フィリピン・マニラのゴーゴーバーの最新情報を紹介します。
フィリピンの代表的な風俗・夜遊びといえばゴーゴーバー。
マニラにはブルゴス通りとエドサコンプレックス(エドコン)という有名なゴーゴーバースポットが2箇所ありましたが、エドコンは閉鎖、現在マニラで遊べるゴーゴーバーはマカティのブルゴス通りのみです。
- 現在遊べるのはブルゴス通りのみ
- エドサコンプレックスは完全に閉鎖
- 日本人好みのかわいいフィリピーナと遊びたい人にオススメ
- 料金(ショート総額):8,000〜9,000ペソ(20,000〜22,500円)
- コロナ前より2,000ペソ(5,000円)値上げ
- アンヘレス、プエルトガレラの倍近い料金。高い
- 女の子の平均レベルは★5。低い
- オススメはPlan B/KOJAX一択(別々の店だったが統合)
目次
ゴーゴーバーの遊び方
フィリピン風俗の代表格であるゴーゴーバーは、お立ち台で踊っている女の子と一緒に飲んだり、連れ出しもOKなバー。
東南アジアの中でもタイとフィリピンで有名なスタイルで、ピンクや赤のエロい照明、水着で踊っている女の子、特有の煩い音楽と、全てが「ザ・アジアの繁華街」といった雰囲気になっている。
基本的な遊び方は以下の通り。
入店
↓
ウェイトレスが席に案内してくれる
↓
ドリンクを注文
↓
お立ち台・フロアの女の子を眺める(ここまでのみでもOK)
↓
好みの子がいたら席に呼ぶ
↓
レディドリンクを奢って会話+イチャイチャ
↓
気に入ったら料金を交渉してお持ち帰り
空いていれば席は自由に選んでもOK。ウェイトレスに案内されるときに「Here OK?(ここでいい?)」と確認しよう。
お立ち台の女の子が見やすい席がおすすめ。
踊っていたり、座っていたり、フロアをうろうろしているゴーゴー嬢がいるので、好みの子がいたら席に呼ぶ。
呼ぶときは手招きしたり、ウェイトレスに頼んで呼んでもらうこともできる。店によっては嬢から話しかけてくることもある。
横につけたらレディドリンクを奢ってあげると喜ばれる。
ここから先は女の子次第。
嫌がられない範囲なら思う存分触ってOK。
ゴーゴー嬢も普通の女の子なので、相手によって態度を変えてくる。
ドリンクも出さずに触ったりすると嫌がられることが多いので気をつけてほしい。
会話は基本英語。
日本語はほぼ通じないと思った方がいい。
ちゃんと話せるレベルの子は、日本のフィリピンパブに出稼ぎの経験があったり、KTVで働いた経験がある子で稀です。
気に入る子がいたら持ち帰りの交渉。
料金はほぼ決まっているので、内容で譲れない部分があれば持ち帰りを決める前に交渉必須。
持ち帰り前提ならドリンクをケチったりしない方がいい。
交渉がまとまったらバーファンを支払って連れ出す。
営業時間
18 or 19時 〜 AM2 or 3時
ブルゴス通りのゴーゴーバーの営業時間は店によってまちまち。
21時頃になると女の子が揃ってくるので、行くなら21時以降がオススメの時間帯。
ゴーゴーバーの料金システム【5000円値上げ】
- お持ち帰り総額:約8,000~9,000ペソ(20,000~22,500円)
- バーファイン:約4,000ペソ(10,000円)
- 女の子チップ:4,000〜5,000ペソ(10,000〜12,500円)
- レディドリンク:約400ペソ(1,000円)
- ドリンク:100~300ペソ(250~750円)
ストリップクラブと違って入店料はかからない。
ショート(短時間)で連れ出す際の料金の目安は上記の通り。
コロナ前は持ち帰り総額が6000~7000ペソだったため、なんと2000ペソ=5000円値上がりしている。
連れ出すときには全額支払わず、バーファインのみ払って、女の子のチップは後で直接払うように。
先払いすると適当な対応をされる可能性が高くなる。
持ち帰りだけで2万円オーバーなので、ゴーゴーバーでの飲み代、レディドリンク代を含めると総額2万5000円近くになる。
もはや日本で遊んだほうが安い。
ちなみに、同じフィリピンでもアンヘレスやプエルトガレラはロング(朝まで)でもマニラのショートの半額で遊べる。
コスパ重視の人はアンヘレスかプエルトガレラに行くと良い。
>>【2023年アンヘレス風俗現地レポ】韓国に完全制圧されたゴーゴーバーで日本人が最大限夜遊びを楽しむ方法を考察
>>【完全版】プエルトガレラ・サバンビーチのゴーゴーバーの遊び方
ゴーゴーバーの場所・行き方【ブルゴス通り一択】
