【2023年アンヘレス風俗現地レポ】韓国に完全制圧されたゴーゴーバーで日本人が最大限夜遊びを楽しむ方法を考察【フィリピン】

本記事ではアンヘレスの最新情報について紹介します。

JOJO

JOJOです。世界中の風俗に潜入してTwitterInstagramYouTube夜遊びサロン

で日々情報発信してます。

お問い合わせ自己紹介半生振り返り

 

フィリピンも他国同様にコロナ禍を経て物価高になっています。

そんな中、まだコスパが良いと言えるのがフィリピン最大の歓楽街・アンヘレス

前回訪問した2018年から大きな変化があったので、それを踏まえてレポートしていきます。

 

この記事だけ読めば今のアンヘレスが全て分かるように書いてます。

アンヘレスでゴーゴーバーを経営している日本人オーナーの方に現状をしっかり聞いた上で

「日本人がアンヘレス最大限楽しむにはどうしたらいいか」

JOJOの視点で考察しました。

 

JOJO
結論、アンヘレスはコロナから完全復活しているものの、韓国人に完全制圧されており、日本人は不利、遊びにくい状況です。

フィリピン全体で物価も上昇してます。

とはいえ、1万円前後で翌朝まで遊べるアンヘレスは東南アジアの周辺の国と比べても安く、ロング派にとって貴重な存在です。

長文を読むのがめんどくさいあなたのために、重要な部分だけ先にまとめます。

 

コロナ後のアンヘレス情報まとめ

  • ゴーゴーバーのバーファインは3,500-4,500ペソ(8,750円-11,250円)ほど。コロナ前より約1,000ペソ(2,500円)アップ
  • ロング・ショートで値段が違う
  • WSの夜の営業開始は17:30〜(争奪戦開始時間が早まってる)
  • ウォーキングストリート(WS)のゴーゴーバーは朝10時〜営業している店が多数。昼からWSで遊べる
  • 韓国人が完全制圧(コロナ前より圧倒的)
  • WSのゴーゴーバーは2/3韓国人オーナー。韓国人マネージャーが韓国語で韓国オジに女の子をおすすめしている
  • 日本人はほぼいない
  • 結果、日本人は韓国人ほど精度の高い情報が得られず、楽しめてないのが現状
  • プリメタ地区は健在(WSが朝から営業しているため行く価値が薄れた)
  • コリアンタウンの韓国系KTVがハイレベル

目次

アンヘレスの風俗・夜遊びの特徴と魅力

  • アンヘレスの夜遊びはウォーキングストリート一択

アンヘレスのゴーゴーバーはウォーキングストリート(フィールズアベニュー)に集中している。

そのため、基本的にはアンヘレスの夜遊びはウォーキングストリート(WS)一択。WS周辺の脇道にも新しいバーができている。

少し離れたプリメタ地区にもゴーゴーバーがあるが、WSのバーが開いていない昼間の時間帯に遊びたい人向きだった。現在はWSも朝から営業しているため、わざわざプリメタに行く意義は以前ほどない。

 

  • ショート・ロングで別料金ができている

アンヘレスのゴーゴーバーではショートロングに関わらずバーファイン料金は統一されている理解だったが、現在はショート、ロングで料金を分けている店がある。

確認しないと、ロングの料金を取られてセックスが終わるとすぐに帰ってしまう嬢もいるので注意。

JOJO
実際にJOJOが遊んだ子がそうでした。詳細は後述

嬢の性格やどれくらい気に入られているかによって変わるが、ロング希望の人は持ち帰る前に確認必須。

 

  • 1晩1万円

アンヘレスの夜遊びの最大の魅力はコストパフォーマンス

コロナ前より1,000ペソ(2,500円)ほど値上がりしているが、それでもゴーゴーバーのバーファイン(持ち帰り)は1万円前後。

東南アジアの他国と比べて圧倒的に安い。

ロングで遊びたい派の人にとってアンヘレスは未だに楽園だ。

 

  • 女の子の見た目レベルは下がった(?)

コロナ禍を経て「レベルが下がった」との噂があったが、JOJOが観測した限り「コロナ前からこんな感じじゃなかったっけ」という印象。

フィリピン夜遊び全体に言えるが、元々見た目の平均レベルは高くない。

スペインや華僑の血が入っている女の子はかわいいが、かなり少数派。

小さくてむちっとした女の子がもっとも多い。

アンヘレスの嬢に点数をつけるとすると★10を満点として★4~5くらいがほとんど。

ただ、アンヘレスには少なくとも数百人、おそらく1000人以上のゴーゴー嬢がいるため、かわいい女の子も必ず見つかる。

 

  • 韓国人の勢いが加速。日本人はほぼいない

2023年1~2月現在、アンヘレスに日本人はほぼいない。韓国人一色なのはコロナ前からだが、その勢いが加速している。

ゴーゴーバーの3/2は韓国人オーナー。韓国人マネージャーが韓国人おじさん団体に韓国語で呼び込み、女の子の説明をしている。

ネットにもアンヘレスに関する韓国語での口コミ情報が溢れている一方で、日本語の口コミ情報はほとんどない。残念ながら韓国人と同等のレベルの情報が得られない状態になっている。

