こんにちは!
ポーランドにはめちゃめちゃ日本人好みの美女が多いと思ってますJOJOです。
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この記事では、ポーランドの首都・ワルシャワの風俗・夜遊び情報をまとめて紹介します。
結論としては、ワルシャワの風俗で若くてかわいい女の子安く遊ぶのは難しいです。
この結論に至った理由を、ぼくがワルシャワ風俗を調査した記録とともに紹介していきます。
8000文字近い長い記事なので、時間があるときに読んでください。
【ポーランド・ワルシャワの主な夜遊び】
- 路上に落ちてるエロチラシを拾って電話 or HPで住所確認→マンション置屋へ
- エスコートサイトで嬢を選んで電話し住所確認→嬢の部屋へ
- ジェントルメンズクラブ(ストリップ)
※立ちんぼはたまーに見かけたけど遊べないレベル
値段の相場:
- ワルシャワのセックスの値段の相場はおおむね100~500PLN(3000-15000円)
- 150~200PLNが適正価格だが、500PLNくらいを提示している嬢も多い
目次
路上に落ちてるエロチラシを頼りにマンション置屋に潜入!
ワルシャワの風俗情報をネット検索したときに一番多く出てくるのはエロチラシだ。
なんとも古典的な方法だが、有名なのでせっかくなら試してみよう。
ということで、チラシが落ちていると噂のワルシャワ中央駅付近へ。
ワルシャワのエロチラシ風俗の遊び方
調べたところ、エロチラシはワルシャワ中央駅付近の歩道に落ちていたり、車のワイパーに挟まっていたりするらしい。
実際に行ってみると・・・
発見!
キョロキョロまわりを確認して確保(←不審者w)
思ったより落ちているチラシは少ない。たまーに見かけるくらい。
車も発見!
このチラシには2種類ある。
- 置屋のホームページURLが記載されているエロチラシ
- 電話番号のみ記載されているエロチラシ
ホームページのURLが記載されたものの場合、簡単だ。
スマホでホームページにアクセスすると、値段、住所、地図が載っている。
電話番号のみ記載されているチラシについては、「住所を送ってほしい」とSMSを送信してみたが返信なし。
電話する必要がありそうだ。
URL付きのチラシから住所がわかった置屋が2つあったので、そっちに潜入してみることにした。
ワルシャワの売春宿はマンションの一部屋で営業していることがほとんど。
あった。
普通のマンションだ。
部屋番号のベルを鳴らすとエントランスのドアを開けてくれた。
あとは目的の部屋を目指すだけ。
部屋を見つけてベルを鳴らす。
中に入ると妙な色の照明で、明らかに怪しい雰囲気。
マンションの一室の照明ではない。
すぐに女の子が並んだ。
5人。
全員クソババア。笑
「あ、帰ります」
ふぅ。
思った以上にひどいぞ。
ちょっと休憩。
URLが書かれたもうひとつの置屋をネットで調べて、今度はそちらへ。
こっちはマンションの部屋ではなく、通りに面している。
怪しい・・・
様子をうかがっていると、酔っ払い風のおっさんが出入りしていた。
ベルを鳴らす。
ドアが開いた・・・
中に入ると薄暗いバーに下着姿の女。
3人。
全員クソババア。笑
なんなんだワルシャワの風俗はw
地元民のおっさんばババアと楽しそうにビールを飲んでいる。
「あ。帰ります」
エロチラシの置屋なんて二度といくかボケっ!w
エロチラシのマンション置屋の評価:
【オススメしたい人】
- 熟女好き
- デブ専
【オススメしない人】
- 一般的な好みの日本人男子
JOJOの評価・オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(0/10)
今まで行ってきた風俗でも最低レベル。
低レベルすぎて行く価値なし。
女の子のレベル:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(0/10)
40歳オーバーのババアの集団。
身体の崩れ方もすごい。
2件まわってみた8人が全員ババアとひどいありさま。
料金相場(←要らないと思うけど一応聞いたのでw)
- 150~200PLN(4500~6000円)
ワルシャワ唯一の(?)まともな風俗・エスコートに挑戦!
エロチラシがダメな以上、ワルシャワでコスパ良く遊ぶにはほぼエスコート一択になる。
パネまじが当たり前のエスコート。
海外で写真指名なんてリスクが高すぎる。
普段JOJOはエスコートで遊ぶことはない。
(欧米人の英語口コミみてるとみんなエスコート好きなんだけどなぜ?)