現在マニラで営業しているゴーゴーバーはマカティ(Makati)地区のブルゴス通り(P Burgos St)のみ。
赤線:ブルゴス通り
紫:おすすめ店
ブルゴス通り周辺にはホテルが多いので、ゴーゴーバーメインで遊びたい人はブルゴス通り近くに泊まると持ち帰りも便利。
ブルゴス通りはマニラの中でも外国人が多く、特に欧米人観光客が多く集まっている。
ネオンがギラギラしており、これぞ繁華街といった雰囲気。
空港からでもGrabタクシーで300~400ペソもあればアクセスできる。
マニラの大きな歓楽街・マラテ地区からのタクシー料金も300~400ペソ程度。
ハマると全然動きません。
エドサコンプレックス(エドコン)は完全閉鎖
パサイ地区にあり、日本人にも大人気だったエドサコンプレックスは閉鎖してしまった。
バンコクのナナプラザのフィリピン版といった雰囲気で、遊びやすかったので非常に残念。
↓天国でした。
マニラのおすすめゴーゴーバー
Plan B / KOJAX
現在オススメの店は断然Plan B(KOJAX)。
Plan BとKOJAXはかつては別店舗だったが、KOJAXの場所には新店LIPSができて、KOJAXがPlanBに吸収された形。
現在はここが唯一見た目が良い女の子がいる店。
別のゴーゴーバーも回ってみたが、総じてレベルが低く、正直あまりオススメできない。
料金:
- お持ち帰り総額:8,200~9,200ペソ(20,500~23,000円)
- バーファイン:4,200ペソ(10,500円)
- 女の子チップ:4,000〜5,000ペソ(10,000〜12,500円)
- 女の子のドリンク:400ペソ(1,000円)
- ソフトドリンク:250ペソ(625円)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
今マニラのゴーゴーバーで唯一見た目の良い子がいるのがPlan B / KOJAX。
JOJOの訪問時で女の子は50人ほど。
日本人好みの細くて若いロリ系の嬢が揃っている。
積極的に寄ってくるし、接客の感じも良い。
働いて四日目のニコニコした愛嬌良い巨乳の子としばしイチャイチャした。
持ち帰りが総額約9000ペソという値段がネックだが、そこが気にならない人にはオススメできる。
LIPS(旧KOJAX)
オーナーが変わってKOJAXの場所に入ったのが新店のLIPS。
ママさんはそのまま残っている。
料金:
- お持ち帰り総額:7,900~8,900ペソ(19,750~22,250円)
- バーファイン:3,900ペソ(9,750円)
- 女の子チップ:4,000〜5,000ペソ(10,000〜12,500円)
- 女の子のドリンク:390ペソ(975円)
- ソフトドリンク:110ペソ(275円)
Plan Bよりバーファインが300ペソ(750円)安い。
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
JOJOの訪問時、女の子30-40人。
レベルはイマイチ。良い子で★7/10くらい。
平均レベルはPlan Bより明らかに低い。
女の子のショーアップはしてくれるけど、自ら営業に来る雰囲気はほぼなかった。
大人しく端っこで飲むくらいならならいいかも。
ママさん曰く「KOJAXの時からママさんはそのまま残ってる」「Plan Bより安い!」って言ってたけど、料金の差はバーファインが300ペソ(750円)安いだけ。
総額からすると大した金額の差ではないし、レベルや接客を考えるとPlan Bの方が断然良い。
伝票には「500ペソ」と書かれていた。
「お釣り持ってくるつもりだった」と謎の言い訳。
請求内容の画像を撮ろうとしたところキレられました。
100ペソ程度で喧嘩したくないんだけど、金持ち中国人に慣れてしまっているのか、こういうことが横行しているようです。
「そんな細かい金額気にしない」って感覚じゃない人には合わないかなと。
体験談:KOJAX から巨乳ピーナを連れ出してセックス
平日だったこの日の KOJAXはガラガラで、ママさんがJOJOにつきっきりだった。
ママさんにもドリンクを出して情報収集しつつ話を聞いていると、「どの子がいい?」としきりに女の子を斡旋しようとしてくる。
しばらく様子を見ていると、目についたのはこっちをチラチラみてきてニコニコしている嬢。
あれ・・・なんか女友達に似てる・・・
持ち帰るつもりは全くなかったんだけど、意外にも興奮してきたので召喚!