 

  • ピーナの明るい性格

明るい性格の嬢が多いのはフィリピン風俗の魅力。

他の東南アジア諸国と比べて、女の子のノリが格段に良い。

コンドームなしの生セックスOKな女の子が多く、「You have condom?」と聞いてくる割に自分では持ってない子が多い。

 

  • すべてのゴーゴー嬢が持ち帰りOKではない

アンヘレスのゴーゴーバーでは持ち帰りを断られることがある。気にせずに次を探そう。

 

  • 昼間することがない

アンヘレスには昼間これといってすることがない。

マッサージ(健全)、カジノ、SMモールあたりしか時間を潰せる場所がないので、時間を持て余すことになる。

夜遊び民にとってアンヘレスはセックスに特化した街なので、夜遊びだけでなく観光も楽しみたい人には向かない。

ただ、現在はWSの店が朝から営業しているので、昼間からセックスしたりダラダラ飲んで過ごすのもあり。昼から開いてるプリメタ地区も健在。

 

アンヘレスがオススメな人、オススメしない人

  • アンヘレス風俗はこんな人にオススメ
    • ロングでコスパ良く遊びたい
    • ゴーゴーバーが好き
    • 日本人が少ない所で遊びたい

 

  • アンヘレス風俗をオススメしない人
    • ロングは好きじゃない、1人で寝たい
    • ゴーゴーバーはあまり好きじゃない
    • 海外に行ったらセックス以外にも観光を楽しみたい
    • 韓国が嫌い
    • 長期滞在(遊びの種類が少ないため長期滞在には不向き、飽きる)

 

【完全オリジナル】アンヘレスの遊び方のコツ。日本人が韓国人に負けないために

通常のゴーゴーバーの遊び方は以下の通り。

店に入る
→ドリンクを注文
→女の子を選んでレディドリンクを奢る
→気に入ったらバーファイン(持ち帰り)支払い
→ホテルに連れて帰ってセックス

 

アンヘレスのゴーゴーバーの遊び方はタイやフィリピンの他の街のゴーゴーバーと異なる。

正確に言うと、同じように遊ぶこともできるが、アンヘレスを最大限楽しんでいる韓国人は全く別の遊び方をしている。

 

争奪開始は17:30。早めの時間が勝負(コロナ後早まった)

アンヘレスには韓国人セックスツーリストが押し寄せている。

韓国人と日本人の好みは近いため、アンヘレスの夜遊びを楽しむためには韓国人との嬢の取り合いになる。

コロナ以前はゴーゴーバーに女の子が集まってくるのは19時だったが、

現在の営業開始は17:30。

19時に行くと既に相当数がバーファインされてしまっているような状況。

17:30で既にこんな状態です

 

争奪戦に負けたくないなら、17:30には店に突撃する必要がある。

早い時間から動いて、気に入った女の子がいたら即持ち帰るのがアンヘレス風俗を楽しむ鉄則。

 

だが、これには問題がある。

 

争奪戦で韓国人に敵わない理由

現在のWSはゴーゴーバーは2/3が韓国人オーナー。韓国人マネージャーを雇い、韓国語で女の子の情報を提供している。

ネットにはアンヘレスのゴーゴーバーに関する韓国語の情報網がしっかり敷かれており、共有されている。

口コミがすぐに広がるので、韓国人客に対してはしっかり接客するように女の子に指導されている。

このような恵まれた環境があるため、韓国人は店のオススメを聞いて即決することができる。

一方、日本人は韓国人と同等の情報を得ることができない。

また、韓国人客と違って、外国人客に対しては女の子が適当に接客することが許容されている節もある。

なぜなら少数派の外国人客からクレームがあって来なくなったところで、バーのビジネスには何ら影響がないから。

残念ながら日本人も影響のない外国人枠に含まれており、韓国人オーナーの店で良い情報を得るのは難しい。

 

ではどうしたら良いか?

 

アンヘレス唯一の日本人経営ゴーゴーバー「HI QUALITY」

現在アンヘレスのゴーゴーバーで唯一日本人オーナーがいる店がある。

HI QUALITY。

ここに行けば日本人のオーナーから日本語でおすすめの女の子を教えてもらえる。

ただし、おすすめの女の子は予約が入っていたり、早々にバーファインされてしまうので、早い時間に行く必要があることに変わりない。

できれば17:30。

HI QUALITYは嬢の数が現在のWSで一番多く、週末は80-90人が出勤している。

初心者で失敗したくない人は第一選択肢とすると良い。

 

早めの時間は捨ててじっくり選ぶ

ここまで解説してきたように、韓国人との争奪戦は非常に不利で消耗する。

そもそも踊ってもいない女の子がステージにたた並んで、会話もせずに連れ出す遊び方はもはや置屋、ゴーゴーバーの良さなんて微塵もない。

置屋と変わりません。

 

