こんにちは!
プノンペンの夜遊びならバービアでスレてない合法ロリ派のJOJOです。
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この記事では、カンボジアの首都・プノンペン風俗の概要を紹介します。
カンボジアの風俗情報はネット上にたくさんありますが、残念ながらプノンペン夜遊び初心者向けにすべての情報を無料で公開している記事はネット上にほぼ存在していません。(本記事の投稿時点)
この記事はプノンペンの基本的な夜遊び情報についてすべて網羅しています。
1週間程度のプノンペン滞在に十分なボリュームの、実践的な夜遊び情報を盛り込みました。
プノンペンにどんな風俗があるか? いくらかかるのか? 女の子のレベルは?
これらの情報とともに、わたくしJOJOが実際に見てまわったオススメの店、プノンペンで夜遊びする前に絶対に知っておくべき注意点について詳しく解説していきます。
【カンボジア・プノンペンの主な夜遊び】
- バービア
- マッサージパーラー
- KTV(カラオケ)
- 売春ナイトクラブ
- 置屋
- 立ちんぼ
目次
プノンペン風俗の特徴と魅力
プノンペンの風俗の特徴は「夜遊びの種類と人種の豊富さ」だ。
気軽に飲めるバービア、セックスに特化したマッサージパーラー、東莞式のサウナ、飲んで歌ってクメール美女とイチャイチャできるKTV(カラオケ)、高級娼婦が集まるナイトクラブ、格安風俗の置屋や立ちんぼ・・・
これだけ揃っていると夜遊びに困ることはない。
白人や黒人の風俗嬢はいないが、プノンペンの嬢はカンボジア人、ベトナム人、中国人、それぞれの混血がいて、浅黒い肌から真っ白な肌、薄めの顔から濃い顔まで色んな見た目の女の子と遊ぶことができる。
カンボジアの物価は東南アジアの中でもかなり安い方だが、物価と比較すると夜遊びの値段は高い傾向にある。
そこそこの女の子とセックスすると、最低でも50~100ドルくらいはかかってしまう。
全体的にカンボジアの風俗はコストパフォーマンスが良いとは言えない。
ただ、安い風俗もあるし、例えば人気夜遊びスポットのリバーサイドのバービアの飲み代はタイの半額ほどだ。
ビールが1杯1.5ドル、レディドリンクが3.5ドル、たったの5ドルで飲みながらセクハラできる。
節約派から豪遊派まで、好みの遊び方に応じてプノンペンの風俗を楽しむことができるはずだ。
プノンペン夜遊び完全マップ
本記事で紹介している夜遊びスポットを地図にまとめた。
次の項から各夜遊びスポットについて紹介していく。
リバーサイド・バービア
街の川沿い(リバーサイド)のバービアは外国人に大人気の夜遊びスポット。
店で飲んでセクハラして気に入った女の子がいたらお持ち帰り。
プノンペンに来たらまず試したい代表的な風俗だ。
こんな人にオススメ:
- 一般的な好みの日本人全般
オススメしない人:
- アングラ風俗にしか興奮しない
- アジアでは格安風俗でしか遊ばない
女の子のレベル:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
バービアの女の子の平均レベルは決して高くない。
正直キツイレベルの嬢がたくさんいる。
ただし、店の数・嬢の数がとにかく多いので、探せば遊べるこが必ず見つかるはず。
人気店なら若くてかわいい女のこが1~2人はいる。
一番活気がある136通りはスレている女の子が多いため、在住者が通っている104/130通りのバービアがオススメ。
料金相場:
- 飲み代
- 生ビール:1.5~2ドル
- レディドリンク:3.5ドル
- セックス
- バーファイン(店に払う連れ出し料):10ドル
- ショート:30~70ドル(50ドルで落ち着くことが多い)
- ロング:100ドル
オススメのバービア①:One Zero Four Bar(104通り)
JOJOの評価:★★★★★★★★☆☆(8/10)
ワイワイ盛り上がりながら飲むのに最適なバービアが104通りにあるOne Zero Four Bar。
レディドリンクの催促はややうるさいが、お調子者のママさんが場を盛り上げてくれる。
セクハラはがっつりOK。
現地在住者に人気の優良店。
オススメのバービア②:Intoxica Bar(130通り)
JOJOの評価:★★★★★★★★☆☆(8/10)
女の子がスレていないのが特徴の店。
ドリンク攻撃がないため、ゆっくり飲むことができる。
こちらもプノンペン在住者に人気の店。
バービアから天然系ロリ嬢をお持ち帰りしてセックスした体験談とバービアの遊び方について詳しく解説した記事はこちら