苦手なエスコートだが、試してみることにした。
ワルシャワのエスコートの遊び方
ネットでリサーチして見つけた、ワルシャワでオススメのエスコート検索サイトはこちら。
スマホサイトもあるが、PCサイトの方が使いやすい。
Cityを「Warszawa(ワルシャワ)」に、Districtを「Centrum(セントラル)」にすると、ワルシャワ中心部のエスコートを検索することができる。
年齢、値段など細かく絞り込むのも可。
あとは表示された女の子のプロフィールをみて好みのこを探す。
注意:後でわかったが、写真、年齢、身長などの絞り込みはあまり当てにならない。理由は後述
「See on the map」をクリックするとその女の子が滞在しているマンションの地図を確認できる。
スマホと違ってPCではカーソルを合わせるだけで、値段・年齢などがポップ表示されるので、PCの方が簡単に確認できる。
プロフィールの下に口コミがある場合があるが、自作自演の確率高いため鵜呑みにしない方が良い。
また、同じ女が別の嬢として複数のプロフィールを載せていることも確認した。。
明らかな写真詐欺。
とにかく、女の子を決めたら記載されている電話番号に電話する。
SMSでは返事が来ないので電話が必須。
「Hello do you speak English?」
と聞くと
「Yes I do」
と返事がくる。
「Can you send the address with SMS?」
「OK」と言われたら電話を切る。
すぐにアドレスが送られてくるので、その住所に向かう。
部屋番号は実際に着いてからでないと教えてくれない。
これって本当に女の子? 不可解な電話・SMSの対応
エスコートサイト「ODLOTY.PL」は、あくまで個人の売春婦の電話番号を載せている形をとっている。
ポーランドで管理売春は違法だからだ。
そのため、電話もSMSも女の子と直接やりとりしている「はず」だ。
ぼくは、女の子が好みじゃなかったときのことを想定して、3人の女の子に電話した。
ところが、電話に出た女はすべて同じ相手のように感じた。
2人目のときに気が付いて「あれ?」と思った。
向こうも「あれ?」と思ったんだろう。
3人目の住所はSMSで送られてこなかった。
ゲットした住所は2つ。
その2つのSMSは、フォーマットがまったく同じ。
連絡した電話番号と、SMSが送られてくる電話番号は異なっている。
SMSのスクショ①
SMSのスクショ②
ね、書き方同じでしょ?
これはどういうことだろうか・・・
とにかくシェア自転車で向かってみることにした。
ワルシャワの市街地の移動はシェア自転車が安くて便利(詳細は後述)。
着いた場所はホテルのような建物。
「着いたよ」と連絡。
すると「1h」と返事がきた。
ふぁっ????
1時間待てってこと?
確認すると「待つな」と。
意味不明。
その後も相手の英語が理解できず・・・
返事が途絶えたのでプッシュすると
50min待てと。
やっぱり待つんかい!
50minなんて待てんわっ!
と返事したいところ、ぐっとこらえて「ok」と。
もうひとつ住所をゲットした場所に行くことは確定してたけど、そっちもダメだったら後で戻ってくる2段構えの作戦。
さて、もう一個のとこいくか。
またシェア自転車を借りてせっせと漕ぐ。
着いたよーと連絡すると「In 30」と。
30分待ち。
うーん・・・
こっちの方がまだマシか・・・
コンビニビールを買って路上で飲む。
すると
「In 5min」と連絡がきた。
なんだそれ!
30分て言われてから6分しか経ってない。
時間おかしいだろw
まぁいいか・・・
とりあえず住所のマンション前に戻る。
静かな住宅街。
5分と言われてから10分後。
「3 min」
さらに待つこと6分。
ようやく建物の入り方の指示が来た。
JOJOが写真指名した嬢はスレンダー・名前はロリータ。出てきたのは・・・
指示通り建物の裏側にまわる。
マンションの目の前が警察署でなんか嫌なんですけどw
暗い裏道へ。
普通の住宅マンション。
言われたとおりに入っていき、ベルを鳴らす。
ぼくが指名したのはこれ。スレンダー系。
出てきたのは・・・
写真の嬢とは全然違うブス。
年齢は20代後半くらいか?
「えーと・・・ロリータよ」
えーとってなんだよっ!
その見た目でなにがロリータだっ!w
まぁもう仕方ない。
さっき50分待ちと言われたところも大して変わらないだろう。
また待たされてもだるい。
ドア越しに嬢をみて一瞬足が止まったが、とりあえず入ることにした。
お金は先払い。
200PLN(6000円)。
普通の家庭のような部屋。
少し待たされて「シャワーは?」と聞かれたので、浴びてきたよと。
服を脱ぐ嬢。
まぁたくましいこと。笑
ロリータってよく名乗れるよなー・・・
めっちゃ腹出てるし・・・
うん。見なかったことにしよう。
「日本のゴム使ってもいい?」
「いいわよ」
このクオリティの嬢は、少しでもプレイの質をあげないと絶対勃たない。
ゆるい手コキが始まった。
「え? フェラしてよ」
「200じゃ無理」
マジかよ・・・
「200ってたったの50ユーロ(6500円)よ。安すぎるわ」
お前は鏡をみたことあんのかコラ。
ドイツなら50ユーロで美女と生フェラ込みで遊べんぞ。
と文句を言いたいのをグッとこらえて
「へ〜」とだけ返事。
顔とか腹をみるとだめなので、目を閉じておっぱいの感触だけに全力で集中!
