こんにちは!
セブ島の夜遊びは正直あまり好きじゃないJOJOです!
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この記事では、フィリピンの人気リゾート地セブ島の風俗・夜遊びをまとめて紹介します。
フィリピンの有名リゾート地であるとともに、英語留学で渡航する日本人も多いセブ島。
夜遊びスポットはそれなりに揃ってます。
【セブの主な風俗・夜遊び】
- ビキニバー(ゴーゴーバー)
- KTV
- 援交バー
- ナイトクラブ
- 立ちんぼ(マンゴースクエア周辺)
- コロンストリート
- アヤラモール(フリーランス嬢)
- 置屋(マクタン島)
実際にJOJOがセブで夜遊びしてみた結論を初めに書いておきます。
セブの夜遊びはイマイチです。(←あくまでJOJOの視点ですので悪しからず)
全体的に値段が高い割にクオリティが低いです。
リゾートあるいは英語留学のついでに夜遊びもするくらいの感覚がちょうどいいかと。
セブの夜遊びを賞賛している記事がたくさんありますが、それは世界の夜遊び事情を知らない人が書いたものでしょう。
風俗目的でセブに行くのはオススメしません。
セブの夜遊びで唯一おすすめするとしたら、マニラよりもかわいいこがいて値段も安い日式KTVです。
この記事では、セブ島にどんな風俗があるか、いくらかかるのか、女の子のレベルなどの実用的な情報と、JOJOが実際に見てまわったオススメの店(オススメしない店)、セブで夜遊びする前に知っておくべき注意点について解説しています。
本記事を読めば数日間のセブ滞在に十分な量の夜遊び情報が手に入ります。
目次
セブの夜遊び・風俗の特徴
- マクタン島とセブシティに分かれている
セブの夜遊びスポットはダウンタウンがあるセブシティとリゾートホテルが多く集まるマクタン島に分かれている。
マクタン島には置屋があるだけで、セブの夜遊びのメインはセブシティ。
。
渋滞が多いセブではマクタン島から夜遊びに出かけるには移動に時間もお金もかかってしまうため、夜遊びメインのセブ島滞在ならセブシティに泊まることをオススメする。
- セブ島の夜遊びは高い割にクオリティが低い
観光客が多いセブ島の夜遊びは割高。
特にゴーゴーバーが安いアンヘレスやプエルトガレラと比べると、女の子のレベルは変わらないのに値段が高いので損した気分になる。(セブしか知らない人なら何も感じない、もしくは安いと感じるかも)
セブの高級ビキニバーで遊ぶには、飲み代を含めて10000ペソ(2万円)くらいかかる。
それでいて、マニラの人気ゴーゴーバー・KOJAXやPlan Bと比べると嬢の質が低い。
嬢やママさんの教育レベル、態度、見た目、英語、すべての面でマニラのマカティに劣っている。
参考記事
- ビキニバー(大衆店)のママさん、ポン引き、物乞いがうざい
セブ島のビキニバーのメッカであるマンゴーストリートにはポン引きがいて、コミッション目的でしつこくつきまとってくる。日本語もうまいのでやっかいな存在。
また、一部のビキニバーではママさんからのプレッシャーが異様に激しかったり(嬢をはやく選べと)、レディードリンクを頼むと勝手にママさんの分まででてきたり、とにかくうざい。
セブ島の夜遊びスポットは主に観光客を相手にしているため、値段があがって態度も悪いという悪循環が生じている。
セブ島夜遊びマップ
ビキニバー(ゴーゴーバー)
セブの夜遊びで一番有名なのがビキニバーだ。
フィリピンの他の街ではゴーゴーバーなのに、なぜかセブでは「ビキニバー」と呼ばれている。
セブのビキニバーは店のレベルによって高級店と大衆店にわかれている。
- 高級店:セブシティに点在
- 大衆店:マンゴーストリートに多い
セブの高級ビキニバー①:Arena(アリーナ)
料金:
- ドリンク代:
- ソフトドリンク:240ペソ(480円)
- ビール:300ペソ(600円)
- エビアン:400ペソ(800円)
- レッドブル・リポビタンD:600ペソ(1200円)
- バーファイン:
- セブ出身嬢:8600ペソ(17200円)
- マニラ出身嬢:9600ペソ(19200円)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
セブ島でナンバーワンと言われている有名な人気ビキニバーのアリーナ。
設備は豪華で、高級ラウンジのような雰囲気。
中央に派手なステージがあって女の子がダンスしている。
アリーナはとにかく値段が高い。
そしてその割に女のこのレベルは決して高くない。
マニラのKOJAXの方が余裕で上。