マッサージパーラー(ソープランド)
マッサージパーラーは日本の風俗でいうソープランド。
プノンペンのマッサージパーラーにはひな壇指名タイプの店と、東莞式サウナスタイルの2種類がある。
ひな壇指名タイプの方は、マッサージはあくまで建前でサービスはセックスのみ。
東莞サウナスタイルの店では、本格的なマッサージやサウナ・風呂の施設があり、ゆっくりすごしつつセックスもできる。
こんな人にオススメ:
- プノンペンで昼間からセックスしたい
オススメしない人:
- アングラ風俗にしか興奮しない
- 格安風俗でしか遊びたくない
女の子のレベル:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
女の子のレベルは店や時間帯、そのときの出勤嬢によって異なる。
日本人好みの可愛い女の子の数は多くないが、各店30人くらいの嬢はいるため遊べる相手はみつかるだろう。
料金相場:
- 基本料金・部屋代:7~10ドル
- セックス:約50~200ドル(店や女の子によって料金に幅がある)
オススメのMP①:ラグジュアリーワールドホテル
JOJOの評価:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
ラグジュアリーワールドホテルのMPはひな壇指名スタイル。
ベトナム人とカンボジア人の嬢と遊べる。
JOJOの訪問時(15時)は女の子の数は30人ほど。
見た目はいまいちだったが、夕方から可愛い女の子が増えるとの情報あり。
セックス料金は40~50ドルとMPの中では安い。
オススメのMP②:ソウルゴールデンシティ
JOJOの評価:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
ソウルゴールデンシティのMPは、ラグジュアリーワールド同様にひな壇指名スタイル。
若くて可愛い女のこが多数いて、ラグジュアリーワールドよりハイレベルだった。
セックス料金は40~90ドル。
嬢の言い値は100ドル。
若く人気がある嬢はなかなか値引きしてくれないため、初心者が適正価格で遊ぶのはやや難しい。
オススメのMP③:ゴールドコーストスパ
JOJOの評価:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
ゴールドコーストスパは東莞式のサウナ。
マカオのサウナほど豪華ではないが、新しく綺麗な施設。
食事の中華料理ブッフェも美味しく、ゆっくりするのに最適。
客も女の子も中国人が中心。
セックスは120ドル〜と他のMPよりも高い。
ただ、料金が固定されていて交渉の必要がないので、交渉下手な初心者でも遊びやすい。
スタイルが良いクメール美女と粘り強い交渉の末セックスした体験談と、各マッサージパーラーの詳細情報についてまとめた記事はこちら
>>プノンペンのマッサージパーラーを3件続けてハシゴした詳細な記録【ゴールドコーストスパ・ソウルゴールデンシティ・ラグジュアリーワールド】
KTV(カラオケ)
プノンペン最高峰のクメール美女と遊べるのがKTVと言われている。
基本は個室でいちゃつきながら一緒に飲むだけだが、交渉次第でお持ち帰り可能。
KTVには大衆店、中級店、高級店があり、設備や女の子の質が異なる。
高級店はさらにカンボジア人(ローカル)向けと外国人向けの2つに分かれている。
こんな人にオススメ:
- クメール美女と飲みたい(高級KTV)
- 女の子とイチャイチャしながら飲んでセックスしたい
- カラオケ好き
オススメしない人:
- イチャイチャとかいらないからサクッとセックスしたい
- 安く遊びたい
女の子のレベル:
大衆店・中級店:★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
高級店:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
大衆店・中級店についてはブス多めで可愛い女の子はごく少数。
高級店には色白の美女が多数いる。
カンボジア人向けの高級KTVがプノンペンの夜遊び最高峰の美女を揃えている。
料金相場:
大衆KTV・中級KTV:
- 飲み代:30~70ドル
- チップ:女の子5ドル、ママさん5ドル、お世話係3ドル
- 連れ出しの料金相場(セックス):ショート20~50ドル
高級KTV:
- 飲み代:75ドル~
- チップ:女の子10ドル〜、ママさん10ドル〜、お世話係3ドル〜