なので自分のペースでゆっくり選ぶのも全然あり。その方が日本人向き。

見た目・年齢・子持ちかどうかなど条件は劣るが、嬢の数はとにかく多いので自分に合う子も中にはいるはず。

特に海外夜遊びに慣れていて自分で選びたい人はその方が満足度が高い。

 

かわいい子の比率はどの店も大差なし。数が多い店に行くべし

ほぼ全ての店を見てまわったが、レベルの差は多少あれどほとんど変わらない。

かわいい子の比率はどの店でもほとんど同じなので、数が多い店に行った方が効率よく選べる。

 

女の子が多い店:
SKYFALL(スカイフォール)、 ARABESQUE(アラベスク)、Baccara(バカラ)

SKYFALL(スカイフォール)、 ARABESQUE(アラベスク)、Baccara(バカラ)の3店舗は韓国系で同オーナー。

これらの店は嬢の数が多い。

なお、WS入口付近で人気があった大型店、Doll House(ドールハウス)、Atlantis(アトランティス)も健在だが、ラインナップは微妙だった。

 

遅い時間は欧米系:
SHOOTER(シューターズ)、LOLLIPOP(ロリポップ)、 Masquerades(マスカレーズ)、LA BAMBA(ラバンバ)

遅い時間になると韓国系のゴーゴーバーは閑散としており、売れ残った女の子が残っているのみとなる。

深夜帯でも盛り上がっているのは欧米系の店。

具体的には、SHOOTER(シューターズ)、LOLLIPOP(ロリポップ)、 Masquerades(マスカレーズ)、LA BAMBA(ラバンバ)など。

欧米系の店の方がゆっくり飲めるので白人のおっちゃんたちに混ざって飲むのもあり。

女の子も性格が良い子が多い。

ただし、見た目は白人好みに寄せてる子が多いのでその点は留意してほしい。

 

良い子に会ったら延長 or 予約

アンヘレスを楽しむためのコツとして、良い子を見つけたら延長又は予約する方法がある。

韓国人はほとんどこのやり方をしており、週末、特に土日は予約や延長で埋まってしまいステージに立たない嬢も多い。

ロングが主流の遊び方なので、性格が合う女の子は貴重な存在。

良いこを見つけたら延長、もしくは予約しよう。

なお、リピーターでないと基本的に予約は受け付けてもらえないので注意。

 

コスパNo.1。朝10時から遊べるスーパーロング

コロナ前は昼間遊ぶならプリメタ地区だったが、現在のWSは朝10時〜営業している店が多数ある。

ここでバーファインすると翌朝までのいわゆるスーパーロングという遊び方も可能。

アンヘレスコスパが一番良いのはこのスーパーロングになる。
※料金はこちら

なお、朝の出勤はまちまちなので、10:30~11:00くらいに店に行くと良い。

昼だけ出勤している嬢がいたり、朝と夜で同じ店でも経営が異なる、つまり女の子も夜とは別の営業形態が多いので、夜とは違った雰囲気を楽しめる。

 

昼から営業してるプリメタ地区は健在

プリメタ地区のゴーゴーバーは基本的に昼間から営業している。

おすすめ店として以前紹介していたアフタースクールをはじめ、奥の方にあった店は全て潰れてしまっていた。

↑コロナ前

↓現在

 

プリメタ地区にある通称「三軒茶屋」周辺の手前の方にある店は元気に営業中。

※詳細はマップ参照

WSが昼営業を始めてしまった今、わざわざこちらまで来る意味があるかどうか微妙なところ。

 

嬢を連れ出したあとどこに行くべきか

早めの時間帯にバーファインしてしまうと、時間を持て余すことになる。

ロングで遊ぶなら夜は長い。

オススメの時間の過ごし方は、レストランで食事、部屋で飲む、ルーフトップバー、ナイトクラブの4つ

特にルーフトップバーはオシャレで気持ち良いのでオススメだ。

 

Central Park Towerのルーフトップバーにて知人とバーファインした嬢と乾杯!

これはコロナ前です

 

部屋飲みもまったりできて良い。

 

ちなみに、Central Park Towerのルーフトップは昼間もおすすめ。

コーヒー100ペソ(250円)と格安。

 

アンヘレスのゴーゴーバーのバーファイン料金相場

現在のWSのバーファイン料金の目安は以下の通り。

  • 昼(10:00~17:00頃まで)
    • ショート:3,500ペソ(8,750円)
    • ロング:4,500ペソ(11,250円)
  • 夜(17:30以降)
    • ショート:3,500ペソ(8,750円)
    • ロング:4,000ペソ(10,000円)

※店や時間帯など状況によって±1,000ペソくらいの幅あり
※ロング・ショートの区別がない場合もある

  • ドリンク:約100〜150ペソ(250~375円)
  • 女の子のドリンク:約350ペソ(875円)

※ドリンクの料金も店によって多少違います

 

【2023年更新】アンヘレス夜遊びマップ

 

JOJOのアンヘレス初体験(2018年)