なぜセブの夜遊びに関する色んな記事でアリーナが絶賛されているのか、理由がまったく理解できない。
ドリンクも無駄に高いので行く価値なし。
セブの高級ビキニバー②:Ferrari(フェラーリ)
料金:
- エントランス:100ペソ(200円)
- ビール:155ペソ(310円)
- 女の子を座らせて一緒に飲む:700ペソ(1400円)/1時間(最初の1時間はなぜかママの分700ペソも追加とのこと)
- バーファイン:6000ペソ(12000円)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
アリーナと並んでセブで有名な高級ビキニバーのフェラーリ。
店内はアリーナ同様に豪華な造り。
値段も高い。
アリーナ同様に、値段が高い割に女の子のレベルは決して高くない。
JOJOの結論:行く価値なし。
マンゴーストリートの大衆ビキニバー:VIKING(バイキング)・Plant X(プラネットエックス)・Love City(ラブシティ)・Volvo(ボルボ)
セブシティのマンゴーストリートに大衆ビキニバーが集中している。
セブのビキニバーではステージの上で1~2人が踊っているだけ。たくさんの女の子がステージに立つフィリピンの他の街のゴーゴーバーとはスタイルが異なる。
他の女のこは休憩しているので、一緒に飲んだりバーファインする女の子決めたい場合、「ショーアップ」(女の子の顔見せ)をお願いする。
ママさんにショーアップを頼むと出勤している嬢がずらり。
マンゴーストリートのビキニバーで特にこれといってオススメの店はない。
どの店も女の子のレベルはほぼ横一線。
どの店が良いかはタイミングによって変わるのと、ビキニバーは狭いエリアに集中しているため、色んな店に入ってみて好みの女の子がいる場所で遊ぶ方が良い。
あえて店名をあげなら「VIKING BAR」「Plant X」「Love City」「Volvo」。
この4店は有名で、女の子のレベル・数が他のバーよりも少しだけ良かったりするので、のぞいてみてほしい。
料金:
- エントランス:基本は無料(Volvoは100ペソかかる)
- ドリンク:
- 100ペソ〜(200円)
- レディードリンク150〜250ペソ(300~500円)
- バーファイン(持ち帰り)の料金相場:4000ペソ(8000円)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
女の子は多い店で20~30人。
レベルは可もなく不可もなく。
フィリピンの他の街のゴーゴーバーと大差ない。
セブシティで安全にセックスしようと思うと唯一のオプションがビキニバーだ。
KTVはお持ち帰り不可、その他のセックス可能な場所ではフリーランスの嬢が相手なので、多少のリスクがある。
高級ビキニバーはクオリティの割に高すぎるので、リーズナブルに遊びたい人はマンゴーストリートの大衆ビキニバー一択になる。
マンゴーストリートのビキニバーに行くオススメの時間帯は21時以降。
それより前に行っても嬢が揃っていない。
ママさんのプレッシャーやスレ嬢からのドリンク攻撃をかわして楽しめる人にはおすすめできる。
KTV(カラオケ)
セブで唯一JOJOがおすすめできる夜遊びが日式のKTVだ。
セブシティ東部のASフォーチュナー通りに日式カラオケは集中している。
システムはマニラのKTVとほぼ同じ。
ショーアップで女の子の指名して、60分飲み放題。
指名料がかからないのとセット料金が60分600ペソなので、マニラのKTVよりも安く飲める。
KTVにはバーファインのシステムはなく、お持ち帰りできないことを覚えておこう。
お触りも基本的にNG。
日本人経営の店が多く、システムがはっきりしていてぼったくりがない、強引なドリンク攻撃ももないので、安心してゆっくり飲める。
身体を売らずに稼げるため、マニラのKTVと同様にセブのKTVにもレベルの高いフィリピーナが集まっている。
日本語を話せる女の子と飲みたい場合、ママさんにリクエストした方が良い。
たいていの嬢は多少の日本語を知っているが、流暢に話せる嬢は稀。
セブのおすすめKTV①:KOMACHI(小町)
料金:
- 1時間600ペソ(1200円)で飲み放題(ビール、ウイスキー、眞露、ソフトドリンク)
- レディードリンク:250ペソ(500円)(テキーラショット、ビール、ジュースすべて)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★★★★☆☆(8/10)