- 連れ出しの料金相場(セックス)
- ショート:100~200ドル
- ロング:200~300ドル
オススメの大衆・中級KTVエリア:2004通り
JOJOの評価:★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
プノンペン空港近くの軍人向けに作られた夜遊びスポットが2004通り。
大きな通り沿いにKTVの大衆店と中級店が密集している。
大衆店は施設・女の子のクオリティ的に遊ぶのは厳しいが、中級店は遊べそうな雰囲気。
ただ、英語が通じずローカル感が強すぎてクメール語なしでは楽しめない。
2004通りには置屋も密集しているので(詳細は後述)、アングラ・ローカルな風俗好きは行ってみる価値があるかもしれない。
オススメのカンボジア人向け高級KTV:Prince KTV
JOJOの評価:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
プノンペン市街地にあるカンボジア人向けの高級KTV・Prince。
ローカル感が強い大衆店・中級店よりも格段に遊びやすい。
高級感のある部屋で色白のクメール美女と飲みたい人におすすめ。
JOJOの訪問時は時間が遅かったため選べる女の子が少なかったが、それでも芸能人(?)らしきかわいい女の子を指名できた。
オススメしない外国人向け高級KTV:ナガワールド
JOJOの評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
ホテル、カジノ、ナイトクラブなどが入った複合エンターテイメント施設のナガワールド。
ナガワールドには外国人向けの高級KTVが入っている。
女の子のレベルは悪くないが、飲むだけで150ドル、持ち帰りは350ドル〜とぼったくり価格を提示された。
行く価値なしと判断。
KTVの遊び方についてまとめた記事はこちら
売春ナイトクラブ
他の東南アジア各国と同じように、プノンペンにも売春婦が集まるナイトクラブがある。
値段は高めで嬢は高級娼婦の部類に入る。
英語が通じるため初心者でも遊ぶことができるが、料金相場とシステムについて事前に理解しておく必要がある。
こんな人にオススメ:
- 夜遅い時間にかわいい女の子と遊びたい
- KTVで飲むのは苦手だけどハイレベルな女の子と遊びたい
オススメしない人:
- 安く遊びたい
女の子のレベル:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
高級娼婦が集まっているだけあって、プノンペンの他の夜遊びスポットよりも嬢の見た目はハイレベル。
お金にがめつい嬢がいるため注意。(特にナガワールドのダーリンダーリン!)
料金相場:
- エントランス:無料
- ショート:100~200ドル
- ロング:150~300ドル
*売春ナイトクラブの女の子はホステスとしても働いている。席に一緒に座っただけでチップが発生するため注意。JOJOはナガワールドのダーリンダーリンでこのルールを知らずに女の子ともめてしまった。
オススメの売春ナイトクラブ①:ナガワールド・ダーリンダーリン
JOJOの評価:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
上述した複合エンターテイメント施設のナガワールドに入っているナイトクラブ。
外国人をターゲットにしているため、英語だけで遊べる。
可愛い女の子も多数。
クアラルンプールの売春バー「ビーチクラブ」や「タイクラブ」と同じような雰囲気。
オススメの売春ナイトクラブ②:カサホテル・カサディスコ
JOJOの評価:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
女の子のレベルはダーリンダーリンと同程度。
ベトナム人嬢が多いため、色白な女の子と遊びたい人向き。
中国人客メインのため英語が通じないことがある。
オススメの売春ナイトクラブ③:PONTOON
JOJOの評価:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
ダーリンダーリンやカサディスコがほぼ売春専門のナイトクラブであるのに対して、PONTOONはアジアによくある普通のナイトクラブだ。
客は欧米人とカンボジア人が半々くらい。
隣に座っただけでお金をとられるようなことはないため、気軽に女の子に話しかけることができる。
プノンペンの売春ナイトクラブでの遊び方や注意点について詳しくまとめた記事はこちら