無事ボッキ!
もちろんドーピングしてました。
じゃなきゃ絶対無理。
ち○この勃ちが悪いなーって方はこちらの記事をどうぞ
騎乗位で挿入。
お、お・・・・・
重いwww
顔やら腹やら色々見える正常位は絶対あかんやつなので、バックに変更。
フニャチンのときに散々手コキされたので、すぐに発射してしまった。
「こいつ私に興奮して早漏やな」って思われてたらまじむかつく。
なんだか今すぐち○こを洗いたい気分。
シャワー貸してと頼むと「ダメだ」と。
はやく出て行けってことか・・・
仕方なくトイレだけ拝借。
意外と綺麗。
他にも部屋がある。
帰り際に嬢に聞いてみると、連絡をとっていたのはやはりスタッフ。
電話番号をたくさんもっていて、客が着いたタイミングで空いている女の子を、その客が指名した女として名乗らせているわけだ。
このマンションの部屋では4人(確か)働いていて、他にも同じような部屋が2~3こあるんだと。
ワルシャワの風俗はやばいな・・・
エスコートの評価
【オススメしたい人】
- ワルシャワで安くセックスしたい
- ストライクゾーンが広い
- 根気よく足を使って優良嬢を探せる
【オススメしない人】
- 短時間でサクッとかわいいこと遊びたい
遊んだエスコートの料金:
- 200PLN(6000円)。手コキと挿入のみ。
ワルシャワのエスコートの料金相場:
- 150~1000PLN(4500~30000円)
- 一番多い価格帯は200~500PLNの間くらい
JOJOの評価・オススメ度:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
ワルシャワで風俗遊びする場合、結局これしかない。
他がひどいだけに仕方ない。
英語で簡単な電話とSMSのやりとりだけできれば遊べる。
今回は失敗に終わったが、若くてかわいいこも根気よく探せばいるはず。
女の子の数・レベル:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
JOJOが遊んだ相手は自称ロリータの三段腹ブス。
(↓こう見るとそんなにスタイル悪くないんだけどな・・・)
サイトの写真とはまったくの別人だった。
サイトには数百人の嬢がいるが、これらはほとんど偽物の写真だろう。
実際に何人いるかわからないが、ODLOTY.PLのMAPで確認できるマンションの数から察するに、かなりの数がいる。
レベルは不明。
値段が高くなればおそらくハイレベルな嬢もいるだろう。
ポーランド全体の美女率は他の国よりもよっぽど高い。
150~200PLNという適正価格で遊ぼうとすると、若くて綺麗な嬢を探すのはやや難しいのかもしれない。
ただ、写真と違う女が出てくるとなると、値段が高い女を選ぶのはリスキーだ。
なんとも遊びにくい国・・・
あっ
書き忘れてたけど、この嬢ポーランド人だった。
唯一の収穫。笑
風俗調査後に食べたザピエカンカはうまかった。
ポーランド名物Zapiekanka
ながうまっ pic.twitter.com/PxDHQ6lu7s
— JOJO@裏垢 (@worldsextrip) 2018年8月5日
ジェントルマンズクラブ
旅行者が集まるクラブ・バーの通りでよく客引きしているジェントルマンズクラブ。
かわいい女の子が話しかけてきたらジェントルマンズクラブの客引きだと覚えておこう。
彼女たちは「プロモーター」だと名乗る。
ジェントルマンズクラブの外観はナイトクラブとほぼ同じだが、中はストリップクラブ。
気に入った女の子がいたら、ドリンクゴチしたりプライベートダンスを楽しむ。
【営業時間】
夜〜朝
疲れた顔の客引きが「8時までやってるんだよ・・・」と眠そうな顔で言っていた。
【オススメしたい人】
- セックスできなくてもいい
- ストリップ好き
【オススメしない人】
- セックスしたい
- コスパ良く遊びたい
JOJOの評価・オススメ度:???
女の子の数・レベル:???
未調査なので不明。
しっかり料金とサービス内容を確認して、ぼったくられないようにすれば大怪我はしないはず。
料金相場:
現地で確認した店では「飲み放題で50PLN=1500円」だと言われた。
店構えはしっかりしているし、店によってはプロモーターの兄さんの対応はとてもまともだった。
もしこの値段が本当であれば安い。
が、おそらく1杯50PLNじゃないかなというのがぼくの予想。
ネットで調べたポーランドのジェントルマンズクラブ(ストリップ)の料金は以下のとおり
- ドリンク:50~100PLN(1500~3000円)
- プライベートダンス:100PLN〜(3000円〜)
ワルシャワ風俗でベストの遊び方は?