JOJO
コロナ前後で何がどれくらい変わったか比較対象として2018年の体験談をそのままおいておきます。今の情報だけ知りたい人は飛ばしてください。

>>2023年の体験談に飛ぶ

昼間はプリメタ地区を散策

アンヘレスに初めて来たJOJO。

まずはフィールズ通りを歩いてみたが、昼間でもちらほら開いているバーがある。

入ってみると女の子が少なかったので、プリメタ地区にいってみることにした。

フィールズアベニューからプリメタへの移動はジプニーが便利。

8ペソ(16円)。

チケットを前払いで買って、指示された車に乗る。

ジプニーはクリーム色。

ジプニー乗り場。場所はマップ参照

先にお金を払ってチケットを買う

 

ジプニーから降りたいときは「パラ」というと止まってくれる。

 

プリメタのゴーゴーバーは真昼間からガンガン営業していた。

プリメタのバーは広い範囲にわたって点在していて、密集している場所がちらほらとある。

目についた店にどんどん入っていくことにした。

大きめのバーには20人くらいの嬢。

レベルは超微妙・・・

プリメタの嬢レベルはフィールズアベニューよりも下がる。

 

店に入ったときの嬢の第一声はだいたい「オッパー」。

韓国人のプレゼンスの強さを感じる。

 

アンヘレス風俗好きの間で噂の通称「三軒茶屋」

3件のバーが並んでいて三軒茶屋と呼ばれているが、今は2件しか開いてないので「二軒茶屋」とでもいうのだろうか・・・

 

まず手前の店に入ってみた。

小汚いカウンターの小さなバーに女の子が5人。

全員ババア。

白人のおっちゃんがディープキスしてる・・・

バーファインは2000ペソ(4000円)。

 

奥の店も作りは同じで古い寂れたバー。

女の子はやや若いが、いずれもブス。

料金はショート1800ペソ、ロング2500ペソ。

 

その後も目についたバーに入っていったが、どこも微妙なレベル。

料金はだいたいどの店でも2000~2500ペソ。

20人くらい女の子がいる大きめの店には遊べそうなこもいた。

 

個人的なオススメはアフタースクール。

ここは女の子が若くて一番遊べるこが多かった。

17時近くだったので、はやい時間にくればもっと選べるだろう。

 

プリメタ地区を歩いていると、ちょこちょこラブホが目に入る。

店でやるのはNGで、ホテルで自由恋愛してくれとのことだった。

 

バーファインした女の子と部屋飲みすると楽しい

アンヘレス夜遊びのベテランのアドバイスを受けて、予定通り18時から飯を食って19時から夜遊びを開始した。

知人3人を含むJOJOと御一行はまず有名店から順番にのぞいてみることに。

アトランティス、ドールハウスと大箱をチェック。

プリメタよりレベルは高いが、平均レベルでいうと★4~5/10くらい。

タイのゴーゴーバーと比べて細い子が少ないが、遊べるレベルのこ(★6/10)もちらほらいる。

 

フィールズ通りのゴーゴーバーの料金はだいたい3000ペソで統一されている。

大型店は3500ペソだったり、ダンサーは3500ペソという店もある。

ダンサーがかわいかったので指名しようとすると、ダンサーは23or24時以降でないとバーファインできないと断られた店もあった。

 

それぞれ違った店で今夜の相手を決めて集合。

 

ひとりはドールハウスの女の子。かわいい。

もうひとりはアップルで客引きしてた女の子。スタイルは良いけど顔はうーん・・・

 

アップルの客引きの女の子の友達が自分も連れてけと猛アピール。

後ろから抱きついてついてくる。地団駄踏む。拗ねる。

などなど、あの手この手で持ち帰りを迫ってくる。

今写真を見返すとまぁまぁかわいいんだけど、この時はうるさいこが面倒な気分でやめてしまった。

 

JOJOはここでバーファイン!

19歳ピチピチの細身。ロリ系でどストライク。

英語が下手でおとなしめのクールな嬢。

 

一旦外に出て焼き鳥を買いこんで部屋飲み。

 

普段はひとりで夜遊びしてるけど、飲み系は1人よりも友達といた方が断然楽しい。

部屋に向かう途中のJOJO御一行

 

乱交を提案するもマジギレされておとなしくロリ嬢とセックス

知人の部屋で宴会開催。

各々のパートナーとくっついてイチャイチャしながら飲む。

 

J「よし! みんなでセックスしよー!」

知人①「そうだ。そうしよう」

知人②「うん。それがいい」

 

嬢①「無理」

嬢②「クレイジーw」

嬢③「・・・」

 

J「ぼくたちこの部屋しかないんだよ。みんな同じ部屋で寝てるからしょうがないじゃんん」

嬢①「嘘つきw」

嬢②「・・・・」(冷たい視線)

 

J「何事もやってみないとわからないでしょ? やってみたら実は好きかもしれないよ?」

嬢②「I’m shy」

 

こんな調子でふざけながら乱交をゴリ押し。

最初はまんざらでもなさそうな感じだったが、途中で「I’m angry」と嬢がキレ始めたので、おとなしく部屋に退散。

 

足が棒みたいのが良いんです

 