置屋
プノンペンにはたくさんの置屋がある。
置屋の目印はこのような看板。これをみつけたらそこは置屋だ。
値段を聞いて入ってセックスするだけなので簡単に遊ぶことができる。
こんな人にオススメ:
- 安く遊びたい
- アングラ感のある場所で遊びたい
オススメしない人:
- 快適・清潔な場所で遊びたい
- ハイレベルな女の子から選びたい
女の子のレベル:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
置屋嬢のレベルはプノンペンの夜遊びで最低レベル。
合計100人近い嬢をみて、遊べるかなレベルだったのは数人程度。
若い女の子はいるので、ストライクゾーンが広ければ問題なく遊べるはず。
料金相場:セックス20ドル前後
オススメの置屋:80通り付近
JOJOの評価:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
ワットプノンの北1kmほどの場所にある80通り付近に置屋が密集している。
周辺の路地を含めて10件くらいはあり、ざっくり50人くらいの置屋嬢がいる。
一見普通のおばちゃんの井戸端会議にしか見えないこの様子。
置屋だ。
その様子はなかなかのカオス。
小汚い建物の軒先にプラスチックの椅子を並べておばは・・・女の子が座っている。
太ったおばちゃん立ちんぼ嬢が多いが、若い女の子もたくさんいる。
とにかく、見る分には無料なのでプノンペンにいるならこのアングラな雰囲気をぜひのぞいてみてほしい。
余談だが、80通りの置屋街のすぐ近くにあるこの鍋レストランはうまくて安いのでオススメ。
二人でお腹いっぱい食べて飲んでお会計は12ドル!
オススメしない置屋:2004通り付近
JOJOの評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2/10)
大衆KTV・中級KTVが集まるプノンペン空港近くの2004通りには置屋もある。
JOJOの調査時に営業していたのは数件程度。
合計20人くらいの嬢がいた。
80通りにも増してカオスなのが2004の置屋街。
この画像をみてほしい。
どうみても家族の団らんにしか見えないが、置屋だ。
ここに入っていってセックスするにはかなり強いハートが必要。
普通の感覚の人には決してオススメできない。
もし2004通りのKTVに行くことがあれば、ついでにのぞいてみると良い。
立ちんぼ
アジアの他の国同様、プノンペンにも立ちんぼがいる。
女の子のレベルが低い・リスクが高いなど良いイメージはあまりない立ちんぼだが、プノンペンにはかわいい立ちんぼ嬢もいるので一見の価値あり。
こんな人にオススメ:
- 安く遊びたい
オススメしない人:
- 安全に清潔に遊びたい
女の子のレベル:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
平均レベルは低いが、★7/10くらいの若くて可愛い嬢もいた。
料金相場:
- セックス:15~30ドル
- 近くのラブホ:5ドル
参考までに、JOJOが声をかけた可愛い女の子の言い値はショート30ドル、ロング50ドルだった。
オススメの立ちんぼスポット:ワットプノンの東側
JOJOの評価:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
深夜になるとワットプノン周辺と、東側に立ちんぼがあらわれる。
オススメの時間は24時以降。
ワットプノンから川沿いに続く暗い通り。
このあたりに座っていたり立っていたりするのが立ちんぼ。
ローカル男子がバイクで交渉。
からのお持ち帰り。
立ちんぼは通常どの国でも底辺風俗だ。
そのためまったく期待せずに行ってみたら、意外にも若くて可愛い女のこに遭遇した。
全然イケるレベル。
KTVで稼げなかった嬢が立っていることもあるので、深夜にプノンペンでムラムラしたらのぞいてみる価値あり。
自分のホテルが遠い場合には近くにラブホもある。
プノンペンで夜遊びする前に知っておくべきこと・注意点
【出発前】
- ダウンロード必須アプリ
タクシー・トゥクトゥク配車アプリの「Grab」と「PassApp」はダウンロード必須。
便利に使えてぼったくられることもない。
タクシーよりもトゥクトゥクの方が安いのでオススメ。
- オススメのホテルエリア
タクシー・トゥクトゥクが安いため、ホテルは街の中心部ならどこでも問題ない。
敢えてオススメをあげるとすると、夜遊びの中心になるリバーサイド周辺。
