レインボーギャザリング潜入レポート 〜その12 至福のお触りイベント!エンジェルウォーク再び〜

「今夜エンジェルウォークをやるわ。女性だけで列を作るから男性陣はみんな参加してね!」

なにっ

前回めっちゃ気持ち良かったやつ

そのときの記事はこちら

レインボーギャザリング潜入レポート 〜その7 愛を込めて全身を触り合うイベント!エンジェルウォーク〜

概要をもう一度説明すると

男女混ざってこんな感じで列を作って

○   ○
○   ○
○   ○
○   ○
○   ○
○   ○

みんなで歌を歌いながらひとりずつこの列の間を歩く

  ○
○ ↓ ○
○ ↓ ○
○ ↓ ○
○ ↓ ○
○ ↓ ○
○ ↓ ○

歩いている間は目を閉じて

両側のひとたちは歩いてるひとを触ったりハグしたりキスしたりして愛を送る

なんだそれって思うかもしれないけど

なぜが気持ち良いんだこれが

前回のエンジェルウォークは10人ちょっとのこぢんまりしたもの

今回のは大きそうだ

食後に指定の場所に向かうと女性たちが既にスタンバイしていた

その数30人ほど

天国〜

ソワソワしながら男性陣が並んで自分の順番を待つ姿はなんだかとても滑稽だった

皆ゆっくり歩くのでぼくの番が来たのは始まって20分ほどしてから

寒いのを我慢して上着を脱ぐ

どーせ触ってもらうなら薄着の方が良い

パウロサント(聖なる木)を燃やした煙を浴びて身を清める

目を閉じて歩き始めると左右から手が伸びてくる

自分の胸に手を当てくれるこ

ハグしてくるこ

頬や首筋にキスしてくるこ

ぼくの両手は常に誰かに握られている

時には強く、時には優しく包み込むように

き、きもちい〜〜〜〜〜

ニヤニヤしてしまいそうになるのを必死に堪えながら

ゆっくーり進んでいく

しかも今回の列は長い

このままずっと続けば良いのに・・・・・

女性達の歌声も心地良い

ん・・・・・?

歌声がだんだん・・・・・・・

低くなってる・・・・・・・

次の瞬間

ぼくの頬に触れた肌はジョリジョリしていた

髭っ!!!!

そう、エンジェルウォークを先に終えた野郎どもが後ろの列に参加していたのだ

次々にごつい手や髭面が迫ってくる

苦痛でしかない

ここで早歩きに変更するも、先がつまって思うように進めず・・・・

ひたすらドレッド髭面の男たちに弄ばれた

ようやく通り抜けたあとはまた皆でハグ

ぼくが好きなコスタリカ人のことも5分くらい抱き合ってちゅっちゅ

これだ!

これなんだ!

最高でした

もう「好き」って言っちゃえばよかったな

なんだかすっきりしたので翌朝レインボーを出ようと決めた

 

 

 

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