顔はかわいい系で巨乳。
最初からキスしてきたりち○こスリスリしてくれて、いい子な予感しかしない。
交渉してショート6000ペソ(12000円)で話がついた。
※当時の料金とレートです
持ち帰りが決まると女の子は着替えにいく。
その間にお会計を済ませて、女の子と合流してホテルへ移動・・・
さぁ、フィリピーナとの楽しい夜の始まりだ
と思いきや・・・
店内でのイチャイチャムードはどこへやら。
部屋でたっぷりいちゃつけると思ったのに、「はやくして」と言わんばかりの態度に豹変。
そそくさとビジネスライクなセックスを済ませた嬢は「30分したら起こして」といって仮眠をはじめてしまった。
言われたとおり30分経って声をかけると、けだるそうにKOJAXヘと帰っていった・・・
マニラのゴーゴーバーで遊ぶ前に知っておきたいこと・注意点
- ドリンク攻撃に注意
ママさんがドリンクをねだってくることがある。
強引に押されると「まぁいっか」となってしまうが、気が向かないなら拒否でOK。
「No. Sorry」とはっきり伝えることが大事。
女の子にも必ずドリンクをご馳走しないといけないわけではないので、自分のドリンクのみオーダーして飲んでいるだけでもOKだと覚えておこう。(店からは嫌がられるけど)
- 女の子を選ぶときのポイント
飲みがともなう風俗で遊ぶときは、なるべく自分に興味がありそうな嬢を選ぶ方が満足度が高い。
目が合ったときに笑顔を向けてくれたり、アピールしてくる嬢がオススメ。
見た目のタイプだけで選んで相手にまったく好かれていない場合、バーファインしてセックスしてもプレイの満足度が低くなる可能性が高い。
他には、入店まもない新人がスレていなくて良いサービスをする傾向にある。
新人はママさんに聞けば教えてくれる。
- ロングで持ち帰ると複数回セックスできるのか
ロングで複数回のセックスができるかどうかは女の子の気分次第。
基本は一発のみだと思っておいた方が嫌な思いをしなくてすむ。
ロングといっても時間はさまざま。
絶対に朝までいてほしいなどのリクエストがある場合にはバーファインする前に確認しておくのがオススメ。
- ブルゴス通りの立ちんぼに注意
ブルゴス通りには夜になると立ちんぼが多く声をかけてくるが、8-9割がレディボーイ(オカマ)と思って間違いない。
中にはレベルが高いこもいるので、好きな人は楽しめるかも。
薬を盛られたり、警察とグルになってはめられて数百万円要求されてしまうようなこともあります。
観光客狙いの場所では路上の子と遊ばない方が無難です
高くても見た目重視ならゴーゴーバー
マニラのゴーゴーバーはコロナから完全復活しており、以前と同じように遊べる。
5000円も値上がりしており、コスパは正直悪いが、高くても見た目重視ならブルゴス通りのPlan B/KOJAXがおすすめ。
エドコンが潰れてしまった今、マニラで唯一ゴーゴーバーがあるブルゴス通りは一度行ってみると良い。
本記事を参考にマニラのゴーゴーバーを楽しんでほしい。
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