シャワーを浴びてしっかり歯磨きもするロリ嬢。

結構しっかりしてるな・・・

 

クンニすると最初は嫌がるけど、舐め続けてると感じてくる海外風俗あるある。

イキたくないのか、高まってきたなーと思ったところで制止された。

 

ロリ嬢のマン汁でべちょべちょになった口をタオルでふかれてねっとりキス(←そのままの方が興奮するのに・・)

「乳首舐めて」ってお願いするとしっかり舐めてくれる。

 

ち○ぽを舐めるときは目線をがっつり向けてくれるし、裏筋舐めてくれるし、玉も自分から舐めてくれる。

クールなロリ嬢、なかなかやる・・・

 

腰を浮かせて「舐めて」アピールすると、潜り込んでしっかり舐めてくれた。

塩対応の予感もしてたけど、なんていい娘なんだ・・・

 

勢い余って生でやってしまいそうなところをグッとこらえて、日本から持参したゴムを装着。

痛がるロリ嬢の顔をみてニヤニヤしながらたっぷり楽しませてもらった。

 

セックス終了後。

 

嬢「わたし帰る」

J「えー。朝までいなよ」

嬢「じゃあお店にいってコミッションとってくる。明日からマニラいくから」

 

なんだか悪いなと思ってしまったJOJOは「それならいいよ」と放流。

朝までいて欲しいときは事前にしっかり確認しておいた方がいい。

(JOJOはショート派だから別に帰ってもいいんだけど、このこはエロいしいいこだからもっといたかった・・・)

 

この夜、同じ部屋で飲んでいた知人に嬢の手コキが激しすぎて裏筋が切れるという事件が起き、この後数日間の夜遊びに支障が出たwww

 

JOJOのアンヘレス体験談(2023年コロナ後)

プリメタ地区のゴーゴーバー

今見返したら2018年と全く同じ動きをしていた。笑

当時8ペソだったフィールズアベニューからプリメタ地区までのジプニーは現在12ペソ。1.5倍に値上がりしている。

 

アンヘレスで昼間に遊ぶ選択肢だったプリメタ地区。

潰れてしまっている店も多いが、手前の方は営業している。

何件か入ってみたが、レベルは以前と変わらない

どこも閑散としている。

 

WSのゴーゴーバーが10時〜営業している今、わざわざプリメタのバーまで来る意味がないんだろう。

こちらの店がアメリカ人で賑わっていて、雰囲気も良い感じだった。

女の子も優しくて、席に呼んだ瞬間キス。

こちらの手をとって自から腰に回して・・・

WSにはない素晴らしい接客。

バーファインを聞いてみると3,500ペソ(8,750円)。

流石にクオリティに見合わないかな・・・

 

JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)

女の子のクオリティは正直微妙だけど、WSでは味わえない濃厚接客がある。

昼間時間を持て余したら行ってみるのはあり。

白人おじさんがセクハラしまくってます

 

プリメタ地区の置屋・通称「三軒茶屋」

2018年にも調査したプリメタ地区にある置屋、通称「三軒茶屋」を再訪。

2件とも元気に営業中。

 

女の子は片方が5-6人、もう一つの店は3人。

基本いまいちだけど、若い。

1人だけ良さげな子もいた。

 

料金:

  • ドリンク:85ペソ(212円)
  • 女の子ドリンク:260ペソ(650円)
  • フェラ抜き:1,800ペソ(4,500円)
  • 本番:2,200ペソ(5,500円)

※2店舗とも同じとのこと

 

ちょ・・・高すぎんか?

 

JOJOの評価・オススメ度:
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)

思ってたより若い子いるし、遊べそうな子もいた。

ただ、内容の割にかなり値段が高い。

店の中で遊べるので、持ち帰りが面倒、その場でパッと遊びたい人には良い

 

ウォーキンストリートで韓国系バーにボラれる

夜はもちろんWSに出撃。

2018年のおすすめ時間帯だった19時頃に行ってみると・・・

 

あれ

 

なんかもうだいぶ連れ出されてないか?

 

女と一緒にWS入口方面に悠々と歩いてくる大量の韓国人おじ集団。

 

とりあえず片っ端からゴーゴーバーに入ってみる。

「レベルが下がった」って聞いてたけど、前からこんなもんじゃなかったかな(JOJOの感想)

 

新しい店もたくさんできてて、内装が綺麗な店も多い。

というか、古い内装の店の方が少ないくらい。

 

Genesisって店で1人選んで隣に呼んだ。

 

嬢「私はアジア人としか行かないの」

J「なんで」

嬢「でかちんが嫌だから」

 

見た目はいい。でも地雷臭がすごい。

 

J「おれでかちんなんだけど」

嬢「You can choose other girl」

J「www」

 

退散!

 

 

続いて入ったのはBaccara。

↓この店。

 

萩原京平みたいなスタッフが「ウェーイ」してくる。

 

韓国人と思われたようで韓国語で説明されて、こちらが理解できないのが分かると英語で「Kind(いい子)」とある女の子をオススメされた。

 

田舎っぽい垢抜けなさがある子。

にこにこしてて愛嬌がいい。

 

ここで決めておくか。

 

値段を聞いたら「私は5000ペソ(12,500円)」と。

 

ん?

