガスカル人女子
女の子は50人以上はいる
風俗ってよりはたちんぼ嬢が集う援交バーのような感じ
それにも関わらず向こうからのアプローチはない
どーしよう・・・・
一緒のテーブルにいたファランのおっさんもほとんどフランス語オンリー
通訳を頼めそうな雰囲気ではない
「Hey man!! How are you doing」
困っていると声をかけられた
振り向くとそこにはマダガスカル人の青年
助かった!
彼をテーブルに呼び込み会話する
「どーだ?Hotな女の子がいっぱいいるだろ?」
確かに
「あの娘なんてどーだ?おれが話つけてあげるよ!」
まさにこれです
求めていたものは
話がわかるやつだ
ただコミッションが欲しいだけだろうけどそれはそれでOK
彼が話しかけた女の子はバーの外に立っていた細身の嬢
好みのタイプだ
青年「彼女おっけーだって!どーする?」
JOJO「いくらなの」
青年「50000アリアリだ」(約1650円)
うん!
安い!
おそらく相場よりは少し高いだろう
でも通訳の彼のコミッションが入ってるのかもしれない
まぁいいだろう
安いことに変わりはない
トゥクトゥクに乗り込んで暗い道を進んでいく
途中で裏道に入ってからはほぼまっ暗闇
こわっ
2kmほど進んだところでトゥクトゥクを降りるとそこは彼女の家だった
家っていうか・・・・
小屋?
マダガスカルの田舎、特に海が近い村では簡素な作りの家が多い
どれくらい簡素かっていうと
3匹の子豚に出てくるワラでできた家みたいなのを想像してもらえると近いかも
部屋に入るとそこにはベッドが置いてあるだけ
おそらく出稼ぎに来ているんだろう
電気がないため、ろうそくに火をつける
服を脱いではじまったマダガスカル初プレイは・・・・
ちょーーーー塩対応!
マグロ+フェラ拒否!!
ウケる
青年に任せっきりでろくにコミュニケーションとってないし仕方ないか
まぁ続けよう
JOJO「コンドームある?」
嬢「?」
ないみたい・・・
なんだそれ・・・
自分で持ってたから良かったもののなかったらどうするつもりだったんだろう
ここでは生が基本なのかもしれない
*生が好きな人はいいかも。エイズ感染率も他のアフリカ諸国に比べて低いらしいよ
とはいえぼくはゴム推奨派
日本の質の良くて薄いゴムを大量に持って行きましょう!
さて、ゴムつけてズコズコして塩プレイはあっさり終了!
スレンダーでスタイル良いし顔もかわいいんだけどな・・・
もったいない
発射し終わると彼女は裸のままなぜか外へ
どういうこと?
あとを追ってみると、外に置いてあったバケツに手をつっこんでいる
汲んである水でアソコを洗浄
ウケる
ついでにぼくも洗っときました
最後に写真撮らせてって頼んだらなぜかそれはノリノリ
ちょっ!ギャップ!!!
さっきまでの塩対応はなんだったんだ・・・・
やっぱり言葉って大事
マダガスカル初セックスはこんな感じでした
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