今日はエクアドルの海岸沿いの小さな街、サンビセンテの置屋潜入記録です。
ぼく的に結構衝撃度が高かったのでご紹介したいと思います。
バイタクで山奥の置屋へ
サンビセンテのメルカドからバイクタクシーを捕まえ山奥へ向かう
なーんもない
10分程で着きました
入口の様子はこんな感じ
南米最安?衝撃のお値段は・・・・
IDを見せて中に入ると地元民で混み合ってます
ここは一見ビアホール
ただ、壁際には番号の付いた部屋があり、それぞれの部屋の前に女の子が座ってます
そしてなんと壁に衝撃の値札が
「SEX 8ドル」
居酒屋かっ!!!!
思わず突っ込んでしまいそうな張り紙
8ドルですよ?
ちょっとした一品料理の値段じゃないかと
久々にびっくりした
アウェイ感がはんぱじゃない
それはいいんだけど
アウェイ感がはんぱない
サッカーでいったら完全に中東です
地元の人しかいないので、アジア人のぼくが入っていくと皆から大注目
キトではこんなに注目されなかったのに・・・・・・
田舎だからでしょう
とりあえず一人でテーブルについてビールを注文
ジロジロ(←地元民からの視線)
どーしよ・・・・
困ったぼくは、
目があった近くのテーブルの3人組に話しかけて、一緒に座らせてもらうことにした
システムについて質問したところ、気に入った娘がいたら話しかけて部屋に入ればいいみたい
時間は?って聞くと「一発終わるまで」って
たぶん15分くらいだろーなと予想を立てる
さてと、
大体分かったので嬢のパトロールにいきますか
と思ったんだけど、なんせ気まずい
ぼくが動くとほぼ全員がみてくる
なんかね、
皆ビール飲んでるだけなんだよね
部屋いかないのー?って一緒に飲んでたやつに聞いてみたら「金ない」って
部屋に近づく→嬢と会話→部屋に入る→部屋から出てくる
ここまで全てのテーブルから丸見えなので、少しばかり強いハートが必要です
嬢の質は・・・・
嬢は全部で10人ちょいくらいいた
全体的な質ですが、はっきり言っていまいちです
この値段だしな・・・・・
でも一人だけ若くてそこそこかわいい娘がいた。 いやそう思い込むことにした
スタイルも細身で問題ない
目があったので笑いかけてみる
嬢はニコッと微笑んだ
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