セブでもっとも有名なKTVの小町。
日本語が流暢なママさんの丁寧な接客が心地よい。
ほぼ日本人専用の店なので、日本人好みの細身な女の子が多い。
ドリンク攻撃もなく明朗会計の超優良店。
長渕剛の「とんぼ」が入ると、嬢が全員立って踊り出し、合いの手を入れる謎のルールがある。
小町は、次にセブに行くとしたら絶対に再訪する店。
セブのおすすめKTV②:CLUB KING(クラブキング)
料金:
- 1時間600ペソ(1200円)で飲み放題(ビール、ウイスキー、眞露、ソフトドリンク)
- レディードリンク:200ペソ(400円)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
小町と同様にKINGも日本人経営の店。
やや寂れた感のあるモールに入っていて、入り口がわかりにくい。
店の雰囲気、女の子のレベルともに小町の方が上。
ただ、可愛い女の子はちらほらいて、一緒にセブで夜遊びしていた知人はお気に入り嬢ができた結果、KINGで7時間も過ごしていたw
7時間飲んでもセット料金は4800ペソ(9600円)。驚きのコスパだ。
KINGも優良店で間違いない。
セブのおすすめしないKTV③:HANABI
料金:
- 個室カラオケ料金:1時間400ペソ
- その他不明
JOJOの評価・オススメ度:
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)
HANABIは韓国式のKTV。
客の75%が韓国人、日本人客は10%ほど。
嬢の数は多いが、レベルはいまいち。確実に日式KTV以下。
嬢の態度がとにかくひどかった。
JOJOは知人3人と計4人で来店。
ショーアップで女の子を選んで個室に入るも、10分以上オーダーをとりにこない、ドリンクをようやく注文しても全然こない、女の子は自分たちだけで会話して客とコミュニケーション取る気ゼロ。
4人いた嬢のうち3人がそんな感じ。
女の子を選んで個室まで入ったのに、あまりのサービスのひどさに飲みも歌いもせずそのまま退店。
たまたま店が忙しくて注文が遅れ、たまたまダメな女の子を選んでしまったのかもしれないが、再訪は100%なし。
これだけ不快な店は珍しい。
援交バー:EL GECKO BAR
欧米人向けの売春バー。
フリーランスの風俗嬢が集まっている。
店内は生演奏があり、欧米人とフィリピーナでそこそこ盛り上がっていた。
ドリンクを買って女の子と直接交渉してお持ち帰り。
料金:
- エントランス:無料
- 持ち帰りの料金相場:???
JOJOの評価・オススメ度:
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
英語の口コミサイトで評判が良かったので行ってみたが、確かに混み合っていた。
おそらく人気店。
が、女の子のレベルはめちゃめちゃ低い。
欧米人好みの太めの嬢がほとんど。
一般的な好みの日本人は行く価値なし。
EL GECKO BARはマンゴーストリートのビキニバー密集地にあるので、のぞいてみるのはあり。
ナイトクラブ
セブ島のナイトクラブ①:LIV Super Club
CITY TIME SQUAREというモールの中に入っているセブで人気のナイトクラブ。
客層はフィリピン人の金持ち、欧米人、日本・韓国など東アジア勢。
クラブの規模は大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい。
料金:
- エントランス:100ペソ(200円)
- ビール:90ペソ(180円)
- VIP席:4000ペソ〜(8000円)
JOJOの評価・オススメ度:
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)
入場料がかかる週末だったからか、明らかな売春婦は発見できず。(入場無料の日は売春婦がいるとの情報あり)
熱視線を送ってきたのはレディーボーイだけだった・・・
売春婦目的なら★1だが、健全な夜遊びスポットとしての評価は★7くらい。
アジアのおしゃれなクラブで、ナンパするのに良さげな雰囲気。
セブ島のナイトクラブ②:OQTAGON(オクタゴン)
Meerea High Streetというモールに入っている大箱のオクタゴン。
白人は少なく、ほとんどの客は韓国人。
英語留学生が多く、客を求めてフィリピン人売春婦がやってくる。
料金:
- エントランス:200ペソ(500円)(ワンドリンク付き)
- VIP席:4000ペソ〜(8000円)
- 持ち帰りの料金相場:???