- お金はアメリカドルだけ用意。リエルは不要
カンボジアではアメリカドルをどこでも使えるため、現地通貨のリエルは不要。
ドルで支払いしたお釣りがリエルでくることがあるので、間違えないようにドル⇄リエルの計算はできるようにしておいた方が良い。
- 1ドル=4000リエル
- 10,000リエル=2.5ドル
この2つを覚えておくと便利。
ドルへの両替は日本よりプノンペン現地の方がレートが良いが、クレジットカードのキャッシングの方が手数料が安く済むのでオススメ。
- ビザ用の写真を用意
カンボジアへの入国にはビザが必須。
申請のために4x6cmの写真が必要なので、現地に着いてからアライバルビザを取得する人は用意しておこう。
事前にビザ取得する場合には写真を持っていく必要はない。
【プノンペン到着後】
- プノンペン国際空港でのアライバルビザ取得
プノンペン国際空港で簡単にアライバルビザを取得できるため、事前にビザ取得する必要はない。
Visa on arrivalの表示にしたがって進むとビザカウンターがあるので、用紙を記入して申請。
1ヶ月のツーリストビザが30ドルで取れる。
上述したとおり、ビザ申請に写真4x6cmが必要なため用意しておくこと。
*写真をもっていなくても2ドル払うと現地でなんとかしてくれるとの情報あり。実際に確認したわけではないのでもっていった方が安全。
- プノンペン国際空港でのSIMカード購入
空港の到着ホールを出たところにSIMカードの販売ブースがある。
英語が通じるので特に問題なく購入できる。
JOJOが購入したのはSmart社のSIMカード。
30日有効で6GBデータがついて10ドル。
もっと安い会社もあるので値段重視の人は比較して購入すると良い。
最安の会社のSIMカードは5ドルくらいから買うことができる。
- プノンペン国際空港から市内への移動方法
一番オススメの移動方法はGrabもしくはPassAppの利用。
空港でSIMカードを買ってインターネットに接続し、アプリを使うのが賢い移動方法だ。
JOJOは知人と一緒にその辺のトゥクトゥクに乗って市内のホテルまで10ドルで行ってもらった。
プノンペンの治安
カンボジアと聞くと治安が悪いイメージがあるかもしれない。
JOJOもカンボジアに行く直前まで治安はそんなに良くないものだと思い込んでいた。
これは間違いで、現在のカンボジアの治安は問題ないレベルだ。
1993年まで続いた内戦の影響で治安が悪いイメージが残っているらしい。
観光客が被害にあう可能性があるのは、スリとひったくりくらい。
スマホをぶらぶら持ち歩くとバイクにひったくられることがあるので注意。
実際にJOJOはスマホを手にもっていたところ、立ちんぼ嬢から「危ないよ」と注意された。
刃物や銃でおそってくるような犯罪はほとんどない。
人気のない暗い夜道は念のため気をつけた方が良いが、人がいるところであれば夜中でも歩いて問題なし。
上述したとおりタクシーやトゥクトゥクが安いので、夜の移動にはタクシーかトゥクトゥクを使おう。
プノンペン風俗を満喫しよう!
プノンペンにどんな夜遊び・風俗があるか、何に気をつけたら良いかわかっただろうか?
【カンボジア・プノンペンの主な夜遊び】
- バービア
- マッサージパーラー
- KTV(カラオケ)
- 売春ナイトクラブ
- 置屋
- 立ちんぼ
それぞれの特徴や料金を理解し、自分の好みにあった遊び方をしてほしい。
夜遊びの種類が豊富なプノンペンを必ず楽しめるだろう。
ちなみにぼくの個人的なオススメはリバーサイドのバービア。
ベタな人気スポットだが、130通りや104通りにはスレていない女の子がいるため、カンボジア嬢の良さをたっぷり味わうことができる。
本記事を参考に、カンボジア風俗を楽しんでほしい。
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カンボジアのビーチリゾート・シアヌークビルの風俗情報まとめ記事
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自分で相場決めてなんなん?!バカあほうはの日本人だやな。世界でそういう輩がいんのは、日本だけ。世界の相場を欧米人 アジアの少し遊べる奴の話し聞けや。庶民的 靴 鞄 1個の値段だが。そういう欧米人 アジア人から、クレイジージャパニーズ といわれてんの知らねーのか?へタレが!全て クレイジージャパニーズ価格 バカな日本人
イキり散らかす前にまず日本語から勉強してくれな!