日本人と中国人の知り合いがいるという彼女
詳しく聞こうとすると話を逸らされた
怪しい・・・・・
アジア人専門で商売、つまり売春でもしているのか
まぁそれならそれで話が早いしいっか・・・・・・
彼女の電話はひっきりなしになっていた
そのほとんどは男のようだ
N「エチオピア人の男は身体ばっかり目当てでろくな男がいないわ」
彼女はそう言った
ぼ、ぼくもそーなんですけど・・・・笑
N「今から友達がひとり来るわ。私のベストフレンドよ」
でたこの展開
海外でアポをとりつけてデートと思ったら友達を連れてこられたことはよくある
ダメなやつかもな
やってきた友達はNよりもっと肌の色が黒く完全な黒人
スレンダーなスタイルでこちらもかわいいこだった
街の中心地に乗り合いバンで移動してまたカフェに入る
N「この後どうする?」
JOJO「うーん・・・・お腹空いてる?」
ハンバーガーやへ連れてこられた
もっと高いところに連れていかれるかと思ったけどそこは18歳
かわいいもんだ
この辺りから徐々にタッチをはじめてみた
手を膝におく
歩くとき手をつないでみたり
彼女は特に抵抗するそぶりもない
お?
いける?
Nの友達が家に帰ると言い出した
彼女の家は信仰心が強いイスラム教の家庭
彼女の行動に対しても両親が厳しいらしい
よしよし
これで2人に戻ったぞ
JOJO「まだ一緒にいたいけどNは時間大丈夫?」
N「大丈夫よ」
友達が帰る方向に一緒に乗り合いバンで移動する
N「このあとどうする?」
うーん
ホテルに誘いたいけどまだ分からない
JOJO「うーん、なんでもいいよー」
N「シーシャ好き?」
好きでもないけど嫌いではない
どうやらエチオピアでシーシャカフェの営業は違法らしい
連れて行かれた場所は完全な民家
部屋に厳重に鍵がかけられている
覚醒植物チャットが合法で
食い過ぎて頭おかしくなってる奴がたくさんいるのにシーシャが違法なんて変な国だな・・・・
しかしローカルな場所過ぎて笑える
旅行者など絶対にくるわけがない場所
3人の地元民がそれぞれシーシャを楽しんでいた
このカフェは彼女の地元
まわりの目があるのでここで手を出すわけにはいかない
と、途中で急に電気が落ちた
どうも停電らしい
チャンス!!!
腰に手をまわしてみた
さらに逆の手で手をつなぐ
彼女は手を握りかえしてきた
ここからはずっと彼女の身体に手を触れていた
N「そろそろ行こ」
シーシャカフェを出る
N「このあとどうする?」
彼女は毎回必ずこう聞いてくる
暗くなってきたしそろそろ頃合いか・・・・
JOJO「どこか静かなとこいきたいな。2人きりになれるところ」
N「・・・・・・どこ?」
JOJO「今日の夜一緒に過ごしてくれない?嫌かな?」
ぼくはとうとう切り出した
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気になる~!
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よい焦らし!!!!
次ー!!!次記事ー!!!
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鷹さん、
お待たせです!
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たさん、
焦らしてるつもりないんですけどね。笑