なんか高くないか・・・

 

一瞬そう思ったけど、さっさと選んでしまいたかったのでそのまま連れ出すことにした。

※後日、外国人価格があることを知ることになる。本当は4000くらいだと思う。

 

適当なレストランで飯食って部屋へ。

 

セックスはめちゃめちゃ微妙だった。

なんとフェラなし。

「私はできない」と。

「客に怒られないの?」って聞いたら案の定、キレられて帰らされクレーム、翌日返金させられたこともあると。

短期間のバイトらしく、それはそれは意識が低い子だった。

店のおすすめを信じたのがバカだった。

まぁ愛嬌はあるので Kind っちゃ Kind なんだけども。

 

 

怒る気にもならないので色々情報を聞き出すことにした。

※個人情報だらけなのでここには書けない、すまん。

 

ある程度話したところで「帰るね」と。

 

あー、ショートで5000ペソね。やってんな〜

と思いながら見送った。

 

JOJO
みなさん気をつけてください。

これが上述した「外国人相手には適当でOK。クレームも無視できる」という韓国系バーのサービスです。値段すら上乗せしてくる店もあります。今回のバーはBaccaraです

 

この失敗を元に、残りのアンヘレス滞在中に続けて色々調査し、韓国系バーのからくり、おすすめの遊び方やコツなどかなりの情報を得た。

これから行く人は失敗しないよう参考にしてほしい。

 

JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★★★☆☆☆(7/10)

ぼられた体験は★3/10くらいだがそれはさておき、1,000ペソ(2,500円)ほど上がったとはいえ、ロングであること前提とすればWSのゴーゴーバーのコスパは周辺国と比べてまだまだ良い。

以前より遊びにくくなっているので、本記事をしっかり読んで参考にしてほしい。

 

アンヘレスの他の夜遊び:韓国系KTV、ナイトクラブ、置屋

美女が集まるコリアンタウンの韓国系KTV(JTV)

WSからトライシクルで10~15分ほど移動したところにコリアンタウンがある。

※場所はマップ参照

コリアンタウンには韓国系のKTV(JTVとも呼ばれている)がどんどんできており、ハイレベルな美女が集まっている。

Kanji2、Luxury Moon、Premier XOと3店舗実際に見てみたが、女の子の数は多いしWSとは比較にならないレベルの美女がいる。

 

料金システム:

  • セット料金(60分 or 90分):1,500〜2,000ペソ(3,750円~5,000円)
  • 女の子ドリンク:単品はなくてボトルのみの店もある
    • 1杯:500ペソ(1,250円)
    • ソジュボトル:3,000ペソ(7,500円)
    • テキーラ:1万ペソ〜(25,000円〜)
  • TAX15%

 

※ボトルは自分たちだけ飲むか、女の子と一緒に飲むかで料金が変わる
料金は店によって多少違うので、あくまで目安と考えてほしい

 

料金システムは日本とは全然違うし、複雑だったりするので、女の子を選ぶ前にしっかり確認した方がいい。

一杯飲ませて1セットでざっくり2,500ペソ(6,250円)くらいなイメージ。
※ボトルのみの店だともっと高くなります

 

 

JOJOの評価・オススメ度:
★★★★★★★☆☆☆(7/10)

女の子のレベルはWSのゴーゴーバーとは2段階くらい違う。

日本のキャバクラのようなイメージが近いかもしれない。

持ち帰りは基本なし。

アンヘレスまでわざわざきてKTVで遊ばなくていい気がするが、WSに飽きたら行ってみると良いかもしれない。

マニラの駐在員が人目につかないこの辺でこっそり遊んでそう。

 

ナイトクラブ:HAMMER(ハマー)、MEGA DANCE CENTER(メガダンスセンター)

WSにあったHIGH SOCIETYとSKYTRAXがなくなり、現在は入口付近にあるHAMMERとMEGA DANCE CENTERがアンヘレスのナイトクラブ・ディスコになっている。

HAMMERは完全に韓国系、MEGA DANCE CENTERの方が欧米人、地元民がいるような棲み分けだが、隣同士なので混在している。

中にはバーファイン後の男女がグループで飲んでたり、フリーの売春婦もいる。

売春婦は目を合わせてくるので簡単に認識できる。

入場は無料なので気になったら覗いてみると良い。

 

JOJOの評価・オススメ度:
???