- エスコートで根気よく良い女の子を探す
- Internationalsexguideで評判が良い女の子を探す。ODLOTY.PLの口コミ情報は信用できない。
- 料金が高くなることを覚悟して、タクシー運転手に頼む(試していないが、運転手に勧誘されたのでこの方法で遊べるはず)
ワルシャワ夜遊びマップ
本記事で紹介している夜遊びスポットをGooglemapにまとめたので参考にしてほしい。
(全然参考にしたくないと思うけどw)
ワルシャワで夜遊びする前に知っておきたいこと・注意点
- シェア自転車が便利
エスコートをハシゴするならシェア自転車が圧倒的に便利。
ワルシャワ中心地であればいたるところにパーキングスペースがある。
登録と10PLNのデポジットが必要だが、20分までなら無料、1時間まで30円と超安い!
ワルシャワのシェア自転車が激安で超便利
✔︎20分まで無料
✔︎1時間まで1PLN(30円)
✔︎街中にたくさん自転車置き場あり
✔︎登録してデポジット入れる(5-10min)と、あとは専用アプリでバーコード読むだけ。簡単
✔︎「20分以内で返却→新しいの借りる」を繰り返すと無料で乗り放題 pic.twitter.com/tY5ezyTx1i— JOJO@裏垢 (@worldsextrip) 2018年8月6日
- エスコートで遊ぶには現地SIMカードが必須
海外の電話番号だと電話をとってもらえないという話がある。
現地SIMは安いので、買ってからエスコートに連絡しよう。
オススメのSIM会社はOrange。
20PLN(600円)で50GBデータつき。
- 写真とは別人が来るものと心の準備をしておく
ワルシャワをエスコートで遊ぶときに覚悟しておくべきなのは、写真とはまったくの別人がやってくること。
女の子個人と連絡をとっているていだが、実際にやりとりしているのはスタッフ。
客が到着した時点で空いている女の子を随時ブッキングしているので、指名は関係ない。
なんのためにネットで探して連絡をとっているのか訳がわからない状況だが、しっかりしたエスコートも中にはあるだろう。
- 好みの女の子が出てこなかったら立ち去ってOK
出てきた女の子が気に入らなかったら遊ばずに立ち去ってOK。
数百の電話番号が全て同じ場所につながることはありえないが、ぼくの場合は3つの電話番号に連絡してすべて同じところにつながっていた。
あまりに電話→予約→遊ばないを繰り返すと、電話番号を覚えられて取り合ってくれなくなるかもしれないが、これは検証してみないことにはわからない。
- 2人分は住所を聞いておく
ぼくが遊んだときのように、まったく好みではない女の子がでてくる可能性は決して低くない。
複数の住所を聞いて、ダメならハシゴできるように用意しておこう。
まとめ:ワルシャワの風俗遊びは難しい
以上、ポーランドの首都・ワルシャワの風俗・夜遊びについて紹介してきた。
結論として、ワルシャワの風俗で若くてかわいい女の子安く遊ぶのは難しい。
ある程度お金を払えば可能なはずだが、そこまで調査する時間(+気持ち)がなかった。
風俗が難しい一方で、若くてかわいいこは街中にたくさんいる。
彼女たちとセックスできる可能性があるとするとナンパだ。
実際にぼくは昼間に一人で路上ナンパして、カフェまで連れ出した。
初めて海外でソロストナンてやつやってみた
結果、5声かけの1連れ出し
23歳学生
友達と会うからと家打診はNG
細身でおっぱいでかくてお顔もビュリホーなpolish美女でした pic.twitter.com/pCJwfcYjrK
— JOJO@裏垢 (@worldsextrip) 2018年8月4日
外国人ナンパのプロに習ったナンパ方法をワルシャワでそっくりそのまま使って連れ出しに成功!
>>東京で外国人をナンパしたら金髪美女と出会って90分後にラブホまで行けた嘘のような本当の話
Tinderでもまぁまぁの女の子と会うことができたし、チャンスはある。(どちらもセックスには至らなかったが・・・)
かわいいポーランド人とセックスしたければナンパにチャレンジするのも良いアイデアだろう。
【ポーランド・ワルシャワの主な夜遊び】
- 路上に落ちてるエロチラシ置屋:ババアしかいない
- エスコート:適正価格の150~200PLNで若くてかわいいこと遊ぶのは難しい
- ジェントルメンズクラブ(ストリップ):セックスまでできるのか不明。できるとしても高額
値段の相場:
- ワルシャワのセックスの値段の相場はおおむね100~500PLN(3000-15000円)
- 150~200PLNが適正価格だが、エスコートには500PLNくらいを提示している嬢も多い
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