JOJOの評価・オススメ度:
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
とにかく韓国人だらけ。
K-POPがガンガンかかっていて、正直居心地が悪かった。(韓国のクラブならまだしも他の国でK-POP聞きたくない)
LIV Super clubの方がハイソな雰囲気で好き。
ゴチャゴチャしてうるさいクラブが好きな人にはオクタゴンが良いかもしれない。
目線を送ってくる明らかな売春婦はいなかったが、それらしき格好のフィリピン人女子集団はちょこちょこ見かけた。
向こうからアプローチしてくることはないので、遊びたい場合にはこちらからアクションする必要あり。
売春婦目的ならLIVよりもオクタゴンで正解。
立ちんぼ:マンゴースクエア(Mango Square)
マンゴーストリートにあるマンゴースクエアモールの周辺には深夜になると立ちんぼが立っている。
立ちんぼ出没時間は23時くらいから。
マンゴースクエアモールの隣にあるガソリンスタンドに座っている嬢もいる。
怪しいにーちゃん(おそらくポン引き)が立ちんぼ嬢と一緒にいる場合もある。
料金相場:
- セックス:1500~2000ペソ(3000~4000円)
- ショートタイムホテル:200~300ペソ(400~600円)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
10人ほど立ちんぼをみたが、ほぼ全員微妙にブスだった。
確率は低いが、タイミングがよければかわいいこも見つかるだろう。
JOJOが行ったのは深夜4時近くだったので、もっと早い時間なら人数も多い。
セックスの値段はビキニバーの半額ほどなので、もしいいこが見つかればあり。
ただし、フリーランスの女の子なので、トラブルがあったときは自己責任。
特に未成年には十分注意しよう。警察とグルになってセットアップ(美人局)をしかけてくる可能性もある。
立ちんぼ:セブの危険地帯コロンストリート
セブでもっとも治安が悪いと言われているコロン地区。
外国人の姿はなく、フィリピン人庶民の繁華街。
昼間はただの活気がある街だが、夜遅い時間になると雰囲気が変わる。
コロンストリート周辺にはローカルKTVがたくさんあり、立ちんぼもいる。
特にKTVやバーが密集しているのは、コロンストリートの1本北側の「Sanciangko Street」。
「Sanciangko Street」と「Pelaez Street」の交差点が中心になっている。
コロンストリート周辺で夜遊びする場合、オススメの時間は24~AM2時。
その時間帯は人が多く、大きな通りにいればそこまで危険ではない。
JOJOがコロンストリートに行ったのはAM3:30。
KTVの女の子はすでに帰ってしまっていた。
タクシードライバーに案内してもらったところ、連れ込み宿の下に待機している立ちんぼを発見。
いくつか同じようなスポットがある。
料金相場:
- セックス:500ペソ(1000円)
- ショートタイムホテル:60ペソ(120円)
JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★☆☆☆☆☆(4/10)
とにかく安い。
女のレベルは超微妙だったが、アングラ感がそそる。
60ペソ(120円)の部屋とは一体どんなんものなのだろうか・・・
行った時間が深夜3:30で、女の子の大半はもう帰ってしまっていたため、もっと多い時間帯に再訪してみたい。
地元の人にとっても危険という状況なので、AM2時すぎたら近づかない方がいい。
JOJOが行きたいと伝えたタクシードライバーは「正気か?」と本気で心配していた。
昼間も通りによっては嫌な雰囲気がするが、基本的に治安に問題はない。
*「問題ない」のは、あくまで治安悪い場所での振る舞いに慣れている場合のみ。海外初心者は近寄るべからず。
アヤラモールのフリーランス嬢
英語の口コミサイトでアヤラモールにフリーランス嬢がいるとの情報があったため調査した。
結果、1時間くらいウロウロするも見つけられず断念。
マクタン島の置屋
空港やリゾートホテルがあるマクタン島には置屋がある。
マクタン島の置屋は建前上KTVの看板を掲げているが、中に入るとひな壇があり、女の子を指名してお持ち帰りできるシステム。
JOJOは今回のフィリピン旅行中にマクタン島には行かなかったため、女の子の数・レベルや料金の詳細は不明。
ネットの情報では、2500ペソ(5000円)くらいが相場と書かれているが古い情報の可能性もある。
要調査。