 

フリーの売春婦(オカマあり)

iOtel前のおかま

WS付近にはフリーの売春婦が多く、必ず話しかけてくる。

特にWSの入口あたりに集中していて、フィリピン嬢お得意の「ちんちん食べるぅ〜」が聞ける。

WSから少し離れたiOtelの前はオカマ売春婦のホットスポット。なおクオリティは低い。

セットアップ(美人局)を仕掛けてくるのはフリーの子なので、「自分は大丈夫」とよっぽど自信がある人以外は遊ばない方が身のため。

 

JOJOの評価・オススメ度:
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)

可愛い子もいるがリスクがありすぎるのでオススメしない。

 

置屋(蟻の巣)→2018年現在の情報

アンヘレスには蟻の巣と呼ばれる置屋がある。

フィールズからは少し離れた場所にある激安の底辺置屋。

場所がわからずキョロキョロしていると見るからに怪しいポン引きのおっさんが話しかけてきた。

 

少し待っていると、路地裏から女の子が出てきた。

 

言い値は1000ペソ(2000円)。

もっと若い女の子はいないのか?

そう聞くとこれまた怪しい若い衆(?)が呼びにいって連れてきた嬢がこちら。

右下が若い衆

これなら正直いけそう・・・(年齢的にアウトかも)

怪しいおっさんを振り切って、もうひとつある入り口にまわって自分で路地裏に入ってみると、こんな景色が広がっていた。

完全に地元民の生活エリア。

気まずいながらおばちゃんに「女の子いるの?」と聞いてみると、700ペソ(ホテル代込み)だと。

アングラ度高い・・・

 

料金:

  • ラブホ:140ペソ(280円)
  • 女の子:560ペソ(1120円)
  • 合計:700ペソ(1400円)
  • ポン引きのおっさんの言い値:1000ペソ(2000円)

 

JOJOの評価・オススメ度:
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)

17時頃にいくとおばちゃんに「今は太った女の子しかいないから20時頃きなさい」と言われたw

女のレベルはかなりやばい。

ポン引きのおっさんが連れてきた女のこは全然遊べそうな雰囲気だったが、違法な年齢な気がした。

アングラ風俗が好きな人は行ってみる価値あり。

普通の感覚の日本人にはまったくもってオススメしない。(実際、知人たちは引いてたしw)

周辺はどローカルエリアで夜になると治安がどうなるか不明なので、注意すること。

 

アリの巣に潜入したときの詳しい話はこちら

>>フィリピン・アンヘレスの貧困街底辺置屋・蟻の巣に潜入

 

アンヘレスで夜遊びする前に知っておくべきこと・注意点

  • マニラからアンヘレスへのアクセス

空港あるいはPasay(パサイ)からバスが一般的。所要時間は2時間ほど。

JOJOはPasayからVictory Linerのバスで移動した。

 

乗るバスはDagupan(ダグパン)行き。

チケットオフィスは結構人が並んでるけど、しばらく待ってようやくカウンター着いたら「バスに直接行って」と言われたので、並ぶ必要はない模様。

料金は車内で支払い。席は自由。

でも事前に予約してる人もいたようで、動かされてる乗客もいた。

料金は207ペソ(約500円)。

 

降りるのはアンヘレスWS最寄のDau(ダウ)。

※Dauの場所はマップ参照

 

ダウからWS付近のホテルまでは場所にもよるがトライシクルで150ペソ(375円)ほど。

荷物が少ないなら歩けない距離でもない。

 

  • アンヘレスでオススメのホテルエリア

夜遊びの中心になるフィールズアベニューからできるだけ近い場所にホテルを取るのが良い。

ウォーキングストリートの中は深夜でも安全だが、暗い脇道に入ると一気に人がいなくなり、やや雰囲気が悪くなる。

治安が気になる人は大通り沿いのホテルをオススメする。

 

  • セットアップ(美人局)に注意

フィリピンの夜遊びスポットではセットアップと呼ばれる美人局がある。

ホテルに女のこを連れ込んだところを警察が踏み込んでくるのが手口。

警察と女の子がグルになっているので、抵抗しても無駄。

多額の賄賂を払って見逃してもらうか、そのまま警察に連れていかれることになる。

対策としてはIDから年齢が18歳以上であることを確認するくらいしかない。

ゴーゴーバーの女の子はIDをしっかりもっているので基本的に問題ない(年齢詐称して働いているこが中にはいるかもしれないが、セットアップをしかけてくるようなことはない)

路上の女の子が危険なので、安全に遊びたければ路上の女の子には手を出さず、ゴーゴーバーの女の子とだけ遊ぼう。

 

2023年現在も、韓国人が週に1回くらいのペースで被害に遭っているとのこと。

 

  • SIMカードはSMART必須。GlobeはNG

アンヘレスではGlobeのSIMの電波が異様に弱い。

街中でもいきなりシグナル0になったり、かなり酷い状況。

SMART社の方が多少マシなので、アンヘレスメインで遊ぶ人は絶対にSMARTをオススメする。

↓実際の電波比較(2023年)

 

アンヘレスの治安

2023年もアンヘレスで数日間夜遊びしてみて、特に危険だと感じたことはなかった。

ただ、深夜に暗い路地を歩いたときは少しだけ嫌な感じがした。

ストリートチルドレン、触れてくる売春婦などにより、スリの被害はそれなりに多そう。

ホテルをフィールズアベニュー近くの明るい通り沿いにとり、スリ・置き引きと未成年のセットアップ(路上の女の子・立ちんぼ)にだけ気をつけておけば、まず安全に遊べる。

WSの二本南側にあるJohnny street(ジョニーストリート)が強盗多発地帯で、ホールドアップもあるとのこと。

地元民でも避けるらしいので通らないように!

