ナンパしたロシア人美女との甘い日々　〜ドミニカ共和国番外編〜

アリーナの親戚旅行に一緒にいくことになったぼく

今まではまったく相手にされていないとか思っていたが、この夜の彼女は違った

テラスのデッキチェアーでキスをして、彼女の手を引いて部屋に戻った

いつもの気の強いアリーナはそこにはいなかった

前回の記事のつづきです：

ナンパしたロシア人美女とお泊まり旅行　〜ドミニカ共和国番外編〜

さっきのキスでスイッチが入ったらしい

2階のベッドルームに入ると、彼女は自分から抱きついてきた

荒々しくキスされそのままベッドに押し倒された

短パンを剥ぎ取り、ぼくのち○ぽの根元をつかむとアリーナはそのまま舐め始めた

性格だけじゃなくてセックスも荒いのかこの女は…

でもめちゃめちゃ興奮する

彼女の頭をつかんで喉の奥までち○ぽを突き刺した

ゴボっと音をたてて涙目になったアリーナの口から粘度の高い唾液がでてくる

ぼくのスイッチも入った

彼女の服を剥ぎ取り、壁際に後ろ向きで立たせた

水着姿からわかってはいたものの、裸にするとまた壮観だ

細い身体だけど綺麗な曲線

キュッとしまった形のいい尻に顔をうずめて舌を伸ばす

綺麗に剃られたパイパンま○こ

脚を開かせて下から潜り込むような体勢で後ろから舐め続けた

向かいの寝室にはおじさんが寝ている

声を押し殺すために、彼女はアリーナは自分の口を手でふさいでいた

アリーナ「もうダメ…挿れて…」

彼女を立たせたままバックから挿入した

アリーナの脚が長いため、脚を開かせないと高さが合わない

彼女の態度から「きっと今は荒々しくしたいんだろう」と察したぼくは、一気に奥まで挿入した

そのままの勢いでガンガン突きながら彼女の髪を引っ張り、顔をこっちに向かせる

そこにはいつもの気の強いアリーナではなく、完全に女の顔になっている彼女がいた

興奮が高まる

ベッドに移動してアリーナに上にのるように促した

スタイル抜群の美女を見上げながらの騎乗位

最高…

身体を起こして座位から正常位へ

美女を見下ろすながらやるのもまた最高…

声を漏らす彼女の口を塞ぎながら腰を振っていると我慢できなくなってきた

JOJO「イクよ」

アリーナ「きて」

高速ピストンして彼女が高まったところで発射…

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移動で疲れていたせいか、後処理もほどほどにぼくたち2人はそのまま眠りに落ちた

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朝になって目を覚ますと彼女は隣のベッドに移動していた

アリーナ「おはよ」

JOJO「ドブリ ウートラ」（ロシア語でおはよう）

アリーナ「なにそれ？それでロシア語のつもりなの？笑」

そうやってぼくをからかうと、彼女は抱きついてキスしてきた

すぐに前夜のセックスがフラッシュバックする

ぼくが次第にムラムラしてきたのを察したのか、彼女はすっとぼくから離れた

アリーナ「また夜ね」

なにこいつ

かわいいじゃん

昨日までとは少し態度が変わったように感じた

この日はビーチにいくことになった

高級住宅地の敷地内にビーチがあり、ビーチタオルやデッキチェアーを使い放題

場違いなところにいるなー・・・

この日のアリーナの水着がすごかった

ケツがスケスケなの

どうやらニットみたいな水着？をきているアリーナ

ケツ透けてるんですけどっ！

ブラも当然ニットなので、目を凝らすと乳首がみえるわけ

もう勘弁して・・・・（ボッキして動けないから）

当然ここでも男どもの注目を集めるアリーナ

ちょっとした優越感にひたれる

この日はひたすらビーチでダラダラ過ごした

Las Terrenasにいるのとやってることが全然変わらない

ここにきたのは彼女が親戚に顔を見せるためみたいだし、別にいいのかな

夕食を食べて、おじさんが寝てからぼくたちはまた身体を重ねた

昨日よりは落ち着いてゆっくりしたセックス

荒々しいのもたまにはいいけど、こっちの方が好きだ

FKK以外でこんな美女とセックスすることなんて、人生でそう何回もないかもしれないな

セックス中にそんなことを思うくらいにアリーナは綺麗だった

あっという間に3泊が過ぎ、Las Terrenasに帰る日がきた

JOJO「また帰る前に会おうね」

アリーナ「そうね。連絡するわ」

彼女がロシアに戻る日はもう迫っていた

彼女がドミニカを去る前にぼくたちが会ったのは、この後2回だけ

2回とも彼女の部屋でご飯をご馳走になった

JOJO「またボルシチ作ってよ」

アリーナ「いいわよ」

最後の夜、ぼくはアリーナにボルシチを作ってもらうように頼んだ

アリーナの作るボルシチが気に入ったみたいだ

ボルシチより彼女の身体の方が美味しいけどね

まったりタイム

アリーナ「さみしいわ…」

らしくないことを言う・・・

そんなムードでお酒がすすんだのか、彼女は酔っ払っていた

明るくふるまったり、スネてみたいりするアリーナ

そんな風にされるとこっちもさみしくなる

JOJO「I miss you, too」

美味しいボルシチをご馳走になって、最後に彼女を抱いた

アリーナ「ロシアに来ることがあったら必ず連絡してね」

JOJO「うん、連絡するよ。アリーナも日本に来るなら連絡してね。おれは日本にいるか分からないけど」

ベッドの上でそんな会話をした

彼女が寝てる間にぼくはそっと部屋を出た

ビーチ沿いの真っ暗な道を歩きながら、アリーナのことを想っていた

明日からまたひとりだ

完

 

 

 

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