セブで夜遊びする前に知っておくべきこと・注意点
- ダウンロード必須アプリ
タクシー配車アプリの「Grab」はダウンロード必須。
セブ島の流しのタクシーは旅行者を騙すためにメーターを改造していたり、メーターを使わず交渉が必要だったりするため、Grabがおすすめ。
- オススメのホテルエリア
夜遊びメインでセブに滞在する場合、マクタン島ではなくセブシティのホテルがオススメ。
渋滞が激しいセブでマクタン⇄セブシティの移動はしんどいため、夜遊びとリゾートのどちらに重点をおくか、事前にはっきり決めておいた方がいい。
JOJOが泊まったホテルはマンゴースクエアからすぐの場所にあるSUMITT CIRCLE。
1泊5000円ほどで超快適なホテルだった。
- マクタン・セブ国際空港でのSIMカード購入
空港の到着ホールを出たところにSIMカードの販売ブースがあるため、そこで購入可能。
値段はデータの量によって異なる。
JOJOが購入したのはGlobe社のSIMカード。
1ヶ月のフィリピン滞在中問題なく使えた。
- マクタン・セブ国際空港からセブシティへの移動方法
空港からセブシティへの移動のオススメはGrabタクシー。
空港からマンゴースクエアまで400ペソ(800円)だった。
渋滞して50分もかかったため、空いている時間帯ならもう少し安くなるはず。
空港にはGrabのカウンターがあるため、アプリなしでも使うことができる。
- 日本円からペソの両替
空港での両替はレートが悪いため、最低限のみ両替し、あとは市内での両替がオススメ。
JOJOがマクタン・セブ国際空港にいたときのレートは1万円→4460ペソ。
同時期にマニラのレートが良い両替所で1万円→4700ペソだったので、240ペソ(480円)=4.8%損する計算。
深夜に空いている両替所のレートは悪いので、夜遊びする前に昼間に十分現金を用意しておくのがオススメ。
- セブシティ内の移動手段
タクシー:
ぼったくりやタクシー強盗のリスクを避けるため、Grabタクシーを使うのが間違いない。
セブシティの渋滞はひどいため、タイミングによっては移動にかなり時間がかかる。
混雑している時間帯はバイタク(バイクタクシー)も有効。
ジプニー:
荷台に席がついている乗合のジープ。タイのソンテウに似ている。
セブシティのジプニーは派手で、ルートがはっきり車体に書いてあるので、わかりやすい。
料金は7ペソ〜。距離が長くなると少し料金があがるが、圧倒的に安い。
セブ島の治安
セブ島の治安はアジアの中では悪い部類に入る。
特にセブシティにはホームレスや物乞いが多く、ストリートチルドレンがスリ集団としても活動している。
ジプニーにもスリがいるので乗る時は注意。
ひったくりもあるので、スマホを見ながら歩くのはやめること。
夜遊びするときには、万が一に備えて、必要以上の貴重品は持ち歩かないようにしよう。
一緒にご飯食べようと話しかけてきて薬を盛る昏睡強盗がいるため、フレンドリーに話かけてくる人がいたら警戒しよう。
実際にJOJOの知人がマニラで被害にあって、意識を失い手持ちのお金をすべてもっていかれた。
セブの夜遊びならKTVがおすすめ
以上、セブの夜遊びについて紹介してきた。
冒頭で述べたとおり、セブ島の夜遊びは値段が高くクオリティが低いため、夜遊び目的の旅行はオススメしない。
リゾートや留学に行ったついでに夜遊びするくらいがちょうどいい。
JOJOがオススメするセブの夜遊びは日式のKTV。
セックスはできないが、可愛い女の子とキャバクラ感覚で飲むことができる。
値段は1時間で600ペソ(1200円)とかなり安い。
マニラの大衆KTVよりも値段が安くて女の子のレベルは高い。
費用を抑えつつ安全にセックスしたい場合は、マンゴーストリートのビキニバー。
値段優先で安いセックスを求めるならマンゴーストリートの立ちんぼが選択肢になる。
逆にJOJOがセブ島でオススメしない夜遊びは以下のとおり。
- 高級ビキニバー(Arena、Ferrari):質の割に料金が高すぎる。お金を気にしないならアリ
- 韓国式KTV HANABI:接客が最低
- コロンストリート:普通の感覚の日本人は夜になったら近づかない方が良い。治安が悪い場所に慣れているアングラ風俗好きのみにオススメ
本記事がセブ島の風俗・夜遊び情報を求めている人の参考になることを願う。
マニラ・アンヘレス・スービックなどフィリピンの他の街の風俗情報まとめ記事はこちら
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