※場所はマップ参照

 

とにかく、WS周辺にいてスリだけ気をつけて暗い道を歩かなければ問題ない。

 

ロング派にはまだまだコスパの良いアンヘレスを韓国人に負けずに楽しもう

2023年現在の最新状況を踏まえて、アンヘレスの夜遊び攻略法について紹介してきた。

以下に要点をまとめる。

 

コロナ後のアンヘレス情報まとめ

  • ゴーゴーバーのバーファインは3,500-4,500ペソ(8,750円-11,250円)ほど。コロナ前より約1,000ペソ(2,500円)アップ
  • ロング・ショートで値段が違う
  • WSの夜の営業開始は17:30〜(争奪戦開始時間が早まってる)
  • ウォーキングストリート(WS)のゴーゴーバーは朝10時〜営業している店が多数。昼からWSで遊べる
  • 韓国人が完全制圧(コロナ前より圧倒的)
  • WSのゴーゴーバーは2/3韓国人オーナー。韓国人マネージャーが韓国語で韓国オジに女の子をおすすめしている
  • 日本人はほぼいない
  • 結果、日本人は韓国人ほど精度の高い情報が得られず、楽しめてないのが現状
  • プリメタ地区は健在(WSが朝から営業しているため行く価値が薄れた)
  • コリアンタウンの韓国系KTVがハイレベル

 

本記事の情報を参考にして、フィリピンの男の楽園・アンヘレスの風俗を満喫してほしい。

 

JOJO
コロナ後のフィリピンをガッツリ調査してきました。

↓こちらの記事もぜひ読んでください。

>>【2023年マニラ風俗現地レポ】コロナ後のフィリピン夜遊びを徹底解説 

 

>>【完全版】プエルトガレラ・サバンビーチのゴーゴーバーの遊び方

 

 

 

 

ブログ未公開トーク含む完全書き下ろし!!

 

 

JOJOブランドのサプリを開発しました!!

 

 

モテたい人へ...JOJO監修除毛クリーム!!

 

 

まずこれを読め!全部自分で周った世界風俗ランキング!

7 件のコメント

  • 少し情報が古いな。ドラゴンは親日ママさん変わってレベル↓。ドールもアトランもやる気無し。シャンペーン→ロリポ→ラプソディ(どこもファランが多い→居心地が良い)。大箱ならLANCEかな?韓流やけど居心地は良い。
    プリメタはオレンジでしょ。

  • 記事を読んでアンハレス遊びに行ってきました。本当に韓国系のお店は17:30〜が争奪戦という感じですね。置屋とおんなじ。早めの空いている時間に欧米系のお店に入って飲みながら気に入った子を席に呼んで気が合えばバーファインを提案するというのが、とても楽しい遊び方でした。情報ありがとうございました。

  • 自分も先週バカラでBFしたら5000ペソでした。
    時間は20時間くらい一緒にいたので、まぁ女の子任せで適当なのかもしれないですね。

    とにかく飲むのが好きなので、合計20店舗くらい飲み歩いたけど、韓国系はどこの店も4500か5000、ショートなら500〜1000安くする、とかそんなノリでした。

    コロナ前の安さが懐かしい‍

  • しばらく行ってないなぁ。絶対に信じてもらえないような経験をたくさんさせてもらったアンへ。立ちんぼは危険とあるけど、コロナ前はアンへに行ってもペイバーしないまま1週間てあったりもするほど立ちんぼが充実してたのよ。なぜか?立ちんぼが友達を紹介してくれる。それこそホテルに入れないほどの年齢でも紹介してくる。なので今度は定宿もチェックが甘いところを探すようになる。てな感じでしたねぇ。これは紹介料として100ペソ払うと、今度は客として来てた子がさらに友達を紹介すると言うシステムが完全に出来上がって、紹介してる子は3人くらいできていて、バーに入らなくてもオープンカフェで飲んでたら連れてきてくれた。どうやらお互いに連れて行かれた連れて行ったに関係性で信用ができたのか?こっちも怪しまず、向こうも新人にこの人は大丈夫だから….みたいな感じだったね。年末に10日くらいで24人てのがあったねぇ。若かったなぁ。そのほかにも信じてもらえないで言うとただで4Pとか。最初に知り合った子に気に入られて翌日めちゃタイプな友達連れてきたのでこの子と…と言ったら3Pになっちゃった。そのまま2中出し。そうしたらさらに翌日もう1人増えて4P3中出し。かと思えば18歳と妹が1000ペソずつで妹がめちゃめちゃ可愛かった。姉妹3P中出し。なんて夢の世界だったけど、コロナ禍で人脈も途切れ、顔ぶれも変わってしまい、俺を知ってる人もわずかになってしまった。あー懐かしい。とは言え今でもここ数年は200人超えだけどね。今年は今日の時点で127人。これも信じてもらえないんだよなぁ。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA